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平成27年度第1回市民参画協働懇話会

[2015年9月16日]

ID:5208

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開催日時

平成27年8月7日(金曜日)午前10時00分から正午

開催場所

市役所東棟3階会議室7

出席者

谷口会長、岩﨑委員、小林委員、世良田委員、高橋委員、冨岡委員、橋本委員、山田(和)委員、湯川委員

欠席者

伊藤委員、川瀬委員、工藤委員、高嶋委員、山田(博)委員

事務局

木村企画部市民協働・男女共同参画政策監、中島企画部市民参画協働担当総括主査

傍聴者

なし

配布資料

  • 資料1 長岡京市市民協働のまちづくり推進実施計画平成26年度実施状況報告
  • 資料2 市民協働のまちづくりアンケート調査報告(案)
  • 資料3 市民協働にかかわる市民アンケート調査報告
  • 資料4 市民ワークショップまとめ
  • 資料5 長岡京市市民協働のまちづくり推進プラン(骨子案)

 

議事

1 開会

 

2 委員紹介

 新委員紹介、各委員自己紹介、事務局の紹介

 

3 会長の選出

 会長に谷口知弘委員を選出

 

 

4 長岡京市市民協働のまちづくり推進実施計画の進行管理について

 ・事務局より、資料1に基づき説明

 ・意見交換

 

 ■全体的な感想

 (委員)

  ・大前提としてこれからの少子高齢化、人口減少時代に行政サービスが減ることを声高に言ってもよいのでは。市民だけではなく行政内部においても「協働がなぜ必要か」というスタートラインが分かっていない、伝わっていないのではないか。

 

 ■子ども向け啓発資料の作成・啓発授業について

 (委員)

  実際、「協働」を大人向けに説明するのも難しいところがあるので、子どもに分かるような啓発資料の作成は難しいと思う。大学生向けの資料を作成する。もしくは大学生が作成してみる、というのはどうだろうか。

 (会長)

  本施策のねらいとしては、子どもの頃から「社会との関わり」についての意識を持ってもらいたい、というものだったと思う。学校の総合学習の時間などに取り入れてもらうことができれば。例えばコミュニティ協議会と学校でモデル的に取り組むことはできないだろうか。

 (委員)

  ・小学校でも道徳的実践として「社会との関わり」を学ぶ時間がある。

  ・コミュニティ協議会は、自治会をはじめとする校区内の各種団体をつないでいくもの。各々の団体の良さを大切にして、気持ちよく活動できるよう支援していく役割である。よって協議会自体での積極的な事業実施は余り考えていない。

 (委員)

  ・先ほど人口減少の話が出たが、長岡京市は微増ではあるが人口が増えている。流入人口などもう少し推移をみてもよいのでは。

  ・子どもたちには、人間として、社会人として生きていく上で「他人任せにはできない」ということを学んでほしい。

 (会長)

  子どもたちにはマニュアルよりも事例集(地域のまつりや清掃活動など)から、地域や社会との関わりを学んでもらえればと思う。教育部門と連携して進めることは可能か検討して欲しい。

 

■ボランティア人材登録システムについて

 (委員)

  ・ボランティア活動は各分野にあるが、環境や農政の分野が主になっていると思う。行政の所管各課がシステム化すればよいのでは。

  ・市民活動オフィスフロアの利用団体会議は毎年開催しなくてもよいが、何年に1回かは開催した方がよいと思う。こらさ全体の利用団体が意見交換できる場があった方がよいのでは。

 (委員)

  生涯学習課のボランティア登録を20年ほど前に登録したが、その後何の連絡もない。今も登録されているかどうかも不明。ボランティア登録者をどのように活用したいのか分からない。

 (事務局)

  ご本人の申し出がなければ継続して登録状態にあると思う。

 (委員)

  先日、京都府がやっている人材バンクの話を聞いたが。

 (委員)

  京都府の「きょうとプロボノ」事業を受託している。現在プロボノワーカーとして120人くらい登録者がある。先ほどの委員のご意見のように、登録者にすぐに派遣依頼があるわけではない。登録者の不安を解消するためのアプローチとして登録者同士の交流会や説明会などの開催を考えている。

 

 ■市民公募委員推進について~市民参画協働懇話会の取組みとして~

 (委員)

  次世代育成の観点からも市民公募委員として中高生などに参加してもらい、子どもの意見を入れたらどうか。

 (委員)

  ボランティア団体としても高齢化、担い手不足に悩んでいる。10代や20代の若者に参加してもらいたいと思っているが、どうすればよいか。

 (委員)

  大学生など若者に居続けてもらいたかったら環境を整えることが大事。彼らにとって居心地の良い場づくりを行っていく必要がある。

 (会長)

  本懇話会において市民公募委員の枠が一人空いている状態なので再公募してはどうか。大学生にターゲットをあてて、本年度途中からでも参加してもらいたいが。

 (事務局)

  市民公募委員推進策として本年度より無作為抽出による候補者登録名簿制度の実施を予定している。また、選挙権の年齢引き下げもあり、市民公募委員も従来「20歳以上」としていたものを「18歳以上」へ引き下げる予定である。市民公募委員再公募については検討の上、本年度中に実施したい。

 

 ■地域コミュニティ活性化について

 (委員)

  自治会と地域コミュニティ協議会の関係性、連携に難しいものがあるのでは。

  

 (会長)

  地域コミュニティ活性化は非常に大きなテーマ。審議をするのに市民参画協働懇話会だけでは手薄な気がする。市の施策として中身をどうするか別途に意見を聞く場面をつくってはどうか。

 (委員)

  地域コミュニティ協議会は各校区によって成り立ちが違う。自分の校区では協議会と自治会が上手く連携できていると思う。

  コミュニティ施策については行政が責任をもつべきでは。

 (会長)

  次の展開としてどうするのか。地域活動とテーマ型の活動は重なった方がよいと思われるが。テーマ型を支援する市民活動サポートセンターとしてはどのように捉えているのか。

 (委員)

  市民活動サポートセンターの登録団体には自治会などの地縁団体も含まれている。地縁団体(自治会、老人会、子供会)などの希望に応じてNPOにつなぐこともある。

 

5 長岡京市市民協働のまちづくり推進計画・推進実施計画次期計画策定について

 ・事務局より、資料2~5に基づき説明

 ・意見交換

 

 ■推進プラン(骨子案)について

 (委員)

  ・数値目標をここまで大きく掲げなくてもよいのでは。もっと目指しているものをイメージできるような表現があれば、と思うが。余り数値目標にとらわれると、その部分の施策の達成に力を入れることになり、他の施策への取組みが滞りがちになる恐れがある。

  ・数値目標のひとつに「市民活動サポートセンターの登録団体数」があるが、今後の人口減少傾向をふまえても登録団体の絶対数を上げていくことを目標とするのは逆方向なのでは。何を目標とするのかは再考する必要があると思う。

 (委員)

  数値目標についてだが、市民参画協働の推進に職員や税金を投入する以上、結果の表し方として数字化、見える化する部分も必要だと思う。

 

 (委員)

  自治会加入率は低下傾向にあるが、今後どのような方向に推移していくと思うか。自治会など地域団体への参加のきっかけづくりとしては、アクシデント、災害がないと進まないのでは。

(会長)

 今の自治会加入率の低下傾向は一定のところで止まるのではないかと思う。今までは地縁が突出していたが、それ以外にも色々な「縁」ができてきている。若い世代も顔の見える交流を大切にしている。

(委員)

 地域によってはお年寄りが多く、新興住宅との交流がない。若い世代とのコミュニケーションの取り方が分からない。縁があっても輪につながっていかない。

(委員)

 若い世代とは感覚の違いがあることを理解して接した方がよい。また、同世代と親しくなるよりも時間がかかることを理解した方がよい。

(委員)

 子どもたちも核家族で育っている子が多く、お年寄りとの接し方が分からない子が多い。お年寄りと子どもなど多世代が一緒に過ごす時間を学校に設けてもらえれば。

(会長)

 その部分は学校に求めるのではなく地域で引き受けたらよいのでは。

 本日の内容をまとめると、以下のとおり。

  ◆子ども向けの啓発について教育委員会と連携して検討すること。

  ◆本懇話会の市民公募委員を大学生をターゲットに再募集し、懇話会の中で若い世代が参加するきっかけづくりの取組みを共に考えていきたい。

 

6 その他

・事務局より、今後の予定について連絡

 

7 閉会

 

以 上

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