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第5回コミュニティバス部会議事録

  • ID:3622

日時

平成25年2月19日(火曜日)  午後2時15分~4時45分

場所

長岡京市役所大会議室A

出席者

辻部会長、野津委員(代理)、山本委員、米谷委員、平田委員、安田委員、和田委員、小山委員、山田委員

事務局

佐々谷建設交通部長、山口建設交通部次長兼都市計画課長、大西交通対策課長、下澤主査、河原主査、塩見(総合調査設計株式会社)、笹井(総合調査設計株式会社)、上田(総合調査設計株式会社)

傍聴者

1名

議事

1.開会

  • 開会、会議の成立及び傍聴者の報告(以上、事務局から)
  • 部会長挨拶

2.議事(概要)

(1)コミュニティバスのあり方について

【委員】

自治会の中で意見を聞きましたが、コミュニティバスというのは長岡京市営バスと考えている人がいるようです。

路線バスを補完するバスという市民の理解では、コミュニティバスの機能等が低下するのではないかと感じました。

重複しているバス停の見直しについては、行先が違うこともあるので、しっかりと検討をしてほしい。

【委員】

阪急バスさんがどのように路線バスを再編されるかということが非常に重要だと思います。阪急バスの再編でコミュニティバスの今後の姿は変わってくると思います。

阪急西山天王山駅へのコミュニティバス路線の接続は慎重に検討して下さい。コミュニティバスは阪急沿線には長岡天神駅で接続しているのですから、西山天王山駅にも接続させる意味があるのか検討が必要です。

これまでの市民の要望では、増発についての意見が多かったと思います。阪急西山天王山駅へ接続し、路線が長くなることで減便につながるかもしれません。市民の要望に応じた検討をお願いします。

【委員】

はっぴぃバスの利用者も定着してきて、滝ノ町から多く乗られて、長法寺に来るころには満席になっています。もし、阪急西山天王山駅に接続したとしても満席で乗れないということが考えられます。

阪急バスさんは阪急西山天王山駅ができることによって、どのように見直しを考えられているのかということを出してもらわないと、具体的な意見を出しにくいです。

【事務局】

現在、阪急バスさんには、阪急西山天王山駅が開業することに伴い、路線バスのルートの見直しをご検討頂いております。

阪急西山天王山駅との接続につきましては、見直し後の路線バスルートが分かりましたら、できるだけ重複しないようなルートを検討していければと考えています。

コミュニティバスルートの見直しにつきましては、平成25年度の部会の検討課題として挙げさせていただいておりますので、細かなルート等につきましては、今後、ご意見をいただければと思っております。

【委員】

資料10ページには阪急西山天王山駅開業によるコミュニティバスルートの見直しと書かれていますが、見直しの検討は本当にされるのですか。

【事務局】

コミュニティバスの利用状況をみると、駅への利用が多いということで、より多くの方に利用してもらうために、阪急西山天王山駅へ接続を検討しております。

【委員】

阪急西山天王山駅を開業する経緯についてはどうなのでしょうか。二外が完成するからといっても、自動車と鉄道は関係ないと思います。

単純に二外ができるから阪急西山天王山駅を整備するということであれば、乗降客の動向というのは異なると思います。地元の意向だということもあると思いますが、そういったところも検討のキーワードになるのではないでしょうか。

【事務局】

円明寺団地の付近に新駅をつくるという計画は以前よりありました。

阪急京都線の中で2番目に駅間が長い区間でもありますので、交通戦略として、少しでも乗降客数を増やすために、新駅のご提案をいただき、新駅を計画したという経緯がございます。

駅舎の費用については市が半分、阪急さんが半分という形で、阪急西山天王山駅をつくることでお互いに公共交通を利用していただける数を増やしていこうということです。

自動車と鉄道とは関係がないというお話もありましたが、阪急西山天王山駅をつくるのに、二外の高架下で鉄道が交差するとすれば、駅前広場や、駐車場を整備するのに、二外の用地を利用して整備ができるということで、二外と交差するところで阪急西山天王山駅を整備する案を提示しました。

阪急西山天王山駅を整備してそれで終わりということではなく、周辺の土地利用等も考えていく必要があります。

阪急長岡天神駅周辺の整備については市の大きな課題でありますが、阪急長岡天神駅周辺を整備するにはまだまだ時間がかかります。そういった中で、車利用者に阪急西山天王山駅を利用してもらうことで、中心部の車の数を少しは減少させられるのではないかということも期待しております。

高速道路ができるということで、高速バスとの接続できるような計画も進めておりますので、新たな交通の結節点としての整備を今後進めて行きたいと考えております。

【委員】

コミュニティバスへの市民の要望として、東側も運行してほしいという意見がくすぶっていることについては念頭においておくべきだと思います。これを無視して、西側や南側へ拡充していくというのは市民の要望と合わないのではないかと思います。

【事務局】

ご指摘を頂きました内容について、検討させて頂きます。

【部会長】

西コースを単純に阪急西山天王山駅に接続させると系統が長くなり時間がかかってしまうというマイナス面があるということですが、プラス面としては、阪急西山天王山駅に接続することによって、阪急電車に乗り換えることができること、また、高速バスも通す予定をしておりますので、高速バスに乗り換えることができるようになります。

京阪淀駅と接続するバスルートを検討しておりますので、実現すれば淀駅へも行くことができるようになります。

コミュニティバスのルートの見直しにつきましては、平成25年度の部会で検討していきたいと思いますので、引き続きご意見をいただければと思います。

【委員】

阪急西山天王山駅が完成することに対しての率直な感想は、以前のはっぴぃバスの調査結果をみると、阪急西山天王山駅周辺のはっぴぃバス利用者はほとんどおられなかったように思います。

阪急西山天王山駅が開業することで、円明寺団地や周辺の方は大変便利になるので、はっぴぃバスの利用があまりなかったのであれば、駅ができるからはっぴぃバスを走らせるということではなく、利用者の少ない停留所はカットして、走行時間を短くして増便するという方向で考えてもらえたらなと思います。

【部会長】

コミュニティバスの目的を整理しておくことは非常に重要だと思います。

高齢者、交通弱者の外出支援が重要ではないかと思いましたが、公共交通空白地域の解消のほうが重要だということであれば、東部地域をどうするかという話にもつながります。

【委員】

高齢者が多くなってきているため、車や自転車に乗れないということであれば、高齢者等の外出支援を目的とすることが妥当だと思います。

【委員】

阪急西山天王山駅に接続させるくらいなら、東部にもたくさんお年寄りがおられますので、市として支援されるのであれば、コミュニティバスだけにお金を使うのではなく、なにか代わりの支援策を検討すべきではないかなと思います。

路線バスは通っていますが、住んでいるところには入ってきません。国道や大通りにバス停があるだけです。そこまで行くのが大変で、行ったとしても、1時間に1本のバスがすごく遠回りをして駅に行きます。阪急に行くためには乗り換えも必要なため、皆さんタクシーを利用されます。

【事務局】

今回は、コミュニティバスを運行開始した際の運行目的の確認ということで、運行目的については整理しております。

利用者の利用目的が変わってきているのであれば、コミュニティバスのあり方について、再度検討が必要だと思います。

【委員】

公共交通空白地域の解消と高齢者等の交通弱者の外出支援の2つを主な目的とするということでいいのではないでしょうか。

運用面について、財政の問題もあると思いますので、場合によっては受益者負担という考え方も検討していかなければならないと思います。

【委員】

国からの補助というのはもうないのですか。

【部会長】

国からの補助は最初の3年間で、今後ルートの見直し等を行うことで、新規路線として、また国の補助金を申請しようと考えております。

【委員】

阪急西山天王山駅周辺を視察するというのはどうでしょうか。

【部会長】

阪急西山天王山駅の駅前広場の整備状況や、高速バスのエレベーターがどこにできるかというイメージ図がありますので、そういったご説明も今後、させて頂こうと思います。

【事務局】

ご意見をいただきました視察・見学につきまして、路線バス部会の方にも市民委員がおられますので、時期等を調整して、皆さんにご連絡させて頂こうと思います。

【委員】

9ページ以降に書かれている、コミュニティバス運行を継続することが望ましいと考えるということについては、異論はございません。これだけの利用者がおられ、定着もしてきていることから、このような補完交通も必要だと思います。このようなことは誰も否定はされないと思います。

(2)長岡京市地域公共交通ビジョン(案)について

【委員】

30ページにつきまして、阪急西山天王山駅開業時の路線バスにつきまして、駅が完成しますと利用者の減少というのは必ず起こってくる事象で、「公共交通の変化を好機と捉え、利用者の増加に向けた改善策を交通事業者とともに検討します」ということについて、これから想定されるところでは、利用者の減少に伴う減便ということも出てくるかもしれないので、路線バスの再編については、現状、社内で検討中でありますので、今後交通対策課さんとご相談させていただきながら、順次お話を行っていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。

【委員】

公共交通の分析をして方向性を示されている訳ですが、バスが中心になっていますが、タクシーも公共交通の一端を担っています。ところが、タクシーについては一切触れられていません。長岡京市において、タクシーがどのような利用のされ方で、どのような役割になっているのか、もう少し記入しておく必要があるのではないかなと思います。

交通の現状と課題について、JR長岡京駅周辺の不法駐停車については、今のうちに取り締まる必要があると思います。

13ページでコミュニティバスの概要が書かれていますが、収支率21%というのがどのくらい悪い数値かということを、もう少しはっきり書くべきだと思います。これだけの赤字補てんをしながら、運営しているということを市民に知ってもらう必要があります。

17ページに「愛のタクシー事業」とありますが、この内容をここに書くべきかどうか、障がい者からのご意見も一度聞いてみてください。少し違和感があります。

19ページの二外の開通につきまして、171号線の交通量が減少してきているように思います。恐らく、高速に乗りやすくなったのだと思います。この項には171号線の交通量の緩和等、二外が開通することに関連する効果についても記入すべきではないかなと思います。

20ページについて、アゼリア通りの一方通行化を含めた社会実験をされたと思いますが、にぎわいの創出を含めて、空間の効率的な利用を考えると、アゼリア通りの一方通行化というのは少し記入しておくべきではないかと思います。

19ページについて、京阪淀駅への新規路線について、実現するような書きぶりですが、本当に実現するのでしょうか。私の直感的な感覚では、ここに路線があっても誰が乗るのだろうという思いです。

最後に、21ページについて、デマンド型交通の検討とありますが、デマンドというと山間へき地の交通手段というイメージがあります。長岡京市はそれなりの都市機能をもった市域ですので、デマンドというのは少し違うのかなと思いました。

【委員】

以前に一方通行の社会実験をされたと思いますが、結果はどうなったのでしょうか。私は子供が自転車でアゼリア通りや天神通りを通行することがあり、大変危険な道路だなと思っていたのですが、社会実験の後はどうなったのでしょうか。

【事務局】

平成23年10月にアゼリア通りを一方通行化の社会実験を実施しました。

アゼリア通りについては、拡幅するという計画がありませんので、今の状況の中で、踏切による渋滞や歩行者の安全性の確保に寄与するということで、車線を減らすことで歩行空間を確保できないかということで社会実験を行いました。

アゼリア通りは中央商店街がありますし、そういったところを歩いていただけるように歩行空間を確保するという計画です。

ただ、今の段階で、天神通りが完全に拡幅ができていない状況も含めて、自動車を天神通りに通すという状況にはなっていませんので、自動車の配分というのは天神通りが完成した時点でないと、一方通行というのはまだまだむずかしいのではないかという意見が大半であり、そのようなご意見を受けて、当面は一方通行化については、市としては断念をさせていただいたということです。

歩行空間や、自転車の通行環境を少しでも改善するために、歩道では現状で1メートル位しかない箇所がありますので、最低でもバリアフリーの2メートルは確保するため、少しでも用地を買収できないかということで進めております。

【委員】

今のところ、天神通りが最後まで拡幅工事が終わるのは、計画では何年になっていますか。

【事務局】

今でちょうど半分ですので、あと10年~15年はかかります。しかし、西側からも整備を行えば、その半分になりますので、もう少し短い期間で整備できないかということを京都府と一緒に検討を進めています。

踏切と都市計画道路が交差する場合は、立体交差としなければならないという前提がありますので、それをどうしていくかということも大きな課題です。

【委員】

京都市では四条通りを公共交通のみにしてしまおうという動きがあります。京都市で実現すれば、長岡京市でも理解が深まるのではないかと思います。

長期的に考えると、アゼリア通りを一方通行化するということは、あるべき姿だと思います。このビジョンは10年程度のスパンで考えられていると思いますので、そういったことも書きこんでおいてはどうかと思いました。

【事務局】

ご指摘を頂いた点については、いますぐ回答できない箇所もありますので、3月末に予定している本会議までに、ご指摘の箇所も踏まえまして、整理をした上で、本会議の資料を作成したいと思います。

【委員】

43ページに長法寺バス停の悪い例とありますが、今日は阪急バスで来ましたが、長法寺ではバスがバス停に寄るために、白線の外側(歩道側)までバスで出てきます。

後ろは段差がある田んぼとなっており大変危険なため、早急にガードレールを設置する等の対策をお願いします。

【事務局】

バス停の環境改善等について、ビジョンで挙げさせていただくからには、整備できるところから整備を進めていこうと考えております。

【委員】

ビジョンについては、一点気になりましたのが、スケジュールの中で、短期、中期、長期となった時に、短期では何をするのか、中期、長期ではどうかという区分けがされていた方が、聞く方としては、まずこれからやるのだなというように理解しやすいのではないかなと思います。

アゼリア通りと天神通りについて、以前に一方通行の社会実験をされたのですから、これを短期に何らかの方向付けをするような、施策を考えて頂くというのは、長岡京市民にとっては、進んでいるのだなという感覚になると思いますし、京都市や大阪市での幹線道路の一方通行なども実際に行われていますので、なぜアゼリア通りでできないのかと私は不思議に思います。

用地を買収するよりは、一方通行化の方が費用としては、安いだろうと思いますので、その辺のことも踏まえて、タイムスケジュールも入れて頂けると、理解が深まると思います。

【部会長】

4章で理念が書かれていて、5章以降で具体的な施策が書かれていますので、5章にタイムスケジュールを追加するようなイメージでしょうか。

【委員】

新規路線(渡河交通)を実現しますと書かれていますが、実際にはどうなのでしょうか。阪急バスさんの感覚ではどうでしょうか。

【委員】

採算面でむずかしいのではないかなというところです。京都府さんの会議の方でも検討して頂いておりますが、今後は長岡京市さんとも相談させていただきながら、検討していきたいと考えております。

【委員】

立命館が完成することで、学生の利用が増えるということはあるのでしょうか。

【事務局】

立命館が平成26年9月に開校ということでお聞きしております。京阪沿線から来られる生徒が約250人というアンケート結果も頂いています。また、先生や関係者の通勤なども考えられます。今後は数値的なデータとしてご提示していきたいと思います。

【委員】

高齢者の運転免許自主返納について、高齢者が免許を返納するのには医者からアドバイスすることが効果的です。長岡京市から市内の医者に要望してはどうでしょうか。免許返納へのサービスを考えるより、医者に言ってもらった方が効果的だと思います。

バス停環境について、現在京都市では広告付きのバス停というものが整備されております。はじめは違和感がありましたが、予想外に良いです。長岡京でどこまで導入できるかわかりませんが、市がお金を出さずに立派なバス停を整備できるのですから、できれば、長岡京市でも導入を考えてはどうでしょうか。

低床バスの問題について、今のペースで低床バスの導入を進めると、20年くらいかかってしまいます。今のペースでは1年に1台です。京都市では全車両ほとんどに低床バスが導入されています。低床バスは高齢者対策としては不可欠だと思います。

【事務局】

低床バスの導入については、平成32年までに営業エリアの70%を目標にという計画がされているとのことなので、それに合わせると、平成32年に20台くらい導入されると考えております。

長岡京市はバリアフリー法の基本計画を立てた時に低床バスを早く導入してほしいということで、要綱を作成し、毎年補助をさせていただいている状況です。乙訓地域で阪急バスさんに運行していただいているので、大山崎町や向日市を通ることもあります。大山崎町や向日市からも低床バス導入の支援をしていただければ、阪急バスさんの低床バス導入も進むのではないかと思いますので、長岡京市からはできるだけお願いしていきたいと考えております。

【委員】

阪急バスさんにお聞きしますが、低床バスを運行していないルートというのはあるのでしょうか。

【委員】

現状ではないと思います。

【委員】

高齢者が乗りやすいバスが早く導入されるように期待しています。

【部会長】

我々としても、向日市や大山崎町や京都府に声を上げ続けていこうと思います。

【委員】

市職員の公共交通について書かれていますが、長岡京市で年に1度でいいのでノーマイカーデーを設定してはどうでしょうか。インパクトはあると思います。

市職員、特に学校の先生方に徹底して、ノーマイカーデーを実施してはどうでしょうか。

【部会長】

ノーマイカーデーについて、市職員の意見や感想を集めてみるのもいいかもしれません。

本日はたくさんご意見を頂き、ありがとうございました。先週、路線バス部会も開催しており、4~6章についてたくさんご意見を頂きました。本日のご意見を合わせまして、次回、3月28日に親会議を予定しておりますので、それまでに、修正を図っていきたいと思います。

【事務局】

地域公共交通に関する調査結果(自由意見の内訳)について、資料の説明をさせて頂きます。以前の部会で、より細やかな自由意見の分析をという意見をいただいておりましたので、資料を用意しました。また、ご確認していただければと思います。

本日頂きましたご指摘等につきましては、修正等していきたいと思います。先ほどもスケジュールとしてご紹介させて頂きましたが、3月28日に本会議を予定しております。ビジョンにつきましては、本会議の方でもご意見を頂いて修正を図っていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。

【委員】

京都市内の通学路の白線が最近では変化してきています。通学路では通常の白線に加えて、二重線が引かれています。運転手の意識と共に、子供たちの意識が大きく変わるということです。二重線にすることで子供たちが道路にはみ出さないようになったと学校の先生から聞きました。

歩道をカラー舗装として、色を分けるということも効果的です。そうすることで、歩く子供たちの意識が大きく変わるとのことです。学校の先生からも非常に好評なので、一度検討してみてください。

JRの北側(アゼリア通りの突き当り)の地下道について、横断歩道等はなにもありません。地下道から飛び出してくる自転車と自動車との接触を2件ほど目撃しました。

どこかに横断歩道をつくることで、自動車の運転手と自転車利用者の意識を高める必要があると思います。横断歩道が無いため、乱横断している状況です。一度、警察とともに点検するべきだと思います。

【事務局】

通学路の問題については、一度確認したいと思います。

【部会長】

本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございました。これをもちまして第5回コミュニティバス部会を閉会とさせて頂きます。ありがとうございました。

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