ページの先頭です

平成27年度第1回長岡京市いじめ防止対策推進委員会会議録

[2015年9月8日]

ID:5186

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

日時

平成27年7月28日(火曜日) 午後1時00分~1時20分

場所

乙訓保健所講堂

出席者

委員

本間委員長、平副委員長、尼子委員、伊坂委員、福井委員

事務局

学校教育課長、総括指導主事、学校教育係長

傍聴者

内容

1 あいさつ

開会の辞

2 本市の現状について

事務局より、資料「平成26年度いじめアンケート調査の結果(年度末)について」をもとに、本市の状況について説明

・昨年と比較して、いじめの件数はほぼ変わらない。

・小学校で2段階のいじめの状況の件数が増えた。

・去年と比較して、いじめの態様別の各項目の件数は減っている。認知の件数は変わらないが、複数回答が減少しているとみられる。

・小学校3年生の件数が増えている。発達段階の他人の目を気にしだすころと言える。

・平成27年度1学期を集計中であるが、小学校ではやや減少、中学校ではやや増加傾向である。

3 意見交換

委員:1クラス何人であるか。

事務局:20数人から37、8人である。1、2年生は35人、3年からは40人が定員である。

委員:1クラスの人数が多いと、担任の先生は児童・生徒を掌握しきれない。適正な規模でのクラス編成が望まれる。

委員:アンケートの方式は。

事務局:記名式である。アンケートの結果、すべて面談を行っている。

委員:認知件数、解消件数とあるが、第2段階の件数は解消しなかった件数であるのか。

事務局:異なる。内容から見て、継続的な見守りが必要であるものは、解消したものでも、第2段階に入る。

委員:この調査は、認知件数が減ったからといって、評価されるものではない。取りこぼしもある。解消の件数が上がることは評価できることである。解消とは、どういうことを持って判断しているか。

事務局:解消は、学校によってとらえ方が違うと感じている。何を持って解消かは課題であり、現段階では異なる基準が混在しており、客観性に欠ける数字である。

委員:解消のとらえ方をある程度これであるという線を引かないといけないのではないか。乙訓と考えるのであれは、向日市、大山崎町の2市1町で考えた方がいいのかもしれない。

委員:解消の方法はどのようなものか。

委員:ほとんど自然解消ではないか?クラス替えであるとか。解消とは何であるかが学校毎に違うと、指導しにくいのではないか。

事務局:解消が難しいものとしては、ネット関係のものがあげられる。事実がわかりずらく、未確認の情報に子どもも大人も振り回されている。

委員:学級が変わっても、毎年いじめられていると回答する子はいないのか。数字に表れない部分に個別の対応がいるのではないか。記名式で回答しているので対応できるだろう。年をまたいでの指導は大事である。一定の子がターゲットになっていないか。2年生から3年生に上がった時に落ち着きがなかった子等は、クラスの中で浮くのではないか。

事務局:適切な配慮がなされ、その子自身に安定がみられると、周囲も変わる。不登校の事象についても、この3年生の時期が大切である。

委員:児童・生徒の数に比べ、認知件数が多い。いたずらといじめの境の判断を学校の担任任せにしていては、大変ではないか。

事務局:今は、いたずらも子どもの受け取り方によってはいじめになる。

委員:いじめの定義は、子どもがそうであるといえばいじめである。件数が上がっていない方が不安を感じる。学校内のいじめ防止対策組織は必置である。組織構成に心理の専門家については触れていないが、スクールカウンセラー等が入っていることが望ましい。対策組織でしっかり各校、実のある取組をしてもらいたい。

委員:いじめに対応する専用教員がいても、一人で抱えてしまっては意味をなさないので、学校の規模にかかわらず、教員同士が相談し合える風土が大切である。

組織内ジャンル

教育部学校教育課学校教育係

お問い合せ

長岡京市教育部学校教育課学校教育係

電話: 075-955-9533

ファクス: 075-951-8400

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

お問い合せフォーム


平成27年度第1回長岡京市いじめ防止対策推進委員会会議録への別ルート