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30年度 第1回 情報公開・個人情報保護運営審議会

[2018年8月30日]

ID:8035

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日時

平成30年7月18日(水曜日)午前10時00分~午前11時55分

場所

長岡京市役所会議室2

出席者

委員(敬称略、五十音順)

荒木加代

井原悠造

金井夏子

國定道晃

下村誠

本多滝夫

山本昌枝

※欠席 小暮委員、小松委員

事務局

喜多利和(対話推進部長)

八島杜申子(広報発信課長)

木下正広(広報発信課情報公開・市民対話担当主幹)

内海智子(広報発信課情報公開・市民対話担当)

髙田登美男(広報発信課情報公開・市民対話担当)

諮問及び案件関係部署

川上善子(文化・スポーツ振興室長)

木村知継(商工観光課長)

鳥居伸行(商工観光課主幹)

篠原千裕(商工観光課総括主査)

名和敦史(子育て支援課長)

中島早苗(子育て支援課主幹)

傍聴者

なし

配布資料

① 答申29-4(素案)「長岡京市公用車のドライブレコーダー設置に伴う個人情報の収集について」

② 答申29-1「学校給食費管理システム稼働に伴う個人情報の目的外利用について」

③ 答申29-2「市の事業(住民説明会若しくは用地買収)や苦情処理等の解決のための固定資産税の所有者の個人情報の目的外利用について」

④ 諮問案件3及び関係資料「長岡京市スポーツ推進計画中間改訂に向けた「スポーツに関する市民意識調査」のための個人情報の目的外利用について」

⑤ 諮問案件4及び関係資料「総合観光案内版デジタルサイネージへの顔認証カメラ導入による利用者データの収集について」

⑥ 運用状況報告書

⑦ 次第

⑧ 答申30-1「長岡京市全域の公共交通に係るサービス水準の設定に向けた「アンケート調査」のための個人情報の目的外利用について」

⑨ 答申30-2「長岡天神駅周辺整備基本計画の策定に向けた「アンケート調査」のための個人情報の目的外利用について」

⑩ 意見書の集約(諮問案件30-1、2)

⑪ 諮問案件5及び関係資料「長岡京市第2期子ども・子育て支援事業計画ニーズ調査のための個人情報の目的外利用について」

⑫ 目的外利用及び外部提供の類型分類一覧【素案】

⑬ 類型承認フロー(案)

⑭ 目的外利用及び外部提供における分類類型化及び類型承認の適用について(参考資料)

⑮ 「案件5 類型承認の方法・答申のHP掲載について」の資料(平成29年度審議会資料)

⑯ 長岡京市個人情報保護条例

⑰ 平成30年度長岡京市情報公開・個人情報保護運営審議会 委員名簿

議事

1.答申29-1、2、4について(報告)

2.答申30-1、2について(報告)

3.諮問30-3、4、5について

(諮問案件3)長岡京市スポーツ推進計画中間改訂に向けた「スポーツに関する市民意識調査」のための個人情報の目的外利用について

(諮問案件4)総合観光案内版デジタルサイネージへの顔認証カメラ導入による利用者データの収集について

(諮問案件5)長岡京市第2期子ども・子育て支援事業計画ニーズ調査のための個人情報の目的外利用について

4.報告案件(事務局)

類型承認について

平成29年度情報公開・個人情報保護運用状況報告書について

5.その他

内容(以下、概要)

1.答申29-1、2、4について

29-1及び2についてはすでに答申済みとして事務局より報告。

29-4については、答申書素案の内容について審議。問題なしということで、答申として確定する。

2.答申30-1、2について

委員による書面審議のうえ、すでに答申済みとして事務局より報告。

3.諮問30-3、4、5について

【諮問案件3】長岡京市スポーツ推進計画中間改訂に向けた「スポーツに関する市民意識調査」のための個人情報の目的外利用について

ア 事業所管課(文化スポーツ振興室)より資料に沿って説明

・平成27年度から10年計画の「長岡京市スポーツ推進計画」において、平成32年度に予定されている計画の中間年改訂の基礎資料とするため、スポーツに関する市民意識調査をするものです。内容については、平成25年に行ったものと概ね同じ予定です。

・市内在住の満20歳以上の2,100名の無作為抽出します。

・利用項目は、抽出対象者の住所、氏名の基本情報です。

・住民基本台帳の情報をもとに作成したラベルシールは所管課のみで使用するため、情報が外部に渡ることはありません。

    

イ 質疑

【委員】

 前回の回答率はどれくらいですか。

【所管課】

  46.5%です。前回も2,100名にお配りさせていただきました。

【会長】

 2,100名の根拠は何ですか。

【所管課】

 有効回答数1,000名程度になるように想定しています。

【委員】

 20歳以上なのですか。18歳ではないのですか。

【所管課】

 今回は中間見直しでありますので、前回と同じ20歳以上としました。

【会長】

 ラベルシール作成のために作ったエクセル等のリストの扱いはどうですか。

【所管課】

 シールはシステムで直接作成、出力されるのでエクセル等でリストは作成しません。

    

ウ 審議

・個人情報流出のおそれもなく目的も相当である。目的外利用について特に問題なし、是とする。


【諮問案件4】総合観光案内版デジタルサイネージへの顔認証カメラ導入による利用者データの収集について

ア 事業所管課(商工観光課)より資料に沿って説明

・阪急西山天王山駅にある総合観光案内板デジタルサイネージに顔認証カメラを導入し、利用者の属性データを取ることにより、効果的な観光施策につなげたいと考えています。

・デジタルサイネージ内臓の顔認証カメラを用い、利用者の顔画像を撮影。その後、デジタルサイネージに内臓の画像処理サーバーで性別・年代をデータ化し、即座(遅くとも2~3秒以内)に画像は消去されます。

 

イ 質疑 

【委員】

 カメラはどこにつきますか。サーバーとは有線でつながっていますか。

【所管課】

 デジタルサイネージ本体に埋め込む形で内臓されます。カメラとサーバーは有線でつながっています。

【委員】

 撮影されたくない人は拒否できないのですか。

【所管課】

 撮影されるまでの時間を長く設定することは可能です。どうしても撮影されたくない人がいるのであれば、その間にその場から離れていただくという方法は考えられます。

【委員】

 「撮影拒否ボタン」等、撮影されたくない場合の手段がある方がよいと思います。

【委員】

 この告知文の書き方だと、デジタルサイネージを利用する場合にのみ撮影されるようにとらえられます。デジタルサイネージ利用者だけでなく、たまたまそこに立っていただけの人も撮影されてしまうことに対する配慮はどうされますか。

 ハッキングのおそれはありませんか。

【会長】

 インターネット回線で繋がっているのであれば、サーバーに侵入されると画像が見られる可能性もありますね。

【所管課】

 所管課としてもハッキングは心配しています。図に示したような画像処理サーバーとデータ蓄積サーバーをインターネット回線でつなぐ方法ではなく、所管課職員のパソコンを現地で直接画像処理サーバーにつないでデータを取り込む方法も可能です。

【委員】

 年齢、性別を収集する目的は何ですか。

【所管課】

 ターゲットに合わせたより有益な情報を提供することができるようになると考えています。

【委員】

 ボタンを押さなければ撮影されないのですか。

【所管課】

  画面を見ているだけで撮影する方法、ボタンを押すと撮影される方法、どちらも可能かと思います。

【委員】

  後者の方がよいと思います。また、告知文はしっかり目につくようにしていただきたい。

【委員】

  なぜ西山天王山駅なのですか。案内所利用者数や乗降客数はどれくらいですか。

【所管課】

  案内件数は、年間16,000人くらいです。主要駅に設置したいという考えはありますが、まずは今ある資源を活用したいと考えました。

【委員】

  利用者アンケートをとることは可能ですか。もし可能であれば、その方が協力してもらえるのではないかと思います。

【委員】

  複数人がカメラに写った場合はどうなりますか。

【所管課】

  複数人でも認識できます。

【委員】

 「ホームページ等掲載用告知文 「顔認証カメラ映像データの取扱いについて(案)」」とありますが、ホームページ等とは具体的には何ですか。

【所管課】

 広報紙や、許可が取れれば駅の柱にも貼りたいと考えています。

【委員】

 告知文の中に、個人情報の開示等に関する問い合わせ先が記載されていますが、数秒でデータ消去されるということなので個人情報の開示はありえないと思いますが。

【所管課】

 その通りです。その部分は告知文から削除します。

 

ウ 審議

・前に立っているだけで撮影されるのは、肖像権の保護の観点からも懸念がある。実際にデジタルサイネージに触れたときから撮影が開始される仕組みがよい。

・ハッキングのおそれもあるため、インターネット回線を介さず、デジタルサイネージから直接ダウンロードする方法とすること。

・撮影については、できるだけ本人の同意を得られるような仕組みを構築すること。そのためには、告知文が必ず目に入るようにすること。可能であれば、デジタルサイネージの画面を操作した時点で撮影を開始することの告知文が出る仕組みが望ましい。

・以上の意見を付した上で、個人情報の収集については是とする。


【諮問案件5】長岡京市第2期子ども・子育て支援事業計画ニーズ調査のための個人情報の目的外利用について

ア 事業所管課(子育て支援課)より資料に沿って説明

・法定計画である「子ども・子育て支援計画」の策定にあたり、保護者の意向を把握するため、ニーズ調査を実施します。

・市内在住の、未就学児のいる世帯1,200世帯、小学生のいる世帯1,200世帯を無作為抽出します。

・利用項目は、児の生年月日及び抽出対象世帯の世帯主の氏名、住所です

・抽出処理については電算室内の端末を利用しラベルシールを作成するため、抽出データを外部に持ち出すことはありません。また、作成したラベルシールは所管課のみで使用するため、情報が外部に渡ることはありません。

 

イ 質疑

 【委員】

 元号が変わる予定ですので、平成表記ではなく西暦の方がよいのではないですか。 

【所管課】

 はい。西暦表記にします。

【委員】

 第2期子ども子育て支援事業計画については、第1期と同様の内容になりますか。

【所管課】

 間もなく示される国の指針に沿って策定することになります。保育の必要量や多様な保育の必要性等について取りまとめすることになります。

【委員】

 小学生に対する子育て支援とは、放課後児童クラブのことですか。

【所管課】

 放課後や病気の時を想定しています。放課後児童クラブの情報については青少年担当とも情報共有します。

【委員】

 個人情報の利用項目について、児童の生年月日及び抽出対象世帯の世帯主の氏名、住所とありますが、児童の氏名は必要ないのですか。

【所管課】

 児童の氏名についても必要と考えています。


ウ 審議

 目的外利用に関しては問題なし、児童の氏名を利用することも含めて是とする。


4.報告案件(事務局)

*類型承認について

事務局より参考資料の説明を行い、類型承認について意見交換する。

 

ア 意見

・条例に書いていないことを、審議会で勝手に決めるというのはいかがなものか。

・類型承認というやり方ではなく、条例化したほうが良いのではないか。

・類型承認フロー案をみると、類型承認の可否について会長が判断とあるが、会長によってはすべて「否」となり、すべて諮問することになる可能性もある。それでは本末転倒である。

・諮問が増えている現状を鑑みると、諮問のたびに審議会を開催するというのはたしかに難しいかもしれない

 

イ 今後について

・定型処理できるものは、会長専決で答申し、審議会で事後報告するという形をとる。

・アンケートは定型化可能であると考える。

・定型化できるものについて、アンケート以外にもあるかどうかは事務局で研究すること。

・他市の状況についても研究しておくこと。

*平成29年度情報公開・個人情報保護運用状況報告書について

 事務局より資料の説明を行う。

 

ア 意見

・請求内容についての記載が具体的過ぎるので、もう少し簡潔に記載した方がよい。


5.その他

 事務局より、諮問案件30-3、4、5に対する答申作成の流れについて説明。

 

【会長】 答申29-4、諮問案件30-3、4、5については事務局で手続きをすすめてください。本日の案件は以上です。

それではこれをもって閉会とします。

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