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教育委員会平成26年5月定例会会議録

[2014年6月20日]

ID:4068

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会議の概要

日時

平成26年5月21日(水曜日) 午後3時

場所

長岡京市役所 大会議室A

出席者

浅輪委員長、竹下委員長職務代理者、北畑委員、藤原委員、山本教育長

陪席者

教育部長(中村)、文化・スポーツ振興室長(西堀)、文化・スポ-ツ振興室担当主幹(柿原)、教育部次長兼教育総務課長(谷川)、教育総務課担当主幹(舟岡)、教育部次長兼学校教育課長(本島)、総括指導主事(大木)、生涯学習課長(中尾)、中央公民館長(荻)、図書館長(橋本)、教育支援センター所長(岡花)、北開田児童館長(岡本)

開会

浅輪委員長開会を宣言する。

前回会議録の承認

承認・署名

委員長諸報告

  • 5月 7日 乙訓地区小中学校教科用図書採択協議会
  • 5月 7日 乙訓教育委員会連合会定期総会
  • 5月19日 京都府市町村教育委員会連合会定期総会、委員研修
  • 認知症者の増加について

認知症によって徘徊する人や行方不明者の捜索依頼の情報発信がよくある。今、認知症は高齢化社会において増加しており、医療機関でも情報発信を得て早期発見に繋げてほしいというムードがある。認知症かと思われるような人がいれば、大人だけでなく子供も情報発信できるような社会的雰囲気にしていかないといけない。それには、やはり認知症のサポート養成講座を作り、啓発ポスター等の掲示で取り組む必要がある。イギリスでの例として、脳卒中の早期発見のための顔、腕、ことば等の変化があれば早く知らせなさいというポスターが貼り出された。そうすると脳卒中での死亡率が減ったとの結果があった。大人や子供がそれを見て気づき連絡できる社会づくりが必要と考える。教育委員会においても様々な部署があり、取り組むことが可能と考えることから提案する。

教育長諸報告

  • 4月22日 全国学力テストが終了した。対象は中学3年と小学6年。昨年度並みとなるのか全国平均値はどのくらいなのか、結果から今後の子ども達の教育について議論していく。
  • 4月24日 近畿都市教育長協議会が兵庫県姫路市で開催。

各課長諸報告

                      各課長諸報告

(質問・意見等)

委員

生活保護世帯などを対象とした就学援助を受ける児童・生徒についてであるが、保護世帯基準額が下がったことにより自治体によっては援助を切り下げている。国の方針としては連動した引き下げは子どもの貧困問題を招くとして望ましくないとしているが長岡京市はどのような状況か。

事務局

生活保護世帯基準額が下がったことによる本市の就学援助、つまり要保護、準要保護対象者が減ったということはありません。生活保護費は下がっていますが、4月に消費税が増税となっている状況でその措置については国においても対応されており、就学援助については影響がないと聞いています。今後、就学援助の認定基準については各市町村の動向も踏まえて検討中です。

事務局

私立幼稚園の就園奨励費も、保護者の一定所得によって支給されるものですが、従前と特段取扱いを変えることもなく、むしろ生活保護世帯を含めた低所得層への補助額等の手立てが、より一層充実した形となっているところです。

委員

少し前の新聞報道であるが、乙訓に在る高等学校において乙訓地方の入学者が減ったと報じられていた。どのような影響がもたらされているのか注視する必要があるが、もし地元の学生が希望するのに行けないとすれば、状況分析はどのようにされているのか。

事務局

今回の新しい制度によりいろいろな高校を選択することができるようになった。乙訓に在る高校だけを選ぶわけではなく、長岡京市の中学生も各自選択して通学している状況です。今、その進路についての集計が中学校よりあがってきているので、市教委としてしっかり分析し、中学校校長とも連携を図りながら来年度に向けた取り組みをしていきます。

委員

機会均等について。確かに平等な機会は大切であるけれども、夢を持つ、あるいは夢を広げられる事業についても子ども達にとっては大切だと思います。今回、宇宙飛行士の若田幸一さんは国際宇宙ステーションでロボット宇宙飛行士キロボと会話をする実験をされていましたが、若田さんが国際宇宙ステーションから5月14日に地球に帰還するにあたり、最後にキロボと別れの挨拶を交わした。若田さんが一緒に地球へ帰れなくてごめんねと声をかけると、キロボからは、ぼくが乗ると定員オーバーだからねといったジョークを交えて返答していた。人工知能を備えているうえでの会話でしたが、知らない言葉に出会っても自分が蓄えているさまざまな能力の中から組み合わせて返答ができることが説明されていた。会話実験中では異なる言語や若田さん以外との会話もあり、キロボ自身が子ども達に向けて宇宙から会話をしている場面もあった。そういう所に子どもの目は向くと思います。何でも平等と言ってしまうと、夢を持つことや夢を広げることが難しくなるのではとも思う。確かに平等も大切なことですが、それだけではなく子ども達が夢を持てる、夢を拡げられる事業を私たち大人は大切にしていかないといけないと思う次第です。

委員

最近出会う光景ですが、遠足や修学旅行、校外学習が頻繁に行われており、何かと出掛けることが多い。小学1年生はたんけんバックをもって校区をまわります。先生方は2、3名なので引率は大変だと思います。長い列を成しながら歩くわけですが、横断歩道を渡りきれず信号待ちをすることもあります。交通ルールをきっちりと守って無事に帰っていただくことが大事だと思いました。登下校もそうですが、校外学習に対しても安全第一に行っていただきたい。

議案

委員長

議案の一括審議としてよろしいか。

各委員

(異議なし)

委員長

それでは審議に入ります。

第4号議案「長岡京市社会教育委員の委嘱について」、第5号議案「教育支援センター研究部門研究員の委嘱について」、第6号議案「長岡京市就学指導委員会委員の委嘱について」を議題とします。

各議案の説明をお願します。

(教育部長から議案説明)

委員長

ご審議を願います。

何かご意見等ございませんか。

各委員       (なし)

委員長

ないようですので、第4号議案「長岡京市社会教育委員の委嘱について」、第5号議案「教育支援センター研究部門研究員の委嘱について」、第6号議案「長岡京市就学指導委員会委員の委嘱について」は原案どおり承認します。

協議事項

  • 平成26年度教育費6月補正予算について

(学校教育課長、生涯学習課長から説明)

(意見・質問等)

委員

学校教育課の補正予算への質問ですが、道徳教育の中で従来から行ってきたことを基軸として研究するということか。長法寺小学校の年間実践計画書を見ているが、具体的な取り組みとして本校の教育研究と法教育の実践を反映させた云々と記述がある、が法教育をある程度行っているのではないのか。

事務局

京都府教育委員会(以下府教委とする)からの新規事業として、現在長法寺小学校の先生に京都大学へ半年勉強に行ってもらっています。そのようなことも受けながら府教委が一定授業の型、案や指導案集のようなものを作成し、それを研究指定校である長法寺小学校で実践してもらうという事業の流れです。京都府下で小学校は長法寺小学校が、中学校と高等学校は山城地方の学校が研究指定校となっています。長法寺小学校としては今年度道徳教育に力を入れたいと考えているので、道徳教育と法教育との接点も十分考えられることから両方の取り組みを進めていきたいと考えています。

委員長

生涯学習課は予算もですが、10月26日に向けて大きな事業となりますね。最小限の費用で最大のイベントに取り組んでいただきたい。

  • 財産の取得について

(学校教育課長から説明)

(意見・質問等)

なし

  • 長岡中学校(北・東棟)耐震化等工事請負契約について
  • 長岡第三中学校(南・北中棟)耐震化等工事請負契約について

(2件、教育総務課担当主幹から説明)

(意見・質問等)

なし

報告事項

  • 長岡京市立小中学校普通教室等空気調和環境提供等事業契約の変更(第3回)について

(教育総務課担当主幹から説明)

(意見・質問等)

なし

  • 神足小学校における損害賠償の額について

(学校教育課長から説明)

(意見・質問等)

委員長

ブランコの接続部分が外れたということで、校庭内にある遊具類の定期点検は行えているのか。

事務局

遊具点検を適正に行っている上での事故でした。旧式のブランコは支柱上部に引っ掛けている物ですが、加重と回転度数に負荷がかかり外れてしまった。今回、この事故を受けて各小学校のブランコを再点検し、接続部分において輪の開いていないブランコに至急切り替えました。

委員

ブランコの二人乗りは禁止していないのか。使用側の過失責任はないのか。

事務局

授業の中というよりも、下校した後に学校へ遊びに来た時間帯での事故でした。学校授業の管理下ではないため学校保健の適用はされません。ただし学校という公の施設での事故であり、今回は市の保険で賠償することになりました。確かに二人乗りという過失はありますが、治療費においては賠償することといたしました。

  • アーリントン友好訪問団滞在報告について

(学校教育課総括指導主事から説明)

(意見・質問等)

委員

学校訪問の中でトンプソン小学校の先生と隣になった時、先生より生徒達の笑顔がとても素晴らしいと褒めておられました。

委員

総括指導主事の説明中、決して楽しいことばかりでなく体調不良などの話もありました。その中のひとり、体調を崩した生徒がピアノ伴奏者だった話ですが、発表当日のギリギリまで涙して弾くのか否かの様子を見ていました。その生徒にしてみれば、演奏を辞めてしまえば体は楽になると思います。けれども引率の先生や仲間達は一緒に出ようと励ましていました。先生方からは、ここで辞めてしまうと一生の後悔となる、何とか舞台に立ちピアノを弾かせてあげたいという思いが強く伝わってきました。その生徒は舞台で演奏し、しんどいながらも演奏後はとても良い顔をしていたのが印象的でした。行程の一コマでしたが、子ども達の笑顔の裏側には先生方の見えない支えとご苦労があったと思います。本当にお疲れさまでした。

行事予定

行事予定(5月22日~6月18日)について (教育総務課長)

     

(意見・質問等)

なし

閉会

浅輪委員長、午後4時40分挨拶並びに閉会を宣言する。

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長岡京市教育部教育総務課総務・施設整備担当

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