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平成28年度第2回長岡京市食育推進委員会会議録

[2017年3月1日]

ID:6532

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開催日時

  • 平成29年2月1日(水曜日)午後1時30分~午後3時00分

開催場所

  • 長岡京市役所 第7会議室

出席者

  • 委員15名(東会長、大倉委員、湯川(周子)委員、湯川(智元)委員、鳥居委員、前田委員、阪本委員、硲委員、井ノ上委員、名和委員、本島委員、木村(靖子)委員、福岡委員、薮内委員、能㔟委員)
  • ワーキングメンバー3名(健康医療推進室中田保健師長、小野主任保健師、坂根栄養士)
  • 他 池田健康福祉部長

欠席者

  • 委員3名(小野(愛)委員、多貝委員、木村(知継)委員)

会議の公開の可否

公開

傍聴者

なし

会議次第

1.開会

 あいさつ

 要綱改正および委員の変更について

2.検討・報告事項

(1)  次年度の食育ひろばについて

   食育ひろばの開催方法の変更

(2)  食育の取り組み状況について

   第2次食育推進計画 数値目標の現状値について

(3)  次回委員会の日程等について

3.閉会

配布資料

・平成28年度 第2回長岡京市食育推進委員会次第

・次年度の食育ひろばについて 資料1

・第2次食育推進計画 数値目標 現状値 資料2

1.開会

  • あいさつ(健康福祉部長)

2.検討・報告事項

(1)次年度の食育ひろばについて(報告)

・食育ひろばの開催方法の変更について報告。

●学べる食育ひろばについて

<会長>学ぶ内容はどのようなものか。

<事務局>健康意識が高いが行動を伴っていない、取り組みをされていない方を中心に普段の

   生活から取り組めることや食のバランスなどから見直してもらえる内容としたい。

<委員>青年層へのアプローチが課題となるとあるが、青年層とはどの年代を指しているのか?

<事務局>20、30歳代を指している。できれば市民全体の底上げをしたい。

<委員>その年代にアプローチできるのか。PTAの保護者などの年齢層になるのではないか。

<会長>M町で、小学校保護者100人ほどを対象に、参観日に合わせた食育の講演を依頼されたが、実際集まったのは10人。保護者の関心が薄い。広報活動が課題となるだろう。

<委員>ターゲットを絞り込まないと人は集まらない。誰に何を学んで頂くかを絞り込んだ方が良い。青年層は子育てに絡めて、食以外のエッセンスを加えた方が効果的。

<会長>長岡京市の課題に即した健康づくりに役立っているか。たとえば、出汁の試飲が何のために必要なのか、ターゲットをはっきりさせ、目的をもって取り組むことが大事。

<委員>関連団体の活動紹介では、食育関係団体を招致するのか。

<事務局>生活改善グループなど食育に関係する団体の活動を広く市民に周知する機会としたい。

<委員>6月に食育月間はイベントをやらないのか。9月だと小中学校の運動会などとかぶらないような日程にする必要がある。

<事務局>講演会全体のテーマや対象者、周知の方法については今後ワーキングメンバーで内容をつめていく。

●体験できる食育ひろばについて

<委員>参加するイベントは何か想定されているのか。

<事務局>検討中である。今年度は市主催の環境フェアでは食品ロス防止をテーマとした「フードバンク」の出店があった。

<会長>目的がぼやけるのは良くない。健康づくりに役立ち、当市の健康課題につながるようなテーマにしぼっていく必要がある。出汁の試飲なら何のためにするのか。イベントに合う内容にしなければならない。

<委員>イベントでは野菜が売れるようにしてほしい。野菜は野菜だけでもおいしい。特に冬野菜は甘味がある。野菜だけで作った野菜出汁を使えば減塩できる。

<委員>農業祭では地元産の野菜を食べられる体験をしている。

<委員>小中学生の乙訓駅伝などのイベントも考えてはどうか。誰を対象にするかをよく考えて検討する必要があるが。

<委員>公立保育所の食育委員会ではテーマを考えて活動している。食育ひろばで取り組みを発表できるのはありがたい。

 

(2)食育の取り組み状況について

◆「食を通じての健康な体づくりに関する項目」について事務局から報告。

【資料の訂正】

1.食に関心を持っている市民の割合の項目の現状値で数字の隠れていた部分を読み上げた。どちらかといえば 33.3%

4.非適正体重者の割合の3歳6か月児現状値に訂正があると説明。「肥満」は0.8%「やせ」は0% 「統計の根拠など」は平成28年度3歳6か月児健診結果(±20%)。

■質疑応答

<委員>食育ひろばアンケートは関心の高い人が答えているので市民アンケートとは比較できない。この値を現状値い位置づけるのは適当か?

<事務局>毎年市民アンケートを取ることはできないので、既存のもので評価できるものとしては食育ひろばのアンケートを使用するしかない状況である。

<委員>統計の根拠が違うと評価にならない。あくまでも参考値として挙げる方が良い。

<委員>小学校では様々な食育、健康安全に対する教育を行っている。肥満の児童をピックアップして養護教諭が食事や運動を指導している。学期末の個人懇談の時、保護者へ保健室での相談を案内するが、辞退される人もいる。指導の効果は検証できていない。長期で経過を見ている。

   痩せについては指導できていない。拒食などが見られる場合は指導する。

<会長>全国的に小学生の肥満は低下してきている。平成18年度までは増えていたが、低下し横ばいになってきた。全国を挙げて肥満対策に取り組んできた結果だと思われる。小学生の痩せは横ばいである。

 

◆「食を通したコミュニケーションづくりと豊かな人間性の育成」に関する項目について事務局から報告。

■質疑応答

<委員>観光農園は、天気が悪かったら利用率が下がる。8000人という値が適切か。前年を下回ったらダメとは単純に言い切れない。

<委員>芋掘り、ミカン狩りが長岡京市民だけの利用とは限らない。長岡京市民も市外の農園に行く場合もある。保育所や幼稚園も含めているのか。

<事務局>利用者の内訳はわからない状況である。

◆「地域の食育推進と食文化の伝承」に関する項目について事務局から報告。

<委員>小学校の学校給食についての京都府の調査では、年2回6月と11月に1週間ずつ抽出して国内産、輸入物、長岡京市産、府内産の実績を報告する。食材によっては産地が変わり、単純には比較できない。天気、野菜の育ちによっても変わる。地元産野菜が利用できる時はできるだけ使うようにしている。

<委員>平成16年度から実施している学校給食への地元産野菜については、3~4年前から全学校に同じ品目が入れられるように給食部会と連携を密にし、改善が進んでおり、地元産野菜をより多く入れてもらえるように進めている。保育所給食でもたけのこ、なすを使ってもらった。現在花菜についても協議中であり、三大特産野菜(たけのこ・なす・花菜)が納入できることになる。

<会長>高齢者の福祉施設には地元産野菜は納入されないのか。

<委員>ふれあい朝市実行委員会が12月に老人福祉施設に野菜を寄付している。また病院や企業で朝市の地元産野菜を使ってもらっている。

<会長>高齢者福祉施設は当市内にどれくらいあるのか。そのうち食事を提供するところはどれくらいあるのか。

<委員>高齢者福祉施設は30~40施設はあるが、民間運営で、さらに給食に関しては業者委託されているところが多く、詳細は不明である。

<委員>当小学校では西代里山公園の畑で児童が花菜の苗を植え、育った花菜を収穫し、それを調理実習で使うという体験学習をしている。給食週間には地元野菜を納入してくださる農家の方へ感謝を伝える取り組みをした。取り組みをすることでこども達に地元産野菜が身近なものとなる。

<委員>当市には歴史上続く行事食などがあるのか。いとこ汁などは見聞きするが。

<委員>2月の初午なら「畑菜の辛し和え」など行事食があるが、知らない世代も増えたように思う。

 

◆「食のネットワークづくり」に関する項目について事務局から報告。

 【団体の内訳について】今年度スーパーマツモトが市内に開店したことから、イズミヤ・フレンドマート・生協・フレッシュバザールに加え5団体となった。

<会長>地元産野菜販売コーナーには毎日野菜が納入されるのか。

<委員>毎日納入できるようになっている。

 

◆その他意見

<委員>食育ひろばでは素材を活かすような出汁を知ったり、参加することで学べたらよい。

<委員>数値目標の現状値についてはわかりやすくまとめられており、市民にも理解されやすいと思う。京都府が今後5年間で健康寿命を1年延ばすことを目標としている中では、現状では高齢者の視点が欠けているように思う。自治会の取り組みなどに連動をするとよいのではないか。

<委員>介護予防に取り組むことが健康寿命を延ばすことにつながる。体操など運動に加えて、口腔の健康も重点取り組み項目であり、市では歯科衛生士の指導などの取り組みをしている。

    今後は地域が主体となって取り組んでいただけるように考えていきたい。

<委員>中央生涯学習センター(バンビオ)で行われている「男の料理教室」などは指定管理者の事業であり、市からあえて事業内容の指示はしていない。その他にもアイシングクッキーを作ったり、婚活パーティーを企画されたりしている。

<会長>他市町村では中間評価年ではない場合、現状値などを表にしているところは少ないので、評価したい。ただ、数値の読み取りには十分配慮していく必要がある。

 

(3)次回委員会の日程等について

・年度は食育推進委員の改選予定である。現在の委員は平成29年3月31日をもって、任期終了であり感謝申し上げる。次回委員会は委員選出が完了した平成29年6~7月頃を予定している。「学べる食育ひろば」などの詳細事業案を報告予定である。

 

3.閉会

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