令和6年全国家計構造調査を実施します
- ID:4161
上の画像をクリックすると、特設ページに移動します。
全国家計構造調査とは
調査の目的
「全国家計構造調査」は、家計における消費、所得、資産及び負債の実態を総合的に把握し、世帯の所得分布及び消費の水準、構造等を全国的及び地域別に明らかにすることを目的とする調査です。
「年収・貯蓄等調査票」と「世帯票」の2種類の調査票を記入いただき、年間収入や預貯金などの金融資産、借入金、世帯構成、世帯員の就業・教育、現住居の状況(床面積、建築時期など)、現住居以外の住宅・宅地の保有状況を調査します。
調査の対象
無作為に選ばれた全国約44,000世帯が調査対象です。
長岡京市では、以下の地域が対象となります。
- 友岡川原の一部、山王の一部、西畑の一部
- 柴の里の一部
調査の方法
9月上旬から下旬
調査員が調査対象地域の全世帯に、地域用リーフレットを配布します。
10月から11月
調査員が、調査対象となった世帯を訪問し、調査票の配布・回収を行います。
回答は便利なインターネットで!
回答は、24時間いつでも入力・保存・提出ができるインターネットがおすすめです!
詳しくは、調査票と一緒に配布される「インターネット回答システム利用ガイド」をご覧ください。
回答期限:令和6年11月18日(月曜日)
秘密は守られます
回答いただいた内容は、統計法によって保護されています。調査内容の秘密は厳守されますので、安心して回答いただけます。
かたり調査にご注意ください
全国家計構造調査では、金銭を要求したり、銀行口座の暗証番号やクレジットカード番号を聞くことはありません!
調査員は、顔写真をつけた調査員証を携帯しています。
怪しいと思った場合、市または国コールセンター0570ー02ー7272までお知らせください。