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恵解山 勝龍寺(えげさん しょうりゅうじ)

[2022年9月16日]

ID:1248

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空海の創建と伝わるお寺

勝龍寺本殿

勝運・ぼけ封じのお寺。大同元年(806)に帰朝した弘法大師(空海)が、唐の長安で修業した青龍寺の名をとって創建したと伝わるお寺です。嵯峨天皇のころ、勅願によって観音堂をはじめとした九十九坊が建てられ、勝龍寺の名が広く知られました。神仏習合の名残から、境内には勝竜寺地区の氏神を祀る「春日神社」があります。京都府洛西観音霊場第14番札所。ぼけ封じ近畿十楽観音霊場第3霊場。

ご本尊は重要文化財の十一面観音

本尊は鎌倉時代につくられた十一面観音で、国の重要文化財に指定されています(京都国立博物館に寄託/8月18日の観音大祭、11月第2日曜日のガラシャ祭のみ御開帳)。また、2021年2月には、勝龍寺の「木造菩薩立像」が京都府指定文化財に指定されました。境内には他にも「びんずる尊者」「ぼけ封じ観音」が安置されています。

青龍寺から「勝龍寺」に改名

応和2年(962)、大干ばつ・大飢饉が起きた時、天皇は住職千観上人に7日間の祈祷を命じました。すると、にわかに雨が降り出し、「龍神を呼び、龍神に勝った。」という意味で、青龍寺から「勝龍寺」に改名しました。

応仁・文明の乱から山崎の戦い

勝竜寺城公園の写真

勝龍寺から徒歩5分の場所にある勝竜寺城公園(勝龍寺城跡)。

勝龍寺が史料で確認されるのは鎌倉時代中頃。室町時代には、守護大名が地域拠点としてこのお寺を使っていました。応仁・文明の乱が始まると、勝竜寺に西軍方の畠山義就の勢力が入り、軍事拠点としました。その後、勝龍寺城が築かれ、その役割を終えましたが、天正10年(1582)の山崎の戦いで焼失したと伝わります。

切り絵御朱印が人気!体験プログラムも楽しい

切り絵御朱印
勝龍寺 寺ヨガの写真

ぼけ封じ観音やお釈迦さま、長岡京にゆかりの細川ガラシャなどを美しい切り絵で表現して御朱印にしている「切り絵御朱印」が人気です。また、お寺で開催される切り絵体験や寺ヨガは、初心者でも安心して参加できます。体験のあとはハーブティーをいただけて、心も体もすっきりできますよ。

七福神・布袋さんのように愛されるお寺に マルシェ「ほてい市」

ほてい市の様子

令和3年4月から、毎月第1日曜日に「ほてい市」としてマルシェを開催。勝龍寺の本山がある清荒神からやってきた、七福神の一人・布袋尊。様々なご利益があり、たくさんの人に愛される布袋さんを目指して、「ほてい市」を開催しています。長岡京市の手作り作家を中心に、雑貨やミニライブ、体に優しいおやつ等のお店が勝龍寺に集まります。

勝龍寺 基本情報

勝龍寺
住所 京都府長岡京市勝竜寺19-25 
電話  075-951-6906
 受付時間 9:00~16:00
 アクセス JR長岡京駅から徒歩10分
※勝龍寺に駐車場はございません。JR長岡京駅前の長岡京市営駐車場(別ウインドウで開く)をご利用ください。

勝龍寺と一緒に巡るコースはこちら!

勝竜寺城公園 桜

勝竜寺城公園の桜

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