激闘を繰り広げ、つかんだ銅メダル

第34回若葉カップ全国小学生バドミントン大会で、男女両チーム見事全国3位となった長岡京市バドミントンスポーツ少年団が市役所に訪れました。両チームの胸には、銅メダルが。強豪たちとの試合を制した証が光ります。
中小路市長は「皆さんは、今後のオリンピックへの入口に立っている選手たち。活躍を楽しみにしています。これからも頑張ってください」とねぎらいました。
(8月7日、市役所で)
頑張った分、笑顔が光る!

少年団(男子)。「数々の強豪チームを破っていけたのでよかった」と語ります。

少年団(女子)。「いろんな人に支えながら頑張れた」と語ります。
獲得した賞状を持ち、試合を振り返るキャプテン。
長岡京市バドミントン少年団の髙橋監督は、「男女両チームともに、一昨年の優勝チームや昨年の優勝チームと対戦するという厳しいものだったが、接戦で勝っていった。内容としては良かったと思う」と試合を振り返りました。
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対話推進部広報発信課広報戦略担当
男女両チームが全国3位!若葉カップへの別ルート