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市長と語る”対話のわ” 平成27年8月5日(水)

[2015年11月4日]

ID:5131

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平成27年8月5日(水) 長岡第七小学校

日時

平成27年8月5日(水)午後7時~

場所

長岡第七小学校

テーマ

 「これからのまちづくり」

参加者

21名

議事(要旨)

○会長あいさつ

 こんばんは!本日は市長とこのような場を設けていただきまして、ありがとうございます。本部の皆さんには日頃からコミュニティ協議会に協力していただきまして、この場をお借りしましてお礼申し上げます。また今後ともよろしくお願いします。さて、今日はとても暑いですが、トークも熱く語っていただきたいと思います。また、我々コミュニティで「出来ることは我々でやっていきましょう。」というスタンスで、また市長にお願いしなければならないことはお願して、と思っていますので、頑張ってやっていきましょう!よろしくお願いします。

 

○市長あいさつ

 皆さんこんばんは!今日は第7小学校にて市長と語る「対話のわ」と題しまして、開催させていただきます。連日の猛暑で、暑い中、またお忙しい時間帯にもかかわりませず、御出席いただきましてありがとうございます。1月に市長に就任させていただき、早いもので半年程経ちました。前回、第1回の市長と語る会を6月議会終了後に中央公民館で開催しまして、対話の集会の在り方、やり方を模索、検討する中で、やはり地域の中に入って、長岡京市全体の御意見や、皆さん方の思いを知りたいと思いまして、本日このように開催させていただくことができました。前回もお叱りをいただいたのですが、市長が喋りすぎだ(笑)と御指摘をいただきましたので、本日はざっくばらんにいろんな御意見、皆さんからの思いをお聞きかせいただきたいと思っています。冒頭に少し、私の方からお伝えしたいことをお話したいと思います。私自身、対話というものを大事にしていきたいと思っております。それは市民の皆様との対話、職員との対話、民間の皆さん、団体の皆さんとの対話等です。よく、対話とは、何ぞやと、聞かれますが、それぞれのいろんな考え方、それぞれの価値観、立場、思いを乗り越えながら長岡京市が育っていく、またこれから育っていく子ども達に、何が必要なのかを集約するそのような作業等が私は対話だと思っています。

また、行政と市民の皆さん方の関係性というものはどうあるべきかと思いますと、たくさんの課題があります。その課題を認識し、課題を解決するためにどういう手段を用いるか、模索や検討をして決定し、実際に実施し、評価をする。さらにもう一度、課題を認識・検証するということの繰り返しです。また、

今年は戦後70年ですが、戦後は、皆さんの暮らしを豊かにするという課題でありました。その結果、豊かになり、私たちひとり一人の価値観も多様化しています。どういう課題認識を共有していくか。解決の方法や、市民の皆さんの考え方等、何を求めておられるのか、ということを把握しておかなかければ、我々行政だけでは出来ません。今日のような意見の交換や集会が対話の大きな役割だと思っています。もう一つは、これまでのやり方は市民の皆さんの要望等に対して、どれだけ行政が答えていけるのかというようなやり方でしたが、これからは、市民と共に考え、市民と共に進めることだと思っています。また、総合計画の市民アンケートの結果等も含めたいと思っております。また、人口についても、人口は減少の一方です。高齢者もどんどん増えていきます。これからの長岡京市のまちづくりの在り方を皆さんと共有し、皆さんと一緒に考えていきたいなと思っています。是非、よろしくお願いします。

 

○対話・参加者から出た主な意見

参加者:野添公園ですが、雨が降れば道路が潅水している。前の市長の時に要望書等も出した。通学等非常に危険であると思われるが。

市長:雨の降り方が異常ですね。台風は予測ができるので準備できますが、この間は台風の後で、270ミリを超える雨が降り、土砂災害警報・避難勧告し、避難所の設置をしました。何人かの人が避難されました。ある程度、予測できるのは対応できるのですが、ゲリラ豪雨みたいな雨が降ると予測するのが非常に難しい。今、現在、水路の整備はおこなっています。おこなっていますが、雨の量が一定以上多くなりますと潅水の被害が生じてくる部分があると思います。昔の雨が怖かったのは川が氾濫することでした。福知山市の例もありますし、内水(都市の中の水害)の被害に対しては、犬川はじめ順次整備し、対応したいと思っています。今、言っておられる場所等については、持ち帰らせてもらって確認したいと思います。

参加者:野添公園は土地が低い。避難場所なのに。危機管理に聞けば自分の身は自分で守れと言われたが。

市長:そうですね。自分の身は自分で守っていただくのは大前提なのですが、ハザードマップで御自身の家の場所を確認して下さい。場所によって避難勧告を出しますので知っておいていただきたいです。ハザードマップを改訂しましたので、確認をお願いします。

参加者:市役所前の道路に青い自転車道がありますが、危ないし、どういう意味でされているのか。建設部長に問い合わせたら、電柱の地中化計画によりと言われていたが。

市長:ありがとうございます。市役所の前の通りですが、車に対してあえて作っています。視覚的な効果は一定あるということです。また、電柱の地中化ですが、電柱がなくなれば良いのですが、地下に埋設したりするのは費用も莫大にかかりますし、物理的にもなかなか難しいと思います。市役所の前の通りですが、確かに逆走で走っている自転車もありますね。今、自転車の事故が増えていますので、乗っている方の意識等を変えなくてはいけないし、環境を整えることも必要だと思っています。今後も検討していきたいです。

参加者:市長は長岡京市の教育にどんな権限をお持ちですか。

市長:教育内容については、権限はないです。法律の改正が先般ありまして、市長は教育委員会委員のお願いをし、議会で選任されるということです。政治的に選ばれた市長と教育委員会が連携をする仕組みというものが一定整ったように思います。

参加者:私はこの7小の芝生化を実現しました。芝生化を実現するため、いろいろな所へ出向いて、話を聞いたり、お金のことも考えました。芝生はメンテナンスが大変で、芝を刈ったり、水やりをしたりしなければならないので、実は先生からあまり良く思われていないのではと思う。出来れば、校長や先生を協力的な方に替えて欲しい。芝刈りや水やりに先生にも力を入れて欲しいし、市長から学校や校長に言って欲しい。

市長:希望として、受け止めておきますとしか言えないですけど、先生は京都府の職員なので、人事権に関してはNOタッチなのです。昔から比べると学校というのは聖域みたいな感じでしたが、今は地域の人達が出入りしているので、随分変わってきていると思います。学校の先生の対応等もより求められているように思います。

参加者:昔は府の教育委員会が権限を持っていたのですが・・・、今の話でよくわかりました。

市長:そうですね。時代は移り変わっていきますね。

参加者:京都市のスチューデントシティや職場体験を子どもに体験させてあげたいのですが。

市長:京都市スチューデントシティ、私も行ったことがあります。バーチャルな世界で模擬体験できる施設ですが、長岡京市に同じようなものを、とは難しいですね。それに当たる中学生の職場体験はおこなっています。職場体験に係る副産物として、先生にとって職場体験をお願いしたり、交渉したりする対外的なコミュニケーションの場でもありますので、良いことだと思いますね。

参加者:私は向日市出身で長岡京市に何十年と住んでいます。昔から乙訓地方は人の繋がりが深かったが、最近は、人と人の繋がりが希薄になっていると感じる。自治会にも入っていない人も多いし、これから高齢者も増える。自治会に入れば良い面があるとか、何か良い対策はないか。

市長:自治会の加入率が60%をきったそうです。高齢者の単身世帯や新たに引っ越してこられた方が加入されないとか、地域によって内容等は違うのかも知れないですが。自治会が基本ですので、自治会に入るメリット等や必要性をいかに伝えていくかですかね。

参加者:各自治会においてなかなか難しいと思います。市の方から自治会へ加入するという呼び掛けなどしていただけたら、ありがたいなと思いますが。

市長:ありがとうございます。そうですね、市としてもメッセージを伝えていかなくてはと思います。

参加者:私も長い間、自治会長を務めていましたが、自治会というのは任意団体ですから、強制的に入れというわけにはいきません。市の方からパンフッレトの配布などをしてもらっていますが、入るメリット・デメリットなどがありますので。それと、高齢化で独居も増えています。これからのまちづくりは相当大変だと思います。

市長:そうですね。自治会の加入の問題もありますが、高齢者で独居の方が増えてくると、次に起こってくるのは空家の問題になってきます。全国的に空家率は13%くらい、長岡京市は8%くらいですが、長岡京市もここ10年程で倍程になっています。うまく次の世代や息子世代の方に住んでいただけたら良いのですが。

参加者:息子さんが帰ってきても自治会に入らない。自治会に入ってもお金をとられるわ、役員をさせられるわと、良いことがないと思われています。自治会がちゃんとしないと長岡京市の行政はなりたたないと個人的に思います。高齢者となられた今までの方は長岡京市をつくってきたが、今の若い人はそういう思いもなく、自治会や子供会に入ってこない。

参加者:我々も、自治会に入ってもらうために、地域の周りの者が声をかけるとか、近所つきあいができる方法を考えていかなければと思います。

市長:そうですね。あきらめたらダメですね。役割分担の中で常に働きかけをしていくこととか、一つ一つの積み重ねが大事ですね。

参加者:長岡京市のまちづくりをしようと思ったら、自治会を活性化させて、うまいこといくようにしたら、まちづくりもうまくいくと思いますね。

参加者:防災のことですが、高齢者が多いということですが、機動力のある人材、中学高校生だと思うのですが、中高校生に防災教育とかはされているのでしょうか。

市長:東日本大震災の時に中高校生がボランティアやスタッフとして手伝っている姿がありましたね。避難訓練等も地域や学校でもやっていますので、長岡京市の中高校生にも一つのきっかけになればと思っています。

参加者:中学生や高校生が出てくれなければ、地域の運動会もなりたたないのが、現状だと思う。

参加者:野添の水害時、災害時がわかりにくい。

市長:そうですね。水害時と災害時で避難場所が違うので、それぞれの情報を把握していただきたいです。

司会:すいません。時間になりましたので、これにて終了させていただきます。本日はありがとうございました。

市長:本日はありがとうございました!

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