空き家相談窓口「空き家行政プラットフォーム」
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空き家相談窓口「空き家行政プラットフォーム」
(公社)京都府宅地建物取引業協会、(公社)全日本不動産協会京都府本部、京都司法書士会、京都府行政書士会、長岡京市商工会、弁護士会と、長岡京市空き家行政プラットフォームに関する協定を締結しています。
お電話1本で、空き家の売買や賃貸、相続人調査、相続登記、解体、相続人同士によるトラブルなどを相談できる専門家を紹介します。
左から京都司法書士会山口基樹会長、(公社)京都府宅地建物取引業協会千振和雄会長、中小路健吾市長、(公社)全日本不動産協会京都府本部坊雅勝本部長、京都府行政書士会堀井泰史会長、長岡京市商工会小田智史会長。
左から京都弁護士会日下部和弘会長、中小路市長
何を相談できるの?
空き家の流通や管理について相談ができます。
具体的には、
- 相続した空き家を売却したいんだけど何から手を付ければいい?
- 20年前に空き家を相続したけど、いまさら相続登記ってできるの?
- 福祉施設に入るから実家が空き家になる。何か注意することは?
など。
空き家行政プラットフォームPR動画
再生時間:3分
空き家バンクについて
長岡京市では、空き家の売買や賃貸をサポートする空き家バンクを設置しています。
詳しくはこちら。