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24年度第2回行財政健全化推進委員会 議事録

[2012年12月11日]

ID:1872

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日時

平成24年7月23日(月曜日)午後2時~4時

場所

長岡京市役所会議室2

出席者

渡辺委員、北脇委員、林委員、秦委員、井上委員、三輪委員、松野委員、前川委員

欠席者

田中委員、池本委員

事務局

森企画部長、城田政策推進課長、松岡行革・公共施設検討担当主幹、坂内行革・公共施設検討担当総括主査

議事

1.会長あいさつ

2.第3次長岡京市行財政改革アクションプランの平成23年度推進状況(案)について
はじめに、事務局より平成23年度のアクションプランの推進状況について説明後、意見、事務局への質問を中心として議事を進行した。
※アクションプラン数は61プラン。

意見等

委員
アクションプランの11)1.-11「市税等納付場所の拡大(コンビニエンスストアの収納開始)」について、収納の窓口の拡大によって、職員体制にどのような変化があって、人件費的な効果にも寄与されたのか。
市民サービスの充実と、職員の事務の効率化の両立に努められたい。

事務局
収納窓口の拡大は、職員体制の取り組みとしてより、市民サービスの向上を目的とした取り組みである。収納課や国民健康保険課では、月2回夜間相談窓口を設けており、そこで納めていただくことも可能であり、また、以前より時間外受付窓口でも受け付けている。
コンビニエンスストアの収納(以下、コンビニ収納)は、今年度から始まり、そのことによる事務量の変化による職員体制等事務の効率化については、今後検証を行っていく。

委員
コンビニ収納にかかる市が支払う手数料はいくらかかるのか。銀行と違い、コンビニ店舗では簡易な取り扱いになるので、チェックはしっかり行ってもらいたい。

事務局
コンビニで納めていただく際の手数料は、銀行で納めていただく場合より高いものである。
24時間営業のコンビニでの収納機会の拡大は、昼間、銀行や郵便局、また市役所の窓口に納めに行く時間が取れない市民の利便性向上の取り組みである。

委員
コンビニ収納は、今の時代にあった取組だと思う。今後、税等の未納者は、銀行等の窓口の空いている時間に納めに行けないという言い訳はできない。

委員
市民もコスト意識を持つために、利便性を高めるためコンビニ収納を始めたが、手数料についても税がかかっているという広報を行ってはどうか。利便性向上のため、税金をかけて仕組みを整えたのだから、税金を払って欲しいと言ってもよいのではないか。

委員
コスト意識を持ってもらうことは大切だと思う。
銀行の窓口は混んでおり、市の窓口まで来て税等を納めている。市の窓口で納めることができることは知られているのか。

事務局
納付書には、納めるところとして市の窓口も記載している。銀行等窓口も混んでおり、アクションプランの7)1.-7「市税等収納率の維持・向上」の取組の中にもあるとおり、口座振替の推進も図っている。

委員
口座振替をすることで、納める税金の額が少し安くなるとかいう特典はないのか。

事務局
特典というものはない。以前は、全額納付時等で、一部報奨金として税額が安くなることはあったが、現在そのような取組はなくなっている。

委員
他市町村のコンビニ収納の普及率はどれくらいのものか。
税を納めている人に不公平とならないように、サービスの向上もいいが、納税意識を向上させる啓発をしっかりと行ってもらいたい。

事務局
コンビニ収納の導入率であるが、京都府内の市では、水道料金や、軽自動車税等を納める窓口として、半数程度の市が導入しており、準備中を入れると7割以上がコンビニ収納を取り入れている。

委員
アクションプランの56)6.-3「地域公共交通の検討」について、地域によって、阪急バスとコミュニティバスが運行されているところと、バス便がないところがある。市東部にはバス便がない。駅に行くのに、若い人は自転車を使っているが、高齢者は歩いており、時間がかかる。いつも、意見として東部のバス便の必要性を言っているのだが、実現していない。検討してくれているかどうかもわからない。
地域公共交通会議の存在と、そこで検討がなされていることを知らなかった。今後、注目していきたい。その会議に、困っている現状を訴えていきたい。

事務局
阪急長岡天神駅と大山崎駅の間に、西山天王山駅が平成25年度下半期に開業される予定である。それに合わせて、阪急バスの路線や、京阪電車淀駅との連絡の検討といった市域のバス路線が見直される予定である。

委員
阪急バスは、細い路地など運行できない。コミュニティバスなら、奥海印寺辺りの細い路地も運行されていることからも、市東部での運行を望んでいる。駅に行くだけでもバス便が欲しい。

委員
2、3年前から試験的にコミュニティバスを運行しているが、結果、効果はどうだったのか知りたい。運行当初、乗客がない、空で運行していたようである。
滝ノ町は、阪急バスの便が昼間は2時間に1本程度となり、利便性が悪くなった。採算の悪い路線だったのだろうか。また、向日市(東向日駅)へ向かっていた阪急バスもルートが変更され滝ノ町で折り返すため、以前と比べて大変交通の便が悪い。
コミュニティバスは、阪急長岡天神駅やJR長岡京駅から帰るには、ぐるっと回ってこないといけないため、これまでより時間が倍以上かかることとなり不便である。阪急バスのような双方向運行が望ましい。
伏見の醍醐のコミュニティバスは、補助金無しで運営されている成功事例だと聞いている。全国からの視察も多いと聞く。参考に勉強してもらいたい。
本市のコミュニティバスも、観光施設等を回るようにするとか、地域性をアピールし充実することを考えてはどうか。
公共交通というが、行政がバスにお金をかけることは、本来おかしいと思う。

委員
コミュニティバスは本来、高齢者の交通事故対策の要素もあったと思う。これからはもっと市民のニーズに合わせたものが必要になってくると思われる。採算だけではなく、福祉の視点も入るものであり、希望するところを回り、そして乗客も増えるという状況になればよい。

委員
最近は、コミュニティバスをよく利用している。当初、乗客が少なく一時はどうなるかと思ったが、今は利用が増えたのではないか。小さい車だから路地をくるっと回ってこられる。高齢者には、大変便利である。
市は、相当お金を出していると思うが、どれほどなのか。

事務局
平成22年度の実績では、コミュニティバスの一日の平均乗降客数は180人、阪急バスでは12,400人であった。阪急バスのニーズは高いと思われる。公共交通の阪急バスの役割は高いものである。
コミュニティバスの乗客も、平成19年度の67人からは年々増加している。
市は、コミュニティバスの運行に約2千万円を出している。理想は、コミュニティバスを走らせ、交通の空白地帯をなくすことであるが、採算性とニーズを踏まえ、税のかけ方を考えないといけない。税のかけ方には論議があると思う。
阪急バスの運行だと、ニーズと採算性から料金を設定するだろうから、市の補助金の額は少なくなるであろう。コミュニティバスの運行は、市営交通の考え方であり、今後の課題として、福祉性も鑑み、検討していかなければならないことである。

委員
通勤通学に利用するには、コミュニティバスではいつ着くかわからないので、利用に不向きである。奥海印寺の辺りでは、昼間バスには数人しか乗車していない。採算性は悪いと思う。

委員
バスの終了時間が早くなり、さらに不便になった。自家用車の利用が増えたことが原因と言われるが、現在運転している人もそのうち運転しなくなるだろう。公共交通を見直してもらいたい。

委員
近くのスーパーが廃業したため、不便になった。バスの問題だけでなく、産業振興の問題もあり、スーパーの誘致も必要である。

委員
アクションプラン47)4.-7「市の資産における広告事業の検討」について、市が広告をすることは、これまで全くなかった取り組みであることだから、注意して行うことに留意してもらいたい。

委員
グーグルのようにピンポイント広告をやってみてはどうだろうか。ただ、広告を載せるだけではなく、広告の効果が図れる仕組みが必要である。
(ピンポイント広告とは、パソコン等で検索時に、その用語から連想される広告を表示させる手法。)

委員
グーグルでも問題になっているが、検索用語からの連想で広告が表示されるということは、個人情報を収集しているからできることであり、同様のことを市の広報で行うと問題になるのではないか。

委員
個人情報を集めるようなことではなく、広告の反応が分かるような仕組みがいる。一年中同じ広告を出すのではなく、季節的な広告を行い、広報力アップを目指してもらいたい。それによって、他から広告の申し込みも来るのではないか。
アクションプランの17)1.-17「職員研修の充実」や、18)1.-18「職員提案制度の利用・活用の促進」について、今の取り組みでは、ほめて職員のやる気を出せているか不明である。

事務局
アクションプランの17)1.-17「職員研修の充実」では、職員は他に自腹で研修に行っており、日常の業務に活用している。また、18)1.-18「職員提案制度の利用・活用の促進」では、結実の部分で効果は出ているところである。

委員
市民を巻き込んだ観光活性等の取組を行ってもらいたい。出前ミーティング等で、市職員のプレゼン能力が低い。伝えるコミュニケーション研修が必要である。他はレベルが高いと思う。

3.今年度の外部評価について
今年度は、8月25日(土)に市役所事業の市民評価会を実施することを説明。また、林委員、三輪委員に評価委員として参画の了解を得た。

事務局の挨拶をもって、閉会した。

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長岡京市総合政策部総合計画推進課企画総務・行革担当

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