令和7年12月 教育委員会 定例会 会議録
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1.日時
令和7年12月17日(水曜日) 午後3時5分から午後4時4分
2.場所
長岡京市役所 会議室401
3.出席者
教育長 西村文則
委員 京樂真帆子
委員 盛永俊弘
委員 生嶌匠
欠席委員 大下和徹
4.出席説明員
教育部長、教育総務課長、教育総務課主幹、学校教育課長、学校教育課総括指導主事、学校教育課主幹、生涯学習課長、生涯学習課主幹、文化・スポーツ振興課長、文化財保存活用課長、中央公民館長、図書館長、教育支援センター所長
事務局職員 教育総務課 総括主査
5.傍聴者
なし
6.開会
(教育長)
開会を宣言する。
承認・署名
8.教育長諸報告
(教育長)
11月22日(土曜日)には、少年補導委員会、乙訓防犯協会、向日町署の主催で「安全・安心長岡京市子ども絵画展」が開催され、交通安全や防犯に係る小学生の作品138点の展示と優秀作品の表彰式が行われた。23日(日曜日)には本市発祥のスポーツである「ファミリーバドミントン」の全国大会が開催され全国各地から多くの参加者があった。環境フェア・農業祭も開催され、「夏休みこども作品」の環境に関する作品や「アゼリアエコチャレンジプロジェクト2025」のポスターに係る表彰式を行った。29日(土曜日)には創立50周年を迎えた長岡第三中学校の記念式典が開催された。12月6日(土曜日)には人権・男女共同参画フォーラムが開催され、7日(日曜日)にはスポーツ協会創立40周年記念式典が開催された。
会議等の関係では、11月27日(木曜日)には第3回教育振興基本計画審議会で計画の中間改訂案について協議が行われた。その意見を踏まえて改訂案を整理し本日から1か月間パブリックコメントを実施している。また、当日には教頭会議を開催し課題を共有している。
また、12月4日(木曜日)には市議会12月定例会が開会。10・11日には一般質問、16日(火曜日)には文教厚生常任委員会、本日17日(水曜日)には予算常任委員会が行われ、19日(金曜日)の閉会日を迎える。
9.協議事項
・令和8年度教育費予算について
(教育長)
本案件は、本市情報公開条例第6条第5号の規定する意思形成過程にある情報で、市と協議中であり、公開することにより公正かつ適正な意思形成に著しい支障があると思慮される。
従って、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第14条第7項、及び本市教育委員会会議規則第15条第1項の規定により、本案件を非公開とするよう発議する。また、同法第14条第8項及び同規則第15条第2項の規定により、この発議に対する討論を行わないで直ちに採決することとなっている。本案件を非公開とすることに同意する委員の挙手を求める。
(全員挙手)
(教育長)
全員賛成。よって本案件については非公開とする。
(非公開協議)
(教育長)
以上で非公開協議を終了する。
10.報告事項
・令和8年度始業式等の日程について
(事務局)
来年度の始業式、修了式等の日程について、本市小学校及び中学校の管理運営に関する規則に基づき、休日等を調整した日程としている。また、入学式・卒業式についても、始業式の日程に合わせたものとしている。
(教育長)
何か意見等はあるか。
(意見なし)
(教育長)
了承いただき次に進める。
11.主な行事・会議結果報告
(各所属長)
行事・会議結果(11月20日~12月17日)について報告。
12.次回定例会までの主な行事・会議予定
(事務局)
行事・会議予定(12月18日~1月21日)について説明。
13.意見交換
(委員)
文化財について2点。
歴史資料展示室の愛称募集の投票状況について教えていただきたい。
(事務局)
市公式LINEで12月4日~12月10日まで実施し、2153件投票があった。
投票の結果「ながおかきょうまちなかミュージアム れきしる長岡京」が最多であった。最終的には「長岡京市まちなかミュージアム れきしる長岡京」とさせていただいた。
(委員)
LINEで投票できない方からの相談はあったか。
(事務局)
準備はしていたが、結果的にはそのような相談はなかった。
(委員)
次に、発掘現場の掲示について。
長岡天神駅東側自転車置き場跡地の発掘現場に掲示がなかったが実施予定はあるか。
(事務局)
早急に準備し実施したい。
(委員)
私からは質問1点と意見1点。
はじめに、質問であるが、現在、インフルエンザ等による出席停止期間中の児童生徒に対し、オンラインで授業配信を行っている学校はあるか。例えば小学校において、国語や算数といった科目に限定して配信を行うなどの事例はあるか。
(事務局)
今把握している限りでは、実施している学校はなく、余剰時数で対応している。
(委員)
今後、欠席中の子どもたちが学習の遅れに対して抱く不安を軽減するためにも、一人1台端末を有効活用し、どのような支援が可能か検討をお願いしたい。
次に意見だが、今後、各学校において次年度の学校経営プランの策定が進められる。
その際、本年9月に取りまとめられた次期学習指導要領改訂に向けた「論点整理」等の内容を十分に踏まえてほしい。新しい教育の方向性を先取りして反映させることを視野に入れ、具体的な検討を促していただきたい。
(事務局)
論点整理については、府の通知を受けて10月に各校へ情報提供を行っている。
(委員)
引き続き、次期学習指導要領改訂の議論を注視し、理解を深めて対応してほしい。
(委員)
私からは2点。長岡京市では、こども園や保育所はどこの管轄になるか。
(教育部長)
認定こども園、保育所は福祉部局。幼稚園は市内に公立園がなく、私立幼稚園は京都府の管轄である。
(委員)
神足小学校など保育園が併設されているところがあるが、どのような意味合いか。
(事務局)
公立保育所の建て替えにあたり、小学校の敷地を活用したものである。
(委員)
点検評価にある幼保連携とはどのような内容か。
(事務局)
すべての保育所と小学校をグループ分けし交流している。
(委員)
架け橋プログラムとは別物か。
(事務局)
平成22年から実施してきたもうすぐ一年生プログラムに加えて、令和5年2月に国が策定した「保幼小の架け橋プログラム」に基づいた実践を進めている。
(委員)
もう一点、部活動地域展開についてである。
新聞に、吹奏楽部を切り口に地域移行しない学校もあるという記事が掲載されていた。
地域移行しない地域も出てきているようだが、長岡京市ではどのような方向を目指して検討されているのか。
(事務局)
国からは令和13年度に土日は完全に地域展開するよう言われている。
それぞれの学校で、先生が熱心に取り組み成果を出している部活もある。
そのため、民間(地域)に移行する場合もある一方、顧問の先生が兼業という形で土日も指導いただく仕組みも選択肢の一つとして検討している。また、指導者派遣という形もありうる。
14.閉会
(教育長)
午後4時4分に閉会を宣言する。