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第9回地域公共交通会議議事録

[2015年7月28日]

ID:5058

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日時

平成27年3月25日(水曜日)午前10時から12時

場所

長岡京市立図書館3階大会議室

出席委員

飯田会長、戸田副会長、野津委員、田中委員、児玉委員、庄委員(代理)、中島委員(代理)、近藤委員、多貝委員、安田委員、平井委員、和田委員、家治委員、繁永委員、川合委員、越智委員、石橋委員(代理)、今西委員、大石委員、村上委員(代理)、下平委員

欠席委員

土井委員、山本委員、青山委員、湯瀬委員

幹事

仁科企画部長、佐々谷建設交通部長、山田環境経済部長、中村教育部長

事務局

大西交通対策課長、浜川課長補佐、下澤総括主査、河原主査、三ツ島主事、岩﨑建設交通部参事兼まちづくり政策監、山口建設交通部参事兼都市計画課長、小野田(株式会社地域未来研究所)、小西(株式会社地域未来研究所)

傍聴者

なし

議事

1.開会

  • 開会、会議の成立及び傍聴者の報告(以上事務局より)
  • 会長あいさつ

2.議事

<(1)東部地域の公共交通対策について(事務局)>

【会長】

・アンケートからはそれほどバスのニーズがあるようには思えないが、切実さも感じられるので微妙なところ。社会実験でどの程度利用してもらえるかがポイントだろう。また、今までバスのサービスレベルが低かったので、それに慣れてしまっていることも考えられる。ルート案を見ると、国道171号で片方向になっている点が問題ではないか。

【委員】

・勝竜寺はJR東口へそんなに遠くないが、東和苑は高齢化が進んでおり、駅までの距離もある点が問題だ。国道171号のルートは北上しかできないのがネック。地域内だけでルートを組めれば両方向の運行ができるが、この回り方では勝竜寺からは1周しないとJRへ行けず、市役所まで長時間を要する。

【会長】

・これ以外のルートはないか。

【事務局】

・JRの東側で大型のバスが走行できるのは既存ルートのみで、提案の赤のルートでも26人乗り程度のバスでぎりぎりである。逆回りにすると、国道171号区間が南行きとなり、国道を渡らないといけない。現在のバス停位置の問題もある。本案はベストではないがベターな案と考えていただければ。

【会長】

・1周すると何分かかるのか。

【事務局】

・東部だけなら30分以内、西側乗入れなら1時間間隔で運行が可能である。

【会長】

・30~40分も乗車しなければならない人が出てくるのでは。

【事務局】

・勝竜寺からは遠回りになるが、わずかだが既存の路線バスもあるので、使い分けてもらえたらよい。資料5の黒破線の道しか通れるところがなく、限られた条件下で決めたルートである。

【会長】

・バスで時間がかかると、徒歩ということになり、需要が期待できない。1案だと時間がかかるのなら、2案で頻度を上げる方が良いのではないか。駅での乗り継ぎの問題があるが、ICカード導入などで対応できる。海外ではフリーゾーンを設けて無料で公共交通を利用できる仕組みもある。これで来訪者が増えて活性化に繋がっている。無料化の財源は税金のところもあれば、企業や市民が負担しているケースもある。長岡京の街の活性化にはそれくらい必要ではないか。事業的には厳しいが将来を考えることが必要。2案で高頻度にすれば良いのでは。社会実験はいつからか。

【事務局】

・バス停の位置と料金が未確定なので、これが決まって地元の了解が得られればすぐに対応できる。3案は地元からの提案によるもので、地元の意見を聞きつつ現実的な案を検討した。乗り継ぎ割引ははっぴぃバスと路線バスの間で導入しており、東部地域で導入できるか検討している。

【委員】

・高齢者にはICカードを配布して利用促進を図ってはどうか。また、バス停間隔をもっと狭くすれば利用しやすくなるのではないか。西側へ行きたい人は阪急電車を利用したいのではないか。それなら先に一里塚の交差点を右折した方が早い。

【事務局】

・平成26年6月から運転免許を自主返納した高齢者にイコカ、阪急グランドパス65、はっぴぃバスの回数券、住基カードのセットを無料進呈する取組を行っており、来年度も継続する。バス停圏については、300メートルから500メートルが一般的であるが、本市では200メートルで検討している。一里塚交差点のルートについては、長岡天神駅には南側からもアクセスできるので、今の案でも時間ロスはないと考えている。

【副会長】

・東側と西側を結ぶ案は地域のニーズとして以前から考えており、その対応も大事だが、地域の中での使い勝手を考えると東側と西側をどうしても結ばないといけないか、その必要性を再度確認する必要がある。採算面からも2案が良いのではないか。西側への移動の利便性を考えるなら、身体的条件にもよるが、循環ルートで時間をかけて廻るよりJR駅での乗り継ぎの方が有利。あくまで社会実験なので、視点を明確にすることが必要。駅のバリアフリー化とあわせて考える必要があるのではないか。

【委員】

・地域公共ビジョンから見てこのルートが相応しいか、エリア全体から見る必要がある。東部の人の意見を再現した結果というが、持続的に利便性向上が図れるのか。渋滞の問題を考えると、中心部に新路線を入れるのは課題が残る。既存バスの強化も選択肢ではないか。

【事務局】

・今回の案は地元と協議を重ねた結果である。1案と2案を示して地元と意見交換を重ねた結果、本数を求める声も多く2案を推す人もいた。一方アンケート結果を重視するなら1案も残すべき。地元から出てきたのが3案で、買い物等のため10時以降に西側へ行きたい需要に対応して、朝は西まで行く必要が薄い。地元に対して、社会実験として一定この形で行い、効果が見られない、持続性も見込めないということになれば、再検討ということで了承を得ている。乗らなければやめるのではなく、実験途中で利用状況データを示しながら変えてゆく考え。これがベストな案ではないが、実験はこれで始めたい。新路線を街中に入れることについては、渋滞が朝夕には見られるが昼間はそれほどではないと考えている。具体の問題が生ずれば検討する。

【会長】

・実験期間はどれくらいか。期間中にやりかたを変えるのは大変ではないか。

【事務局】

・1年間を予定している。一定期間様子を見て、途中の利用状況により方法を見直すなどのことを考えている。実験のパターンについても意見交換していきたい。

【会長】

・バス会社の意見も聞けばどうか。このままでは実験の実施は難しいのではないか。

【委員】

・東和苑で20年ほど前に家を買った人は、当時は買い物も不便と言っていたがその分広いところに安く住めた。今はフレッシュバザールもでき、病院も増えて便利になったと言っている。歩いてもいい運動なのでバスに乗ろうとしない人も多い。高齢者はバスに乗ってしまうとトイレに行けない、渋滞に遭うなどで敬遠する人もいる。東西をムリしてつなぐ必要は感じない。

【委員】

・諸条件を考えると現時点ではこの案が最良と考えているが、東側と西側の乗り継ぎについては検討が必要だ。今回は東部の域内を通るので、どのような需要があるか興味深い。

【事務局】

・阪急バスと本市で1年間協議を重ね、来年度社会実験をするところまできた。JRの乗り継ぎの問題はアンケートで高齢者の意見の割合が高いため難しいと判断した結果である。バリアフリー化のサービスが上がり乗り継ぎ条件が改善されれば案2も有力。今回の話は地元に持ち帰って検討する。

【会長】

・今日の議論を踏まえて再度検討してほしい。

(2)その他報告

  • H25年度コミュニティバス決算報告、事業評価報告(事務局)
  • コミュニティバス部会報告(下平部会長)
  • 補助金活用による阪急バス車両の低床化推進について

3.戸田副会長退任あいさつ

4.閉会

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