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平成28年度 第3回 男女共同参画審議会 会議録

[2019年8月26日]

ID:6669

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日時

2月13日(月曜日)午後4時~5時30分

場所

長岡京市役所会議室2

出席者

細見会長、阿形委員、右川委員、小田委員、川瀬委員、相模委員、長濵委員、西村委員、藤山委員

欠席者

竹之下副会長、石田委員、深澤委員、森委員

事務局

喜多(対話推進部参事)、鍋島(男女共同参画推進課長)、永田(女性交流支援センター所長)、小澤(男女共同参画担当)

傍聴者

4名

配布資料

  • 長岡京市男女共同参画計画(第5次計画)平成27年度事業チェックシート(案)(学校教育課)
  • 男女共同参画計画事業チェックシート(案)
  • 平成28年度男女共同参画推進課の事業報告
  • 平成28年度女性交流支援センターの事業報告

 

1.開会

(事務局)
本日の出席者は9名で条例施行規則第8条により、委員の過半数を満たしているため、会議の成立を報告する。

2.会長あいさつ

(会長)

東北では、畳の目に陽がさす位置を1目1目数えることで、太陽の高さを計り、春を心待ちにしている。「一陽来復」という四字熟語のごとく、1目と言わず10目ぐらい、男女共同参画の歩みも深めていけたらと思う。

3.案件:男女共同参画計画第5次計画 平成27年度事業チェックシート(学校教育課3事業)について 

資料:資料1「長岡京市男女共同参画計画(第5次計画)平成27年度事業チェックシート(案)(学校教育課)」

喜多参事より経過説明。概要は以下の通り。
 審議会から、前回の学校教育課チェックシートは、斜線での回答が分析不十分として、c評価をいただいた。その内容を推進本部会議に報告したところ、本部長である市長からも、斜線での回答に対する疑問が出され、実施担当課でなくても、状況を把握することは当然であるとの意見が出た。それにより、学校教育課が学校に確認のうえ、再度、シートを作成したので、改めてご審議いただきたい。

 

藤山委員から小学校での取組について説明。概要は以下の通り。
 各学校では校長が教育目標を立て、目指す子ども像を掲げて教育を進めている。人権教育は全教育活動を通して推進していくものである。その中には、当然、男女共同参画の意図も組み込みながら実施しており、授業だけでなく、特別活動や学級活動においても、常に人権の視点を持って取り組んでいる。
 学校教育については、子ども達の発達段階に応じたカリキュラムに沿って、授業を実施している。性に関する指導についても同様であり、図書室には、性に関する書籍も置いている。

学校教育課3シートの詳細について説明。

各委員の意見(概要)は以下の通り。
・学校教育課と学校が連携して、シートにもう少し詳しく記載していただきたい。

・現場の状況がよく分かった。乙訓学校保健会の事業主体はどこか。事務局はあるのか。

・学校の教職員で構成され、会長は校長。学校教育課の職員は含まれない。

・乙訓学校保健会の研究テーマ等について、学校教育課が関わることはできるのか。

・学校教育課の指導主事への相談や意見を聞くこともあるが、事業主体はあくまで学校であるため、企画立案の段階で関わることはない。

・学校保健会では、養護教員が非常に大切な役割を果たしているのがよく分かった。詳細欄に女性が多いと記載があるが、事業主体の性別の偏りへの問題意識はどうなっているか。

・養護教員という役職から、全員女性になっているが、給食主任や安全主任は校長が任命するため、こちらには当然、男性教員が含まれている。

・性教育の授業については、男性・女性教諭がどのように行っているのか。

・小学校の場合は、男女それぞれの各学級担任が行っている。必要に応じて、養護教員が一緒に授業を行う。

・性別特有の微妙な問題は、どのように教えているのか。

 ・授業をしていく上で、様々な課題については学年会で共有している。性教育という分野だけでなく、各学年とも男女それぞれの学級担任が、お互い補足し合いながら進めている。

・乙訓学校保健会の研究発表会に参加してみたい。

・男女共同参画の立場から、審議会や学校教育課で何かできることはないか。

・学校では様々なテーマについて、外部専門家の話を聞く機会を設けている。ただ、予算や時間制約がある。市の教育委員会には、実施方法や講師依頼等について、相談することがある。

 

(会長)学校教育課のシートについて、3つの事項ともa評価でよいか。

→全委員、了承

 

 

4.報告:男女共同参画計画第6次計画 事業チェックシートについて

資料:資料2「男女共同参画計画(第6次計画)事業チェックシートについて(案)」

事務局から、新しい事業チェックシートについて説明。概要は以下のとおり。
 事業の実施過程を8項目にわたり、担当課に振り返っていただく。「ワーク・ライフ・バランス」に関する項目が新しく加わった。事業成果については、5項目について、男女共同参画計画の視点から、6次計画に立ち戻って、各事業の成果を記入してもらうようになっている。このプロセスの繰り返しにより、5年間でチェックシートの項目を組織として根付かせていきたい。

各委員の意見(概要)は以下のとおり。
・abc評価をポイント制にした理由は。
→abc評価より客観性があり、担当課の意識の洗い出しがし易い。

・今回のシートの方が主観的ではないか。4番の項目は、「考慮した」より「用いた」という表現の方がはっきりしている。

・4番の項目には、チラシや写真の「選定」、「言葉遣い」という言葉が入っており、具体的で分かり易い。

・では、案のままで良い。そのような意識を持つことが、大切だと思う。

・斜線(あてはまらない)の選択肢は必要なのか。逆に曖昧になるのではないか。

・チラシを作成しない事業もあるため、その場合は斜線(あてはまらない)となる。

・斜線の場合のポイントはどうなるのか。選択肢自体をポイント制にしてはどうか。

・斜線の場合は、自動的に分母が減になる仕組みを作らないと公正ではない。

・あてはまらない場合には、理由を書いていただくようになっている。

・事業チェックシートは開始から約20年が経過し、浸透してきている。6次計画で確立できれば良い。担当課がチェックし易いことも大きなポイントである。

・ポイント総計の欄にパーセント表記も入れていただきたい。

・本市は、他市に先駆けチェックシートを取り入れてきたが、あまり変わらない項目もある。担当者が変わっても、職員の中で男女共同参画の意識付けが継承できるシステムが欲しい。

・担当課の評価が二択になっているのはなぜか。

→担当課の意識が、どのレベルで「実施できた/できなかった」と分かれるのかを見てみたい。三択にすると真ん中に回答が集中する懸念がある。

・担当課の役割が重要になってくる。担当課の意識が見えるシートになると思う。


・チェックシートの最終目標は、市役所全体にこのような意識が広まることだと思う。記入することにより、担当者が男女共同参画の視点を持つという点では、5次計画のシートより進化していると思う。

・シートの構成として、体系と具体的施策はまとめてはどうか。


・具体的施策が男女共同参画計画のどこに位置するのか、基本目標を明記する必要があるのでは。


・6次計画が始まったので、できれば、審議会メンバー数人と事業実施課との間で、ヒアリングの機会を持てないか。審議会委員から直接意見を聞くことで、事業実施課もより納得感を持って、事業に取り組めるよう意識が変わるのではないか。


・評価ポイントの分母が減となる表記の方法と、審議会委員とのヒアリングは可能かどうか、可能なら時期等の詳細について、事務局で検討していただきたい。

平成28年度 事業報告(男女共同参画推進課)について

資料:資料3「平成28年度男女共同参画推進課の事業報告」

事務局から説明。

平成28年度 事業報告(女性交流支援センター)について    

資料:資料4「平成28年度女性交流支援センターの事業報告」

女性交流支援センター所長より説明。


各委員の意見(概要)は以下のとおり。

・相談事業の拡充にともない、職員体制は増えたのか。

→今年度より、相談担当嘱託職員を1名増員している。

6.閉会

対話推進部参事より挨拶後、閉会

組織内ジャンル

対話推進部男女共同参画センター男女共同参画・交流支援担当

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長岡京市対話推進部男女共同参画センター男女共同参画・交流支援担当

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