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教育委員会平成30年8月定例会会議録

[2018年9月28日]

ID:8163

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教育委員会会議録

1.日時

平成30年8月22日(水曜日)午後3時から午後4時40分まで

2.場所

市役所大会議室B

3.出席者

山本教育長、藤原委員、安久井委員、福澤委員、京樂委員

4.出席説明員

教育部長、文化・スポ-ツ振興室長、同室担当主幹、

教育総務課長、教育部次長兼学校教育課長、学校教育課主幹、                                         

総括指導主事、生涯学習課長、同課主幹、                                   

中央公民館長、図書館長、教育支援センター所長、                   

北開田児童館長、教育総務課課長補佐               

5.傍聴者

5名

6.開会

(教育長) 

開会を宣言する。

7.前回の会議録の承認

承認・署名

8.議案

(教育長)

第13号議案「平成31年度から小学校において使用する教科用図書の採択について」提案理由の説明を願う。

(事務局)

小学校の教科用図書については学校教育法第34条第1項の規定に基づき文部科学大臣の検定を受けた教科用図書を使用しなければならないこととなっている。さらに義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律第12条第1項に基づき京都府教育委員会より採択事務が定められており、本市と向日市及び大山崎町が乙訓地区としての同一の採択地区となっている。

教科用図書の選定にあたり、二市一町の教育長、教育委員の全員15名と、小中学校校長2名の合計17名で構成される乙訓地区小中学校教科用図書採択協議会が開催され、平成29年度検定において、新たな図書の申請がなかったため、教科書目録(平成31年度使用)は、「特別の教科 道徳」を除き、前回の平成25年度検定合格図書と同一であること、現在の教科書は、平成26年度の乙訓地区小中学校使用教科用図書採択協議会において、十分に調査研究されて選定された経過を踏まえ、教育委員会で採択されたものであること、平成27年度から使用実績があり、同教科書をもとに教材研究が進められてきており、同一の教科書を採択するのが適切であるという選定がなされた。

本議案は義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律第13条第4項及び第5項の規定により、採択協議会での選定結果どおり教科用図書を採択すること及び選定理由を採択理由とすることについて教育委員会の議決を求めるものである。

(教育長)

質問意見等はないか。

(質問等なし)

(教育長)

特に無いようなので第13号議案に賛成の方は挙手を願う。

(全員挙手)

全員賛成。第13号議案について可決した。

(教育長)

第14号議案「平成31年度から中学校において使用する教科用図書の採択について」提案理由の説明を願う。

(事務局)

平成31年度より道徳が「特別の教科 道徳」として、教科化される。中学校の教科用図書についても学校教育法第34条第1項および第49条の規定に基づき文部科学大臣の検定を受けた教科用図書を使用しなければならないこととなっており、第13号議案と同様に乙訓地区小中学校教科用図書採択協議会が開催され、調査研究員からの報告に基づき採択協議会で慎重な審議の結果、平成31年度から乙訓地区の中学校で使用する「特別の教科 道徳」の教科用図書として日本文教出版株式会社の教科書が選定された。

本議案は義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律第13条第4項及び第5項の規定により、採択協議会での選定結果どおり教科用図書を採択すること及び選定理由を採択理由とすることについて教育委員会の議決を求めるものである。

(教育長)

質問意見等はないか。

(委員)

考え議論する道徳、評価する道徳、いじめを題材に自分で解決し考える道徳、こうした点を考えると、日本文教出版の教科書は、いじめの問題が個々の発信から他人へ、と広がりがみられるのではないかと感じた。

(委員)

中心発問、補助発問の数が適切で、主体的に考えられると思われる点、別冊ノートがあり、書くことは教育効果が高く、学習の記録を残し評価にも役立つと思われる点も考慮した。

(委員)

限られた授業時間で生徒たちが意見交換、議論するにあたり、文章量が長過ぎることなく適切で、資料も見やすかった。また、別冊があるので、生徒たちもメモをとりやすく、教員もフォローしやすいと感じた。

(委員)

ジェンダーバランスについて、ストーリーに性別役割分業が入っていないか、主語やイラスト、写真もバランスがとれているかを考慮した。指導においても配慮をしてほしい。

(教育長)

第14号議案に賛成の方は挙手を願う。

(全員挙手)

全員賛成。第14号議案について可決した。

(教育長)

第15号議案「平成31年度小・中学校において使用する教科用図書(学校教育法附則第9条に規定する教科用図書)の採択について」提案理由の説明を願う。

(事務局)

特別支援学級においては、学校教育法附則第9条の規定により一般図書を教科用図書として使用することができることとなっている。一般図書については京都府教育委員会から示された採択基準及びその基準に対する基本観点に基づき、当該学年や下の学年用の文部科学省検定教科書の使用も考慮したうえで、平成31年度用一般図書一覧を参考に選定した。

本議案は学校教育法附則第9条に規定する教科用図書の採択について、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第21条第6項の規定により教育委員会の議決を求めるものである。

(教育長)

質問意見等はないか。

(質問等なし)

(教育長)

特に無いようなので第15号議案に賛成の方は挙手を願う。

(全員挙手)

全員賛成。第15号議案について可決した。

(教育長)

第16号議案「長岡京市立学校給食南部共同調理場の設置について」提案理由の説明を願う。

(事務局)

中学校給食については、長岡第二中学校で2学期から開始され、他校でも順次始まる予定。1校を除き親子方式で実施する。北部共同調理場の稼働に伴い、4月に共同調理場設置条例を制定した。今年度中に長八小敷地内に長八小及び長三中の給食を調理する南部共同調理場が完成するため、学校給食法第6条及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律第30条の規定による教育機関として条例により設置する必要があるので提案するものである。議決されれば、第3回市議会定例会に条例改正案を提案予定。

(教育長)

質問意見等はないか。

(質問等なし)

(教育長)

特に無いようなので第16号議案に賛成の方は挙手を願う。

(全員挙手)

全員賛成。第16号議案について可決した。

(教育長)

第17号議案「長岡京市立学校給食共同調理場設置条例施行規則の一部改正について」提案理由の説明を願う。

(事務局)

第16号議案の条例改正と同様、南部共同調理場の設置に伴い対象校の追加をするため改正が必要となるもの。平成31年4月1日施行としているが、9月議会での条例案の可決が前提となる。

(教育長)

質問意見等はないか。

(質問等なし)

(教育長)

特に無いようなので第17号議案に賛成の方は挙手を願う。

(全員挙手)

全員賛成。第17号議案について可決した。

(教育長)

第18号議案「長岡京市いじめ防止基本方針の改定について」提案理由の説明を願う。

(事務局)

平成26年8月に「長岡京市いじめ防止基本方針」を策定したが、国の「いじめの防止などのための基本的な方針」及び京都府の「京都府いじめ防止基本方針」の改定を受け、「長岡京市いじめ防止基本方針」の改定を行うため、議決を求めるものである。

今回の改定は国並びに府の改定にあわせており、主な改定内容としては、幼児教育の重要性に関する文言追加、学校におけるいじめの防止等の対策のための組織に関し、情報共有の手順及び内容を定めておくことについての文言追加、いじめ解消の定義に関する文言追加、重大事態発生の報告及び調査に関し、本市方針及び文科省ガイドラインに基づく対応をすることについての文言追加である。

前回同様、乙訓二市一町において、市独自の取り組み以外に関しては統一を図っている。

(委員)

京都府の方針に記載されている「いじめられている子どもの心理例」について記述しないのはなぜか。

(事務局)

前回も入れなかった。今回も同様とすることを二市一町の協議の中で整理した。

(委員)

今回追加された幼児期の教育は大切であると思う。具体的には保育所や幼稚園で行われていくということか。

(事務局)

具体的にはこれからだが、本市は公立幼稚園がないので福祉担当課と調整しながら、保育をするにあたりこの内容を取り入れていくことになる。

(教育長)

第18号議案に賛成の方は挙手を願う。

(全員挙手)

全員賛成。第18号議案について可決した。

(教育長)

第19号議案「長岡京市部活動方針の策定について」提案理由の説明を願う。

(事務局)

平成30年4月に京都府教育委員会が「京都府部活動指導指針」を策定した。その中で学校設置者の方針の策定が求められており、今回「長岡京市部活動方針」を策定するため議決を求めるものである。

本方針の内容としては、1.練習時間・休養日の設定について、練習時間は平日2時間程度、休日3時間程度とし、休養日は土日を含む週2日間以上設定すること、2.活動方針・活動計画の作成・公表、3.部活動指導の在り方、4.部活動運営の在り方を定めている。

(委員)

ハラスメントというと指導者が生徒へ、と思いがちだが、指導上は生徒間のハラスメントにも配慮してほしい。

(委員)

熱中症対策として、「暑さの指数」をチェックするとあるが、指数による対応の指針はあるのか。

(事務局)

何度以上になれば活動中止、という明確な基準は出していないが、児童生徒の体調管理のため、水分補給、休息を適切にとっていくように、と考えている。

(委員)

確かに数字がそのまま体感につながるものではないが、チェックする以上はある程度指針があるとよいのではないか。

(委員)

基本的にはこれまで行ってきたことを文書化されていると思うが、今回新たに加わった内容は。

(事務局)

休養日は、以前から校長間で週1日の取り決めはあったが、市として活動時間等を決めたのは初めてである。また、活動計画の作成、スキルアップコーチ等の活用、顧問の複数配置等、校長が内容をよく把握して進めていくようになっている。

(委員)

いつからこの方針で実施していくのか。

(事務局)

この方針が議決されたら、各学校の方針を決めていく。今年度はすでに予定が決まっており、対外的に変更できない部分もあるため、できる部分から始め、正式には来年度からと考えている。

(教育長)

第19号議案に賛成の方は挙手を願う。

(全員挙手)

全員賛成。第19号議案について可決した。

9.教育長諸報告

(教育長)

7月22日、夏の恒例行事の中学校吹奏楽合同演奏会。20日に行われた関西吹奏楽コンクール小編成部門で長二中が金賞を受賞、素晴らしい成績を残した。長岡中も25日に関西吹奏楽コンクールA部門に出場するが入賞を期待したい。

7月27日から7月30日、若葉カップ開催。今年の「未来の種まきプロジェクト」では中国寧波市から子どもたちが来日。本市のスポーツ少年団は男女とも3位。昨今は上位に残ることが続いている。次回はぜひ優勝を。バドミントン競技は、世界選手権、アジア大会と大きな試合が続いており、日本選手の活躍が目覚ましい。出場選手たちは若葉カップを経験していると思うが、本市からバドミントンのエネルギーを送っているようだ。いまジャカルタでアジア大会が開催されており、各国選手の熱い戦いが面白い。

7月29日、台風12号は東から西へという珍しいルートで通過。明日、明後日は20号が来る予想。6月の地震以降、豪雨、猛暑と続き、台風は連日発生している。いつ何時、自然災害が起こるかわからない。油断することなく、市民の安全確保に努めたい。夏休み中のため20号に対する学校の直接的な対応はないが、今後も台風発生が予想される。くれぐれも注意しながら子どもたち、市民の安心安全に取り組みたい。

8月5日、甲子園で夏の高校野球開幕。今回第100回記念大会で龍谷大平安高校が史上2校目の100勝を記録。昨日は決勝戦、北大阪代表・大阪桐蔭高校が史上初2度目の春夏連覇。決勝戦では、秋田県立の金足農高が一丸となって勝ち上がっており、特に吉田投手は地方大会から通算1500球以上を投げた。一つの目標に向かって懸命の努力をすることはとても素晴らしい。大阪桐蔭はエリート集団といわれているが、彼らも厳しい練習に耐え努力してきた。能力が高いほど期待もされる。判官贔屓で頑張ってきた秋田の公立高校を応援するファンも多くいたが、どちらも頑張れ、という中で大阪桐蔭高校が見事に栄冠を手にした。猛暑と大声援の中、闘志を途切れさせず最後までよく戦った。スポーツに限らず、これをやり遂げたいという気持ちを大切にしたい。小中学生も人生のポイントでは節目に目標を掲げ、最大限の努力をして前へ進んでほしい。

社会面では、東京医科大学で入試の不正操作があった。文科省局長の逮捕に端を発した事件だが、性別だけを理由に女子学生を不合格にするなど言語道断の所業である。入試制度で未だこういうことをするのか大変に遺憾に思う。目標に向かって努力を重ねてきた若者の夢を踏みにじり、積上げてきた男女共同参画の思いを一瞬にして壊す、社会的に許せない行為だ。強烈な形でたまたま表面出たが、我々の普段の身の周りにこうした古い発想が当たり前になっていないか、常に反省と点検が必要だ。

山口県で、2歳児が行方不明になり3日後に発見された。手で水を掬って飲むことも服を脱ぎ着することも難しい無我の年齢の子どもが、よく生き抜いたものだ。本当に良かった。報道によると、警察・消防の捜索は、途中からは遺体を探していたのではないかとのこと。今回、子どもを発見したボランティアの高齢男性は、子どもは必ず生きている、ならば上へ昇るはずだと山道を上り、すぐに発見した。サバイバルと人間の本質を理解している人が見つけたことは素晴らしいことだ。人間の行動を科学的に考えることも大事だが、生まれながら人間が持つ大自然での生命力も大事である。こういうことを、学校教育の中で感じて人間力・生き抜く力が身に付くことが好ましい。

10.行事・会議結果報告

(各課長諸報告)

(行事・会議報告資料に基づき説明)

(質問・意見等)

(委員)

スポーツの全国大会出場や吹奏楽の金賞受賞等、嬉しい報告があった。受賞するまで、涙する子どもたちも見た。この成績は涙と汗の結晶だったと思う。

昔は西山まであがらなくても、今里大通りのあたりから大文字が見えた記憶がある。今は高い場所からしか見ることができない。最近はお盆には海外から帰ってきたというニュースが多いが、せっかく京都府に住んでいて長岡からみられるので、子どもたちにぜひ見てほしい。

今年は猛暑でプールの水もぬるかった。授業中もプールサイドがとても暑かったようだが、夏休み中のPTAによる地区プールは、中止されることはあったのか。

(事務局)

授業中は、プールサイドに水を撒いたり、日陰を作ったりすることで円滑に進んだ。

(事務局)

今年度の地区プールは神足小、長法寺小、長四小の予定であったが、長法寺小は猛暑のためPTAで中止の判断をされた。実施した神足小、長四小の2校では、授業同様水撒きや日陰対策により実施した。

(委員)

せっかくプールがあるのに、と歯がゆい。地区プールは保護者にも見守る責任があるので敬遠される面もあるだろうが、プールに入りたい子が入れないのは残念である。

(委員)

7月31日、中学校給食の試食会があった。温かいものは温かく、揚げたものは香ばしく、冷凍ミカンは食べ頃で、あらためて給食の良さを感じた。中学校給食は、ハード面ソフト面とも綿密に計画され、いよいよ始まる。ここまで、事務局の努力があった。まだまだ暑い時期なので、衛生管理に十分気をつけて提供してほしい。

暑さ対策について。今年は命に関わるほどの異常な暑さで、熱中症に注意するよう何度も報道があった。学校の体育館には冷房がないが、終業式はどのように行ったのか。学校を通るたび体育館を見てみると、2校には大型扇風機があるのを見たが、全校に設置されているのか。また、2学期以降涼しくなるとは思うが、運動会の練習や、台風で避難場所になったときの対策はどのようにしているのか。

(事務局)

終業式は、どの学校も時間を短縮することに注意していた。放送で行った学校もある。中学校では翌日からの乙訓大会に向けた壮行会もあるが、コンパクトにまとめ、体育館にいる時間を短時間にした。大型扇風機は市教委の予算ではなく、PTA予算又は学校予算で購入されており、設置している学校は増えてきている。

(事務局)

防災面でも空調整備の要望は聞いているが、かなりの面積になるので財政的には苦しい。防災関係の補助金も作られてきているようだが、検討課題である。

(委員)

難しいのはよくわかるが、来年以降のことを思うと、いろんな点から検討が必要だと思う。

通級指導教室について。今年度から新たに開設された学校があるときいているが、ことば、きこえ、人とのかかわりへの不安を抱いている子どもたちにとっては自分の学校で指導を受けられるのはとてもいいニュースだが、対象となる子が増えているということでもある。本市の現在の状況は。また、今後すべての小学校で開設されていくのか。

(事務局)

小学校に10教室、中学校に1教室、全部で11教室ある。長六小、長七小、長九小には指導者が2名配置されており、現在開設されていない長法寺小、長十小、長四小へ訪問する形で運営している。指導者を配置できる人数が判明するのが年度末ぎりぎりになるため、昨年度から訪問型で実施をしている。

(事務局)

通級指導教室は大変有意義だが、その指導には専門的知見が必要。新たに開設するには人材も養成せねばならない。専門的知見を伝達するため、初めて担当するときは複数配置の学校で担当し、経験を積んでから次年度以降に単独配置とすることで、経験のある者が各校にそろうことを計画している。

(委員)

個別に指導が必要な子どもたちにとっては、各学校に通級指導教室があることが大事なので嬉しいことである。

(委員)

来週から2学期が始まる。以前、通学路のブロック塀の調査があったが、その後どのようになっているのか。また、学校敷地内のブロック塀の対応は。

(事務局)

通学路は、各校で調査した後、実際に対策をされたのは74個所中、長四小校区の2カ所のみ。他の72個所については、ご自身による点検と改修撤去のお願いをしていく。市としては、建設交通部でブロック塀撤去に関する補助金の創設することを検討している。それができれば撤去が進むものと期待している。既存の補助金は、緑化のために塀を生垣にするものであった。今回は公道に面する塀の撤去のみ対象としており、新設は対象とならない。

学校では、対応が必要な塀が3か所あった。長七小は、すでに専決補正予算を組み撤去が終わったので、土留めをする予定。長岡中と長三中は、どちらも9月議会に補正予算を提案し、改修予定。長三中は、現在エレベータ設置工事を行っているため、その工事のめどがつき次第工事予定。その他には既存不適格のものはない。

(委員)

通学路の変更は、いろんな要素があるため難しいと思う。

暑さ対策について。本市は小中学校普通教室のエアコン設置率は100%で良かったと思う。必要なときは十分稼働させてほしいと思うが、稼働の判断は教室ごとに行うのか。電気代を気にして無理をする、ということがないようにしてほしい。

(事務局)

電気代の予算は市教委で措置しており、学校では十分活用している。今年の猛暑により、補正予算を組む可能性があると思う。

(委員)

人命最優先で使用してほしい。また、飲み物のルールについてはどうか。教室で飲むことが禁止されていたり、中身を制限したりする学校もあるようだが、本市での取り扱いは。臨機応変に対応してほしいと思う。

(事務局)

確かに、菌の繁殖を理由に水道水が一番安全だという主張もあるが、今はどの学校でも水筒を持参している。中学校体育連盟でもスポーツ飲料の許可がされるなど、時代に合わせて対応が進んでいる。

(委員)

これから運動会の準備もあるので、気をつけてほしい。

(委員)

平和学習について。バーチャル平和祈念館で「神足月報」が公開されている。長四小で、京都府立大学小林啓治教授による月報を題材とした授業があったという記事があった。月報には戦時中の児童の手紙も掲載されているが、その字面と現実とのギャップをどうとらえるか、非常に難しい。読者に丸投げしてはいけない資料である。異論もあろうが、せっかくのよい素材なので、慎重に取り扱い、他の学校でも平和教育に活用してほしい。

いじめの問題について。最近、大学でよく行われているライフデザインに関する講座を見学する機会があった。学生たちがこれまでの人生を折れ線グラフに表す作業をしていたが、小学校か中学校で最低になるグラフを書く。それは、いじめられた時期である。多くの学生が、いじめを経験しているということである。大学生になってこうした作業をすることによって思い出すことになるので、慎重にする必要がある。それだけいじめが一般化しているということであり、大学でも小中学校でも取り組みが必要であると思う。

11.協議事項

・平成30年度教育費9月補正について

(教育長)

本市情報公開条例第6条第5号の規定する意思形成過程にある情報で、市と協議中であり、公開することにより公正かつ適正な意思形成に著しい支障があると思慮される。よって、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第14条第7項及び本市教育委員会規則第15条の規定により議決を願う。規定によりこの議決に関する討論はなしとする。

非公開とすることに同意いただける方の挙手を求める。

(全員賛成)

(教育長)

この案件については非公開とする。

(非公開協議)

(教育長)

以上で平成30年度教育費9月補正予算についての協議を終了する。従って、非公開の協議については終了とする。

12.次回定例会までの行事・会議予定

(事務局)

行事会議予定について(8月23日から9月19日まで)資料に基づき説明。

13.その他

なし

14.閉会

(教育長)

午後4時40分に閉会を宣言する。

お問い合せ

長岡京市教育部教育総務課総務・施設整備担当

電話: 075-955-9532

ファクス: 075-951-8400

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