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~空き家になる前に!空き家になってしまったら?~空き家対策シンポジウムを開催

[2017年3月30日]

ID:6650

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空き家は今後増加傾向に?

井上えり子さん

市内で初となる空き家対策シンポジウムが、3月26日(日曜日)図書館大会議室で開かれ、市内外から約100人が参加しました。

大学准教授による基調講演のほか、弁護士や空き家コンシェルジュなど専門家を招いてパネルディスカッションを行いました。

市の空き家対策について

中小路市長は、市内の空き家問題に関して、
「長岡京市は、他市と比べても空き家が多いわけではないが、今後深刻な問題になっていくと予想される。まずは、今日のことを家に帰って話題にしてもらうなど、考えるきっかけを作ってほしい」
と述べ、
「空き家対策を行う一方、シティプロモーションなどでまちの魅力を発信し、定住促進や機能性が高いコンパクトなまちづくりにつなげていきたい」
と、思いを語りました。

基調講演「空き家が地域に及ぼす影響」

井上えり子さん

京都女子大学准教授の井上さんは、空き家が地域に及ぼす影響について講演。
「高齢化率に比例して空き家は増える。放置された空き家は、虫・動物の繁殖による衛生上の問題や倒壊の危険、防犯上の問題などがあり、地域のコミュニティを破壊してしまう」
と、問題を指摘したうえで、
「行政ができることにも限りがある。これからは地域で対策を考えていく時代であり、地域住民が空き家の利活用を考えて行動することが大事」と、実例などを挙げながら、現代の空き家対策について語りました。

パネルディスカッション

パネルディスカッション

龍谷大学教授の西垣さんをコーディネーターに、専門家をまじえてパネルディスカッションを行いました。
実際の空き家の活用例、法律面の問題、さまざまな角度から空き家問題について活発な議論を交わしました。

最後に中小路市長は、
「行政にしかできないこと、民間にしかできないこと、地域の方々にしかできないことなどがあると思う。それぞれ役割分担をしながら取り組んでいきたい」と話しました。

空き家について、もっと知ろう!こちらからご覧になれます

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