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令和元年度水道事業決算概要

  • ID:10546

令和元年度水道事業の決算がまとまりました

水道事業の経営は、事業に必要な経費をお客さまからいただいた水道料金で賄う「独立採算制」で行っています。
令和元年度の収益的収支における収入は、平成30年度と比較して、有収水量が1.1パーセント減少したことから、水道料金収入が減少し、21億910万円となりました。一方、支出は、資産減耗費や支払利息などが減少し、19億6,316万円となりました。これらの結果、収支は1億4,594万円の純利益となり、未処分利益剰余金として翌年度に繰り越しました。未処分利益剰余金とは、使い道を決めないまま、次の年度に繰り越すお金のことです。
詳しくは、下記ファイルをご参照ください。