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平成27年度第1回地域包括支援センター運営協議会議事録

[2020年11月26日]

ID:10506

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平成27年度第1回地域包括支援センター運営協議会議事録

○開催日時:平成27年8月4日(火)午後1時30分~午後3時10分
○開催場所:長岡京市立中央公民館 2階 講座室
○出席委員:岡田会長、馬本委員、駒宮委員、山本委員、児島委員、佐敷委員
岩崎委員、岡島委員(欠席:福田委員、内藤委員)
○事務局:福岡高齢介護課長、能勢高齢介護課主幹、久保田高齢介護課長補佐
兼高齢福祉係長、髙瀬高齢福祉係主査、東地域包括支援センター高
田事業長、藤崎事業長、細平、石岡、総合生活支援センター西野セ
ンター長、南地域包括支援センター野稲部長、鵜野センター長、駒
月、近藤
○傍聴者:1名
○配布資料
案件1 平成26年度長岡京市地域包括支援センター事業報告
・長岡京市地域包括支援センター平成26年度重点取組報告
・平成26年度地域包括支援センター事業計画
・平成26年度地域包括支援センター事業報告 総合相談 資料-①
・平成26年度地域包括支援センター事業報告 権利擁護業務 資料-②
・平成26年度地域包括支援センター事業報告 包括的・継続的ケアマネジ
メント支援業務 資料-③
・平成26年度地域包括支援センター事業報告 介護予防事業 資料-④

案件2 平成27年度長岡京市地域包括支援センター事業計画及び事業報告
(4月~6月)
・平成27年度地域包括支援センター事業計画
・平成27年度東地域包括支援センター事業報告 総合相談 資料-①
・平成27年度東地域包括支援センター事業報告 権利擁護業務 資料-②
・平成27年度東地域包括支援センター事業報告 包括的・継続的ケアマネ
 ジメント支援業務 資料-③
・平成27年度東地域包括支援センター事業報告 介護予防事業 資料-④
 ・平成27年度南地域包括支援センター事業報告

案件3 その他 相談支援体制について
  ・地域包括支援センター等高齢者の相談・支援体制について

開会
福岡高齢介護課長より開会のあいさつ

案件① 平成27年度長岡京市地域包括支援センター事業報告について
(事務局)
「案件1 平成27年度長岡京市地域包括支援センター事業報告」を資料により説明

(会長)
何か意見や質問はございませんか。

(委員)
認知症初期集中支援チームはいつから活動されていますか。

(事務局)
平成25年10月から開始しています。

(委員)
 認知症初期集中支援チームはあまり件数多くないですね。

(事務局)
最初のころは認知症初期集中支援チームをご存じない方も多かったため、件数が少ない状況でした。現在はリーフレットを作成し周知に努め、件数も多くなってきています。

(会長)
初期集中支援チームで関わる方の規定はありますか。

(事務局)
関係者がまだだれも対応していないケースで、医療や介護保険サービスにつながるのが難しいケース等に対応しています。

(会長)
初期はどのような意味か。認知症の初期か、関わりの初期か。

(事務局)
関わりの初期と捉えて支援しています。

(会長)
平成26年度事業に取り組まれて、この一年間の効果や改善点等は何か。何がどのように変わったか。

(事務局)
 効果としては、介護予防カレンダー配布及び出張講座の申込が増加しており、地域包括支援センターの周知、地域との関係づくりはできてきていると感じています。改善点としては、個別ケースより地域の課題がなんとなく見えてきているが、整理できていない状態なので、今後整理していきたいと考えています。

(会長)
 地域との関係はできていると感じているか。

(事務局)
 自治会、老人会、民生児童委員との関係はできてきていると感じています。

(会長)
資料P.5に多数会議を開催した旨、記載があるが、そのことによって良くなった点やこれから改善していきたい点はあるか。

(事務局)
介護保険事業所の連絡会では、事業所同士が意見交換をする良い機会となっている。しかし、認知症施策等何か一つのテーマに特化して事業所等にPRしたり理解を深めたりする機会にまではできていないので、今後はそのような働きかけもしていきたい。

(委員)
二次予防事業でやっている内容はどのようなものか。

(事務局)
ふたば苑は送迎ありで昼食も食べて一日過ごしてもらっています。コング・コスパでは、いすに座ってできる体操を3か月集中で行っています。

(委員)
効果はどのようにはかるか。

(事務局)
コング・コスパでは体力測定を行っています。

(委員)
効果は実際どうか。

(事務局)
利用することで改善している方が多い。

(委員)
改善した人はどうなりますか。二次予防事業から離脱することになるのか。

(事務局)
今年度よりふたば苑で半日の健康教室を実施し、継続していただけるようにしています。

(委員)
ADLを低下させない方法を確保されたということですね。

 今度、総合事業になった場合のつながりはどうなりますか。企業が入っていると効果等も厳しく見ていくことになると思うが。

(事務局)
新総合事業になった場合も介護予防の事業所として実施してもらいたいと考えています。その場合は、効果やサービスの質の確保等をしっかりと市のほうで規定を設けまして、その上実施してもらい、助成していくことになります。


(委員)
最近市老連が実施した介護予防リーダー養成の記事を見た。このようなものも新総合事業でも対象になるか。

(事務局)
市老連の介護予防リーダーは住民主体という類型になると思います。その場合、サービスの質の確保等をしっかり見極めていく必要があるので、先ほどもお話ししたように市できちんと規定等を作り対応していくことになります。

(会長)
 毎年議論に上がっていると思うが、二次予防事業実施にはたくさんの費用がかかっていると思うので、同じ費用を使ってもっと効果的な方法があるように思う。やり方を再検討する必要があるのではないか。郵送で二次予防事業の参加を呼びかけて実施することには限界があるので、働きかけの仕方も検討してはどうか。

(委員)
こころの相談は同じ人がたくさん来られるのか。

(事務局)
 昨年度は1名何度か利用された方がいるが、他の人は1~2回の利用です。

(会長)
 予約制ですか。予約がないときはやらないのか。

(事務局)
こころの相談は予約制で臨床心理士が対応しています。予約がないときは実施しないこともありますが、昨年度はほぼ実施しています。

(委員)
 時間等設定はあるのか。

(事務局)
 1人1回1時間3名までです。

(委員)
 たくさんの事業を行っているが、継続するものとそうでないもの等見据えて今後の計画や事業に生かしてほしい。何か考えはあるか。

(事務局)
 地域に出向いていくことを大切にしていきたいと考えています。男性介護者向けの講座を実施しましたが、男性ならではのむずかしさ等話されており、効果があったと感じています。このような講座にも力を入れていきたい。縮小する事業は今後検討していきます。

(委員)
 高齢者の実態把握について、例えばどのようなことを把握したいと思っているのか。家族構成やどのような病気を持っているか、だれがどのように支えているか等で支援も変わってくるので、そのような支援ができる把握が必要ではないか。

(事務局)
 実態把握についてはそこまで手が付けられていない状況です。地区ごとの特徴もあると思うので、今後整理していきたいです。

(会長)
 今後は地域や組織にどのような課題があるか整理し報告してください。

案件2 平成27年度長岡京市地域包括支援センター事業計画及び事業報告
(4~6月)について
(事務局)
 平成27年度長岡京市地域包括支援センター事業計画の資料をもとに平成27年度地域包括支援センター事業計画を説明。

(会長)
 ご質問ご意見ございませんか。
 
(委員)
 先々4つの地域包括支援センターになると思うが、この計画は4つ共通のものか。

(事務局)
 今回は長岡京市の地域包括支援センター全体のものとして作成しています。

(委員)
 今後は4つの地域包括支援センターそれぞれが事業計画を出すことになるのか。

(事務局)
 今後は基幹型機能強化型地域包括支援センターが統括的な役割を担っていく予定となっています。そちらで全体の事業計画を立て、その計画をもとに地区の地域包括支援センターが計画を立てていくこととなると思うが、現在移行中ですので、今回はご了承ください。

(会長)
これからは基幹型地域包括支援センターが計画を立て、各地区の地域包括支援センターは肉付けするという形ですね。

(委員)
 地域に出向いたときに、近所の人で最近見かけない人がいる等の相談があった場合はどのように対応しているか。

(事務局)
 実際にそのような相談はあります。家に訪問したり近所の人へ聞き取りに行ったりさまざまな方法で状況確認を行い対応しています。
(委員)
 これから高齢者が増加し、これまで通り個別支援はしていくと思うが、声なきニーズにはどのように対応するか。他市町ではボランティア活用したり社協と協力したりしているケースもあると聞いている。今後の大きなテーマの一つになるのではないか。

(事務局)
 そのような視点を持って、今後包括になるところとも協力してやっていきたいです。

現在できていることを申し上げますと、民生児童委員さんは様々な活動を通じて地域のニーズを把握してくださっています。その民生児童委員さんと包括とは密に連携をとっていますので、声なきニーズを把握し対応していっています。

(委員)
 民生児童委員と包括はたしかに密に連携をとっているように聞いています。ただ、民生児童委員が把握していて包括につながっても、最終的に家族が拒否をされる場合はそこで支援がストップしてしまうこともあるので、そのようなことにどう対応するかも今後の課題と言えるのではないか。

(会長)
 支援がスムーズにいかない場合もたしかにあると思うが、そのようなニーズがあることを知らないよりは知っていて情報共有できているほうがよいと思います。普段されていることをもっと報告に反映してはどうか。

(委員)
 成年後見制度利用者は頭打ちとなっているとテレビ等で聞くが、実際はどうか。市長申し立ては多いのか。

(事務局)
 市全体として成年後見制度利用者が増加しているかどうかは把握していないが、虐待対応の中で成年後見制度利用の支援を行ったのは2件です。

(委員)
 家族がだれも対応できないようなケースで、包括が支援や調整を行い入所しているケース等もあると聞いている。長岡京市はネットワークもうまく回っていると思うので、ケース等をもっと具体的に記載して、どのようなことをしたかわかる事業計画や事業報告にするとよいのではないか。

(会長)
 すごい量の仕事をしていると思うが、計画に具体性がないので、具体的な目標や測定可能な目標を入れて、意識しながら仕事できるようなものにしてほしい。地域包括支援センターでしかできないことをもっと重点的に行うべきではないか。今回の計画はもっと具体性を持たせて加筆修正していきますか。

(事務局)
 今後、地域包括支援センターが4つの体制となりますので、そのようにしていきます。

(会長)
 他に何かございますか。

(事務局)
 長岡京市の今後の包括ケア体制について資料を配布しています。前回会議でもご説明しましたので、詳細な説明は割愛しますが、地域の課題を把握し支援していくことが現在の体制では難しいと判断したため、地域包括支援センターを4か所置く体制とすることとなりました。より地域に密着したこまやかな支援を実施することを目的に体制を整えている途中ですので、ご了承ください。

(会長)
 他なければ、以上で終了します。

閉会

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