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JR長岡京駅東口の時計塔

  • ID:2103

JR長岡京駅は、昭和63年の「京都国体」開催を前に、西口と東口を橋でつなぐなど、改良されました。長岡京市ではバドミントン競技が行われましたが、竹をデザインした時計塔が全国からの選手らを温かく迎えました。今も、しっかりと駅前のシンボルとなっています。

JR長岡京駅東口の時計塔の写真

JR長岡京駅東口の時計塔
(写真撮影 平成20年3月28日)