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平成30年度第1回地域包括支援センター運営協議会

[2018年10月5日]

ID:8187

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平成30年度第1回地域包括支援センター運営協議会議事録

開催日時:平成30年8月29日(水)午後1時30分~午後3時30分

開催場所:長岡京市立図書館 3階 大会議室

出席委員:岡田委員、小原委員、加藤委員、河上委員、南本委員、福岡委員、児島委員、佐敷委員、西野委員、岡島委員

事務局:藤田高齢介護課長、岩岸高齢介護課主幹、河南高齢介護課長補佐、黒河総保健師長、黒岡主査、山添主事

総合生活支援センター:板垣センター長

東地域包括支援センター:(長中校区・基幹強化統括)細平事業長、(基幹・強化担当)石田、中林、(地区包括担当)島田、清水

北地域包括支援センター:吉岡センター長、田村、大江

南地域包括支援センター:野稲センター長、中島、佐治、塚本

西地域包括支援センター:丸本センター長、衣川、高橋

傍聴者:なし



案件1 平成29年度地域包括支援センター事業報告

(1)長岡京市東地域包括支援センター(基幹・強化型)資料1、2、3 (長岡中学校区担当)資料4、5

(2)長岡京市北地域包括支援センター(第二中学校区担当)資料6、7

(3)長岡京市南地域包括支援センター(第三中学校区担当)資料8、9

(4)長岡京市西地域包括支援センター(第四中学校区担当)資料10、11

案件2 平成30年度地域包括支援センター事業計画及び事業報告(4月~7月)

(1)長岡京市東地域包括支援センター(基幹・強化型)資料12、13 (長岡中学校区)資料14、15

(2)長岡京市北地域包括支援センター(第二中学校区担当)資料16、17

(3)長岡京市南地域包括支援センター(第三中学校区担当)資料18、19

(4)長岡京市西地域包括支援センター(第四中学校区担当)資料20、21

案件3 その他

開会

・藤田高齢介護課長より開会のあいさつ

・長岡京市地域包括支援センター運営協議会委員自己紹介及び会長、会長代理の選出

案件1 平成29年度地域包括支援センター事業報告について

(委員)

各地域包括支援センターの計画報告の中で健康フェスタという名称が出ているが、説明をお願いしたい。何らかのお役に立てるのではないかと思う。

(事務局)

健康フェスタは、平成29年から総合事業が始まり、対象者把握事業として現在は自治会単位の地域に出向いて実施している。健康測定として骨密度や血管年齢測定等を実施し、担当地域包括支援センターの方と相談をしていただくことを基本とし、その他地域の意向に沿って、専門職の方に関わっていただき、講話や体操をしていただいている。

(委員)

京都府の健康フェアの際に、お薬相談コーナーを薬剤師会にて実施しているので、またご希望がありましたら相談していただけたらと思う。

(会長)

評価についての記載もありますが、昨年度事業を実施し全体的にみて手ごたえがあったこと、今後に向けて取り組みたいと思う代表的なものを挙げてほしい。

(事務局)

東地域包括支援センター基幹・強化型は、包括内の専門職部会を実施しており、横のつながりを強化できたことに手ごたえを感じている。今後の取り組みとしては、各地域包括と連携し今後も続けていきたい。東地域包括支援センター地区担当は、馬場サロンの実施に手ごたえを感じているが、地域住民の力でもある。今後の取り組みとしては、馬場サロンを周知し広げていくことである。北地域包括支援センターは出張講座に行くことで、そこをきっかけに地域とつながりができたことに手ごたえを感じている。今後の取り組みとしては、地域に出向き包括ができることを探っていきたい。南地域包括支援センターとしては、様々な活動を通じて地域の実態把握が進んだこと、地域の課題の掘り起しにつながったことに手ごたえがあった。課題としては、未組織等の地域に対しての働きかけを行っていくことである。西地域包括支援センターとしては、ケアカフェを通じて身近な地域の関係機関や専門職の横のつながりができたことでネットワークづくりができつつあることに手ごたえを感じている。今後としては、このネットワークを利用して、身近な校区単位での見守り体制ができればよいと考えている。

(会長)

それぞれのセンターが持つ課題がセンター内ではどうにもならないことがあると思う。この場を使ってどういう協力や情報が必要なのかをアピールする場になったらと思う。様々な関係者や事務局も聞いているため、この場を利用すれば良いと思う。

(委員)

東地域包括支援センターの基幹・強化型の報告で、認知症初期集中支援チームがあるが、メンバーの構成を教えていただきたい。京都府薬剤師会で薬剤師が初期集中支援チームのメンバーとして活動できるよう養成している。

(東地域包括支援センター)

認知症初期集中支援チームの構成メンバーは、医師、看護師、社会福祉士の3名である。

(委員)

京都府下の各市町の認知症初期集中支援チームに薬剤師が入っているところもある。また声を掛けていただき、メンバーに入れていただきたい。

(事務局)

チーム員としては3名になるが、多職種で検討することが良いとされているので、構成メンバーをどうするか、運営をどうしていくかについては今後も検討していかなければいけないと思っている。

(委員)

健康フェスタの未来所者の把握についてどこまで進んでいるのか。未来所者は訪問の結果はどのような状況であったのか。

(事務局)

東地域包括支援センターでは、未来所者の数が多いこともあり、民生児童委員等と情報共有し、把握されていない方を優先し訪問している。北地域包括支援センターでは、できるだけ訪問させていただいたが留守が多かった。また訪問しても元気な方が多かった。南地域包括支援センターでは、民生児童委員を通じて実態が把握できている方は訪問していない。それ以外については7~8割は訪問し、実態把握できている。介護保険のサービスにつなげるケースもある。西地域包括支援センターでは、全部には回れていない。今年度も難しいと思われるため、来所者に包括を周知し、地域で気になる方がいないか教えていただくように話をしている。

案件2 平成30年度地域包括支援センター事業計画及び事業報告(4月~7月)について

(委員)

平成29年度の報告をいただいたが、その結果を踏まえて平成30年度の計画を立てるということが必要である。また事前に資料をいただけると確認できる。

(会長)

ご指摘のとおりと思う。昨年度の計画をきちんと評価して、今年度の計画に活かされているかということが分かりやすいとよい。

(委員)

今年度は災害が多く、民生児童委員について地区によって高齢者への訪問をしているところとしていないところがあるようだが。

(委員)

民生児童委員の会長ですが、民生児童委員自身が判断し訪問していると思う。災害時は地区によって対応が異なり、その地域での課題は民生児童委員が把握していると思う。そのため、訪問していないのは危険性が低いと判断したからだと信じている。

(会長)

災害時の備えについては行政の計画に入ってきているため、地域包括支援センターの計画の中に入れることも良いと思うので、検討していただきたい。ハイリスクの方をどうするかということを考える必要がある。

(委員)

資料については膨大であり、ご報告していただくときに大変と思うが、4つの地域包括支援センターの違うところと共通のところをすぐわかるようにしていただけたらと思う。

(委員)

今年は災害も多く、また猛暑であったため、今も熱中症や脱水症で救急搬送される方が多く、そういう方は高齢者の独り暮らしであったり、社会的背景で弱いところをお持ちの方が多い。地域包括支援センターから救急搬送を依頼される事例があり、1つ1つの事例に丁寧に関わっていただいている。地域課題について、一番よく分かっているのが地域包括支援センターの職員であると思うので、個別の課題を地域ケアマネジメント会議にあげて、関係者及び市民へ表現していただきたい。

(会長)

地域包括支援センターの仕事は多いし、複雑であり、困難度も高いし、ストレスも高まると思うが、具体的にどんな課題に直面していて、どういうことが必要かをお伝えしていただくと、協力も得られることも可能だと思う。

(委員)

健康フェスタ等の未来所者への訪問については、事前連絡はしない等ルールはあるのか。

(事務局)

特にルールを決めてしてはいない。ただ事前連絡しないと会えないことも多いので、留守時にはお手紙を入れ、ワンアクションを入れている。できるだけ多数の方に会える工夫をしている。

(委員)

次に期待するところですが、今回地域支援をしている報告が多かったが、地域支援は個別の方の生活への影響をどう与えるかというところだと思う。サロンを開くことが目的といった地域支援をすることが目的のように感じてしまう。地域包括支援センターは、個別の支援をどうしていくかその課題を解決していくための地域支援になると思うので、個別と地域をつなげる作業を始めていただきたい。次回の報告の際にお聞きしたい。

(委員)

健康医療推進室は住民への健康づくりを啓発しているが、啓発の難しさを感じている。住民主体という視点が大事である。一人一人が持っている力を発揮することを住民自ら実施してもらうことを支援しなければならない。

(会長)

何らかの変化を求めていて、どのくらい変化したかというような簡単に評価できる指標があればと思う。言葉で表現した評価は分かりにくいので、何らかの指標を導入することを検討することが必要ではないかと思う。


閉会

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