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平成27年10月31日から ガラシャウィーク

[2016年1月25日]

ID:5320

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ふれ太鼓の写真

秋の風物詩、長岡京ガラシャ祭2015ガラシャウィークが10月31日から始まりました。
好天に恵まれたオープニングイベントは、大勢の人でにぎわいました。

バンビオ広場公園に、太鼓の音が力強く鳴り渡り、ガラシャウィークが開幕しました。

10月31日サポセンフェスティバル「長岡京冬の陣」~花も花なれ 人も人なれ~

語り部劇の写真

美しい衣装をまとった「春うらら組」による語り部劇。
左から、豊臣秀吉の妻 寧々、明智光秀の娘 細川玉、織田信長の妹 お市と、戦国時代を生きた姫たちが、迫真の演技を披露しました。

戦国キッズダンスの写真

戦国時代をテーマに、現代風アレンジで舞い踊る姉妹ダンスユニット「神桜舞-shinobi-」(しのび)。
兵庫県から出陣!

戦国キッズダンスの写真1

お姉さんのわかささん。華麗な舞いを披露しました。

戦国キッズダンスの写真2

妹さんのかんなさん。槍や剣を使った力強い演武が印象的でした。

細川玉が3人

細川玉(ガラシャ)が3人?!

本市の「お玉ちゃん」、語り部劇を演じた「春うらら組」の細川玉、そして宮津市からもゆるキャラの「ガラシャちゃん」と「たぁくん」がかけつけてくれました!

たぁくんと3人のガラシャ

3人のガラシャに「たぁくん」もびっくり?!

お玉ちゃんとのゲームの様子

広場に集まったみんなと、お玉ちゃんとのじゃんけん大会。
優勝者にはお玉ちゃんグッズがプレゼントされました。

フリーマーケット

同広場では出店やフリーマーケットも行われ、たくさんの人が楽しんでいました。

(平成27年10月31日、バンビオ広場公園で)

11月3日講演会「ガラシャの父 明智光秀と本能寺の変の真実」

明智さん

細川ガラシャの父親である明智光秀の子孫、明智憲三郎氏による講演会も開かれました。

戦前には「明智光秀は逆賊」と言われ、人に名前を名乗ると「あの謀反人の子孫か」と言われ辛かったという経験をされたそうです。20歳のときに「光秀が織田信長を恨んで殺したというのは、江戸の戦記物の創作だ」という本を読んでショックを受け、真実を知るために資料を集め出しました。

会場に多くの人が詰めかけている様子

本能寺の変に関する定説のもとである「惟任(これとう:光秀のこと)退治記」は江戸に作られた創作性の非常に高い「軍記物」です。それを元に作られた歴史小説ベストセラーや大河ドラマが歴史の常識と化しているそうです。

そこで、当時の記事など膨大な資料を洗い出し、各証拠が論理的に破綻しない答えを出そうとされたそうです。

講演の様子3

一族が滅亡する可能性のある「謀反」をなぜ起こしたのか、恨みが原因で無ければ何が原因だったのか。

明智氏の新説は、織田信長に厄介払いに中国大陸遠征を命じられるのではとの危機感から、徳川家康らと本能寺の変を起こしたというもので、会場が驚く講演会となりました。

「日本画こころの巡回展」もスタート

日本画でめぐるガラシャ夫人の旅路の展覧会の様子

11月3日~8日には「日本画こころの京都巡回展」が開かれ、現代京都を代表する日本画家が府内の風景、風物などを描いたシリーズから、ガラシャ夫人の旅路に思いをはせる山城~洛西~丹後の風景などを描いた作品を展示しました。

(平成27年11月3日、バンビオで)

11月7日ちびっこお玉、長岡京ステークス

化粧をされている様子

行列巡行を翌日に控えた、7日には、神足ふれあい町家で「ちびっこお玉&忠興扮装コーナー」が設けられました。これは、三菱製紙㈱の協力を得てガラシャ祭実行委員会が毎年開催している人気の催しです。事前に申込をした4~10歳の子どもたち27人が参加し、プロのメイクアップアーティストにおしろいや薄紅などの化粧を施してもらい、華やかな着物の「打掛」などを羽織ってお玉や忠興に扮装しました。

メイクを終えて、はいチーズ

着付けが完了すると、それぞれ会場のカメラマンから写真撮影をされました。参加した子どもたちは緊張しながらも、お玉と忠興になりきって、ひとときの晴れ着姿を楽しんでいました。

お玉さんと忠興さんの表彰の様子

同日、京都市淀にある京都競馬場では、長岡京の名を冠したレース「長岡京ステークス」が行われました。レースが終わった後、優勝馬と騎手らに対する表彰式が行われ、優勝カップや副賞を贈呈する大役を、中小路市長と、ガラシャ祭当日祭でお玉役を務める佐藤さんが務めました。

(平成27年11月7日、神足ふれあい町家・京都競馬場で)