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市民協働についての市職員アンケート(平成29年度)

  • ID:8253

市職員を対象とした協働についてのアンケートを実施しました

 市民参画協働政策研究会(通称:協働ワーキング)の平成29年度の取組みとして、市職員を対象としたアンケート調査を実施しました。

 

 

調査の概要

  • 調査対象

正規職員(嘱託、再任用、臨時職員を除く。)

 

  • 調査形式

無記名式アンケート調査

 

  • 調査期間

平成30年1月15日~2月9日

 

  • 調査数及び回答数

調査数:563名

回答数:418名

回答率:74.2%

 

  • 調査方法

調査票を各課に人数分配布

 

  • 結果概要

 今回実施したアンケートの結果、90%以上の人が「協働」という言葉を聞いたことがありました。また、よく意味を知っている人が約18.7%となり、平成27年のアンケートより5.6%多くなりました。

 協働の経験については、「協働した経験がある」が39%、「協働した経験はない」が42.1%となりました。しかし、今後長岡京市で協働を進めることが「必要だと思う」が44.3%となり、平成27年度のアンケートより約9%増加しました。また、協働をした経験がある人は、協働をした経験が無い人と比べて、協働が「必要だと思う」と回答した割合が、22.7%高い結果となりました。


 調査内容及び結果詳細は添付ファイルをご覧ください。

 

 

添付

資料1:市民協働についての市職員アンケート

資料2:市民協働についての市職員アンケート結果