令和8年度 第1回公民館運営審議会 議事録
- ID:16080
第1回議事録(要旨)
開催日時
令和8年7月24日(金曜日)午後2時15分から午後3時30分
出席者
安久井委員長、阿部副委員長、宇佐美委員、小山委員、堤委員、後藤委員、千葉委員、
元山委員
欠席者
中川委員、石津委員
事務局
厚地生涯学習課長兼中央公民館長、山川生涯学習課主幹兼係長、古賀総括主査
会議の公開の可否
公開
傍聴者
2名
案件
1.委員長・副委員長の選出について
2.令和7年度事業報告について
3.令和8年度事業計画及び予算について
4.その他(文化ゾーンのリノベーションについて)
議事
開会
・事務局挨拶
・委嘱状交付
・各委員自己紹介
1.委員長・副委員長の選出
委員長:安久井由紀子氏 副委員長:阿部隆氏を委員の推薦により互選で選出。
安久井委員長と阿部副委員長より挨拶。
委員長挨拶)
委員長を務めさせていただきます。改めまして、どうぞよろしくお願いします。今回、新しく文化ゾーンがリノベーションされるということで、私この公民館ができたのはちょうど40年ほど前で、その頃は子供たちの数がとても多くて、町の至るところでその姿が見えました。子供が動くと親が動く、親が動くと地域が変わってくるということで、自然とコミュニケーションも図られてきたなというふうに思っています。今回、新たに公民館も図書館も新しい船出をするということでとても楽しみにしております。委員の皆様にはそれぞれのお立場から、普段考えていらっしゃることをどんどん出していただいて、審議が深まりますようにご協力のほどよろしくお願いいたします。
副委員長挨拶)
今、副委員長拝命いたしました。よろしくお願いします。私は委員長のようにゆかりのある話はできませんので、ただ皆さんの意見を聞きながら進めさせていただけたらと思います。どうぞよろしくお願いします。
2.令和7年度事業報告について
委員長)
それでは議事に入ります。案件2令和7年度事業報告と案件3令和8年度事業計画について、事務局より説明をお願いします。
事務局)
生涯学習課主幹兼係長の山川でございます。
そうしましたら、まず令和7年度の事業報告についてです。お手元の資料の3ページをご覧ください。令和7年度、昨年度の中央公民館の実施事業一覧となっております。これだけの事業をさせていただいておりまして、参加型学習や、講演講義、場の提供という形で運営をしております。定員数と平均参加数と合計参加者数を記載しております。この中からいくつか資料としてつけさせていただいているものを中心にご説明させていただきます。特にこの中で聞きたいことがあれば、昨年おりました私か古賀の方でお答えさせていただきます。
それでは4ページをご覧ください。多文化共生子育て講座ということで、国際化が進んでおりますので、長岡京市にもたくさん外国人の方が住んでおられたり、勤務されている方もいらっしゃいます。また西山短期大学では、今現在、留学生の方が非常に多く増えているということで、学生も長岡京市に来られております。この講座につきましては、教育委員会の中で公民館と図書館、生涯学習課の3つの課が西山短期大学と提携事業を行っており、そのうちの1つの中央公民館の講座として行った事業です。
テーマは「親子で作るアジア料理ネパール餃子のモモを作ってみよう」ということで、6組15名の方に参加いただきました。留学生の方は日本語も非常に上手なので、実際に各テーブル回って餃子の作り方を教えてもらいました。参加された親子の皆さんから非常に好評で、今年度も機会があれば別の料理でできたらと考えております。
次のページに参りまして、5ページ児童室開放です。児童室の一般開放になります。こちらにつきましては、2階の奥が児童室になっているのですが、児童室は公民館の予約対象の部屋ではなくて、あくまでも児童室専用として使っているお部屋です。昨年の8月までは週末の金土日だけしか開放してなかったのですが、使っていない日がかなりありましたので、それならば休館日以外一般開放してはどうかという職員からの提案がありまして、毎日一般開放をすることにいたしました。昨年の8月から行いましたが、昨年も今年も酷暑と言われるような暑い日が続きましたので、大変たくさんの方に来ていただきまして利用人数がご覧の通りとなっております。
次のページに参ります。6ページです。
講座の内容、ベーゼンドルファーを弾いてみようというピアノの企画を行いました。この講座を開設した目的としましては、3階の市民ホールにグランドピアノが置いてあるのですが、そのピアノが非常に珍しい世界3大ピアノの1つと言われるベーゼンドルファーというメーカーのピアノで、そのことを実はあまり知られていません。長岡京市民の方だけでなく、実は職員もあんまり知らないということがありましたので、是非とも周知も兼ねて、こういう企画を開催しました。ベーゼンドルファーを弾いてみようという試弾会は設立以来初と聞いています。小学生も対象になっておりましたので、その日がちょうど祝日で小学生も申し込んでいただいて、ピアノを堪能していただいたということになります。
次に7ページ、男女共同参画講座としまして、パパのための子育てサロンとママのためのヨガ教室という講座を行いました。
この企画を考えてくれた古賀がいるので、その説明をお願いいたします。
事務局)
もともと中央公民館では男女共同参画講座ということで、パパの生活力向上にスポットを当てた講座がとても多く、男性だけをターゲットにするということに少し違和感もありました。お父さん自身に子育てに対する知識を深めてもらう、子供との関わり方を深めてもらうということと同時に、今回はお母さんが上手に子供と離れる時間を作ったりして、休む方法を教わるきっかけにできたらと思いました。出産して間もない方も含まれる中でヨガ教室を開いていただけるという方がいらっしゃいましたので、今回は子育てに関するお父さん向けの講義は子育て支援センターさくらんぼさんにお願いさせていただきまして、お母さんのためのヨガ教室はその方ににお願いをさせていただきました。それぞれ子供とパパ、7組で14人、あとはその中で希望されてる参加者のお母さん5人に参加していただきました。それぞれの企画で参加してよかったということでお声をいただきましたので、企画としては成功だったのではないかなと思っています。
事務局)
この講座が終わったあとすごく印象的だったのが、終わってからもずっとエレベーターを出た1階のロビーでずっとお父さんお母さんとお子さんが10人ぐらい集まってお話されてたので、もしかしたらそこで繋がりが生まれたのかなと思いながら見ておりました。
続いて8ページの公民館高齢者向け健康プログラムです。
こちらも毎年恒例でさせていただいておりまして、通常会と特別会があるのですが、通常会については基本すべて参加できる方にお申し込みいただいており、ほぼ毎月のように公民館に来ていただくという講座で、かなり好評の講座になっております。これ以外にも高齢者向けの講座をたくさん開催しておりまして、毎月行っている熟年いきいき講座については、市民ホールで毎回大体130~140人の60歳以上の方に参加いただき、先生の演奏のもとお互い一緒に歌っていただいたりする講座があるのですが、もしよかったら委員、何回か来ていただいたことあるので、感想を言っていただけたらありがたいです。
委員)
私も3回参加させていただいたんですけれども、高齢の方がとてもお元気で、私のお隣に座られている方のお声もすごく大きくて、お元気な姿にびっくりしました。会場もいつも満席で、たくさんの方が来られていて、声を出すというのはすごくいいことだと思いました。私は平日仕事に行ってますので、なかなか会議参加することはできないんですけれども、時間が空いているときはできるだけ参加するようにしています。また私ももう、高齢者の時期に入ってきましたので、また皆さんと一緒に歌を歌って声を出して、元気でいたいと思えるようなそんな実演講座でした。
事務局)
いつもたくさん来ていただいていまして、わざわざ呼び出すことではないが、会える機会にされてる方もいらっしゃっいますし、受け付けでいつも名前のチェックをさせていただいているのですが、数ヶ月入院してやっと出てこれたということを言ってくださる方もいらっしゃるので、外に出る機会を毎月作らせていただいているという講座になります。
では次10ページが市民企画講座になりまして、昨年度から引き続いて委員をされてる方はよくご存じだと思いますが、昨年度、この市民企画講座の整理を行いまして、今年度させていただく講座は、ここに書かせていただいている内容と違う形で開催させていただいております。昨年はそれまでと同様に講座を開設しておりまして、31企画、41講座を行いました。その市民企画講座というのが年々増えていく傾向がありまして、たまたま昨年は31企画で少ない方だったのですが、令和6年度は58企画、105講座をさせていただきました。平成30年度からこの市民企画講座はスタートしたのですが、どんどん講座の数が増えていって、一般の市民の方がお部屋を借りにくい状況が発生しておりましたので、ある程度整理が必要だという課題がありました。昨年この公運審でも案件に上げさせていただいて、今年度は目的などを変更させていただいて、あくまでも社会教育施設である公民館で行う教育的な講座だけに絞って開催しようということになりました。昨年の31企画は社会教育的な講座もあれば、趣味の講座もありまして、それらにつきましても非常に皆さん喜んで参加していただいたんですけども、整理をさせていただいたということになります。
3.令和8年度事業計画及び予算について
事務局)
では続けて、令和8年度、今年度の実施計画のご説明をさせていただきます。13ページをご覧ください。こちらが今年度させていただく講座事業名になります。下から3つ目の現代的課題講座。市民と考える現代的課題講座というのが、先ほどの令和7年度でいう市民企画講座のことになるのですが、こちらの方はタイトルも変えた上で開催させていただいております。
それにつきましては、14ページをご覧ください。市民と考える現代的課題講座につきましては、今年度この7企画を採用しております。この企画の目的や内容、企画のテーマ、学習効果、こういったところに着目して、最終的には昨年度の公民館運営審議会第2回目で、採用を決定した講座がこの7企画になります。もともとは14企画応募がありまして、そのうちの7件を採用させていただいたということになります。昨年度行った内容もあれば、この令和8年度から初めて採用する講座かもありまして、ご紹介できたらと思いますが、6つ目のインバウンドの長岡京モデル構想という企画名の講座につきましては、今年度初めて採用させていただきました。この講座は2回ともすでに終了しておりまして、参加人数も1回目が10名参加いただいたのと、2回目に9名参加いただきました。この講座を担当してくれてたのも古賀になりますので、詳しい内容をお願いします。
事務局)
昨今、インバウンドの問題やオーバーツーリズムなどが問題視されていますが、その分、地域にとってはメリットもたくさんあるんじゃないか、きちんとインバウンド客と上手く付き合う方法を考えるべきじゃないかということに企画者が問題意識を持たれており、皆さんと話し合って議論していくような機会が欲しいということで、この市民と考える現代的課題講座を調べて応募されたというような経過があります。内容としましては、実際に京都市などで数多くのインバウンド客の方がいらっしゃって、そういった方が他の地域にも進出されているということ、あとは日本に何度も来たリピーターが満足する内容というのが、必ずしも観光資産が豊富にあるところだけではなく、長岡京市でも他の地域でもそういった取り組みができるのではないかということでお話をしていただきました。企画者は九州で大学講師もされ、観光に関する勉強もかなりされていたので、この講座は基本的に企画者による講義という形でさせていただいたのですが、参加者もすごく学びになったと満足されています。今回、こういった長岡京モデルというものを作って実際にやってみないと課題は解決しないという問題意識まで持っていただき、アンケートの中でもこの長岡京モデルを実現するために、今後も動いていきたいということで回答いただいた方が多かったので、現代的課題を解決していくための講座となったのではないかなということで、公民館としても手応えがあったものとなっています。
事務局)
新しい企画も取り入れながら、現代的課題に沿った講座を今後も続けていく予定でございます。そうしましたら、一旦、私の方から、事業報告と8年度の事業計画についてのご説明は以上となります。
4.令和7年度事業報告の質疑について
委員長)
ありがとうございました。今、7年度の報告と8年度の計画も見ていただいたので、流れ的にはよくわかっていただいたのではないかなと思います。審議の方は分けさせていただいて、まず令和7年度の報告からご意見を賜りたいなというふうに思いますが、ご質問なりご意見なり、お願いをいたします。
委員)
熟年いきいき講座についてですが、先ほどお話お聞きして初めて知ったんですけれども、この参加者が何か突出して多いなという印象なんですけれども、これまでずっとやってきた経緯があるのか、ここだけ特別な何か広報活動みたいなのされてるのか、そのあたりをお聞きしたいなと思います。
事務局)
毎年行ってまして、一度申し込まれた方はずっと名前キープさせていただいて、新規でも申し込まなくてもいいような形の受け付けにしてます。恒例で毎月来られている方っていうのは非常にたくさんいらっしゃいますので、お友達を誘ってこられたりとか、どんどん増えていって今は満席に近い状況です。
委員)
積み重なって増えていっているんですね。では、既に一杯だと、なかなか新しい方が入る余地がないのですか。
事務局)
多いのですがお席が一応130~140入っておられるんですけど、荷物置き場で席をとっておられる方がいらっしゃるので、最初に職員から席を詰めてくださいというような形でお伝えするともう少し入るような状態になっています。まだ立ち見のようなことは発生していない状態です。
委員長)
私の知り合いも行ってるいるのですけど、とっても楽しみにしていらっしゃいますね。歌うときには歌うし、ちょっとこの声が出にくいわっていうときには休んで口パクしているという具合にして、自由にできるところがまたいいんじゃないかなというふうに思います。もう1人の方はだんだん口元がたるんできた。なんか気管もちょっと弱くなってきた。やっぱりここら辺を鍛えるために行こうと思ってるという声も聞こえてきますので、歳とともにそういうのが楽しみと必要性が備わってきてるのかなという感じがしますね。
事務局)
また講師の方がピアノの引きがたり伴奏をしていただいてるんですけど、非常に面白い先生でユーモアたっぷりで、もともと弦楽器がお得意の先生なので、三味線だったり、いろいろ違う弦楽器を披露されたりとか、合間に面白いことをされるので、先生のファンの方もたくさんいらっしゃいます。
委員長)
他いかがでしょうか。そしたらちょっと私の方なんですけど、パパのための子育てサロン。こういう講座があることをお父さんたちはあんまり知らないんじゃないかなというふうに思いますが、8組も申し込みがあったっていうのはとてもすばらしいことというふうに思いましたので、こういう何か子育て触れ合いルームとかピヨピヨクラブとかいっぱいありますけどそういう呼びかけとかをされたんでしょうか。
事務局)
実際に児童室の前にも大きくポスターを貼ったり、あとは1階でも見えやすいところにチラシをいっぱい貼りました。ここは図書館に絵本を借りるためにロビーを通っていっていただけるので、そういった広報活動をさせていただくと、公民館の中だけでも十分伝えることができ、あと、もちろん広報誌やホームページでも募集させていただき、LINEを配信するほどの空き枠がなかったのでLINE配信まではできなかったんですけども、子育て支援課にも情報としてお伝えしたので、これだけの人数が集まっていただいたと思います。あとこの中の1組は、別の市民企画講座で子育て関係の講座に入られてる方にチラシを直接お渡しさせていただいたら参加していただけたということで、市民企画講座から他の講座にも良い影響を与えてくれた例の1つなのかなと思います。
委員長)
市民企画講座は、昨年度まであったんです。その市民企画講座という名前はなくなったんだけれども、それが8年度は、現代的課題講座というふうに移っていったということで、そこが大きく変わったところかなというふうには思います。あと、いかがでしょうか。7年度については終わったことなので、終わったことをもとに、反省も含め、次に生かすということでご意見をいただければありがたいです。よろしいですか。では8年度の計画についてですね、現代的課題講座については説明がありました。それ以外については、7年度を踏まえて、このようにしていくという、一覧表を見ていただければありがたいです。
5.令和8年度事業計画及び予算の質疑について
委員長)
8年度の計画についていかがでしょうか。
委員)
すいません。中身についてではないんですけど、ちょっとだけ私の感じ方の違いかと思うんですが、子育て事業とかいろんな中の高齢者講座という名前が気になって、60歳以上が対象となってるんですけども、高齢者今60歳はどうなんでしょうね。例えばなんですけども、よくあるシニア講座とか、意味合いで言ったら同じかもしれないんですけども、60歳で本当にお元気なイメージが私の中ではあるので、令和8年度はもうこのまま多分変更はないとは思うんですけども、これも住み分けになったらいいなっていうふうに思いました。
委員長)
ありがとうございます。本当に気がついたことを言っていただけると、何かの指摘になります。
委員)
私的な話なんですけれども、私は長く住んでも正直な話、長岡の文化とかその歴史とかですね、ちょこちょこしか知らないんですね。あそこにあれがあるとか、そんな感じしかわからないのが1つ。それからもう1つ防災に関して、やっぱりこういうのは訓練していかない限り覚えられないと思うんですけども、それに対する知識は、自分でほとんどないのでこの2つはどんな感じでこれからされるのでしょうか。
例えば、ふるさと会議などいろんなボランティア団体とか或いは他のいろんな団体がありますので、そういうところと提携協力をしながら、主催ということじゃなくても共催みたいな形でそういうところを利用しながら企画ができれば良いと思います。皆さんが覚えられる有名なところわかってるんですけどそれ以外のところが、あまりわからないんで、高齢者に限らずいろんな人に長岡京市もちょっと理解してもらうとか、歴史をもうちょっと知ってもらうとか、そういうこともちょっと考えていただいたら面白いというか、参加しやすいんじゃないかなっていう気がする。
これは単なる意見だけです。
委員長)
どうもありがとうございます。本当に子供から必要なことだと思うので、ぜひまた何かいい企画があればやって欲しいと思います。それと防災ですよね。地震、それから大雨や熱中症もこの間からすごいですしね。講演はみんな多分聞いていると思うんです。今までから講演は聞いてるんだけど、じゃあ自分が動けない動けるかって言うたら、動けない。日常的に動くのはどうしたらいいんだろうか。炊き出しなども実際にやってるからできるようになるんでしょうけど、やらなかったら全然できないですしね。なかなか難しいことだと思います。
事務局)
今、防災の必要性をおっしゃっていただいてる中でですね、生涯学習課としても力入れないといけないと認識させていただいてるものとしまして14ページの現代的課題講座の中でチーム防災OTOKUNIさんが企画されてる講座があるんですけども、今まさにおっしゃっていただいたみたいに、パッククッキングなど災害時にどうやって調理をしていこうかっていうことを、ちょうど先日させていただいたところでした。このチーム防災OTOKUNIさんは去年の市民企画講座でも防災に関する講座をしていただいてるので、そういった部分は引き続き力を入れていかないといけないところだと認識しています。
事務局)
今日は欠席されてますが、にぎわい創出事業、市民と考える現在的課題講座のところから出ていただいてる委員がチーム防災OTOKUNIの担当を担当されておりますので、2回目の会議にご参加されたときにいろいろ詳しくお話聞けるんじゃないかなと思います。
委員長)
もう終わったのですか、これは。
事務局)
1回目が終わったので、次2回目が災害に備え防災備蓄の備え方講座を行う予定なんですけども、そのクッキングに関しては前回ので終わってはいるんですが、これも今年度やったから終わりということではなく、パッククッキングは去年も別の企画でもさせていただいてはいるんです。チーム防災OTOKUNIさんが日頃から皆さんに知っていただきたいことなど意識していただいてると思いますので、来年度の企画次第にはまだなるかなと思うのですが、公民館としても生涯学習課としても続けていきたい内容です。
委員)
参加者はどれぐらいだったんですか。公募もされましたか。
事務局)
公募もしました。参加者は今回とても多く、10組22名、防災講座はなかなか人が集まりにくい企画です。皆さんもその重要性はわかってるんですけども、休みの日を使ってわざわざ足を運ばないといけないので集まりにくい部分があるのかなと思っていたのですが、実際に備えていかないといけないっていうのは、皆さん感じてもらってるところなのかなと思います。
委員長)
去年もあったんですか。
事務局)
去年は市民企画講座で防災関係の講座もさせていただいたんですけども、それだけではなくて、夏休みに公民館を大冒険しようということで企画させていただいたものがありまして、2日間で3企画ある中の1つが防災講座でパッククッキングもしたり、段ボールベッドをみんなで組み立てたり、担架を毛布で作って実際に子供が大人を運んで引きずれるのかとかやってみたりして、子供たちがもし災害が起きたときに何ができるかなど、そういったことを考えてもらえる機会としてプログラムの1つに組み込んだことがあります。
事務局)
一応書いてありますね3ページの実施事業一覧の中の、上から2つ目の夏休み企画という企画で、2日間親子で大冒険っていうタイトルで、公民館でしていただきました。
委員)
私あんまり長く長岡に住んでいなくて主人の転勤でちょこちょこいろんなところに行ってるんですけど、1つ前に舞鶴市に住んでたんですが、そこにはすごく大きな児童館があって、ボーネルンドっていうおもちゃのブランドさんが遊具を作られてそれをたくさん置いてあったりとか、新聞紙とか廃材を使ったおもちゃづくりとか、そういうのが舞鶴市民だったら無料で利用できました。車で30分ほど行ったら福井県のおおい町というところにも子供家族館という、多分県内では最大級のボールプールがあって、そこも500円ぐらいで行けたりとかして、結構土地があるっていうのもあって、子供の遊ぶスペース遊べるところで1日過ごせるところがすごく多かったんですね。この辺はちょっと都会なので、そういう1日子供が過ごせるところっていうのがすごく少ないなと思ったんですね。
私たちもその舞鶴にいたときは必ずチラシがあって、今月はこれやりますとか、来月はこの人が来ますなどが決まっていて、それを目当てにチラシをもらったりしてたんですけど、こっちのお父さんお母さんってあんまりチラシも持ってなければ広報を見ることもないんです。同じママ友とか聞いてても、広報みたとか聞いても、見てないとか。入ってることも知らないと言われることが結構多く、幼稚園のママでも小学校のママでも、何で情報を得てるかって言ったら、アプリの配信とか、ママ友づてなんです。バンビオぐらいになるとチラシが入ったり、子供が小学校からもらってきたりするんですけど、なかなかこういう公民館の講座ってやってること自体こまめに調べてる人がまずいないんですね。長岡京市のアプリって市民の数に対して受けてる人が多いっていうのを聞いたことがあるので、こういういい講座があるんだったら定員割れしてるところを、広報活動としてアプリで配信したら、多分もっと人来るんじゃないかなと思うんです。
今のパパママはあんまりチラシ見たり広報を見ることはないので、どうしても防災とか高齢者向けとかボランティアとかああいう文字ばかりが浮き上がってきてしまってるので、幼児さんを育てる方はこういう触れ合いルームとかの場所でちょこちょこ見てると思うんですけど、小学校低学年とか、そういうお子さんはあんまり目にすることはないと思うのですごくもったいないなって思ったんです。なのでぜひアプリで定員割れしてるようなところで、子供にとっていい講座があれば、ぜひ配信して欲しいなって思ったんです。市民公募で高齢者の方が木工したりとかっていうのも書いてあるんですけど、ぜひ配信してここの場所でできるようにして欲しいなと思うんです。ここでお祭りがあるときに、木工あるんですけど即刻なくなるんですね。朝一でこないと、もうすぐに終わってしまってできなくなってしまう。でも、ここの場で例えば土曜日日曜日やってますよっていうのがわかれば、お祭りの日に朝一に並んで行かなくてもいけると思うんですね。かつ、高齢者の方だったら竹細工とかすごく知的なものを作られる方多いので、ぜひそれを小学校とか幼児とそのご高齢者の方を結びつけるような講座があったらすごくいいなと思いました。アプリの件と、高齢者と子供つなぐのと2つ意見を伝えさせていただきました。
委員長)
情報発信でチラシを見ないっていうのがそうなんだと思うんで、私結構好きだから。高齢者はチラシ取るんですかね。若い人になったら取らないんですかね。
委員)
新聞をとらないので、あんまりこのチラシを見る機会も特にないというか、全部がもうネット配信なので、ホームページを見るとかだったらあるんですけど、わざわざ講座を探すっていうようなことでホームページを見に行ったりはしないで、なかなか子育てパパママには一部の分かってる人にしか配信されないんじゃないかなあと思います。でもLINEであれば、だいたい若い人はみんな入ってると思うので、目につきやすいかなと。定員割れしてたら行こうっていう気にもなるんじゃないかなと。
委員長)
ありがとうございます。何か次に生かせるようなご意見でしたね。長岡京市はさっき言われた児童館みたいなところって、そういう広い大きなところってあるんですか。
事務局)
長岡京市は北開田の1か所にしかなくて、それも含めて子供の屋内の遊び場がないというのは課題の1つになっています。今、具体的に新しく作ろうと動いているのがバンビオの1階です。バンビオもできて20年たちましたので、機能を一定整理するという一環の中で、1階に子供の屋内の遊び場を作ろうということの方向性は決まったところなんですけど、それが例えば遊具を置くのかとか、例えば相談員さんを一緒に置くようなところがいいのかとか、単純に無料なのか有料なのかっていうことも含めて福祉の部門の方で考えていってるというふうに聞いてます。また、後で詳細出るんですけど、文化ゾーンのリノベーションの中でも、この辺に今よりも子供の遊び場が充実できないかなというご意見をいただいてるので、考えていけたらとは思っていますね。
委員長)
ありがとうございます。その他いかがでしょうか。ちょっと1点、現代的課題講座がありますよね。公民館主催の現代的課題講座っていうのが年に4,5回と書いてあるんですけど、これって何かもう決まってるいますか。
事務局)
僕の記憶してる中ではインターネットを使ったときのトラブルに関するものを高齢者向けと子供向けを二本立てで考えているっていうところは把握しています。今回、現代的課題講座を市民と考える現代的課題講座と公民館主催のものに分けさせていただいたというのが、やはり市民の方でもこれができる、こういったことをしたいというご意見と、実際に社会問題として必要なものっていうことの中で過不足が生まれてきてしまうところがあるのかなと思いますので、インターネットのリテラシーの問題とか、そういったことに関しては、市民の方から企画としていただくことできなかったんですけども、実際に社会問題として必要というところはあったので企画させていただきました。
委員長)
ありがとうございます。いかがでしょうか。そしたら全部7年度の報告、8年度の計画の全部通して特にご意見ございませんか。よろしいでしょうか。たくさん重要な視点をいただいたように思いますが、またそれらをもとに、来年度ですかね、来年度また今年度後半に行かしていただけたらありがたいというふうに思います。
その他(文化ゾーンのリノベーションについて)
委員長)
それでは、その他に入ります。事務局の方から回答がありましたらお願いいたします。
事務局)
その他のところで、資料の15ページと16ページにつけさせていただいている文化ゾーンリノベーションについて、共有させていただこうと思います。先ほど課長からもお話あったんですけど、あまりまだ耳にされてない方もたくさんいらっしゃるかと思うのですが、この中央公民間と図書館と京都府長岡京文化会館、駐車場、あと市民ひろばや池の部分を文化ゾーンというふうに呼んでるのですが、この辺り一帯を建て替えではなくリノベーションして、新しい形に変えていこうということを計画しています。今後のスケジュールのところを見ていただきますと、この計画自体が最終的には令和12年度の完成、令和13年度供用開始という少し長い話になっています。今年度につきましては、基本計画策定という、非常に重要な年になります。
この基本計画っていうのは、一番土台の部分になって、基本設計実施設計などこれからどんどん積みあがっていって最終的に具体的な工事に入るということになりますので、計画策定に当たって様々な形でご意見をお聞きしているというような段階です。この文化ゾーンのリノベーションに伴いまして、どういったところを目指していくのかということなんですけども、様々な世代が集い過ごせる心地よい場所ということで、先ほどおっしゃったお子さん連れで1日過ごせる場所であったり、授乳室や子供向けの手洗いなど今のニーズに合うような形の建物や設備が必要であろうということも考えています。
この右側の緑の公民館の未来というところを見ていただきますと、多様な世代の市民が主体になってともに成長し豊かな時間を過ごせる場所を目指したい。設備のみ新しくするだけではなくて、部屋の使い方自体を見直して、いろんな世代の様々な利用目的にこたえられる環境を整えていきたいというふうに考えております。1人でもふらっと来られて、子供と一緒でもお友達と一緒でも、ここで、長時間長く楽しんでいただけるような、そういったこの辺りの未来像を昨年度、私たち考えておりまして、その抜粋の文章になっています。この右上のQRコードを読んでいただくとホームページに飛びまして、基本構想という形で昨年作成したものがありますので、またよかったらご覧になってください。
この基本計画策定にあたって、先日7月11日にこの公民館を使っておられる各団体のヒアリングを行いまして、計画策定を担っていただいく会社のARGという会社が来られて、ファシリテーターとして各団体と意見交換していただいたんですけれども、そのうちの1つが公民館サークル連絡協議会という、ここをメインに使っておられるサークルの協議会があるんですけども、公サ連の方のためのお時間、公民館の子供講座でいろいろ活動してくださってる子育てボランティアさんのための時間と、女性の会さんやボーイスカウトさんなどの社会教育活動団体と言われる方たちのお時間をいただいて、意見交換させていただきました。もしよかったらそのとき出席していただいたご感想とかご意見を共有できたら、ありがたいです。
委員)
公サ連としては、現在33サークルあるんです。33サークルが工事になったときの2年間をどのような場所でするかっていうのがかなり問題になってたんです。私もいろんなサークルをやってて、その2年間を済生会のとこやのびの苑、それから産業文化会館でするとか、いろいろ意見があったんですけどね。やっぱりその集まるのが、大変なんでね。私たちもサークルをやってて、2年間どうしようかっていうのが、本当の悩みになっているんです。2年間休んだら、もう存在しないとかいうクラブが出てくるんじゃないかっていう懸念があります。でも文化ゾーンでいろいろ変わって、みんなが楽しくできるっていうサークルを目指しておりますので、やっていきたいと思っています。
委員)
今やってる活動を継続するためには、どういう場所を準備していただかなければいけないかというのが1つの課題なんですけど、今度は新しいものを作るって言ったときに高齢者から赤ちゃんまでがどうやって楽しめるか、そのためにはこの建物の中でどんな形だったらいいんだとか、図書館との兼ね合いとか、そういうのをどういう形で要求していくかが課題です。もう1つは今公民館で、各部屋がバラバラで何を中でやってるかってわからないから、ここへたまたま通ってきた人がこんなことやってるということがわかれば、多分公民館にこられた方でだんだん広がっていくのではないかと思います。そういうことと、1日中遊べるためには、例えば、今の部屋割りだけではなく、ちょっとした楽しい場所がいるんじゃないかと。そうすると、例えば今ここだったら運動も何もできないのですが、卓球とか軽い運動ができるとか、その場所でちょっと皆さんと交流して遊べる場所とかがあったらいいなと思います。あと、今はWi-Fiがないんで、皆さん新しい方は全部パソコンなどを利用されてますから、今ここでやってるからちょっと見ていこうとか、そういうことができればどんどん広がっていくんじゃないかとか、いうような意見は出ましたけど、できるだけお金をかけて、立派な使いやすいものを作っていただければありがたいなと思います。よろしくお願いします。
事務局)
先ほど、公有地の利用の話出たんですけどあれは1つの意見であって、建物を、利用できないかという意見がありましたのでまだどのように使えるのかとか、一応公では売却予定ということにはなってるので、それがどういう形で活用できるのかということはまだ今のところ決まっておりませんので、意見としていただいたということになります。もう1つ女性の会さんも来ていただいてたので、よかったら、ご意見いただけたらありがたいです。
委員)
共同事務室を会議などで使用するのに、横に印刷室があるのですごい使い勝手がよかったんで、工事期間の間を、コピー機はあってもやっぱ印刷機が使えないとコピー代も全然違ってくるんです。そういうのが、やっぱり便利なんで印刷室と横に会議室っていう形が望ましいです。
委員)
それが2年間で何にも使えなくなるそれはちょっと。それをどうしたらいいのか。バンビオの方も結構いっぱいなんです。
委員)
原則として、できるだけ今の活動してるサークルをいかに伸ばしていけるかということが1つと、もう1つは逆に言えば、新しいのできたら古いのを解体して、ドーンと別にいいことやってもいいと思うんですけれども、ただ、いっぺんになくなってしまうと次、立ち上げの大変なんで、それなり続けられるようなことをお願いしたいというのが1つなんです。あとはせっかく新しいのができたら、やっぱり使いやすいような場所がいいと思うんです。
事務局)
今いろいろ、ご意見いただいたんですけどこのタイミングでご意見いただくということが非常に大切で、今の共同事務室などのお話を挙げていただいたっていうことが非常に重要だと思っています。そういうのも全部受けとめさせていただいて、これからどうしようということがあるので、非常にご意見ありがたいと思っております。各団体の意見交換会というのは11日にあったんですけども、次のページのチラシをつけさせていただいてまして、市の公式LINEやボイス長岡京で、これからどういうふうに過ごしたいですかっていうアンケートをとったんですね。その結果が1600件ぐらいご意見いただいて、その結果と、あとは一般市民の方も含めていろいろご意見いただける場として、この26日の、日曜日1時半からイベントを企画しています。
一応事前申し込みは不要となってるんですが、図書館の3階の大会議室で50名ぐらいを目安に考えてまして、もし来ていただけるということであれば念のためにQRコードで申し込みをしていただいた方が確実かなと思います。今日まだチラシが間に合ってないんですけど、もう1つ8月1日の午後にもイベントを予定していまして、そちらは、実際にリノベーションされたりとか、経験された図書館の館長さんであったりとか、そういうところから、来ていただいてお話をしていただくというイベントもありますので、ホームページにアップする予定なのでまたホームページ覗いていただけたらと思います。よかったら、途中入退室可能ですので、ふらっと来てふらっと帰っていただければ大丈夫とのことですので、気軽にお越しいただけたらと思います。
委員長)
新たな公民館に向けてということでね、今3人の方から今の課題であるとか、要望であるとか、出していただきました。もし皆さんの方から、こういうあたりどうなるのっていうようなことが今あったらお聞きしたいと思います。特によろしいですか。
事務局)
常に皆さんにお伝えしてるんですけど、何かあれば、私たちに随時窓口の方で、ご意見ください。よろしくお願いします。
委員長)
すごいですね1600の声が集まったということでそれだけでもすごいことだというふうに思います。もしまた時間があったら、お立ち寄りくださいということでございます。そしたらですね、皆さんそれぞれ本日はご発言いただいたのでありますが、最後に何か言いたいというようなことがあったら、お聞きいたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
ありがとうございます。たくさん今日はご意見をいただいたように思います。
閉会
- 委員長挨拶
それでは以上で本日の議事を終了いたします。これで会議の方終わらせていただきます。大変暑いですけれども、皆さん本当に熱中症に気をつけてお過ごしください。お疲れ様でございました。