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世界における日本の男女共同参画~ジェンダー・ギャップ(男女平等)指数ランキング2018

[2019年2月8日]

ID:8467

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世界各国の男女平等の度合いは?

平成30年12月、世界経済フォーラム(World Economic Forum:WEF)が「グローバル・ジェンダー・ギャップ報告書2018(The Global Gender Gap Report 2018)」を公表しました。

この報告は、毎年、世界各国における経済、教育、保健、政治の4分野14項目のデータから、男女平等度合いを測る「ジェンダーギャップ指数(Gender Gap Index:GGI)」を算出し、総合点で順位付けしたものです。得点が「1」に近いほど、男女格差が少なく、平等ということを表しています。

今回の報告によると、1位は10年連続となるアイスランドで、最も男女が平等に近い国となりました。北欧諸国は、差が出やすい「経済」と「政治」分野において、高い得点を得ていることが、総合順位が上位となる要因と考えられます。

2018年版グローバルジェンダーギャップ指数
     順位(昨年順位)         得点        国名   
 1位(1位)0.858 アイスランド      
 2位(2位)0.835 ノルウェー 
 3位(5位)0.822 スウェーデン 
 4位(3位)0.821  フィンランド
 5位(6位)0.809  ニカラグア
 110位(114位)0.662  日本

日本の総合順位は149カ国中110位

2018年版の日本の総合順位は、149カ国中110位(得点0.662)で、昨年の144カ国中114位(得点0.657)から比べると、4ランク浮上しました。ただし、G7諸国(日本、フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、カナダ)の中では最下位で、アジアの中でも、世界全体でも、下位となっています。

項目別に見ていくと、優劣がはっきりと見られます。「保健」分野の「出生時の男女割合」と「教育」分野の「識字率」、「初等教育」、「中等教育(中学校・高校)」の項目は、昨年に引き続きいずれも1位です。「経済」分野は、順位こそまだまだ低い項目が多いですが、得点は少しずつ改善されてきています。「政治」分野の「国会議員の女性割合」や「閣僚の女性割合」の低さは、依然顕著で、得点こそ微増したものの、総合順位の低さにつながっていると考えられます。

日本の主な分野ごとの順位や得点は、下記の表のとおりです。世界と世界平均1位のアイスランドの得点とともに掲載しています。(括弧内は昨年の値です。)

経済

経済
 項目

日本の順位

日本の得点 世界平均アイスランドの得点
経済活動への参画機会117位(114位)0.595(0.580)0.5860.793
        労働参加の男女平等79位(79位)0.799(0.781)0.6690.939
        同種業務の給与における男女平等45位(52位)0.696(0.672)0.6450.820
        所得の男女平等103位(100位)0.527(0.524)0.5100.722
        管理職における男女平等129位(116位)0.152(0.142)0.3290.479
        専門職・技術職における男女平等108位(101位)0.671(0.654)0.7531.000

教育

教育
 項目日本の順位 日本の得点世界平均アイスランドの得点
学歴 65位(74位)0.994(0.991)0.9490.999
  識字率1位(1位)1.000(1.000)0.8821.000
    初等教育1位(1位)1.000(1.000)0.9780.998
    中等教育(中学校・高校)1位(1位)1.000(1.000)0.9671.000
    高等教育(大学・大学院)103位(101位)0.952(0.926)0.9391.000

保健

保健
 項目日本の順位 日本の得点  世界平均 アイスランドの得点 
健康と生存率  41位(1位) 0.979(0.980)0.955  0.968
    出生時の男女割合1位(1位)0.944(0.944)0.921   0.944
    健康寿命57位(1位)1.059(1.060)1.034   1.021

政治

政治
 項目日本の順位 日本の得点 世界平均 アイスランドの得点 
政治への参画125位(123位) 0.081(0.078) 0.223 0.674
  国会議員の女性割合 130位(129位) 0.112(0.102) 0.284 0.615
    閣僚の女性割合 89位(88位) 0.188(0.188) 0.208 0.667
    女性国家元首の在位期間 71位(69位) 0.000(0.000) 0.189 0.718

男女共同参画に関する国際的な指数

このほかにも、男女共同参画に関する国際的な指数として、「人間開発指数」や「ジェンダー開発指数」、「ジェンダー不平等指数」があります。

これらの指数の説明や順位など、詳しくは「内閣府男女共同参画局のホームページ(別ウインドウで開く)」をご覧ください。

だれもがいきいきと「自分らしく」暮らせるまちを目指して

『男女共同参画』とは、すべての個人が互いに尊重しつつ責任も分かち合い、性別にとらわれることなく、その個性と能力を十分に発揮して生きるということです。
男女共同参画社会の実現は、21世紀の日本社会を決定する最重要課題とされています。

長岡京市では、平成22年10月に「長岡京市男女共同参画推進条例」を制定し、性別による差別がなく、すべての人の人権が尊重される「男女共同参画」のまちを目指しています。

男女共同参画推進条例はこちらから

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