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市民協働についての市職員アンケート(令和元年度)

  • ID:10542

市職員を対象とした協働についてのアンケートを実施しました

 市民参画協働政策研究会(通称:協働ワーキング)の令和元年度の取組みとして、市職員を対象としたアンケート調査を実施しました。

 

 

調査の概要

  • 調査対象

正規職員(嘱託、再任用、臨時職員除く。)

 

  • 調査形式

無記名式アンケート調査

 

  • 調査期間

令和2年2月7日~令和2年2月21日

 

  • 調査数及び回答数

調査数:558名

回答数:435名

回答率:78.0%

 

  • 調査方法

調査票を各課に人数分配布

 

  • 結果概要

 今回実施したアンケートの結果、90%以上の人が「協働」という言葉を聞いたことがありました。また、「よく意味を知っている」職員と「だいたい意味を知っている」職員の合計は81.6%となり、平成29年度のアンケートより6ポイント増加しました。

 協働の経験については、「協働した経験がある」職員が43.7%となり、平成29年度のアンケートより4.7ポイント増加しました。また、今後長岡京市で協働を進めることが「必要だと思う」と回答した職員は44.6%であり、協働をした経験がある職員は、協働をした経験がない職員と比べて、協働が「必要だと思う」と回答した割合が、13.5ポイント高い結果となりました。


 調査内容及び結果詳細は添付ファイルをご覧ください。

 

 

添付

資料1:市民協働についての市職員アンケート

資料2:市民協働についての市職員アンケート結果