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市長から中学校を卒業される皆さんへのメッセージ

[2020年3月13日]

ID:9631

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本日は市内4中学校の卒業式です。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、参加者を限定し、祝辞の読み上げを行わない形での異例の卒業式となりましたが、多くの人の祝福の気持ちを代表し、中小路市長からの卒業生へのメッセージを、ここに掲載させていただきます。

中学校を卒業される皆さんへ

 卒業生の皆さん、ご卒業誠におめでとうございます。長岡京市を代表して、お祝いを申し上げます。本来であれば、在校生や地域の皆さん、ご家族など、たくさんの方々に見守られながら、新しい門出を迎えるはずでしたし、卒業式までの残された日々を、友人·仲間とともに大切に過ごされるはずでした。

 今回、新型コロナウイルス感染症の拡大により、休校措置や卒業式の縮小での実施をせざるを得なくなったことは、大変残念に思っています。しかし、多くの市民は、皆さんの卒業を心から祝福をしています。ぜひ、胸を張って学び舎を旅立たれることを願い、一言、お祝いの言葉を送りたいと思います。

 本日をもって、皆さんは、「義務」としての教育から卒業をされます。ここから先は、皆さん自身の「意思」や「判断」がより尊重をされるようになります。主体性をもって、無数にある道の中から、自分自身で選択し、自らの人生を切り拓いていかなければなりません。その時、皆さんには「挑戦」する気持ちをいつまでも持ち続けて欲しいと思います。

  「人生の最大の栄光は、決して転ばないことにあるのではなく、転ぶたびに起き上がり続けることである。」

 人種差別を撤廃するために戦い続けた、南アフリカのネルソン·マンデラ元大統領の言葉です。長い人生の間には、様々なことが起こります。時には困難に直面し、厳しい経験をすることも出てくるでしょう。それでも自分を信じて努力を重ね、失敗を恐れず、諦めずに挑戦し続ければきっと道は拓けます。そんな皆さんの挑戦を私たちはこれからも応援していきたいと思います。

 結びに、今日まで子どもたちの成長をあたたかく見守り、支えてこられましたご家族の方々や、熱心に指導に当たってこられました校長先生はじめ教職員の皆様方のご尽力に心からの敬意と感謝を申し上げお祝いの言葉とします。


令和2年3月13日 長岡京市長 中小路健吾