令和8年度第2回長岡京市平和ビジョン懇談会議事録
- ID:16078
日時
令和8年9月30日(水曜日)午前10時から10時50分まで
場所
本庁舎会議室 501
出席者
奥谷会長(学識経験者)、岩岸委員(自治会長会)、栗山委員(マスメディア関係)、新見委員(労働者団体)、太田委員(市民公募)、寺尾委員(小中学校校長会)、橋長委員(市内高等学校)
欠席者
瀧川委員(女性の会)、伊藤(義)委員(京都済生会病院)、加藤委員(やすらぎクラブ長岡京)、日下委員(戦没者遺族会)、品川委員(原爆被災者の会)、伊藤(道)委員(市民公募)
傍聴者
なし
事務局
木村対話推進部長、新開共生社会推進課長、神谷係長、村上主事
議事
1.開会
部長挨拶
2. 異動となった委員の紹介
部長より新委員について紹介
3.[案件]令和8年度平和施策報告について
・事務局より、「令和8年度平和施策報告」について説明
各委員の意見は以下のとおり。
・(委員)とにかく暑かった。今後のことを考えるしかけが展示にあったらいいなと思った。
・(委員)初めての参加だった。大事なことはこの歴史を伝えていくことであると思い2学期の始業式にこの地域でも空襲があったことを生徒に伝えた。
・(委員)以前子どもたちとフォーラムで発表したことを思い出した。献花式は初めての参加で、こうして毎年振り返る時間があるのはいいなと思った。
・(委員)フォーラム等の周知や広報はもちろん重要だけれども、その後、振り返りが重要と思い、壁新聞を作成した。市役所に掲示してもらい、見やすい掲示でよかった。保育所の子どもたちが参加したことで、保護者がみにきていて、その世代にも伝えることができてよかった。高校生の司会も輪番制で行っていることがよかった。生徒さんがいるから友達がくるかもしれないのでこの世代への周知ができてよかった。京都新聞にもたくさん掲載いただいてとてもよかった。いろんなところでやっていくことが広がりにつながる。
・(委員)市内のある小学校の子どもたちが平和学習で作成した鶴を、広島の修学旅行にもっていって献納した。そういう裾野の広がりがあることがうれしい。神足空襲、広島長崎の原爆に関わらず、当事者からの話を聞く機会が出っている。今後の平和を考える機会を提供する場を私たちも提供していきたい。会長には「竹の音」のコラムも書いていただいた。
・(委員)いろんな段取り等、尽力いただいた。終わった後の振り返りは大事と感じた。
・(会長)フォーラムだけでなく、自分のいる学校や地域、団体で続けていくことが、体験者が減っていく中では大事と思う。
4.[案件]令和9年度平和施策(案)
・事務局より、「令和9年度平和施策(案)」について説明
各委員の意見は以下のとおり。
・(事務局)保育所の子どもたちの参加について、幼児が暑い中移動し、折り鶴の献納を行うのは熱中症予防の観点から再検討したいと思い、現在、献花式の場所から一番近い長九小の放課後児童クラブの児童に参加いただけないか調整している。
・(会長)次の世代に参加してもらえれば、保育所の子どもたちにこだわらない。
・(委員)これだけ広報しても一般の人には浸透していないんだなと思った。天満宮に行ったとき、友人が通りかかったがこのことを知らなかった。記事を載せたから、掲示板に載せたから知ってもらえるわけではない。小さい時に体験したことが、思い出されて、時間はかかるが、広がっていくのではないか。その意味でも、保育所の子どもよりは小学生が献花式に参加してくれたら、そのことを覚えていてくれるのではないか。
5. その他
特になし
以上、意見交換ののち、これらの意見を踏まえ、今後の平和施策について事務局と検討、相談しながら進めていくことで、懇談会了承。
6.閉会