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市長と語る〝対話のわ” 平成31年2月17日 日曜日

[2019年3月8日]

ID:8544

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平成31年2月17日 神足ふれあい町家

日時

平成31年2月18日(日曜日)午後2時30分から

場所

神足ふれあい町家

テーマ

これからの長岡京市について

参加者

27名

対話録(要旨)

<神足ふれあい町家・倉谷館長>

 今日はたくさんの方にお越しいただきありがとうございます。

<市長>

 小雨の降る中、たくさんの方に足を運んでいただき感謝申し上げます。ふれあい町家での開催は今年で4回目になる。本日は市が進めているまちづくりの具体的な取り組みを話したうえで、皆さんのご意見を頂戴していきたいと思っている。


◆3つの戦略目標  8万市民が豊かに暮らしていけるように…

 ①「定住促進」

 ②「交流拡大」

 ③「新陳代謝」


●市役所庁舎の建替え:

 耐震面、窓口の分散化、バリアフリーの問題を解決する。今は設計の段階。

 工事は、まず1期目の庁舎建設。その後、新庁舎に引っ越し後、現庁舎の南棟、東棟の一部を解体。2期目の庁舎建設。仮設庁舎を作らずに移転ができることは大きなメリット。10億円以上のコストダウン。ただし、工期は長くなる。

 スケジュールは32年度から1期目の着工。34年度完成。その後、2期目の庁舎建設。全て完了するのが平成37年度予定。

 アゼリア通り沿いに市民広場をつくり、にぎわいづくりをしていく。また2期目の庁舎に、老朽化している産業文化会館と保健センターの機能を入れていく予定。

 ちょうど今パブリックコメントを実施しているのでご意見いただきたい。


●阪急長岡天神駅の整備:

 庁舎建替え後すぐに事業着工できるように、準備を進める必要があると考えている。

 27年度に地権者の方々で設立されたまちづくり協議会で議論。昨年3月に基本構想を策定。

 また市、阪急電鉄、京都府、自治会長会の代表などで構成された基本計画策定委員会でも平行しながら議論を進めている。今年度中に市としての一定の基本計画をとりまとめていきたい。

 協議会からお示しいただいた基本構想(主な提言:①立体交差 ②駅前広場の配置 ③駅前広場のアクセス道路の位置 ④土地利用の考え方)をもとに基本計画を策定した。


●済生会病院の移転:

 築35年を過ぎ、現代に必要な医療を提供できなくなっているため、今求められている医療機能が提供できる施設への転換を目指している。西山天王山駅の近くに移転することで議論が進んでいる。

 今は埋蔵文化財調査をしており、2022年の開業を目指している。


【質疑応答・意見交換】

<参加者>

 神足小学校西側の犬川沿いの歩道拡幅工事後、その泥水が流れてきて、昨年から鯉やフナなどの魚が見られなくなった。

 また、何年か前に、川の水を浄化するためかと思われるが、市が実験的にネットに炭のようなものを入れて川に置いたことがあった。そのネットに雑草が生えてきた。ネットに土がたまって川幅が狭まっている。何年前かは覚えていないが、そのネットが今も置かれており汚くなっている。

 台風後、横のコンクリのところや橋の下にゴミがたまっていたり、雑草が枯れたりしていて汚い。市が昨年秋に草刈はしてくれたようだが、ゴミはそのまま。実験が終わったのなら、ネットは撤去し、きれいな川にしてほしい。

<市長>

 実験については、かなり前のことかと思われるが、確認したい。

 雑草の草刈も定期的に行ってはいるが、追い付いかない部分もあるかと思う。

 犬川は、雨の時期の配水の問題がある。特にJRの三連橋辺りでどうしても水がつかえてしまうので、神足地域中心に水がついてしまう。ポンプ場でポンプアップもしているが、ポンプも老朽化しており、ポンプ改修と同時に、犬川の流量確保のためにJRの下の方を浚渫している。

<参加者>

 道路を広げるのに伴ってかと思うが、以前は見えていた溝が隠された。その後、すごい雨が降ると下から雨水が上がってくる。昨年もそのようなことがあった。

<市長>

 道を広げるために、水路の流量を減らすということは絶対にない。長岡京市では、時間雨量61ミリ、10年に1度の雨量でももつような設計にしているが、どうしてもそれをはるかに超えるような雨が瞬間的に降ることもあり、水路から少しオーバーすることもある。また、片泓の交差点あたりの浸水は、停電でポンプが止まってしまったことによるもので、それはそれで問題としてある。

<参加者>

 犬川も、きつい雨が降ると一気に水位が上がる。

<市長>

 犬川も京都府と一緒に浚渫しているところ。側溝や水路の改修は時間も費用もかかるが、着実に進めているのでご理解いただきたい。


<参加者>

 道端や側溝にたばこの吸い殻がたくさん落ちている。喫煙者にはモラルを守ってほしい。広報などで周知してほしい。

<市長>

 広報に載せてもいるし、啓発もしている。本市には「まちをきれいにする条例」もあるが、最後は個人のモラルによらざるをえないかと思う。少しずつ減ってきてはいるが、側溝にポイ捨てがまだあるのは事実なので、引き続き啓発活動していきたい。


<参加者>

 昨年、今年と対話のわに参加して、具体的にまちづくりが進んできているなぁと感じている。

 ところで、駅前整備で、長岡天満宮側に改札はできるか?

 文化センター通り拡幅工事の際に、キリシマツツジなどが描かれたタイルがはめられたが、それが劣化してはがれたりしたままである。修理してほしい。

<市長>

 まだ検討の段階だが、改札の位置は、2方向に行けるように、アゼリア通り側からも広場側からもアクセスしやすいようにしていきたい。

 タイルの入った歩道は府の管理であり、府に要望はしている。ただ、補修に1枚40~50万くらいかかるので、予算的に厳しいのかもしれない。石畳も維持管理にお金がかかるので、最近できた道は石畳風の舗装にする等工夫している。


<参加者>

 西国街道ができたときはとてもきれいな道になって喜んでいたが、半年くらい経った頃から割れだした。いつもガラシャ祭り前に工事されるが、昨年はされなかった。

 道がガタガタで汚いし危ない。なんとかしてほしい。

<市長>

 ご意見としてしっかり受け止めたい。


<参加者>

 視覚障害者協会会員は、マッサージの仕事でずっと生きてきた。プロとして国家資格を持っている。しかし、昨今無免許の方が入ってこられて、私たちの仕事がなくなってきて困っている。マッサージ体験会を開催してもらえて嬉しかったので、ぜひ続けてほしい。

<市長>

 今年は市民マラソンの時にマッサージ体験会をしていただいた。無免許でマッサージの仕事をできるのか?

<参加者>

 民間の資格で開業されているが、それは国では認められていない。そういうところは安いので、そちらに行かれる方が増え、私たちの仕事が減っている。

<市長>

 体験会等でまた協力いただけたらありがたいと思っているので、よろしくお願いします。

ご意見・ご質問への回答

 「対話のわ」でいただいたご意見のうち、当日市長がお答えしているものは、議事録に掲載していますが、当日お答えできなかったものや後日調査したものについて、調査の結果や進捗状況をお知らせします。

ご意見・ご質問への回答
意見・質問 回答 
  何年か前に、川の水を浄化するためかと思われるが、市が実験的にネットに炭のようなものを入れて川に置いたことがあった。そのネットに雑草が生え、土がたまって川幅が狭まっている。

 台風後、横のコンクリのところや橋の下にゴミがたまっていたり、雑草が枯れたりしていて汚い。市が昨年秋に草刈はしてくれたようだが、ゴミはそのまま。実験が終わったのなら、ネットは撤去し、きれいな川にしてほしい。

 担当課に確認したところ、ネットには、浄化のために炭を入れているのではなく、川の流れで砂底が削られてしまうのを防止するために大きな石を複数入れているということです。そのため、ネットを撤去することは難しいのですが、犬川のゴミは近日中に担当課が収集いたします。

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