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令和6年度 第1回公民館運営審議会 議事録

  • ID:14741

第1回議事録(要旨)

開催日時

令和6年7月26日(金曜日)午後2時15分から午後3時30分

出席者

安久井委員長、大谷委員、堤委員、塩満委員、石神委員、山下委員、中瀬委員

欠席者

浅野副委員長、宇佐美委員、熊谷委員

事務局

木村中央公民館長、杉本総務係長

会議の公開の可否

公開

傍聴者

なし

案件

1.委員長・副委員長の選出について
2.令和5年度事業報告について
3.令和6年度事業計画及び予算について

議事

開会

  • 館長挨拶
  • 新委員委嘱状交付
  • 各委員自己紹介

1.委員長・副委員長の選出

委員長:安久井由紀子氏 副委員長:浅野尊浩氏を委員の推薦により互選で選出。
安久井委員長より挨拶。

委員長挨拶)よろしくお願いいたします。酷暑です。地球が沸騰しております。やけどしないように本当に気を付けていかなければいけない毎日です。国内的にも国際的にもあまり良いニュースがなく、どうしても気が塞がって沈みがちになっていきますが、世の中は変えられないけど気分は変えられる。そう思って毎日を過ごしています。 人間の脳が喜ぶのは、人とコミュニケーションをする時で、特に目と目を合わせて会話する時がそうだと言われています。公民館の目指しているところもそんなところなのかなという風に思っています。

本日はそれぞれの立場から本当に忌憚のない日頃を思っていることをたくさん出していただければありがたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

2.令和5年度事業報告、3.令和6年度事業計画及び予算について

事務局より、資料に沿って令和5年度、令和6年度の事業内容を説明した。


質疑応答(案件2~3)

委員長)昨年度だったと思いますが、 賑わい創出事業の方でずいぶん意見が出ていたように思います。その時は、出店登録者はいても、実際に出店する人が限られていて、なかなか出店者が増えていかない、そういう話だったと思います。その時に色々な意見が出て、登録者にアンケートなどをしてはどうか、という話もありましたが、今年度に改善点として考えていることはありますか。

事務局)前回その様なお話をいただいたので、募集する時に、今までは普通に「やりませんか」という募集しかしていなかったのですが、 以前からずっと登録してくれていた人達も毎年更新する必要があり、何も案内しなければそのまま登録が消えてしまっていたという状況だったので、 以前に登録をいただいた全ての方に「もう一度やりませんか?」「再度登録しませんか?」の案内をかけさせていただきました。ただ、あまり返事はありませんでした。ただ、今回キッチンカーの方に新しい方が2者登録され、今4件となりました。割と定期的に来てくれるキッチンカーが出てきました。今までなら「1回出たらその1回で状況を見て、あまり売れなかったらもうここはやめよう」という話だったのが、「しばらく頑張ってくださいよ」とお話をしながら一緒に盛り上げていき、また館内でも「キッチンカーが来ていますよ」といった宣伝もしながらやっていたら、月に何回か出店してくれるようになり、その方については定着できたかなと思います。市民ワゴンについては、やはりグループがあり、なかなかそこからの広がりというのは難しい。市民ワゴンについても過去の方にご案内しましたが、今7件ぐらいで、登録者が増えてないというのが現状です。ただ、一定のグループがありますので、そのグループの方は大体の日を決めて出てきていただいているような状況です。

委員長)昨年度は団体登録件数が7件ということで、今年度も今のところ、あまり変わりはないですか。

事務局)あまり変わらないです。

委員長)他にはありませんか。

委員)せっかく市民公募ということで選んでいただいたので、最近何回か市民企画講座にも参加したり、勉強したりというか、活性化に向けてと思っています。今ご説明のあったように、去年の活動で週末にある発明クラブが毎回20人超えて集まっていて非常によいと思います。子育て関係では平日にぴよぴよクラブなど色々あります。平日は我々のようなある程度年をとった人はいろんな市民企画講座で公民館に来られますが、子どもがいるような若い世代はなかなか平日には来られません。そのため、土日にかけて子育てや地域との繋がりを持つことを通しての活性化をしているというので、バランスが取れていて非常に良いと思います。ただ、去年と今年のアクティビティを見ると、ほぼコピーとなっている。ほぼコピーというのが悪いとは言えないが、去年と比べて今年はこういう祝詞というか、目標というか、こういう違いで運営していきたいという風なところを聞きたいと思います。

事務局)おっしゃるように、確かに新しいことをしていかなければならないと思っています。市民企画講座については、新たな部分、分野がいくつか入ってきており、また、京都西山短期大学さんと事業協定を結んでいる関係で、今年度に年間3つぐらいの講座をプロジェクトとして取り組んでいきます。地域の中にある大学、そういったところの人材も活用しながら、 社会教育を進めていけたらと考えています。

委員)市民企画講座で、おっしゃるように58企画で4人が増えています。まさにその通りですが、例えば京都市の例で、あまりうまくいっていませんが、子どもに対する支援をたくさん取り組もうとしているし、実際うまくいっている例では埼玉県の和光市があり、1番子どもが増えていて、首都圏の中でも若い年代と子どもが増えている成功例があります。そこを見ていると、市民企画講座だけではなくて、平日でも場所を増やしたりして、ここの市民企画講座のここの建屋を使うだけではなくて、例えばバンビオも含めて場所を増やしていく。特に若い人たちと子どもが、今、駅前に、長岡のJRもそうだし阪急もそうですし、大きなマンションとかもあり、増えつつあります。 いいことだと思うので、平日でも休日でも子どもがもう少し来られるような講座とか、発明クラブももちろんそうですが、 子どもが土日なり平日の夕方に来られる予算が増えるといいと思いますので、来年とかに含めて検討いただければと思います。

事務局)ありがとうございます。お話にあったバンビオというのは、公民館ではなく生涯学習課が管轄しています。とはいえ、市民の方から見れば管轄がどこかという話ではないので、我々も生涯学習課と公民館とは同じ教育部でありますので、一体的に連携しながら、ニーズがある内容はバンビオでも、エリア変えて東の方でも何か取り組んでもらえないかというような連携を組みながら進めていきたいと思っております。

委員長)私も思いますが、この公民館の取り組みとしての子育て支援があるわけですが、サポーター、ボランティア養成、それからサポーターをして、ふれあいルームをしてというように、順繰りに本当にうまく回っていると思っていて、公民館ならではの良い取り組みだなと私は思っています。ただ、何か課題があるのではないかとも思っています。例えば、ぴよぴよクラブの活動場所です。子どもたちの活動場所が2階の奥の方の部屋になっていて、これは安全上の問題もあると思いますが、もう少し活動を見てもらえるようなオープンスペースみたいな場所があればいいのかなと思います。その辺り、子育て支援の立場からご意見はありますか。

委員)ぴよぴよクラブというのは、月に1回レクリエーション室でしていて、月に2、3回やっているのはふれあいルームの方です。児童室は奥の方にあるお部屋です。でも、広い場所が必要ということで、広いところいったらそういうところしかないのが現状です。

事務局)すいません。場所については、どうしてもその今ある子どもが安全に遊べる場所というのが、この児童室になります。児童室は床がこういう固いタイルではなく柔らかい床になっていたり、角にぶつかっても大丈夫なようにクッションが付いていたりと、子どもが遊べるような状態にしてあります。近いからこっちの部屋でできるかといえば安全面からそういうことにはならないと思います。ぴよぴよクラブは1階のレクリエーション室を使って、ご覧いただけるようにしていますが、ふれあいルームは遊べる場所が必要で、今のこの建物の構造上、他の部屋はそういうあつらえにはなってないっていうのが現状です。そういうことから使える部屋が限られてきて、奥になってしまいますが児童室ですることになっています。

委員長)この建物自体が随分古くなりました。私がちょうど長岡京市に来た頃に綺麗だなと思いましたが、あっという間に35年が経ち、やはりその時代とともに建物の構造も今風になっていけばいいのですが、なかなかそうもうまくいかない。その中で、子育てボランティアの方々は本当に一生懸命やっていらっしゃるなと思い、いつも前を通るたびに部屋の中を見ているので、ちょっと様子を本当に見たいなっていう思いがあります。実際に取り組む中で、何か困っていることはないですか。

委員)月に1回、ふれあいネットでは、皆が心配事とか相談を持ち寄って、それを全て公民館の担当者に報告しています。何かあった時には担当者に全て持ち帰ってもらい、相談の後に公民館から回答をもらう形をとっているので、その都度解決しています。細かいことはそれぞれ思っていることはあると思いますが、 大きいところではコロナが終わって「人数もだんだん来るようになってきてよかった」と、ほっとしていています。

委員長)色々と課題がある中で、それを共有しながら進んでいっているというところで、いつも本当にお世話になってありがとうございます。 その他、何かご質問なりご意見なりありませんでしょうか。

委員長)公民館の事業といえば、子育て支援、それから少年少女発明クラブ、公民館の主催事業の賑わい創出事業があります。今は市民企画講座がメインになりつつあると思っています。 本当にどんどん増えていって、長岡京市の市民の方っていうのは本当に素晴らしい力を持っているといつも思っています。石神さんからご意見ありますか。

委員)数年前はやる人が少なくて、 来てくれ来てくれいうことで、僕も無理やり入ったという形で入りました。最近はどんどん企画者が増えて、回数が減ってきています。無制限に増やしていったら、年に1回ということになってしまいます。

内容によっては積み上げが大事なものがあると思います。私の方もレザークラフトをしていますが、「作っておめでとう、はい、さよなら」と終わってしまう。「道具もお貸ししますから来てください。自分で好きなものを作れるようになってください」と広げたいと思います。企画が増えるのは嬉しいのですが、薄まっていくこともあると思う。書類で審査はしていると思いますけど、内容によっては、ふさわしくないからお断りするというケースもあるのでしょうか。それとも自由に講師の方に任せているのでしょうか。今後これが増えていくと、初め頃の「少ないからどんどんお願いします」という段階から、今は反対に増えすぎて薄まる、積み上げが出来ないという段階になっている。その辺りをどうしたらいいのか私自身もわからず、不安もあります。

委員長)今後に向けてどのようにしていくのか、何か考えていることがあれば教えてください。

事務局)石神委員のご意見にあったように、右肩上がりで企画者が増えているのは、すごくありがたいことです。元々は行政が色々な企画をしていたのですが、行政のアイディアだけでは偏りが出てきてしまったので、市民の持つアイディアと知識とスキルを使っていただいて、いろんなものを形にして企画をしていただくという大変ありがたい事業ですが、 1つ課題が出たのが、先ほどのご意見にあったように、企画数が増えることで、どうしても我々の講座が貸し部屋を押さえてしまい、 サークルの活動できる部屋が予約できないという苦情が寄せられました。行政で押さえられる範囲に一定の制限をかけることになり、1企画3講座までと講座の回数で決めることにしました。元々は企画の講座数に制限を設けていなかったものを、5年度に1企画で4講座までとしましたが、それでもすごく講座数が増えてしまい、6年度は1企画3講座までとさらに制限をかけることになっています。

やり方としては、もう1つ企画を絞るというやり方もありますが、なかなかこの市民が持ってきてくれる企画がどれも素晴らしい内容のものばかりで、どれを残す、残さないかの基準が作りにくい。それこそガラガラポンで決めるようなものでよいものなのか。それとも、やはり選考基準というものをきっちり設けて、誰かに選考してもらう。例えばこの審議会の委員さんで選考していただのくのか。それにあたっても基準が必要になってくる。どういった基準、この内容はダメ、この内容はよいというのがなかなか難しい。出来るとすれば、同じ企画を2年連続では採用しないなどが考えられます。ただ、先ほどのご意見にあった「積み上げ」とか、 色々な課題があるので、現状では講座数を減らすという方法で増加に歯止めをかけています。いずれ、企画の中で選考をしなければならない時が来るのではと思っています。

もしくは、すごい市民ニーズであるならば、公民館だけではなく、先ほど中瀬委員からありましたように、公民館以外の場所でもこういった企画の実施場所を広げてもらえないのかと、他部署に働きかけていくことも思っております。どこがまとめ役になるのかという課題がありますが、先行するこういう事例がありますよ、例えば基準もこういう作り方がありますよということがあれば、来年度の受付に活用するのでご意見をいただけたらありがたいです。

これは事務方の話で申し訳ですが、今の職員体制で回すことができなくなってきている部分もあります。チラシを作ったり、打ち合わせをしたりなど実施に必要なサイクルをこなしていくのにもキャパシティがあり、6年度の58企画くらいが限界かと思っています。「講座を4つでも5つでもやれますよ」という企画者もいるのですが、「1つの企画では3つの講座までで終わってください」と、制限をかけていることが課題です。

委員)難聴者協会が1月と8月以外は 毎月例会を開いています。以前は市役所の分庁舎3をお借りしていましたが、今は新庁舎を建てていて会議室が使えないので、公民館とバンビオ、産業文化会館の3施設に申し込みをしています。市役所の3階にこういう磁気ループが使える部屋を作ってもらっているのに会議室が足りないからといって貸してもらえない。毎月第1木曜日と曜日は決まっています。公民館が使えなければ産業文化会館かどちらかになります。バンビオは当たりますが、バンビオは部屋代も必要です。公民館では部屋代は半額にしてもらえて、ループの機材を無料で利用できるのはいいのですが、今の話を聞いていると利用状況がもういっぱいとか言われているので、利用できるのか心配です。

事務局)例えば、我々行政がこの市民企画講座などの事業でたくさん押さえてしまうと、部屋を借りたい市民が、サークルも同じですが、借りられない状況になってしまうため、あえて制限をかけて、皆さんにも借りられるような枠を残しておく必要があるという意味で、制限をかけているということです。部屋をたくさん借りられていることは、すごく喜ばしいことですが、 やはり一部のところだけで独占してしまうことはダメなので、バランスを取りながらやっていく必要があると感じています。だから、市民が部屋を借りる時に、全部行政が先に押さえていて、市民が部屋を借りられない状況ではダメだと思います。

委員)わかりました。

委員長)部屋を貸してほしいのは山々ですが、やはり限りがあるので、なかなか難しいかと思います。市民企画講座に戻りますが、内容が充実してきていると思います。例えば、防災講座や竹ドミノなどはPTAの研修や各学校で行われている研修でも十分使えるのではないかと思いました。そういう活用はどうでしょうか。女性の会でも、何かの研修に組み込めるとかありますか。

委員)すでに活用しています。竹ドミノの大会を目の前で見させていただいたところ、ぜひ女性の会でも実施したいと思い、企画・主催をされていた先生に、初めは女性の会の役員だけで行い、それを経験した会のメンバーがもっと大勢でやりたいということになり、全員が参加する形で、市民ホールで実施しました。その後、またさらにメンバーの中から、今度は地元の自治会とか敬老会とか、そういうところにも出張で来ていただいたりと、1つの竹ドミノの講座に触れた人間が地域でも活用させていただいたりしています。そういう中で、この市民企画講座、私も全部は知らないのですが、これは素晴らしいなということで、1人でも多くの市民の方に知っていただくというのがすごく大事なのではないかと思います。

委員長)楽しめましたか。

委員)ありがとうございます。また、先生に、その竹ドミノの活動を通じて放置竹林のことなど、関係する話もしていただきましたので、よかったと思います。

委員長)いや、色々広がっているなと思い、嬉しく聞いていました。この公民館の中だけでする研修から、少し外へ出ていってもいいのかなという思いがありますが、なかなか事務局としてはそれを調整するのは非常に難しいと思います。これから先どうしていくかというのはすごく難しいことですが、楽しいことでもありますので、引き続き考えていっていただけたらと思います。

事務局)そういった意味では、企画された講師の方を対象に年度末に集まって会議を開いていて、そこで、登録ボランティア制度を紹介して講師の中で登録する方の呼び掛けをしており、他の課が「うちの方でも依頼してみよう」といった話ができるようにしています。登録するしないはご本人の判断となるため、「公民館だけでやりたかったし、もうええねん」と言う人もいますし、「幅広くやるんやったら登録してあげましましょうか」と言ってくれる人もいます。登録していただければ「こういう方がおられますよ」と紹介できることがありますが、全員ではないので、まだ知名度が低いのかもしれませんが、公民館以外でも講師の方が活躍される場ができるような機会は作っています。

委員長)人材バンクや団体登録など色々ありますが、そこへ辿り着くまでが難しくて、実際に来て取り組んでいるところを見ると、さらに繋がっていくというところはあるかもしれません。その他で何かご質問やご意見はありませんか。公民館サークル連絡協議会から、サークル関係で何かありませんか。

委員)生涯学習として登録されることは本当にすごいことだと思います。それを活かして、ぜひ公サ連に繋がればよいと思います。今、公サ連の人数が少なくなり、また高齢化も進んでいて、活動を持続させることが大変です。健康体操とか色々な市民企画講座から公サ連に入ってもらい、会員が増えればいいなという思いがあります。公サ連まつりの時に「健康体操」や「落語」をしていて、今年初めて落語を市民企画講座の延長のような形で実施しましたが、なかなか人数が集まらなくて四苦八苦しました。本当の市民企画講座でも、市民の皆さんに「こんなにすごいものがある」ということを、ぜひ発表の場を作って知ってもらうことが必要です。公サ連まつりは2日間だけですが、来ていただいて「すごいのがあるな」と思ってもらい、ぜひ公サ連に入っていただきたいと思うくらいで、ぜひ推薦させていただきます。何しろ公サ連は、現状維持をしていくということ、本当にそれだけで一杯です。市民企画講座を色々と進めて、生涯学習の場として色々入っていただきたいところを探していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

委員長)公サ連に入るっていうのは、自主的に入るものでしょうか。

委員)サークルが入るということです。市民企画講座の延長という考え方でいいです。

委員長) 公サ連のサークルは今どれぐらいいるのでしょうか。

委員)今は33団体で、360人ほどいます。新型コロナと高齢化の影響があり、昔に比べたら半分以下に減っています。昔は3階の市民ホールに入れないぐらいの来場者がいました。公サ連祭りの発表の場は、1日だけですけど芸能発表などがあって本当に楽しいです。ストリートダンスサークル「ワン」という、子どもさんのダンスサークルがありまして、おじいちゃん、おばあちゃん、それからお父さん、お母さんといろんな人が来てくれます。皆頑張ってやっていますので、よろしくお願いいたします。

委員長)ありがとうございました。その他、ご意見、ご質問ございませんか。 予算の件についてご質問はないでしょうか。

(質問なし)

その他

事務局)事務局の方から1点報告があります。乙訓社会教育委員等連絡協議会の総会が6月4日の1時半から向日市の永守記念会館で開催され、令和5年度の事業計画及び令和6年度の予算案と役員編成などの記事がすべて承認されたことを報告します。

閉会

  • 委員長挨拶

本日の運営審議会はこれで終わりにさせていただきたいと思います。 

明日からパリオリンピックが始まり、 私は男子バレーを推しています。大変盛り上がります。気分を変えて明るくお過ごしください。熱中症には十分お気をつけください。