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平成28年度第2回市民参画協働懇話会

[2017年6月1日]

ID:6807

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開催日時

平成29年2月17日(金曜日)午前10時00分から正午

開催場所

長岡京市図書館3階 講座室

出席者

谷口会長、梶委員、川瀬委員、工藤委員、小林委員、世良田委員、高橋委員、橋本委員、山田(和)委員、山田(博)委員、湯川委員

欠席者

岩﨑委員、高嶋委員

事務局

木村自治振興室長、中島市民参画協働担当室長補佐、鈴木主事

傍聴者

2名

配布資料

資料1 長岡京市市民協働のまちづくり推進プラン平成28年度実績報告(案)

資料2   平成28年度の市民参画協働推進事業の主な取り組みと

             平成29年度の市民参画協働推進事業の主な取り組み予定

 

議事

■内容

1 開会

 

2 会長の挨拶

 

3 推進プラン評価指標について

 ・事務局より、資料1に基づき評価指標の内容について説明

 ・意見交換

 

■事務局報告概要

●  協働への意識づくり

 ・主に発信や会議、広報についての指標で回数を用いていることについて。回数での指標が適当か。また、適当である場合、現在の案の数字が妥当であるか。

●  協働への仕組みづくりによる市民参画協働の推進

 ・事業への評価指標を「振り返りを行う」としているが、振り返りの方法をどのようにすればよいか。

 ・相互評価など他市の手法を参考にしていきたいとおもっている。

 

●  協働への環境づくりによる市民活動の活発化

 ・Ⅲ‐2‐②「市内空き施設、空き家の活用の検討」について。本来、空き家活用の条件整備が整ってから活用の推進施策を検討するものだが、現在、空き家の実態調査中である。実際の活用事例が先行すると思われるので、そこで得られた気付きや困りごとを制度策定の参考としてもらいたいと考えている。

●  協働による地域づくりと自治活動の推進

 ・Ⅳ‐1‐⑥では五小コミュニティにて認知症カフェの出張事例もある。もっと連携してできる事は無いか、どのようにマッチングしていけばよいか。元々顔見知りの場合やりやすいが、そうでなければどのようにマッチングすればよいか、施策の展開の仕方にアドバイスをいただきたい。

 

■Ⅰ.協働への意識づくり

(委員)

回数を指標とすることは実施したことがよく分るのでよいと思うが、一方で効果がみえる指標があればよいと思う。

(会長)

最低限の活動目標にはなるが、実際に何が達成できたかがわからない。

例えばⅠ-1-③で指標となっている自治会の加入率のような率を出すものであれば分りやすいが。

(委員)

回数が多いのに越したことはないが、効果がどのように出ているのかが見えるべき。掘り下げて見ていき、改善を。

(委員)

10回やってできたことが、1回でできれば、1回でできた方が良い。なので回数だけで考えると逆におかしくなる場合もある。

(委員)

推進プラン全てをみると多くの指標があるが、全て同時にできないのではいか。優先順位をつけた方が良いのではないか。市民、サポセン、行政のそれぞれがするべきことや協働してすることなど、1つ1つどこが中心になってするのかわかる方がよいのではないか。

(事務局)

施策の数が多いとのご指摘であったが、推進プランの前の推進実施計画では施策数は79であった。今回の推進プランでは30に絞っているので、どの施策も重要と考えている。

(委員)

今回の推進プランの中で市が中心となって実施していくものはどれか。全て市が中心としてするものか。

 

(事務局)

全て市が実施する施策である。

(会長)

何を成果とするかに関して、住民の満足度評価、自治会なども率が出ていれば分りやすい。現状の満足度や達成率があれば1つの指標に1項目でなくても良いと思う。

(委員)

情報の発信に関して発信回数を評価することが多いが、大切なのはどのくらい伝達したか。若い人にはLineやFace Bookでないと伝わらないこともある。発信より伝達を指標に入れればよいと思う。

(委員)

長岡京市のホームページが見づらい。改善すべきだと思う。また、もっとメディアをうまく使えれば良い。

(委員)

情報発信の回数も大事だが中身も大切。

(会長)

例えばⅠ‐1‐③において、市が発信主体となるのが広報紙とホームページ。住民が発信主体となるのが、校区のコミュニティニュースだと思うが、情報発信の担い手である市民ライターを育成することも大切。情報発信の質を高めるためには、市民も行政も記事の書き方講座など学ばなくてはできない。

(委員)

文章力も大切だが、デザインも大切。若者には、フォントだけでどの層を対象にしたものか判断されることもある。

(委員)

Ⅰ‐1‐⑥の市長と語る「対話のわ」については回数だけでなく中身も評価できると思う。

(委員)

サポートセンターの指定管理者になって1年がたった。情報発信ツールであるセンターのホームページはスタッフが力を注いでリニューアルした。また、サポセン通信を毎月発行して長岡京の市民活動を発信しているつもりだが、皆さんにどのように伝わっているのか知りたいと思っている。現在どのように把握するのがよいか考え中。どのように伝わり、どのように活用されているのか把握するのが29年のテーマと考えている。

(会長)

把握する方法はあるのだろうか。

(委員)

まずは登録団体にアンケートを実施したい。

(会長)

まとめると、発信に関しては回数に質を足すのが必要なのではということ。例えば市長との「対話のわ」でアンケートは取っていないのか。

(事務局)

アンケートは取っていない。

(会長)

アンケート等とれば指標となるので、実施すればどうか。

(委員)

「対話のわ」は活発に実施しているので、アンケートでも良い結果が出ると思う。

(会長)

情報の発信に関しては、評価方法として、行政が判断した点数だけでなく、懇話会委員の評価も入れてはどうか。また、質を向上させる仕組みとして、学びの機会を作ることも検討してはどうか。

 

■Ⅱ.協働への仕組みづくりによる市民参画協働の推進

(委員)

審議会への公募委員の参画についての状況はどうか。

(事務局)

公募委員のいない審議会等もある。そこで28年度より、公募委員候補者名簿登録制度を始めた。無作為抽出で500人に案内を送り、32人に名簿に登録を頂き、7人に公募委員として活躍して頂いている。しかし、残りの25人には声がかかっていないので、今後ワークショップ等に参加して頂こうと思っている。

(委員)

32人は意識の高い大切な人だが、アフターフォローが出来ていないのではもったいない。

(会長)

公募委員の交流会も良いのではないか。公募委員同士の横のつながりができれば良いと思う。

(委員)

Ⅱ‐1‐③ワークショップの開催に関しては回数と人数が大切だと思う。初参加の人が増える方がよい。回数×参加人数×新規人数のような形で指標ができれば。

(委員)

条例づくりだけでなく、空き家や中学校給食など市民の関心の高いテーマでワークショップを開催すれば良いと思う。

(委員)

本来、ワークショップは議員主催で行うべきでは。

(事務局)

議員主体の意見交換会は開催している。

(委員)

苦情・要望だけを言うのではない市民を育てることも必要。

(委員)

Ⅱ-1-③ワークショップの開催回数だが年間5回というのは少ないのでは。

智頭町では市長が1年間に全90集落でワークショップ開いた実績もある。

また、回数だけでなく、どれだけ新しい人に来てもらうことができるかも大切だと思う。

(会長)

事業毎にワークショップを開く形がよりよいのでは。

(事務局)

現状厳しい。

(委員)

今現在、評価で4を取っているというのは指標が低いと思う。

(会長)

振り返りの中身は指標とできるのか。

(委員)

全てを1~4の5段階評価にしなくても良いと思う。

 

■Ⅲ.協働への環境づくりによる市民活動の活発化

 ●市民活動サポートセンターについて

(委員)

市民活動サポートセンターの中間支援機能について、登録のおよそ1/3が熱心に市民活動を展開しており、残り2/3がコピーやミーティングスペースをセンター利用の目的としている。まずは1/3の登録団体に声掛けを行い、続いてコピーやミーティングスペース利用の方が活動を活発に展開できるよう、仕掛けていきたい。

(委員)

団体を内向きの団体と外向きの団体で分けるのも良いかもしれない。

内向きの団体を引き込むことができればよい、趣味で集まっている人を呼びこんで、内向きから外向きにできれば。

(委員)

長岡京の外からは市民活動が活発といわれているが、市内でも市民活動がと感じることができるようにしたい。

(委員)

内向きの団体を外向きに変えるのは大切だと思う。

(委員)

利用者のアンケートの満足度に関して、中間支援は間をつなぐものなので、市がどのように評価しているのかも入れた方が良いと思う。単純に利用者の満足度を上げようと思うとコピー機の価格を下げるなどにつながる可能性がある。利用者の意見を聞くだけではいけない時もある。

(委員)

サポートセンターについて、相談件数は増えたか。

(委員)

毎月、相談件数は報告しているが数字のとらえ方が問題。本当の相談の数を捉えなければいけないと思い見直しを行っている。また、相談を受ける体制も分野別に相談日を決めるなど整えようとしている。

(委員)

内向きの団体への対応は職員で出来るが、専門性が高い相談は難しい。ある程度専門性のある話も受けることができるようにしたい。

(委員)

南丹市まちづくりデザインセンターではコピー等を利用しに来られた人に、今困っていることが無いか聞いてそこから話を広げていく。そうすることで内向きから外向きへ変わっていく。スタッフで声掛けをすれば変わっていくと思う。

(会長)

市民活動サポートセンターは市民協働を進める要なので、市とサポートセンターで考えて地域の課題解決に向けた相談などが評価指標にふさわしいのではないか。

 

 ●空き家活用について

(事務局)

空き家に関して本来なら制度を整えてから空き家を活用するが、間に合わないのでガイドライン完成前に空き家の活用を行い、その内容をガイドラインへおとしていきたい。

(委員)

それでいいと思う。まずやってみないとわからない。

(委員)

この先空き家増える中で家主がどこかに管理してほしいという話があればよいが。

(委員)

市が仲介すれば信用してもらいやすい。また、補助金があれば活用しやすい。

(会長)

空き家の管理に関しては、自治会で行っているところもある。評価としてはこの流れで良いと思う。事例が出来ればそれを元にしていけばよい。

 

■Ⅳ.協働による地域づくりと自治活動の促進

(事務局)

指標というより事業の実施について、地縁とテーマをマッチングする手法についてご意見を頂きたい。

(委員)

地縁組織がサポートセンターを利用することはあるのか。

(事務局)

一部ある。敬老行事等での楽しい催しに協力してもらえる団体を探したりすることがある。

(委員)

地縁型は縦糸。テーマ型は横糸と考え、縦糸と横糸が組み合わさることで強いコミュニティができると思う。

(会長)

とりあえずこのような活動があるという紹介でもいいのではないか。

 

4 平成28年度の事業の取り組みと29年度の事業予定について

 ・事務局より、資料2に基づき主な取り組み内容について説明

 ・意見交換

 

■事務局報告概要

 ・昨年度子どもに向けての啓発が弱いとの話が出たので、リーフレットを作成し、すくすく教室のコーディネーター会議で説明を実施した。今年は2校区でゲームを交えながら協働の話を行った。

 ・立命館高校と市役所紹介リーフレット作成取り組みを行った。その中でも市民参画協働をテーマとした作品の中には、高校生の考えた小学生向けの協働リーフレットもあった。

 ・協働ワーキングでは市職員の意識向上を図っている。また、ワーキングメンバー有志と市民が参画した実行委員会を設立し、市役所の枠を出て活動も行っている。

 ・次年度は地域コミュニティの準備委員会が1校区設立し、もう1校区も準備を進めているので力を入れていきたい。

 

■意見交換内容

 ・市民活動もだが行政内部も協働が進むように横のつながりや理解が深まるようにしてほしい。

 ・協働の評価指標は、まちの課題を自分事だと捉えている市民の割合がよいのでは。

 

5 閉会

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