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木造 十一面観音立像

[2013年3月18日]

ID:1297

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勝龍寺十一面観音の写真

1躯
鎌倉時代
勝龍寺蔵
国指定重要文化財

読み

もくぞうじゅういちめんかんのんりゅうぞう

所在

京都国立博物館寄託(盆とガラシャ祭のときは勝龍寺に安置されます)

指定日

昭和53年6月15日

画像

長岡京市教育委員会(無断転載厳禁)

概要

頭上面をはぎつけるほかは、本体から天衣(てんね)遊離部、台座にいたるほぼ全容を桜の一材から彫成しています。頭髪に群青、眉に墨線、瞳に墨と赤色、白豪(びゃくごう)は白色、唇に朱を彩色するほかは木肌のままです。別製の頭上面は後頭部に1個残っており、左右の冠帯垂飾の遊離部と華瓶に挿した蓮華は後補のものに替わっています。面長の面相や写実的な目鼻立ち、ボリュームをおさえた自然なプロモーションは鎌倉時代の作風で、この時代にはまれな檀像様の作品として貴重なものです。

参考文献

『長岡京市史』建築・美術編

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