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平成27年度第5回ネットワーク会議 会議録

[2016年5月23日]

ID:5856

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日時

平成28年1月14日(木曜日)午後1時30分~午後3時10分

場所

乙訓福祉施設事務組合 大会議室

出席者

25名

西川委員(京都府乙訓保健所)、岩本委員(京都府立向日が丘支援学校)、佐藤委員(乙訓医師会)、疋田委員(乙訓歯科医師会)、小路委員(京都府歯科衛生士会乙訓支部)、藤井委員(長岡京市民生・児童委員連絡協議会)、北逵委員(知的障がい者相談員)、財前委員(乙訓若竹苑)、三宅委員(乙訓福祉会)、井上委員(乙訓やよい福祉会)、中山委員(あらぐさ福祉会)、石田委員(相談支援事業所・地域生活支援センター アンサンブル)、南本委員(済生会京都府病院福祉相談室)、上林委員(訪問看護ステーション協議会)、横町委員(ホームヘルプセンター 竹の里ホーム)、奥田委員(長岡京市障がい者地域生活支援センター「キャンバス」)、中原委員(きりしま苑)、中川委員(乙訓福祉施設事務組合 障がい者相談支援課)、村山委員(向陵会)、井上氏(向陵会)、小松委員(乙訓ポニーの学校)、伊藤委員(こらぼねっと京都)、尾瀬委員(てくてく)、岡島委員(健康推進課)、谷口委員(長岡京市健康推進課)

欠席者

2名

髙畑委員(乙訓医師会)、山岸委員(晨光苑)

事務局

4名

田端障がい福祉課長、井手障がい支援係長、山川社会参加支援係長、鍋島社会参加支援係主事

傍聴者

0名

配布資料

・長岡京市障がい者ネットワーク連絡調整チーム会議 第5回次第

・ボランティアだより72号

・創ⅩⅢ~えがおの手しごと展~

・乙訓福祉会 ふれあいバザー

・第3回ガラシャ街道ふるさと軽トラ市

・おとくにクラブ・総合型クラブフェスティバル2016

・乙訓福祉施設事務組合障がい者相談支援課資料

議事の流れ

開催挨拶

 

1.情報交換

あらぐさ福祉会

年に1回利用者の作品展を開催しており、今年は2月14日(日曜日)から16日(火曜日)まで産業文化会館で開催する。今年の作品のテーマは「あったかグッズ」。ぜひ来てほしい。

 

乙訓福祉会

2月2日(火曜日)から4日(木曜日)までイズミヤで毎年恒例のバザーを行う。乙訓福祉会だけでなく、他の事業所も参加するので、ぜひ参加してほしい。

また、毎年この時期には地域の人を呼んでもちつき大会を開催しており、今年は1月17日(日曜日)に乙訓の里で行う。駐車場に限りがあるが、ぜひ来てほしい。

 

向陵会

1月4日(月曜日)付けで管理職の異動があった。今年度いっぱいは村山と井上の2人体制で進めつつ、引き継いでいく予定。関係者の皆様には文書などでお伝えしたところだが、よろしくお願いしたい。

 

京都府立向日が丘支援学校

1月に就労実習を行う。関係者の皆様にはよろしくお願いしたい。

2月2日(火曜日)から5日(金曜日)まで校内作品展を開催する。ぜひ足を運んでいただきたい。

 

乙訓福祉施設事務組合 障がい者相談支援課

乙訓福祉施設事務組合では現在3つのセンターを運営している。なお、設置時期はそれぞれ異なっている。地方自治法上の特別地方公共団体であり、小さいが1つの自治体である。自治体で言うところの首長が管理者であり、向日市長が務めている。その下に副管理者として長岡京市長と大山崎町長が務めている。会計管理者は向日市会計管理者が担っており、事務局長以下が乙訓福祉施設事務組合の職員。乙訓若竹苑・乙訓ポニーの学校の2つの事業所と介護障がい審査課、障がい者相談支援課、総務課がある。

障がい者相談支援課が最も新しい部署で、3つのセンターの管理などを目的として平成26年6月に発足。職員は4名。

乙訓地域には42法人、143事業所あり、乙訓圏域障がい者総合相談支援センターのGMが各事業所が実施している内容を把握している。なお、長岡京市には23法人92事業所、向日市には16法人44事業所、大山崎町には4法人7事業所ある。

地域自立支援協議会である乙訓圏域障がい者自立支援協議会の運営が乙訓圏域障がい者総合相談支援センターの主な業務。地域自立支援協議会は障害者総合支援法により設置について努力義務が定められているもの。活動実績については資料のとおり。なお、別紙資料として2月6日(土曜日)に長岡京市中央公民館にて開催する研修会の開催案内と申込書を添付している。この研修会は乙訓障害者支援事業所連絡協議会と共催するもので、1月15日(金曜日)まで申し込みが可能となっているので、皆様にぜひご参加いただきたい。

資料にはないが、27年度の活動実績について。乙訓圏域障がい者自立支援協議会の2つの部会と3つのプロジェクトの運営。介護職員初任者研修を1回開催し、受講者は7名。喀痰吸引等研修を10月に開催し、受講者は21名。

 

知的障がい者相談員

家族委員として部会等に参加する中で、立場としての意見は多いが個人としての意見が少なく、個人としての率直な意見が少ない印象がある。新たな風を入れるためにも圏域内に多くある事業所のいくつかに新たに参加していただきたい。

 

こらぼねっと京都

自立支援協議会は一般に公開されており、議事録も残る中で、事業所の代表として参加するとなると、個人的な意見の発言は難しいところもあると思う。

地域の事業所の連携のために、障がい者相談支援課には啓蒙活動をさらに活発に行っていただきたいと思う。実際のところ、障がい者相談支援課に期待されているものは大きい。この期待に対してどこまで力を発揮できているのか、見直す時期にあるのではないか。2市1町の委託金が有効活用されて、障がいのある人にさらに還元されていくようになればいい。

 

知的障がい者相談員

毎年テーマを設定する際にうまく議論が運ばない印象がある。各団体で引継ぎをしっかりしていただき、優先すべき物事を考えてできればいいと思う。

 

事務局

自立支援協議会に挙がった課題はどのように決着がつけられていくものか。

 

乙訓福祉施設事務組合 障がい者相談支援課

2市1町に課題を渡すところで一定の区切りがつけられると考えている。

 

2.乙訓福祉施設事務組合より

乙訓福祉施設事務組合 障がい者相談支援課

乙訓障がい者基幹相談支援センターについて。平成25年4月に2市1町により共同設置された。主な業務については資料のとおり。

相談支援事業所や市町からの相談、及び直接相談の件数並びに障がい種別は表のとおりであるが7件というのは新規であり、述べ40件である。

地域の相談支援事業者の人材育成支援や地域移行・地域定着の促進のための取り組みを行っている。その他としては障がい者の権利擁護の推進や自立支援協議会の運営委員として各種部会・委員会に参加した。

基幹相談支援センターについて、今後よりよいものにしていきたいと考えているのでご意見をいただければ。

 

事務局

7件のケースの概要が知りたい。

 

乙訓福祉施設事務組合 障がい者相談支援課

詳しくは触れられないが、触法・極端に物が片付けられない・障がい者から養護者に対する暴力などがある。

 

こらぼねっと京都

基幹相談支援センターが関わり続けるケースのイメージが湧かない。一体どのようなものか。

最初に相談支援事業所が関わる中で、困難なケースについて基幹相談支援センターに相談し、一定の解決を見る、といったような、スーパーバイズとして関わる印象が強い。

 

乙訓福祉施設事務組合 障がい者相談支援課

その関わり方が多いと思う。

 

済生会京都府病院福祉相談室

基幹相談支援センターの関わりというのは、たとえば利用したくても地域の資源がないなどの理由で利用者が困っているときに、その相談員がケースを上部組織である基幹相談支援センターに上げて、利用者への支援を発展させていくものと考えている。

 

向陵会

情報や信頼関係を一から積み上げていくことはかなり大変。基幹相談支援センターが間に入ってくれるだけで情報等が伝わり、スムーズに進められる。

 

相談支援事業所・地域生活支援センター アンサンブル

相談支援専門員1人でケースに対応するのではなく、基幹相談支援センターの職員とともに複数で対応できる体制があるというのはとてもありがたい。

 

知的障がい者相談員

ケースの情報を基幹相談支援センターに集めることができれば、今後の制度やビジョンを見据えやすいのではないか。

 

事務局

基幹相談支援センターの有効さを感じ取れるようになればいい。

 

てくてく

京都府は従前より障害者相談支援ネットワーク事業の総合相談支援体制整備事業として圏域ごとにGMを置いている。乙訓圏域においては総合相談支援センターがその役割だが、その後自立支援法により設置されることとなった基幹相談支援センターと求められる役割が重なる部分もあり、その分担をどうするかが課題。

いずれにせよ、本来のGMや基幹相談に期待されている機能と役割を考えると、専門性とともに地域の中での関係性がとても大事。これからのGMや基幹相談を担う人材について、短いスパンで交代するのではなく、継続してその任に当たれることを要件として人選すべきではないか。

 

乙訓福祉施設事務組合 障がい者相談支援課

乙訓障がい者虐待防止センターについて。資料として用意したパンフレットは連絡カードと共に各事業所等に配布している。過去の事業実績については資料のとおり。

どんな小さなことでもいいので、気になることがあれば連絡してほしい。虐待ではなくとも、その連絡が未然の防止につながることもある。

 

てくてく

法には市町村が虐待防止センターとしての役割を担うとされており、委託も可能ということで乙訓福祉施設事務組合に委託した形だったと思う。

特に養護者による虐待について、虐待が疑われたり確定した場合でも、対象者にそのことを告知するかどうかの判断は大変難しく、デリケートな対応が必要だと思うのだが、虐待防止センターの看板を背負うことにより、対応が難しくなってしまうようなケースはないか。

 

乙訓福祉施設事務組合 障がい者相談支援課

当初段階で虐待防止センターの肩書きで関わりを持つことがあまりなく、関わりを持つことができる方から接触し、情報を収集することから始めている。

また、虐待防止センターの職員はセンターと障がい者相談支援課の2つの名刺を使い分けている。虐待防止センターを使いにくいときは障がい者相談支援課を使うようにしている。なお、養護者本人が手をあげてしまったと通報してきたときには虐待防止センターと名乗っている。

 

事務局

委託とは少し違う。乙訓福祉施設事務組合は説明のあったとおり1つの自治体で、委託元と委託先の関係性ではなく、自治体同士の対等な立場で実施している。

 

知的障がい者相談員

実際に通報があった際にはまずどこが動くことになるのか。

 

事務局

通報があった際には、まず動き方を虐待防止センターと市町間で会議で決めるところから始めている。

 

こらぼねっと京都

通報を受けた件数は資料にある数か。

 

乙訓福祉施設事務組合 障がい者相談支援課

そのとおり。虐待と認定されたかなどの振り分け作業は行っておらず。純粋に通報のあった件数を記載している。

 

こらぼねっと京都

資料中に記載されているケースが想定よりも少ない。ある事象を見た人がその事象を通報すべきものと捉える感覚を持つ人が想定より少ない結果、通報に繋がっていないケースがあるのではないか。

だとすれば、一層の啓発活動が必要になる。疑わしい事象に気づいたときに、内部調査を始めるのではなく、まずは通報してほしい。

 

乙訓福祉施設事務組合 障がい者相談支援課

1月16日(土曜日)に研修を開催する。ぜひ皆さんに参加してほしい。

 

事務局

この研修会などの機会を通じて経験を積んでいき、意識を高めていきたい。

 

3.その他

長岡京市障がい者地域生活支援センター「キャンバス」

ボランティアだよりを作った。特に見ていただきたいのは6ページの第2回ながおかきょう福祉まつり。模擬店やステージ発表などを行う。3月6日(日曜日)に長岡京市産業文化会館で開催するので、ぜひ来てほしい。

 

閉会

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