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第2回地域公共交通会議 部会 議事録

[2020年4月30日]

ID:9630

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資料

第2回地域公共交通会議部会 資料

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日時

令和2年1月29日(水曜日)午後2時15分から午後3時30分

場所

長岡京市役所 大会議室B

出席委員

計4名:澤田委員、田中委員、岩﨑委員、岡本委員

欠席委員

計4名:依田委員、米谷委員、山田委員、小山委員

事務局

末永建設交通部長、志水参事、柳沢主幹、上村総括主査

傍聴

なし

議事

1.開会

2.部会長挨拶

3.議事

案件1:はっぴぃバスの事業評価について

<事務局より資料説明>

【委員】

・ 特に西コースで減少傾向ということで、市内にも空き家が多いように見受けられるが、沿線人口の減少はどの程度か?

【事務局】

・ 市内全体では微増であるが、コースごとの沿線人口の変化は把握できていない。西コースは第5小学校区でマンモス校となっており、新たな住宅開発は進んでいるため、減っているという認識は持っていない。

【委員】

・ 路線バスはどのような状況か?

【委員】

・ 毎年減少してきているが、近年では横ばいで下げ止まりという印象。

【委員】

・ 向日市のコミバスはどのような状況か?

【委員】

・ コミバス導入前に運行していた路線バスの利用者よりは少ない。

【部会長】

・ 評価項目ごとに○か×か議論するのか?

【事務局】

・ 昨年度まではそのようにしていたが、今年度からは事業評価項目も変更し、項目ごとではなく総合的に運行継続についてご議論いただきたい。

【部会長】

・ コミバスについては運行継続ということでよろしいか?

【各委員】

・ 異議なし。

案件2:東部バスの事業評価について

<事務局より資料説明>

【委員】

・ JRダイヤ改正に合わせたダイヤ変更や利用促進策などの努力の結果であると思う。東部地域の土地利用の変化、例えば事業所やマンションができてパイが増えたというような背景はあるのか?

【事務局】

・ 住宅の建て替えなど見られるが、事業所やマンションなど大規模な開発は無く、パイが増えたという認識はない。

【委員】

・ 評価指標に「通勤利用者」を設定しているが、いずれ頭打ちする。「総利用者数」や「運賃収入」も同様である。どこかのタイミングでこの評価指標を変える気はあるのか?

【事務局】

・ 委員ご指摘の通りであり、しかるべきタイミングで変更しなければならないと考えている。

【部会長】

・ 今年度もJRのダイヤが改正されると思うが、事務局では把握しているのか?

【事務局】

・ 改正されるのであれば事前にJRから情報をいただくことになっているが、今のところ事務局には情報は無い。

【委員】

・ 交通事業者は計画段階から情報を得ており確認したが、今のところ影響はないと考えている。

案件3:はっぴぃバスの今後について

<事務局より資料説明>

【委員】

・ 路線バスについても見直しを行うのか?

【委員】

・ ルート再編など大規模なものは考えていないが、新たなバス停設置は考えている。
【委員】

・ はっぴぃバスのルート変更にあたっては、路線バスとの連携を重要視してほしい。

【委員】

・ はっぴぃバスと路線バスだけの問題ではなく、乙訓地域全体を見た交通の在り方になるのではないか。もっと広域的に見れば、京都縦貫自動車道を利用して、亀岡や淀方面など京都スタジアムや大河ドラマを踏まえた基幹バス路線なども検討すべき。済生会病院移転を起点として、乙訓地域全体の広域的な視点が必要となるのではないか。

【部会長】

・ ご指摘の通り済生会病院は乙訓地域の基幹的病院となっている。向日市は今年度コミバスの運行を始められたが、大山崎ではそのような動きは聞いていない。亀岡方面については桂と亀岡を結ぶバスを他事業者が運営されている。

【委員】

・ 路線バスとしてはご指摘のあったように市内だけではなく、地域で路線を考えている。残念ながらこの地域は長年収支が整わない地域であったことから、昨年度運賃改定を行ったが、その効果はあまり見られない。路線の維持の手法については考えていかなければいけないが、運転手不足もあり先行投資も困難。済生会病院についてもお話があったが、鉄道駅に近くなるため、阪急電鉄を軸に移動されることになると考えている。

【委員】

・ はっぴぃバスが済生会病院へのアクセスを確保しているのは重要ではあるが、一方で、亀岡スタジアムや大河関連でこれから増加が見込まれる観光など、市を越えた移動も重要な視点である。西山天王山駅周辺の都市整備や土地利用など見直していき、新駅のポテンシャルを発揮できるようにしなければいけない。高速バスの利用者数も減少傾向にあると聞いているが、もう少し西山天王山駅にスポットライトが当たってもよいと思う。

【委員】

・ 観光の視点では、京都市のオーバーツーリズム対策として京都市近隣市町村への分散を図れないか、運輸支局でバス事業者と検討中である。
亀岡方面へのアクセスについては、長岡京市でも「長岡京バスストップ機能向上検討会議」という別の会議において検討を進めているが、現実的にはなかなか難しい。スタジアム関連では、現在西京極まで阪急電鉄で移動されていた方が、JR嵯峨野線を利用するのか、或いは桂からバスを利用するのかというところがわからないので、その流動を見定めなければいけない。

【委員】

・ 亀岡は土地がまだあると聞いているし、開発が進めば大阪への通勤層の移住も期待ではないか。この場合、高速バスでの通勤も見込めるかもしれない。

【委員】

通勤需要としては大阪への鉄道アクセスを重要視して滋賀県を選択する方が多い。


【部会長】

・ 亀岡スタジアムや大河ドラマにかかる需要は始まってみないとどうなるかわからない。大河ドラマ関連の観光需要は翌年まで続くと聞いているが、当市に限れば細川ガラシャが登場するのは後期であるため、よりその傾向が強いかもしれない。
少し話が逸れてしまったが、このスケジュールで検討を進めていきたいので、各委員にはよろしくお願いしたい。


4.閉会

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長岡京市建設交通部交通政策課交通政策担当

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