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第4回 対話ウィーク

[2021年12月28日]

ID:11983

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テーマ このまちの豊かなみどりを継承するためには

長岡京市は、交通の利便性を有しながらも、西山の豊かなみどりや、寺社仏閣の四季折々の花などの、うるおいあるみどりの環境が身近にあるまちです。このみどりを継承するために、皆さまが必要だと思うことを教えてください。

12月1日(水曜日)から12月7日(火曜日)までの間、電話、ファクス、メール等で皆さまからのご意見やご質問を募集させていただきました。ご意見いただいた皆様、ありがとうございました。

いただいたご質問やご意見に、市長がお答えします。


対話内容

―ゴミを無くす、明るくするなど、街をきれいに保つことが大事だと思います。

中小路市長の写真

中小路市長
 ご意見いただきました「まちをきれいに保つ」という観点は、長岡京市のまちづくりにおける重要な指針のひとつです。
 本市では、長期的視点に立った都市の将来像を「~訪れたい、住みたい、住み続けたい~ みどり・歴史・ひとの織りなす にぎわいとうるおいの長岡京」と定めています。
 本市の景観は、背景となる西山や自然豊かなみどりに対して街並みが調和した姿となっており、全体として明るくゆとりのある空間となっていることが大きな特徴です。その大切な景観の特徴を守っていくため「景観計画」を定め、市街地において新たに行われる建築など、景観に対して影響を与える行為について、形態・意匠に関する基準を定めて、周囲の景観との調和を図るための誘導を行っています。
 さらに、環境面に特化しますと、本市の環境施策の基本的方向を示す「長岡京市第三期環境基本計画」が、令和4年度から新たに始動いたします。同計画では、住みよい生活環境を維持するため、環境美化のさらなる推進を宣言しています。530(ごみゼロ)運動の推進や、ごみ発生抑制、リサイクルの推進等にも引き続き取り組んでまいります。
 ただ、「まちをきれいに保つ」ためには、市民お一人おひとりのご協力が不可欠です。
 例えば、普段の生活ごみを減らすことは、生活環境や景観を良好にすることにつながります。
 令和3年2月から指定ごみ袋制度を導入し、皆様のご理解とご協力のおかげで、約1,200トン(2月~10月までの数値)もの家庭系可燃ごみの減量を図ることができました。
 また、市内の公園・緑地において、「みどりのサポーター」をはじめとする市民の皆様には、清掃活動等にご協力いただいております。
 未来を担う子どもたちへきれいな環境を引き継ぐためにも、ごみ減量と分別、そしてごみ拾いなど、身近なことからご協力いただけますと幸いです。




―今回の広報紙を読み、みどりは勝手に育つものではなく、誰かの手で守り育てていかなければ豊かなみどりを継承することは出来ないのだと感じました。

中小路市長の写真

中小路市長 
 本市では、「市民が誇れる風格とゆとりのあるみどり」を実現するため、みどりの創出や保全活用、都市緑化の推進、そして、市民の手によるみどりのまちづくりの施策を積極的に進めてまいりました。
 みどりに関する市民意識は高まりつつあり、12月現在、110団体1448人もの皆さまが「みどりのサポーター」に登録いただいております。
 また、河川においては市内を南北に流れる小畑川一帯で「小畑川クリーン作戦」が、西部を流れる小泉川では「ちょぼら30」が定期的に行われ、流域の小学校の子どもたち、地域や事業所の人たちが参加する清掃活動により、良好な水辺環境がつくられています。



―長岡京市の西側に横たわる、緑豊かな西山が好きです。ほとんどが私有地であると聞いたことがあり、管理が大変だと思いますが、西山は私たちを災害から守り、水を育み、癒しを与えてくれる大切な存在です。たくさんの方々が関わる形で、西山の保全活動が継続していくことを願っています。

中小路市長の写真

中小路市長 
 市内約800haある森林のうちほぼ大半が個人所有の私有林となっております。所有者による森林の維持管理が難しい状況が散見されるなか、長岡京市は西山を市の財産と位置づけ、森林環境譲与税などの財源を活用しながら森林整備等を実施し、健全な森林の維持に努めております。
 また、西山で活動を実施しているボランティア団体への活動支援や西山での森林整備イベント等を通じて新規ボランティアの育成支援を実施しております。
 西山の自然の恵みを次世代へとつなげるために、森林環境の保全や育成を継続して進めていきますので、引き続きご支援よろしくお願いいたします。



―私は、長岡京市の緑豊かな環境が気に入っています。特に、長岡公園がお気に入りの緑スポットです。市長のお気に入りスポットがあれば教えてください。

中小路市長の写真


中小路市長 
 嬉しいご意見ありがとうございます。過去に実施した市民アンケート調査でも、「長岡京市で自慢できるもの」という問いに対し、「季節の花々」や「緑の景観」など花や景観に関するお答えが多くみられました。
 引き続き、みどりを活かした魅力づくりに取り組んでまいります。
 私のお気に入りスポットは、自宅近くを流れる小泉川沿いで、定番の犬の散歩コースになっています!そこから見る、四季折々の西山の姿に心癒されています。



多くのご意見をお寄せいただきありがとうございました。

次回の対話ウィークは、3月の実施を予定しております。

広報紙でお知らせする予定をしていますので、よろしくお願いいたします。

お問い合せ

長岡京市対話推進部秘書課秘書係

電話: 075-955-9500

ファクス: 075-951-5410

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