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平成30年度第1回長岡京市食育推進委員会会議録

[2018年9月20日]

ID:8082

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開催日時

  • 平成30年8月10日(金曜日)午前10時00分~午前12時00分

開催場所

  • 長岡京市役所 東棟3階 第7会議室

出席者

  • 委員14名(東委員、玉井委員、河合委員、湯川委員、松井委員、前中委員、斉ノ内委員、硲委員、河北委員、能㔟委員、名和委員、藤田委員、大木委員、荻久保委員)
  • 事務局4名(健康医療推進室中田保健師長、西主任栄養士、坂根栄養士、有富栄養士)
  • 他2名(池田健康福祉部長、健康医療推進室杉原主幹)

欠席者

  • 委員5名(大原委員、藤井委員、鳥居委員、永田委員、木村委員)

会議の公開の可否

公開

傍聴者

なし

会議次第

1.開会

あいさつ
委員の変更について

2.検討・報告事項

(1)  食育ひろばについて 

  • 学べる食育ひろばについて
  • 体験できる食育ひろばについて
    ・歯のひろばでの実施について(報告)
    ・ガラシャ祭での実施について

(2) ご当地タニタごはんコンテストについて(報告)

(3) 今後の食育推進について意見交換

(4)次回委員会の日程等について

3.閉会

配布資料

  • 平成30年度 第1回長岡京市食育推進委員会次第
  • 平成30年度 長岡京市食育推進委員会名簿
  • 平成30年度 食育ひろばについて
  • ご当地タニタごはんコンテストについて

会議録

1.開会

あいさつ(健康福祉部長)

大阪北部地震、7月の豪雨などの災害があった。こうした災害対策の中で、当市も避難所を開設して対応してきたが、食をどう確保するか、短期ならともかく、長期となった場合、避難された市民の健康管理にどう対応するかが課題となってくると感じた。昨年度の取り組みを振り返り、今年度も引き続き食べることと、それをどう健康に結び付けていくか、考えながら話し合っていただきたい。

委員の変更について

出席者自己紹介

2.検討・報告事項

(1)食育ひろばについて

事務局より資料内容を説明後、質疑応答。

  1. 学べる食育ひろばについて(説明)
  2. 体験できる食育ひろばについて
    ・歯のひろば [6月23日(土曜日)]での実施について(報告)
      来場者は113名と大雨の影響で前年度より約50名減少したが、展示物については好評だった。
    ・ガラシャ祭 [11月11日(日曜日)]での実施について(説明)

<歯のひろばの参加者からの感想>

(委員)大雨の影響で来場者は少なかったが、ゲーム感覚で体験してもらえ、食育啓発の効果はあったかと思われる。

<質問>

(委員)歯のひろばにおける食育ひろばでは毎年、地元産の野菜の土産が以前はあったと聞いているが、今年度はなかったのか。

(事務局)一昨年まではイベント形式の食育ひろばと合同開催で、ブース展示など含め各課の協力、分担で行う中で、農林振興課より地元農家の協力を得て、野菜の配布を行っていたが、昨年より別々の開催となり、野菜の配布は行っていない。

(2)ご当地タニタごはんコンテストについて

事務局より資料内容を説明。
また、コンテスト予選会場にて、体験できる食育ひろばブースを設け、長岡京市の郷土料理のパネル展示や特産品である筍の地中の様子の展示を行ったことを報告。
コンテスト予選大会当日の様子を撮影した動画を見てもらった後、質疑応答。

<質問>

(委員)応募レシピの栄養価は?

(事務局)生活改善グループチームのメニューは御膳形式にしたことで、塩分の調整が課題だったが、塩分3.3g、600kcal、野菜200g位のメニューとなっている。

<参加者からの感想>

(委員)当日は大雨対応の中での開催で、参加チームの欠席や同時開催イベントの中止もあり、当日の来場者も少なく残念だった。

(委員)KBSテレビ生放送で、生活改善グループのチームが出演しているのを観た。

(3)今後の食育推進について

<意見>

(委員)乙訓保健所より、京都府民及び国民健康栄養調査結果の乙訓保健所管内の地域状況を説明。
乙訓保健所管内のみとすると調査回答人数が少ないため、国や府の調査との比較が難しいところがあるが、京都府北部の地域に比べると、この地域は野菜の摂取量が少ない。食育推進の参考に、データを共有しながら進めていきたい。(他委員より、野菜の摂取量が少ないことなどについての質問や調査方法などについて質問あり)

(委員)生活改善グループの活動の報告。
今年の夏に、友岡保育園の親子料理教室を中央公民館で開催。メニューはまぐろフレークのふりかけごはん、具沢山の味噌汁、茄子の甘味噌炒め、春雨の中華風サラダ、フルーツ白玉。生活改善グループが作った味噌を使った。保護者は父母で参加。子どもは園児、卒園児含めて13名参加(レシピ、リハーサルの様子の写真を回覧)。好評だったため、第2弾として9月22日(土曜日)に開催予定。

(委員)地産地消推進協議会の課題としては、中学校給食の開始に伴う野菜供給量の増加。小学校給食に対して数量が1.5倍。生産者にしてみれば嬉しいことだが高齢化で農業の担い手の減少、耕作面積の減少で対応できるのか懸念される。地産地消には人と土地の確保が大きな課題だと思っている。

(委員)小学校で嫌いな野菜を育てるという取り組みをしたところ、育てる過程を体験し、立派な野菜を育て、持ち帰って調理してもらうと、嫌いな野菜が食べられたという子がほとんどという結果が出た。今年はできていないが、またやっていきたい。
給食で野菜のメニューは残りやすい。嗜好にあって食べやすいものを提供していくことも大切。農家からおいしい地元産野菜を給食に提供してもらっているが、家では食べられなくても給食で食べられることがあり、舌も敏感だと感じている。
今後は、箸の使い方や、皆と同じ時間内に食べられるようなマナーを身につけさせることを伝えていきたい。

(委員)保育所では3~5歳児がプランターで野菜の苗を育てている。自分たちが育てた野菜が今日の給食に使われていると放送で知らせるとおかわりする。5歳児のトウモロコシの皮むきや散歩で摘んできたよもぎを使ったよもぎ団子作りなど、体験を通じて食を直に感じられるような取り組みを今後もしていく。

(委員)総合計画推進課は、皆さんの事業の進捗状況を管理している。イベントの実施が一過性のものではなく、施策にどう寄与していけるものになるか意識しながら、健康づくりに働きかけていきたい。

(委員)防災関係の食については、全市的に被害が出た場合の避難想定人員の2食分は確保している。京都府から1食分、合計1日分の確保はできている状況。今までは乾パンなどであったが、高齢者などが食べやすいものを考慮してα米のわかめごはんや五目ごはんや粥など栄養面を考慮したものに変更していっている。氷砂糖の備蓄なども行っている。(避難想定人数は38,000人)

(委員)少しでも市民の方々、また、無関心層の方々にも食に関する意識を高めてもらうきっかけになるよう働きかけられたらと考えている。小学校の朝食の喫食率についてなど、学校と連携しながら意識を高められるよう促進していきたい。

(委員)保育園で育てた野菜、地産地消の野菜を給食に取り入れている。また、課題のある環境に置かれる子どもについての見守り支援をしているが、保育園では食べる仕草や様子を観察し、体調管理や家庭での食事状況まで見ている状況。3歳児からは主食を持参しているが、(家庭の負担なので)何とかできないかと検討しているところ。

(委員)介護予防、健康づくりに取り組む中で、健康寿命の延伸の成果はなかなかすぐには表れないと感じている。配食サービスを3社に委託している。平日の昼食だけでなく、休日や夕食の配食も可能にしたので、H29年度の利用者は延べ約800名増えて2,289名、配食数は18,000食増えて32,000食となっている。

(委員)学校教育課では、8月28日から長岡第二中学校でスタートする中学校給食が最優先課題。安心安全でおいしいものを提供できるよう頑張っている。7月31日に試食会を開催。長岡第十小学校で作ったものを親子給食として運んでくる形になるが、配膳前の味噌汁の温度が67℃であり、温かいものを温かいまま出すというのは確保できているかと思われる。中学生は必要栄養量も最大となってくる時期。その点にも配慮してやっていければと考えている。

(委員)生涯学習活動は、健康、食、安全といったテーマの取り組みが多い。料理教室、季節を感じる和菓子作りや、バンビオを会場とした親子料理教室などを行っている。

(委員)市の総合計画の食育分野の目標にもなっている「小学生の朝食の欠食率を0%にする」という食育推進計画の数値目標が少しずつ悪化している。なぜそうなっているのか、改善するにはどうするかが今後の検討課題のひとつではないか。また、乙訓地域の野菜の摂取量が少ないということについては、それぞれ色々な取り組みをしているにも関わらず摂取率が低いのはなぜかという検証を行って改善への模索を図っていただけたらと思う。

(4)次回委員会の日程等について

現在の食育推進計画の実行期間が平成32年度末までのため、平成32年度に次期計画を策定予定。
そのため、来年度の31年度に市民アンケートを実施、来年6月頃の委員会で市民アンケートの内容は確定したいと考えている。
次回委員会は31年1~2月頃、次期計画及び市民アンケート内容についてご意見をいただきたい。

3.閉会

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組織内ジャンル

健康福祉部健康医療推進室保健活動担当

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