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第18回地域公共交通会議議事録

[2020年3月16日]

ID:9626

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資料

第18回本会議資料

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日時

平成31年2月1日(金曜日)午後2時15分から午後3時

場所

長岡京市役所 大会議室A

出席委員

委員21 名:飯田会長、土井副会長、佐々谷副会長、田中委員、依田委員、奥野委員(代理)、野口委員、筒井委員、多貝委員、山本(一)委員、山本(茂)委員、和田委員、丸山委員、岩﨑委員、三原委員、杜下委員、永見委員(代理)、麻田委員、佐竹委員、澤田委員、森本委員

欠席委員

計2名:安田委員、山本(順)委員

幹事

計5名:喜多対話推進部長、井ノ上環境経済部長、池田健康福祉部長、木村教育部長、末永建設交通部長

事務局

計3名:大西参事、柳沢主幹、上村総括主査

傍聴

8名

議事

1.開会

2.会長挨拶

3.議事

案件1から3:はっぴぃバスの指標の変更及び東部バスの本格運行に伴う指標設定について、東部バスの本格運行開始にあたって

<事務局より資料説明><部会長報告>
【委員】

・ 投資した年度は費用が増大し分母が大きくなり収支率が下がるが、投資の効果がすぐに発現するとは限らず、投資した年度での評価は難しい。例えば平成27年度に導入したバスロケについては、当該年度の収支率は低くなってしまっているが、その翌年では利用者が増え収支率も改善されている。収支率のみにこだわると、当該年度の収支率が下がるためサービス向上を避ける、という本末転倒な議論にもなりかねない。収支率や利用者の評価については、当該年度だけではなく、数年前までも含めて総合的に判断していくべきである。もともと黒字にならないので、利用者を着実に増やしていくようなサービス向上に向けての投資をしていくほうが良い。
・ コミバスの利用目的として一般的に高齢者の外出を増やすという目的のみに終始しがちである。しかし、若者の免許非保有者が増えてきているという社会情勢のなか、彼らの移動を支援することにより、人口減少社会における地域の活動量を増やすことが期待できるので、多様な世代の外出支援を行うことはこれからの長岡京市にとっても重要になってくる。

【委員】

・ 東部社会実験バスは路線バスとして運行開始しているが、はっぴぃバスは高齢者等の外出支援として始めた。済生会病院を中心としたルートで運行しており、本数や運行時間帯などのサービス水準を見ていると路線バスとは棲み分けをしてきた。今後、多様な世代を対象としたところで、運行時間帯が限られているため通勤利用は難しい。今後、サービス水準を上げるという状況になった時点で目的を変えるという手もあるかと思うが、この点についてご意見をいただきたい。

【事務局】

・ コミバス運行はもともと高齢者等の外出支援と公共交通空白地域の解消という2つの目的で運行しているが、この目的に固執しているわけではない。平成18年度から運行して10年以上になるが、当初の目的と今の目的が合っているのかどうかについて等もご意見があればいただきたいと考えている。

【委員】

・ 度々この会議で申し上げているが「多様な世代」というのは手広く運行を行い誰にも乗っていただけるようにということか?バスの利用者だけを増やし、パイの食い合いとなるようなことの無いようにしていただきたい。既存の交通機関というインフラを重視した中での議論をお願いする。

【事務局】

・ 多様な世代というのは今まで対象としていた高齢者だけではなく、若者も含め、という意味である。既存の公共交通を壊さないというのは重々承知している。今後、タクシーの利用も含めて市内の移動が充実するような取り組みを実施していきたい。

【委員】

・ 色々なところで今の議論がある。外出支援を目的とする事業でもタクシー利用を含めて実施しているところもある。1日に2回外出する人が3、4回外出するようになればタクシー利用も増え、公共交通全体の利用が改善された、という実証結果もある。今まで外出が少なかった方に出かける目的を持ってもらい、移動をサポートして外出しやすいまちにすることによってパイを広げていくような議論が必要である。

【委員】

・ 近年の交通分野では、「自動運転」と「MaaS」という2つが大きな注目を集めている。「MaaS」というのは、利用者の視点から各種交通手段を連携させて利便性を上げるというのもで、色々なところで実験がなされている。中小都市でも適用できるかどうか、課題も多く残っているところではある。注目すべきところは、公共交通のなかでタクシーやカーシェアまで連携させているところで、追って長岡京市でも議論していくことになるだろう。
・ 評価指標、個々の評価をやめる、ということではなく、全体として考えなければならない。
あまり個別の評価にしばられても次のステップに進まない、ということになる。

【委員】

・ 評価項目だが4項目から2項目になったということか?また、「○」「×」の評価のほうが市民にはわかりやすい面もあると思うが、最終的にはこの会議で継続の了承がされるかどうか、ということか?

【事務局】

・ 資料が誤解を招く書き方となっていたかもしれず申し訳ない。2項目にそれぞれ2つの指標があるため、計4つの指標で評価するということ。
・ 総合的に評価をするというのがわかりにくい、というご指摘かと思うが、例えば1便あたりの利用者は15.0人を目標としているが、14.9人となると「×」となってしまう。しかし、利用者のみで判断するのは適切ではなく、沿線人口が減っているのであればバス事業としてどうにもならない。従って、各々の項目について「○」「×」をつけるのではなく、総合的に判断して地域公共交通会議にてご了承いただきたいと考えている。

【会長】

・ 事務局提案のとおりとしてよろしいか。

【委員一同】
・ 異議なし

その他:阪急バスの運賃改定について

<事務局より資料説明>

【会長】

・ ご一同仕方がない、というところか。事務局提案のとおりとしてよろしいか。

【委員一同】
・ 異議なし

4.閉会

お問い合せ

長岡京市建設交通部交通政策課交通政策担当

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ファクス: 075-951-5410

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