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教育委員会平成27年2月定例会会議録

[2015年3月27日]

ID:4685

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会議の概要

日時

平成27年2月18日(水曜日) 午後3時

場所

長岡京市役所 会議室7

出席者

浅輪委員長、竹下委員長職務代理者、藤原委員、安久井委員、山本教育長

陪席者

教育部長(中村)、文化・スポ-ツ振興室長(天寅)、文化・スポ-ツ振興室担当主幹(柿原)、教育部次長兼教育総務課長(谷川)、教育総務課担当主幹(舟岡)、教育部次長兼学校教育課長(本島)、総括指導主事(大木)、生涯学習課長(中尾)、中央公民館長(荻)、図書館長(橋本)、教育支援センター所長(岡花)、北開田児童館長(岡本)

開会

浅輪委員長開会を宣言する。

前回会議録の承認

承認・署名

委員長諸報告

・    1月28日 乙訓教育委員会連合会教育委員研修会

・    1月31日 長岡京市私の主張発表大会

・    2月 7日 第30回長岡京市人権問題研究市民集会

・    2月12日 二分の一成人式(長岡第十小学校)

教育長諸報告

・ 米アーリントンへの中学生の派遣について

1月28日に保護者あて派遣の案内文書を配布し事実上スタートした。これまでの国際理解教育推進事業では、友好交流を主として行ってきた経過がある。今回、教育委員会の専属所管で教育の面から見た子ども達の派遣、留学制度は中学校米国短期交換留学事業でスタートさせる。次年度予算にかかるものであるため、本来であれば予算が決定してから事業を始めることが望ましいが、日程上の問題もあり、これまで同様、事前の着手を4月と解釈し可能な限りで進めている。子ども達の夢を叶えられるような事業にしていく考え。新たな制度をいくつか設けて展開していく。

・ 長岡第四小学校が低炭素杯のプレゼンテーションに参加。昨年に引き続き受賞。受賞名は、気象キャスターネットワーク最優秀地域・学校エコ活動賞。この学校は環境教育に力を入れていて、山羊の飼育を行う、ボカシ菌を使って生ごみを堆肥に変えるなど、子ども達の頑張りが全国ベースで評価され、受賞できたことは喜ばしい。環境だけに限らず各学校の考えと子ども達の考え方が合えば、いろいろと挑戦してもらいたい。

・ 次年度予算について

 昨日、本市の予算269億7,820万円で記者発表が行われた。中小路市長にとって一回目の予算編成となる。所管する教育費予算の中では学校施設耐震化の100%に向けて20億という大きな建設費を委ねている。鋭意取り組んでいただきたい。そのほかの事業についても、市民からお預かりしたお金、国から頂くお金、より良いまちづくりとなるように次年度に向けて一歩進めていただきたい。

各課長諸報告

各課長諸報告

(質問・意見等)

委員長

歴史資料館という器はあるのですか。

事務局

平成25年度にまとめた基本構想のとおり、具体的な施設という器はありません。

委員

新聞報道で気になった点がある。学校教育支援員の配置で新規1,200万と報道されていた。これがどの事業にあたるのか分からなかったので説明してもらいたい。以前に学力アップの話があったが、それに関係しているのか。予算説明資料の22ページに学校教育の充実という項目で学校教育支援員の配置と書かれているが、これは拡充として掲載されている。報道との食い違いもあることから、内容が何を指しているのか説明をいただきたい。

委員長

予算案は後ほどの報告事項にも出てきますが、今伺う方が良いですか。

委員

この件だけ簡単にまとめて、説明をいただきたい。

事務局

学校教育支援員につきましては拡充です。昨年度も予算はありましたが、特別な支援が必要な子ども達が増えており、各小学校からも要望はあがっていて、市長が拡充と位置付けて予算をつけていただきました。

委員

特別な支援が必要だという意味ではこれまでの予算説明書にも説明している部分があったのですね。

事務局

今年度にも予算をいただいていますが、増額となり拡充と表示しています。

委員

加配は府の予算で合っていますか。

事務局

はい。府の予算です。

委員

ついでに。例えば加配的に支援という形で予算の配分されるものがあるのですか。

事務局

特別教育支援員は小学校をイメージしています。中学校については学力向上サポーターを各校1名、市単費で配置しています。外国語活動推進事業には、アーリントンから来てもらっているAETも含まれています。

委員長

その他、ありますか。

委員

まず感想です。各課長からの報告でも発表の場が多かったと思います。その中のいくつかに行きました。わたしの主張大会では発表者が全員女性だったので男の子の声で主張が聞けなかったことが残念でしたが、まちづくり部門、自分の主張部門ともしっかりと自分の言葉で発表されていることが印象的でした。2月13日の長岡第四小学校低炭素杯の前日プレゼンテーションでは、発表時間が四分と決まっている中で、映像に合わせて大きな声で、数秒を残しての発表をされていました。小中学校美術展では、この一年の中で体育祭の版画や自画像など各行事に関する絵や作品を通して、一年の頑張り感じました。また伊豆の国市からの作品展示もあり見せていただきました。

一点質問です。いじめ調査アンケートを以前に行われましたが、おそらく第2回調査もそろそろ終わられたのではないかと思っています。やはり件数は多かったのでしょうか。

事務局

第1回調査より数は少ないですが900件を超える高い数字です。ただ高い数字とは、嫌な思いをしたものは全て挙げている数字なので、2学期に行った嫌な思いを一切しなくなったということは現実の子ども達の社会では考えにくいと思います。そこを全部拾い上げた数字です。先生方が頑張っていることを評価いただけたらと思います。

委員

前回実施されている千件以上の分と解消された件数があると思います。解消されていない部分も勿論あると思います。前回、今回にも重複して挙がっていることに対する問題への取り組みについてはどのようにされているのか。

事務局

継続している第2段階に残っているケースについて、客観的にみれば新たな事象、被害を受けているといわれる子ども達からも、もう無いと言われているけれども、学校としてはチームで見続けていないとこのケースは駄目なのではないかと判断すると、その事象は未解消として学校は継続していく。とくに小学校においてはそれらの件数が多いので残っている。

事務局

さきほど小中学校美術展の感想をいただきました件で、例年伊豆の国市からの作品も届いているのですが、今回は友好都市である中国・寧波市からも届き展示いたしました。

委員

委員長報告にもありましたが、乙訓教育委員会連合会教育委員研修会で滋賀県守山市へ行きました。4年生の英語活動の授業を参観しました。内容的には長岡京市においても同様のことは行われていると思いました。ALTは英語のみで授業をされていて、子ども達は何となく英語の意味は理解しているように見えました。現在小学校の段階では、長岡京市においても、おそらく全国的にみても多くの子ども達が英語活動は楽しいと感じているのではないかと思いますが、今後教科となって評価が伴ってくると、状況は変わってくるのではないかと思います。早いうちから英語に慣れている子、そうでない子とその差が表れてくるのではないかと思います。指導の仕方も含めて難しいと思います。そのような感想を持ちました。

次に1月定例会から本日までの間、長岡京市の小中学校の研究発表会があり参加しました。たくさんの授業を見せていただいたという感じがあります。小学校も中学校も大変落ち着いた雰囲気で授業は行われていました。小学校の教育活動の積み重ね、積み上げが、中学校でも活かされている場面が多く見受けられたと私には見えました。と申しますのは、中学校の授業というものは、先生が生徒に対して一斉に教える場面が頭の中にあったのですが、中学校授業を参観し、自分の考えを堂々と発表している子ども達がたくさんいました。これは小学校からの話し合い授業や話し合い活動をしていなければ難しいのではないか。そう思うと教育内容の面からも小中連携の大切さを実感しました。授業を参観するたびに、本当に子ども達はとても大きな可能性を持っていると思います。そのような意味からも、教育の果たす役割が重要だと思います。

わたしの主張発表大会も第18回を迎え、積み上げがなされた事業だと思います。さまざまなテーマがありましたし、いろいろな視点から子ども達は深く考え、感性の鋭さや、自分たちの住んでいる長岡京市のことが好きなのだということが伝わってきました。他の委員も話をされていますが、社会参加の側面からも是非男子児童に主張してもらいたい。

議案

委員長

第1号議案「平成27年度『指導の重点』の策定について」を議題といたします。学校教育の重点と社会教育の重点とありますが、議案の説明を願います。

(総括指導主事、生涯学習課長から議案改訂要点について説明)

委員長

毎年変化がありますね。たとえば認知症やいじめが話題となったりします。社会教育ではわが市は歴史と緑のまちなので、それらを中心にまとめるとベースは変わらなくても少しずつ変化のある指導の重点になっていると思います。

ご審議を願います。意見等ございませんか。

委員

情報量が多いため仕方ないが、もう少し文字が大きいと読みやすい。項目を削ると漏れているように思われることから、それも如何なものかと思う。

委員

指導の重点の配布先は、行政の方達に配布ですか。社会教育の努力点で生涯学習の推進という項目に、生涯学習推進委員による地域住民の学習活動の推進と学習意欲の向上とあるが、学習意欲の向上を加えられた意図は何か。地域住民にまで求める点で少し気になった。その他、学校教育と社会教育のレイアウト上で長岡京市教育委員会名と各教育重点の文字の大きさが異なる。調整してはどうでしょうか。

事務局

文字の大きさについては学校教育課、生涯学習課で調整をしてきたいと思います。配布先については例年社会教育関係、具体的にPTAや社会教育団体にできるだけ広く配布しますが、新たな配布先は考えていません。学習意欲の向上については、今までは地域での学習の推進としていましたが、もう少し対象者を広げていきたい、地域での活動をより盛んにしたいという意欲を引き出すような取り組みができればと考えて追加しました。

事務局

学校教育課からの配布について、学校は勿論ですが、市会議員にも配布しています。文字の件については再検討、生涯学習課とも調整いたしますが、印刷発注等の準備もありますので、基本的な内容は了承いただけますでしょうか。

委員長

委員の皆さん、いかがでしょうか。

各委員

(異議なし)

委員長

では可能な限りの調整を行い作成をお願いします。第1号議案を了承します。

協議事項

・ 訴訟上の和解について

(教育部長から説明)

(意見・質問等)

なし

 

・ 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例について

(教育総務課長から説明)

(意見・質問等)

委員

教育委員長と教育長が新制度で統一された時に効力を発するということで良いのか。

事務局

そうです。法律では4月1日に施行されますが、経過期間があるため、新しい制度とならなかった場合は全体的に従来のままの適用です。

 

・ 平成26年度教育費3月補正について

(教育総務課担当主幹、学校教育課長から説明)

(意見・質問等)

なし

報告事項

・ 長岡中学校(北・東棟)耐震化等工事請負契約の変更について

(教育総務課担当主幹から説明)

(意見・質問等)

なし

 

・ 平成27年度教育費予算について

(教育部長から説明)

(意見・質問等)

なし

 

・ 「長岡京市スポーツ推進計画」について

(文化・スポーツ振興室長から説明)

(意見・質問等)

委員

アンケートですが、年齢別の内訳が載っていないが。年齢によって行うスポーツが異なると思われる。

事務局

平成25年度に行いましたスポーツに関する市民意識調査の調査結果を資料のダイジェスト版に載せております。ここでは対象者数と有効回答者について記入しています。年代別内訳については掲載しておりませんが、60代が26.2%、70代が18.7%と比較的多かったです。週1回以上30分以上程度の運動をされている方の調査項目では70代が47%、60代で37%と多く、20代では33%です。調査結果から40代の方が低いことが分かりました。

委員

しっかりと調査されていることがよく解りました。

行事予定

行事予定(2月19日~3月25日)について (教育総務課長)

     

(意見・質問等)

なし

閉会

浅輪委員長、午後4時48分挨拶並びに閉会を宣言する。

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