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令和2年度健康づくり部会会議録

[2022年5月19日]

ID:10564

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開催日時

令和2年11月18日(水曜日)午後1時30分から午後2時30分

開催場所

長岡京市役所 南棟3回 第1委員会室

出席者

委員7名(松田部会長、海老澤委員、内藤委員、水島委員、相模委員、吉村委員、片山委員)(欠席:極山委員、阪口委員)

事務局10名(能㔟健康福祉部長、川村健康医療推進室長、杉原主幹、村田主幹、岡島総作業療法士長、藤崎総保健師長、西栄養士長、齊藤主任保健師、社会福祉課:中村主事、池田健康福祉指導員

会議の公開の可否

公開

傍聴者

なし

会議次第


1.開会

2.委員紹介

3.案件

 長岡京市第2次健康増進計画(素案)について

4.その他

5.閉会

配布資料

長岡京市第2次健康増進計画(素案)

議事

1.開会

2.委員紹介

 ・出欠確認

3.案件

 長岡京市第2次健康増進計画(素案)について

 ・事務局より資料に沿って説明

以下、意見交換の要旨

(委員)母子保健分野「こども」のところに予防接種事業があるが、高齢者も肺炎球菌等の予防接種があり、そのあたりをどう説明するのか。

(事務局)予防接種事業は法に基づいて行うもので、市民の健康づくりとして実施している。基本的にはこどもが90%以上接種することで病気の蔓延が防げる。高齢者の予防接種は重症化予防が目的であるので計画としては、母子保健分野であげた。

(委員)長岡京市全体の計画の中で、「こども」と「くらし」という大きな目標をやっていくために色々な事業をやっていくという構図になっていると思う。成老人分野「くらし」では疾病予防・早期発見・治療で健康寿命の延伸と含まれているが、この計画そのものでは評価基準の中には盛り込まれていない。上位計画との関係で、市全体としてはどのようになっているのか。全体的な評価は最後どうするのか。全体的な状況の把握や指標等、上位計画の中で議論されているのかもしれないが、何かあれば教えてほしい。

(事務局)市の総合計画の中で、評価指標があり、「くらし」の健康づくりにかかわる指標は健康寿命を指標としている。「こども」の分野は合計特殊出生率等を指標としている。

(委員)成老人分野で40歳~65歳くらいの方とその後の方では20年~30年の年齢差があり、状況がかなり違ってくるように思う。一括となっているが、分けなくてよいのか。

(事務局)年齢で切るわけではないが、高齢介護や介護予防の部分は高齢介護課が所管となっており、そちらの計画がある。縦割りになるのはよくないが、役割としては保健分野と介護予防分野と役割分担を行っている。高齢者関係に関しては、総合計画でも高齢福祉という観点で枠組みを切っている。枠組みの違いのなかでこの計画ととらえていただきたい。

(委員)まちの保健室は具体的にどのようなことをしているのか。

(事務局)地域のPTAや自治会が集まる場、祭りなどに保健師・栄養士が出向き、体組成、血管年齢を測定するなどし、健康に興味を持ってもらえるような機会設け、広く情報提供をできるようにしている。依頼があればニーズに合うような形で実施している。

(委員)新型コロナウイルス感染症がここまで広まって、これまでの年との比較ができないくらいにいろんな事業を断念しないといけないような年になった。今後指標自体を変えないといけないことや、新たなデータを作っていかないといけないことなど、計画の中に新たな基準づくりも行えるといいと思う。

(事務局)新型コロナウイルス感染症の流行という社会生活全般に大きな影響があるなかで、この計画そのものがどのように対応をするかがもう少し見えたほうがいいよいという解釈でよいか。

(委員)今の時点で見えるのかわからないが、何年後かに追跡したり、これの影響はこれだった等、分かるような記録の取り方や、何かしら影響がはっきりと見えてくるような計画の進め方があるのか。今すぐ盛り込めないかもしれない、やっていく中で対応しながら見えてくるのかも分からないが、そういう視点を持つことが大切だと思う。

(委員)確かに新型コロナウイルス感染症が流行し、世の中のありようが大きく変わっている。これが何年続くか全く見えてこない。ワクチンの開発も行われている。このような計画に反映してくるにはもう少し時間がかかるのではと感じている。今の時点では将来を見通すことができないため、計画に反映を望むのは少し無理があるのではと思う。

(委員)確かに難しいと思う。

(委員)今は計画が非常にしにくい時期。新しい生活様式に合った健康づくりや普段の健康的な生活をどう維持するかの知恵や知識を集めて共有していくことが大きな課題。そういう知識が固まってきたら行政や医師会のほうでも普及していただければ。各事業はいろいろな配慮をしながら進めていかれると思うが、どう工夫していくのか。健康づくりの方向自体は大きく変わらないが、やり方を工夫していくと全体に伝わるような何かがあればいいと思う。

(事務局)まさに今新型コロナウイルス感染症の市民の方への知識の普及や対策を行いながら事業を実施しており、考えていたことをおっしゃってもらった。今はまずは感染が広がらないことが優先されており、運動不足になり、高齢者が引きこもりになるリスクがある。母子保健においても親同士のつながりを大切にしているが、今は後退せざるを得ない状況。今後新型コロナウイルス感染症が収束していけば、下がった部分を次の計画の時に力を入れて挽回しないといけない状況にあると思う。

(委員)母子保健について、20年くらい前と比べると一人親家庭が増えているように思う。その辺のことは計画に反映されていくのか。

(事務局)確かに一人親が増えている状況はある。その場合は「支援が必要な家庭」として把握していることが多い。母子健康手帳の発行の時は夫婦のことが多いが、乳幼児健診や集団参加をされる中で分かってくることも多い。一人親だけに限らず、支援が必要な家庭としていろいろな家庭をみているというのが現状。

(委員)予防接種関係では一人親家庭が何か影響することはあるか。接種率に差があったりするか。

(事務局)分けて分析したことはないが、乳幼児予防接種は97~98%くらいの接種率なのであまり差はないと思われる。中学生が対象となる予防接種は多少接種率が下がるが、一人親の方でもしっかり接種されている印象。

(委員)特定保健指導実施率算出の仕方をデータヘルス計画に合わせていると一言で書いてあるが、率の計算の仕方が変わっているのかと思う。説明を付け加えたほうが読んでわかりやすいのではないか。

(事務局)国の示している目標がかなり高くなっている。対象の絞り方等は改定されているのでわかりやすいように記載するようにする。

(委員)働いている方は職域での健診を受けられていると思うが、長岡京市では職域健診のデータは把握できているのか。

(事務局)今は把握できない状態。国全体で将来的に国民の乳幼児期から生涯の健康データを一括して管理できるようになる方向性がある。

(委員会)将来的にできることも踏まえて、分母が住民のなかでの対象人口のなかで6割という高い国の目標に合わせたということでよいか。

(事務局)特定保健指導率は前回の計画時も60%と国が決められた目標と合わせていた経過がある。同じような形で今回も表記している。どういった表記にすればよりわかりやすいか検討しようと思う。


4.その他

 ・事務局より今後のスケジュールについて説明

 今回の意見を反映し、年明けにはパブリックコメントを実施予定。本来ならその後、再度お集りいただくべきだが、今回は部会長 に一任していただき、作成とさせていただきたい。

(委員)異議なし


5.閉会


組織内ジャンル

健康福祉部健康づくり推進課保健活動担当

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