身近な地域で 市長と語る“対話のわ” 令和7年2月18日(火曜日)長岡第十小学校
- ID:15283
「身近な地域で 市長と語る 対話のわ」とは
長岡京市の未来を創る計画を考えるにあたり、市内の10小学校区を巡って、市民と市長の意見交換会「市長と語る 対話のわ」を開催しました。
日時
令和7年2月18日(火曜日) 午後7時30分から午後8時30分
場所
長岡第十小学校
テーマ
はじめに市長より以下のことについて説明いたしました。
- 「身近な地域で 市長と語る 対話のわ」の目的 (第3期基本計画策定に向けて)
- データ、市民の意見から見る「まちづくりの現在地」
- 長岡京市の「防災・安全」
参加者
16名
対話(質問・意見)
Voice NAGAOKAKYOでも閲覧できます!
「Voice
NAGAOKAKYO」(ボイス ナガオカキョウ)に各小学校区での対話(質問・意見)の内容をまとめて掲載しています。
質問・意見に対して「いいね」ボタンを押したり、コメントを書き込むこともできます。
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※「Voice
NAGAOKAKYO」(ボイス ナガオカキョウ)は、株式会社Liquitousが開発したオンラインプラットフォーム「Liqlid」を活用し、市民の皆様が時間や場所を問わず、気軽にテーマに対して市政への意見やアイデアを投稿できるウェブサイトです。
対話(質問・意見)
● 文化センター通りの道路の下に下水管が走っていると聞いたことがあるが、実際に走っているのか調べてほしい。
〈市長〉
市内には流域下水道の大きな管がいくつか入っていて、洛西浄化センターまで通っている。陥没事故が起きないかというところを心配されているのだと思う。目視による緊急点検では、ひび割れ等は見つかっていない。市内の下水道管については、京都府と連携し、調査を進めていきたい。
●市長から見て長岡京市の良いところや改善すべきところを教えてほしい。
〈参加者〉
長岡京市内のバスの本数を増やしてほしい。
バスの便が少ない。JR長岡京駅や阪急長岡天神駅周辺から出ているバスは多いが、それ以外のバスが少ない。薬師堂のバス停だと1時間に1本、朝のラッシュ時でも2本ぐらいである。
〈市長〉
良いところは暮らしやすさで、ここに力を入れている。次に交通の利便性が高い。大阪と京都の中心に非常に近い。そして、アンケート結果も出ているが、緑が非常に多い。元々、農村だったので、緑が多い。ただ、最近では緑が減ってきているという声も聞いている。また、西山が育んだ水資源というのも非常に重要な要素になっている。最後に、住んでおられる皆様の意識が高いこともあって、教育水準が非常に高い。勉強だけが全てと言うつもりはないが、学力テストは全国でもトップレベルである。学校では学力全体の底上げに非常に力を入れてやっていただいている部分があって、平均点が上がっている。
改善すべきところは、おっしゃっていただいたバスの便などの公共交通。長岡京市のエリアが狭いので、駅までどういう手段で行くかと聞いたときに、自転車の率がもの凄く高い。これは決して悪いことではないが、自転車の分担率が高いなかでは公共交通を維持することは非常に難しくなることもある。バスの本数については、ご意見として受け止めたい。また、道路が狭いところも多い。通学路をもうちょっと広くできないかとご要望をいただくことが多い。改善に向けて検討を進めているが、用地の関係で進めることが難しい部分がある。
また、市外への交通の便が良いことの裏返しで、京都や大阪の中心に行くので、長岡京市内の商業の集積が弱いと言われることもある。
●災害発生時の道路状況や避難所運営など、長岡京市ではどのような想定をされているのか。
〈参加者〉
防災について、市民としては、本当に安心できるのか。震度7の地震が発生する可能性がいくつかある。いざ起こってしまうと、阪神淡路大震災と同じになるのか。道路がどんな状況になっていて、高齢者が、市指定避難所まで行けるのかどうか。避難所に来た人が、自宅避難のところまで戻れるのか。また、避難物資は避難所だけで地域に配布されてしまうということが過去にニュースになったが、その部分は長岡京市ではどうなるのか。
火災があちらこちらで発生すると阪神淡路大震災と一緒で、消防車両が道路を通れなくなってしまう可能性も考えられる。この点について、シミュレーションなどはあるのか。
一番大事なのは、公助だけをあてにするのではなく、自助が必要になるという意識を持つこと。その際に自助、共助ができる状況なのか。コミュニティでの避難所運営などがあるが、現状どうなっているのかという不安もある。
〈市長〉
いざ災害が起こったときに、安心安全を感じられるかを想定するのはかなり難しいのが現実である。ただそのときに、できる限り混乱しないようにしたり、復旧復興に向けた動きに早く入れたり、少しでもその混乱度合いを収めるために、事前にいろんな計画を作って、準備もしておかなければならないとは考えていますが、計画通りにならないのが昨今の災害である。それでも、計画等に基づいてしっかり訓練をしておく、それしかないのかなと考えている。
ただ、防災のノウハウの蓄積について、阪神淡路大震災の当時から比べると、地域の意識はかなり高まってきている。
被害がどれぐらい起こるかによって、移動もどれだけ担保できるか。また、災害時の要配慮者の避難体制を事前に作っておかなければ混乱するので、しっかり用意をしていこうということで、我々は土砂災害や浸水害を想定した上で要配慮者の避難計画から取り組んでいる。できるところをしっかり準備をしていこうということを進めている。
火災をどう防いでいくかは、まさに自助をしていただかなければならない部分もあるが、長岡京市の想定する最大地震は有馬高槻断層を震源地とする地震であり、震度6強から7の地震となる可能性がある。この地震による被害を想定して、2食分の備蓄の用意は既にあるが、皆さんにもある程度の備蓄やバッテリーなどを用意しておいていただきたい。そういう啓発活動をしていかなければならないので、皆さんがどう備えていくかはすごく大事と思う。そういう意味では地域でやっていただいている訓練などで気づきが得られることはたくさんある。例えば自治会館が避難所になったとしても、情報が集約できない、コミュニケーションがうまく取れないとなると、備蓄物資の届けようがなく、学校の避難所にしか渡すことができないが、小中学校区ぐらいの単位でどこにどういう方が避難をしておられるかの情報がわかっていれば、物資を必要なところに必要な分量を届けることができるため、活動していただいているコミュニティ協議会としっかり連携しながら、常にブラッシュアップしていきたい。
●年を取ってから、災害時に周りの人に迷惑をかけてしまうと感じる。
〈参加者〉
私は年をとってから、24時間酸素吸入の必要な体で13年生きている。自分でできること、健康維持などの努力はしているが、1人で生活しているので、災害の時にものすごく周りに迷惑かけて、助けてもらわないとどうにもならなくなる。
〈市長〉
ぜひ災害のことについては、周りの方を頼っていただきたい。行政だけではなくて、いろんな地域の方がいる。身体障害手帳をお持ちの方、避難が厳しい方からまずお声掛けしているが、迷惑をかけることはできないので遠慮するとおっしゃる方は本当に多い。いざというときには助け合いをしないといけないので、遠慮せずに行政や地域の方々に頼れる体制を作っておいていただくということはすごく大事である。
〈市長〉
市内には流域下水道の大きな管がいくつか入っていて、洛西浄化センターまで通っている。陥没事故が起きないかというところを心配されているのだと思う。目視による緊急点検では、ひび割れ等は見つかっていない。市内の下水道管については、京都府と連携し、調査を進めていきたい。
●市長から見て長岡京市の良いところや改善すべきところを教えてほしい。
〈参加者〉
長岡京市内のバスの本数を増やしてほしい。
バスの便が少ない。JR長岡京駅や阪急長岡天神駅周辺から出ているバスは多いが、それ以外のバスが少ない。薬師堂のバス停だと1時間に1本、朝のラッシュ時でも2本ぐらいである。
〈市長〉
良いところは暮らしやすさで、ここに力を入れている。次に交通の利便性が高い。大阪と京都の中心に非常に近い。そして、アンケート結果も出ているが、緑が非常に多い。元々、農村だったので、緑が多い。ただ、最近では緑が減ってきているという声も聞いている。また、西山が育んだ水資源というのも非常に重要な要素になっている。最後に、住んでおられる皆様の意識が高いこともあって、教育水準が非常に高い。勉強だけが全てと言うつもりはないが、学力テストは全国でもトップレベルである。学校では学力全体の底上げに非常に力を入れてやっていただいている部分があって、平均点が上がっている。
改善すべきところは、おっしゃっていただいたバスの便などの公共交通。長岡京市のエリアが狭いので、駅までどういう手段で行くかと聞いたときに、自転車の率がもの凄く高い。これは決して悪いことではないが、自転車の分担率が高いなかでは公共交通を維持することは非常に難しくなることもある。バスの本数については、ご意見として受け止めたい。また、道路が狭いところも多い。通学路をもうちょっと広くできないかとご要望をいただくことが多い。改善に向けて検討を進めているが、用地の関係で進めることが難しい部分がある。
また、市外への交通の便が良いことの裏返しで、京都や大阪の中心に行くので、長岡京市内の商業の集積が弱いと言われることもある。
●災害発生時の道路状況や避難所運営など、長岡京市ではどのような想定をされているのか。
〈参加者〉
防災について、市民としては、本当に安心できるのか。震度7の地震が発生する可能性がいくつかある。いざ起こってしまうと、阪神淡路大震災と同じになるのか。道路がどんな状況になっていて、高齢者が、市指定避難所まで行けるのかどうか。避難所に来た人が、自宅避難のところまで戻れるのか。また、避難物資は避難所だけで地域に配布されてしまうということが過去にニュースになったが、その部分は長岡京市ではどうなるのか。
火災があちらこちらで発生すると阪神淡路大震災と一緒で、消防車両が道路を通れなくなってしまう可能性も考えられる。この点について、シミュレーションなどはあるのか。
一番大事なのは、公助だけをあてにするのではなく、自助が必要になるという意識を持つこと。その際に自助、共助ができる状況なのか。コミュニティでの避難所運営などがあるが、現状どうなっているのかという不安もある。
〈市長〉
いざ災害が起こったときに、安心安全を感じられるかを想定するのはかなり難しいのが現実である。ただそのときに、できる限り混乱しないようにしたり、復旧復興に向けた動きに早く入れたり、少しでもその混乱度合いを収めるために、事前にいろんな計画を作って、準備もしておかなければならないとは考えていますが、計画通りにならないのが昨今の災害である。それでも、計画等に基づいてしっかり訓練をしておく、それしかないのかなと考えている。
ただ、防災のノウハウの蓄積について、阪神淡路大震災の当時から比べると、地域の意識はかなり高まってきている。
被害がどれぐらい起こるかによって、移動もどれだけ担保できるか。また、災害時の要配慮者の避難体制を事前に作っておかなければ混乱するので、しっかり用意をしていこうということで、我々は土砂災害や浸水害を想定した上で要配慮者の避難計画から取り組んでいる。できるところをしっかり準備をしていこうということを進めている。
火災をどう防いでいくかは、まさに自助をしていただかなければならない部分もあるが、長岡京市の想定する最大地震は有馬高槻断層を震源地とする地震であり、震度6強から7の地震となる可能性がある。この地震による被害を想定して、2食分の備蓄の用意は既にあるが、皆さんにもある程度の備蓄やバッテリーなどを用意しておいていただきたい。そういう啓発活動をしていかなければならないので、皆さんがどう備えていくかはすごく大事と思う。そういう意味では地域でやっていただいている訓練などで気づきが得られることはたくさんある。例えば自治会館が避難所になったとしても、情報が集約できない、コミュニケーションがうまく取れないとなると、備蓄物資の届けようがなく、学校の避難所にしか渡すことができないが、小中学校区ぐらいの単位でどこにどういう方が避難をしておられるかの情報がわかっていれば、物資を必要なところに必要な分量を届けることができるため、活動していただいているコミュニティ協議会としっかり連携しながら、常にブラッシュアップしていきたい。
●年を取ってから、災害時に周りの人に迷惑をかけてしまうと感じる。
〈参加者〉
私は年をとってから、24時間酸素吸入の必要な体で13年生きている。自分でできること、健康維持などの努力はしているが、1人で生活しているので、災害の時にものすごく周りに迷惑かけて、助けてもらわないとどうにもならなくなる。
〈市長〉
ぜひ災害のことについては、周りの方を頼っていただきたい。行政だけではなくて、いろんな地域の方がいる。身体障害手帳をお持ちの方、避難が厳しい方からまずお声掛けしているが、迷惑をかけることはできないので遠慮するとおっしゃる方は本当に多い。いざというときには助け合いをしないといけないので、遠慮せずに行政や地域の方々に頼れる体制を作っておいていただくということはすごく大事である。
他にもたくさんのご意見をいただきました!
●緊急時の病院の受け入れ体制を確保してほしい。
〈参加者〉
阪神淡路大震災当時、私は大阪から3、4時間かけて神戸へ支援に行った経験があるが、神戸や西宮では病院が倒壊してしまっていた。長岡京市内の救急指定病院は京都済生会病院、新河端病院、千春会病院の3つであるが、新河端病院、千春会病院は古くなってきている。また、隣の市にアリーナ建設の計画があり、何万人という規模の人が動くことになる。地震などの災害発生時に、地域の病院が人を受け入れられる体制を確保いただきたい。
●新しくできたのびのび苑にお風呂があったらよかったと思う。
●長岡京市には文化面で力を入れてもらっていることに感謝している。
〈参加者〉
私は書道などもやっているので、抽選に外れることもあるがバンビオはすごく便利で使っている。長岡京市はいろいろなところで文化面に力を入れてもらっていると感じる。この間は公民館で小中学校の展覧会があって見せていただいたが、レベルが高い。自分の子どもも寧波市の書道交流に行かせていただいた。それ以来、高校・大学と休みのたびに海外に行っていて、今では仕事で海外に行くようになった。寧波市の書道交流がそのきっかけになっており、良い経験をさせてもらったと思う。
●市職員の対応が良い。
〈参加者〉
長岡京市の職員の反応が非常に良くて、すぐに答えを返してくれる。真剣に取り組んでいただいており、本当に反応がよい。ごみの問題にしても防犯の問題にしても猫の問題にしても、長岡京市では真剣に解決に向けて動いていただいている。自治会長として、非常に助かっている。
〈参加者〉
阪神淡路大震災当時、私は大阪から3、4時間かけて神戸へ支援に行った経験があるが、神戸や西宮では病院が倒壊してしまっていた。長岡京市内の救急指定病院は京都済生会病院、新河端病院、千春会病院の3つであるが、新河端病院、千春会病院は古くなってきている。また、隣の市にアリーナ建設の計画があり、何万人という規模の人が動くことになる。地震などの災害発生時に、地域の病院が人を受け入れられる体制を確保いただきたい。
●新しくできたのびのび苑にお風呂があったらよかったと思う。
●長岡京市には文化面で力を入れてもらっていることに感謝している。
〈参加者〉
私は書道などもやっているので、抽選に外れることもあるがバンビオはすごく便利で使っている。長岡京市はいろいろなところで文化面に力を入れてもらっていると感じる。この間は公民館で小中学校の展覧会があって見せていただいたが、レベルが高い。自分の子どもも寧波市の書道交流に行かせていただいた。それ以来、高校・大学と休みのたびに海外に行っていて、今では仕事で海外に行くようになった。寧波市の書道交流がそのきっかけになっており、良い経験をさせてもらったと思う。
●市職員の対応が良い。
〈参加者〉
長岡京市の職員の反応が非常に良くて、すぐに答えを返してくれる。真剣に取り組んでいただいており、本当に反応がよい。ごみの問題にしても防犯の問題にしても猫の問題にしても、長岡京市では真剣に解決に向けて動いていただいている。自治会長として、非常に助かっている。
