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平成29年度 第1回公民館運営審議会 議事録

[2017年7月19日]

ID:6928

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第1回議事録(要旨)

開催日時

平成29年7月4日(火曜日)午後2時15分~午後3時30分

出席者

山下委員長、高橋副委員長、植田委員、七岡委員、宇佐美委員、露口委員、倉橋委員、松尾委員

欠席者

廣瀬委員、春名委員

事務局

林中央公民館長、北川総務係長

会議の公開の可否

公開

傍聴者

なし

案件

1、平成28年度事業報告及び公民館報について

2、平成29年度事業計画及び予算について

3、市民ひろばの使用について

4、その他

議事

開会

  • 新委員委嘱状交付
  • 委員長挨拶
  • 教育部長挨拶
  • 出席委員の紹介

1.平成28年度事業報告及び公民館報について

事務局より、資料1「平成28年度事業実施報告一覧」に基づき説明。

2.平成29年度事業計画及び予算について

事務局より、資料2「平成29年度事業実施報告及び予定一覧」及び資料3「平成28・29年度公民館歳入・歳出予算の対比」に基づき説明。

質疑応答

委員長)説明について何か質問は。

委員)公民館の北側にある階段に手すりをつける予算は入っているのか。文化ホールの練習室利用者や市民ホール利用者の避難経路にもなっていると思うが。

事務局)公民館にはエレベーターを設置しており、階段の上り下りが困難な方にはそちらをご利用いただけるようになっている。手すりがあった方が良いのは間違いないが、限られた予算の中でエレベーターの維持管理にも相当な費用がかかっており、手すりまでつけられていないのが実情である。今年度の修繕料予算の中で調整がつけば、検討する。

委員)停電や地震発生時にはエレベーターは使えない。階段を自力で降りてもらう際に、やはり手すりがあった方が良いと思うので検討してほしいと伝えておく。

委員)昨年度、スマートフォン教室にたくさんの申し込みがあったということで、現代の課題に対する事業であるからこそ申し込みが多く、結果として参加できなかった方もいる。今年度も同じ講座を計画されているが、回数や参加枠を増やすことは考えていないのか。

事務局)この講座は色々な携帯電話会社がある中でKDDIの全国出張講師にお願いしているが、年2回までと決まっている。それ以上の実施を繰り返しお願いしているが、難しいとのこと。KDDIの講座内容は、特定の会社の製品にこだわらないスマートフォンの使い方であり、内容も非常に充実している。これに代わる会社があれば良いが、現状ではなかなか見つからない。引き続き回数を増やしてもらうための依頼はしていきたい。

委員)空調工事が完了して、部屋を快適に利用できるようになった。児童室に監視カメラを設置してもらえたことが大変ありがたい。児童室でボランティアをしていると、入口から覗かれる方や、少し中に入ってこられる方もいる。おじいちゃんやおばあちゃんのような気持ちで関わってくださっているのだと思うが、安全性の面を考えるとどうなのかなといつも悩んでいた。カメラの設置により、利用者に安心して過ごしていただく環境に近づいたように思う。公民館の事業に関わって初めて、公民館を維持していくことの大変さを実感している。

事務局)監視カメラは、システム全体で組むものであれば百万円単位の費用がかかり、従前から予算要求をしてきたがつかなかった。昨年、比較的安価な単体のカメラを購入し、公民館のロビーと北側入り口と児童室の3箇所に設置して、事務室で監視している。カメラを設置することで抑止力が働いていると思うが、職員による見回りも引き続き実施し、安全面を強化していきたい。

委員)入り口にも張り紙をしていただいており、カメラも加わって大きな抑止力になっていると思う。

委員)外国人を対象とした日本語教室の参加者数が少ないが、長岡京市には外国人の方は何名ほどおられるのか。

事務局)手元に資料がなく、市内の外国人の数はわからないが、外国人を多数雇っている工場などはないので、企業関係や結婚して来られた方などが考えられる。ここ数年は、中国、フィリピンの方が教室に参加されている状況である。社会教育の中で、例えば男女の分野であれば女性交流支援センターができたり、生涯学習分野ではバンビオができたりしているが、現代的課題として日本語の習得を必要としている方を対象とした講座がないため、人数は少ないが公民館でカバーする必要性があると考えている。

委員)高齢化の問題により、どのサークルも人数が少なくなってきている。新しい人も入ってこない。聞いた話では、10年ほど前は公民館で講座を実施することで人を集めて、その後うまくいけば一つのサークルになり、公民館で活動してもらうという形をとっておられたとのこと。私が入っているサークルもそのようにしてできたサークルである。同じような取り組みをして、定年後や老後の市民が参加できる機会や仕組みができ、サークルが増えれば良いと思う。公民館の稼働状況をみると、夜間は少ないとはいえ、その他は50%~60%。子どもの教育が充実しているのは良いことだが、高齢者への講座の充実も考えていただければありがたい。

事務局)公民館の稼働率は、社会教育ホール(1・2階)は60%超え、市民ホール(3階)は60%を切るぐらいの状況である。講座に参加していただいた方の中から仲間内で独立していただけるのが一番きれいな流れであるが、なかなか広がっていないのが実情である。サークルの立ち上げへの支援をポスターなどで呼びかけているが、あまり成果が出ていない。ぜひ皆さんのお知恵もいただきたい。

委員)現代的課題講座の講師の池田さんは、市内の方か。

事務局)市内の方かどうか今はわからないが、平成26年度から長岡京市のこの講座を受け持っていただいている方である。

委員)池田先生は、今はわからないが数年前には長岡の学校でも指導していただいていた方である。

委員)男女共同参画の講座で、女性の参加者は多いが、男性対象の講座となると参加者が少ない。男性を呼び込む工夫ができれば良いのだが。

事務局)男女共同参画施策には長岡京市も長年取り組んできているが、必要以上に男女で分ける必要はないとも考えている。これまで、成人講座の企画の中で男性の料理教室などを実施してきたが、公民館として新しい内容の講座を検討していくことも大切であると考えており、今年度は7月1日に成人講座の一つの企画として「ドライバー1本でFMラジオをつくろう」という講座を実施した。定員8名で募集したところ、男性7名、女性1名の参加があり、ケーブルテレビの取材も受けた。今後も、男性と女性が意識せずとも一緒に参加できる内容の講座を考えていきたいと思う。

委員)夫が定年になって何をしようかと考えた時に、まずは「健康」に興味をもって体を動かすことをしている。頭のほうも動かせないかと考えた時に、講座はどうかと思うが、なかなか男性は参加するところもまでいきにくい。女性は色々なところで活動されているが、男性の行き場を作るためにも、まずは講座への参加を勧めるところから始められたらと思う。

事務局)公民館としても、従来の講座を上書きばかりではなく、様々な方に参加していただける講座内容を考えていきたい。

委員)昨年、移動公民館講座を十小校区でされているが、60歳以上の方が対象の講座なので、例えば子育て世代を対象とした内容もしていただけたら嬉しい。幼児家庭教育学級の親子ヨガは、60組の申し込みに対して参加できたのが14組ということだが、子育て世代の方の中には自宅が公民館から遠くて移動が大変な人や、近くの小学校で講座があれば参加したいという人もいるかもしれないので、検討していただけると嬉しい。

事務局)移動公民館は、八小、九小、十小と、遠隔地を順番に回っている。高齢者対象の講座は一通り実施したので、今年は乳幼児の親子対象のヨガなどを見込んでいる。去年から西山短大学の先生にお世話になっている講座を八小で実施できないか検討している。ただ、内容は公民館側だけで決められるものでもないので、地域の意見を聞きながら考えていきたい。

3.市民ひろばの使用について

事務局より、資料4「市民ひろばの使用について」に基づき、産業文化会館前広場が道路拡幅により利用ができなくなったことにより、中央公民館の南側市民ひろばを試行的に使用する案について説明。

質疑応答

委員長)説明について何か質問は。

委員)具体的にどの場所か。

事務局)図書館の前、現在ベンチとパラソルを置いている場所を考えている。

委員)図書館の出入りに支障はないのか。

事務局)図書館来館者の出入りに影響のない区域を考えている。大音量を流すような利用のないよう、図書館利用者に迷惑にならない常識の範囲でお願いしようと考えている。

委員)中央公民館3階の市民ホールを借りる場合に、市民ひろばも借りることができるようにするということだが、2カ所の距離が離れているのでは。

事務局)その点は承知している。例えば3階市民ホールで何かを作ったものを市民ひろばで販売するなどの場合、距離が遠いので、どのように使われるかは状況を見ながらになる。

委員)公民館等の利用者、人の流れも取り込めるおもしろい取り組みだと思う。

事務局)今回の市民ひろばの使用については、市長も進める「にぎわいの創出」の一つの取り組みである。今年の6月から「ほっこりんぐ」という市内の障がい福祉サービス事業所で作られた製品の販売を、公民館の熟年いきいき講座という200名以上が合唱をするために集まられるタイミングに合わせて始めている。普段の売り上げより3倍ほどの成果があるなど、にぎわいの創出の取り組みの一つとなっている。

委員)1000人が入る文化ホールが隣にあるが、終演後などに大人数が一斉に出てきて、東側の階段を下りる際に支障のないようにする必要があるのでは。

事務局)その点は、支障のない区域を考えている。例えば「ほっこりんぐ」を実施する日程について言うと、大人数の生徒が文化ホールを利用している時間では、安全面やニーズを考えると合致しない。そのあたりは需要と供給を見ながら検討していきたい。

委員)「ほっこりんぐ」は、産業文化会館の前でもやっていたのか。

事務局)産業文化会館の前で定期的に実施はされていなかったと思うが、福祉イベントなどの際には出店していたと思う。

4.その他

事務局より以下2点について報告

  • 乙訓社会教育委員等連絡協議会総会が去る6月7日に長岡京市中央生涯学習センターで開催され、すべての議案が承認された。総会後は恵解山古墳公園で研修会が行われた。
  • 効率的な行政運営という視点から、公民館では、これまでの職員6名体制から今年度は5名体制で業務を行っているところだが、窓口等の一部民営化ができないかという話も議会などでも出ている状況である。市として市民サービスを落とすつもりは全くないが、公民館の社会教育業務を除く、貸館業務、窓口業務については、今後民間委託等も検討を進めていく予定である。現時点で明確には言えないが、今年度第2回の公民館運営審議会の場でご報告させていただく可能性があることをお伝えしておきたい。

委員の方から報告や質問はなし

閉会

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長岡京市教育部中央公民館総務係

電話: 075-951-1278

ファクス: 075-955-4774

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