ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

平成30年度水道事業決算概要

  • ID:9204

平成30年度水道事業の決算がまとまりました

水道事業の経営は、事業に必要な経費をお客さまからいただいた水道料金で賄う「独立採算制」で行っています。
平成30年度の収益的収支における収入は、平成29年度と比較して、有収水量が0.2パーセント増加したことから、水道料金収入が増加し、21億5,945万円となりました。一方、支出は、修繕費や資産減耗費などが減少し、19億7,441万円となりました。これらの結果、収支は1億8,503万円の純利益となり、未処分利益剰余金として翌年度に繰り越しました。未処分利益剰余金とは、使い道を決めないまま、次の年度に繰り越すお金のことです。
詳しくは、下記ファイルをご参照ください。