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平成21年度第3回 児童福祉部会会議録

[2013年2月6日]

ID:2842

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開催日時

平成21年12月22日(火曜日)午前10時00分開会~午前11時30分閉会

開催場所

開田自治会館(長岡京市役所分庁舎3の前)

部会長

安藤(和彦)委員

出席者

安藤(和彦)委員、工藤委員、足達委員、三代委員、福岡委員、山田委員、出射委員、相川委員、冨岡委員、井上委員、小川委員
(以上11名)

欠席者

安藤(ルリ子)委員、八木委員、渡辺委員、大久保委員、角丸委員、田中委員

議題(案件)

  1. 長岡京市次世代育成支援行動計画(後期計画)<素案>について
  2. 子育てサークル・団体の活動状況調査及びヒアリングの報告について
  3. パブリックコメントの実施について
  4. その他

資料

  • 資料No.1長岡京市次世代育成支援行動計画(後期計画)(新・健やか子どもプラン)<素案>
  • 資料No.2「長岡京市次世代育成支援行動計画策定にあたっての座談会」(平成21年11月18日)まとめ差替え
  • 資料No.3「長岡京市次世代育成支援行動計画(後期計画)」についてのご意見の募集について

<別紙>

  • 長岡京市地域健康福祉推進委員会児童福祉部会資料
  • 長岡京市次世代育成支援行動計画(後期計画)新・健やか子どもプラン(素案)訂正
  • 別紙/第2章 子どもと子育て家庭を取り巻く環境・31頁「〔2〕留守家庭児童会に対するニーズ」差替え頁

議事の経過

開会

1)あいさつ

事務局 
あいさつ

部会長 
あいさつ
傍聴の方はおられるか。

事務局 
おられない。 

部会長
後程来られた場合は、お入り頂いて結構である。
それでは、次第に従い議事を進めさせて頂く。
最初に事務局から配布資料について説明願いたい。

事務局 
配布資料確認、当日配布資料について説明

部会長 
「長岡京市地域健康福祉推進委員会児童福祉部会資料」の児童デイサービス、訪問系サービス、乳幼児健診について、補足説明があればお願いしたい。

事務局
資料「長岡京市地域健康福祉推進委員会児童福祉部会資料」に基づき説明

部会長 
只今の説明について、何か質問はあるか。

委員
乳幼児健診は子どもの健診という目的はあるが、そこには母が来ている。母子或いは家庭全体の実状を見る場と思わなければならない。ここには出さなくてもいいが、今後は要観察や継続して支援が必要な母親も出したほうがいいのではないか。今後大変大きな問題になるのではないかと思われる。

事務局 
具体的な数字としてはあがっていないが、保護者への支援が必要な場合や、子どもへのフォローが必要な場合は、経過観察に繋ぎやすい。はっきりとした形では出ていないが、フォローの対象にしているとは思う。

委員
少し甘過ぎると思う。身体的な問題点はそれでいいが、子どもの精神的な問題点又は発達の遅れ等は、母親の育て方に問題がある。私は虐待が専門なので、遠からずそのことは言える。そういう子ども達と親を明らかにするように努力して欲しい。健診がそのような場になっていないのか、努力しているのか。どのように仕分けていいか分からないこともあると思うが、引き続き努力して頂きたい。

部会長
他にはないか。それでは、次に移りたい。

案件

1.長岡京市次世代育成支援行動計画(後期計画)<素案>について

部会長 
案件1について、事務局より説明願いたい。

事務局 
資料No.1に基づき、修正箇所について説明
配布資料の「別紙/第2章 子どもと子育て家庭を取り巻く環境・31頁「〔2〕留守家庭児童会に対するニーズ」差替え頁」に修正がある。コメント2行目、「10世帯に1世帯」を「5世帯に1世帯」に修正お願いしたい。

部会長 
この件について、何かお尋ねはあるか。それでは、第4章の説明もお願いしたい。

事務局 
第4章(59ページ~)について説明

委員
今の社会状況や財政難の時代に、拡大や新規は大変難しいことは分かっている。今回の修正点の中で不思議に思ったものがあるのでお尋ねしたい。
例えば、休日保育事業は39人の定員を確保しているのに、たった2人しか使っていない。核家族化して祖父母世代から支援が受けられない家族も多い中、養護施設等の委託を考えないというのはどういうことか。委託は残すべきではないのか。
夜間保育も39人の定員に対し1人の利用である。大変ニーズがあるのに、何故使わないのか。何かを解消しなければ、目標事業量をそのまま置いておいても達成出来ないのではないか。住民のニーズと、実際のやり方に齟齬があるのではないか。利用者数が少なすぎて、本当にこれが実状なのかという気がする。担当課の実状の把握について教えて頂きたい。

事務局 
ご指摘のあった休日保育と夜間保育について、現在1か所あるのは、JR駅前のキッズである。平成17年からの延べ利用者数は、休日保育が17年度は44、18年度は66、19年度は97、20年度は98である。1~2名の同じ人が利用しているという状況である。夜間保育についても、17年度が25回、18年度が10回、19年度が17回、20年度が161回と、基本的には同じ方の利用で延べ日数となっている。分析は、料金が高いのか、10時以降にニーズがあまりないのか、利用率は増えていないのが現状である。今後いかに使って頂けるかは検討課題だと思っている。

委員 
キッズは無認可か。

事務局 
無認可である。

委員 
そこに委託されているのか。

事務局 
そうである。

委員 
利用者が1~2人ということは、地域の皆さんは分かっていないのではないか。宣伝が出来ていないのではないか。1人が60回使えば60人になるという書き方か。ここは、考えて頂かなければならない。本当に困っている人達に到達していないのではないか。

委員
留守家庭児童会に対するニーズはアンケートを取って頂いていると思うが、明らかに差し替え前と後とでは方向性が全然違う。データの取り扱いは、見方によって変わるので慎重にして頂きたい。夜間保育等についても同じことが言えると思う。

事務局
留守家庭児童会の方向性としては、ニーズが高いので必要があると最終的に書いていたが、今回の調査の内容が、利用した方・利用していない方を分けて必要とするニーズを取り上げた為に、合計利用者数がすごく少ない率になっていた。利用された方プラス今後利用を必要とする方を含めた数字に、今回訂正させて頂いた。今後事務局でも慎重に取り扱いたい。

部会長 
トワイライトステイ事業について、乳児院がない地域が京都府下にはたくさんある。長岡京市の近辺にはある。書き込みをしたほうがいいのではないか。ニーズがないのならいいが、受け皿は書いたほうがいいのではないか。市だけで自己完結的に解決出来るものではなく、他都市の問題もあるが、他の市町村も京都府下では同じ条件なので検討されてはどうか。

委員
トワイライトステイ事業のニーズはないと思う。声なき声である。虐待防止の為にも最後の砦として残しておくのは、市の姿勢だと思う。

事務局 
児童相談所が、本来市町村が費用負担をしない施設での預かりをして頂いている。市外の施設では、通学等の問題が多々ある。市内にあれば、通学問題等も含めて解決出来るということで、このような表記にした。委託も視野に入れた検討をしていきたい。

委員 
市がやる場合は、児童相談所の権限を使う一時保護ではない。困っているが児童相談所にまで届かない声が市に届き、緊急要保護ではない人の力になる事業だと思う。児童相談所以前の、市が主体的に行う事業と考え直して頂きたい。

部会長
他にないか。それでは、案件2に移りたい。

2.子育てサークル・団体の活動状況調査及びヒアリングの報告について

事務局
資料No.2に基づき説明

部会長
何か感想があればお願いしたい。

事務局
バンビオ、公民館、きりしま園しか活動の場がないとあったが、府立婦人教育会館が「次世代交流ふれあいセンター」と名称を変え、設置条例が議会で可決された。来年の4月から子育てサークル等が利用することも可能なのでお知らせしておきたい。

委員 
場所がないという問題があると言われていて、今年それを解決する為に市民活動サポートセンターで月に1回場所を提供しているが、申込がほとんどない。無料で提供しているが、借りに来られないところに矛盾を感じる。

委員
いくつかの子育てサークルは、いつでもここなら来られるという場所の希望が強い。子育てに追われている為、毎月借りてメンバーに通知するというやり方はまだそぐわない。一発的に何かするならそれでもいいが、定期的に皆が集まるとなると、なかなかそういう場は貸してもらえない。矛盾の中でお母さん方は悩んでおられる。

部会長
そのセンターの使い方である。

委員 
広い場所なので、パーテーションで仕切っている。小さい団体なら3団体が使えるし、間で仕切って2団体でも使えるようにしている。それにしても、申込がほとんどない。

部会長
色々なサービス等も含めて情報をどう流すかは課題である。地道に広げていくしかないと思う。
他に何かあるか。それでは、次に進みたい。

3.パブリックコメントの実施について

事務局 
資料No.3に基づき説明

部会長
ここに家庭的保育については出ていない。パブリックコメントで出てくる可能性もあるので含めておいたほうがいいのではないか。そういうニュースが広がっているので、何故ここにないのかという話になる。

委員
この会で修正することは出来るのか。
関係団体から聴取した意見や、パブリックコメントの意見等は、どのように取り扱われるのか。関係団体からの切実な意見やパブリックコメントでの意見は残して、今後5年間の中で出来るような仕組みに出来ないものか。

部会長 
手続き的には、最初にニーズ調査を行い、それに基づいて原案を作る。原案がある程度固まれば関係団体から意見を聴取し、或いはパブリックコメントで意見を聞き、ここに入れていく。それを最終的にこの委員会で検討し、承認するということだと思う。

事務局 
意見については、取り入れる、取れ入れないという回答になる。最終案を委員会に諮り、仕上げていくことになると思う。

部会長
例えば、パブリックコメントについて何ページの行間に示されている、或いはこの件については対応でき兼ねるといったことになるのか。
何か他にないか。全体を通じてご意見があれば、お願いしたい。

委員
社会情勢が悪化した中で、たった1つの救いは住民の力だと思う。前期計画では、子育てで住民が力を発揮するのかと思っていたが、今や大変大きな力を発揮するのは住民である。推進体制の方向性として少し入っているが、このプランは全て行政プランである。住民がどのように子育てに力を発揮していくのか、という仕組みを作るのも行政だと思う。その辺りを、推進体制でもう少し強調したほうがいいのではないか。

部会長
この計画のような単発の計画をまとめる地域福祉計画が作られている。地域福祉計画と、この次世代育成支援計画に整合性がなければならない。
地方自治体ではなく、地方政府と言われている。この言葉で1つの時代性を表そうとしていると思う。住民の意識変革も必要だが、行政もそれぞれの役割分担を考えていく必要がある。
他にあるか。それでは、事務局に返したい。

4.その他

事務局 
今後の予定について、今日頂いたご意見や修正点等について検討し、修正した計画書素案を年内に各委員に送付したい。ご意見のある方は、再度児童福祉課までご連絡を頂き、それを持ってパブリックコメントの素案として最終まとめて手続きに入りたい。パブリックコメント終了後、意見を集約し、2月に予定している最終の部会にお諮りする予定である。
また、素案には、資料編として部会の内容や取組み、市長の挨拶、用語説明を一覧表にしてとりまとめ、2月の部会にお諮りしたい。児童福祉部会の協議を持って、市の決裁に回し、計画書の印刷に入り、3月を目途に計画書を策定する予定である。

部会長
それではこれを持って本日の部会を終了させて頂きたい。御苦労様でした。

閉会

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