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賃貸アパート退去時の「原状回復」をめぐるトラブル

[2020年7月1日]

ID:10081

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 2年間暮らした賃貸アパートを退去した。敷金20万円から修復費用が差し引かれることは知っていたが、普段からきれいに使っていたので、少しは返金されると思っていた。ところが、補修費用と清掃代としてさらに15万円請求された。支払わなければならないだろうか。


 春先にはこのように、賃貸借物件を明け渡す際の「原状回復費用」をめぐる相談が多く寄せられます。入居中に不注意でつけてしまった傷や汚れの補修費用は借主の負担となりますが、経年劣化や通常の使用による損耗については、借主に負担義務はないとされています。ただし、契約時の書面に「特約」がある場合は注意が必要です。
 請求に納得できない場合には、請求の根拠を確認し、国土交通省が出している「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」を参考に話し合うようにしましょう。このようなトラブルを防ぐために、入退去時には貸主と借主が立ち会い、傷や汚れの有無を確認するとともに、日付入りの写真を撮って記録しておくとよいでしょう。


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