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教育振興基本計画検討会議 第10回会議録

[2016年6月23日]

ID:1236

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日時

平成23年2月14日(月曜日)午前9時30分~11時30分

場所

長岡京市役所4階大会議室

出席者

  • 委員
     横田委員、黒崎委員、北澤委員、岩城委員、川浪委員、青木委員、大槻委員、西岡委員、岡委員、三輪委員
  • 事務局
     芦田教育長、山田教育総務課長、迫田教育総務課長補佐、弓削教育総務課総務係主査
  • アドバイザー
     三菱UFJリサーチ&コンサルティング善積氏

欠席委員

小田委員、角田委員丹羽委員

開会

座長
 おはようございます。定刻になりましたので、これから第10回長岡京市教育振興基本計画検討会議を始めます。暦の上では一応春になったわけですが、非常に寒い日が続きます。年度末のお忙しい中お越し下さいましてお礼を申し上げます。
10回目ということで、今日で打ち上げになります。そのあたりを念頭に入れて、議事を進めてまいります。

議事

座長
 事務局よりご説明をお願い致します。

事務局
 追加資料については、「(4)その他」として入れさせてもらっています。計画の概要版については、現在作成中のため文字ベースで入れております。あと、カラー版については、イメージ図で出しております。今後こちらで作成して参りますので、参考までにという形でお願い致します。

座長
 第9回会議録について、事務局よりご説明をお願い致します。

事務局
 11月9日に行われました「長岡京市教育振興基本計画検討会議第9回検討会議会議録」の資料がお手元にあるかと思います。特に修正箇所はありませんでしたので、皆様にご承認頂いた上でホームページに公表する予定です。よろしくお願い致します。

座長
 では、資料「長岡京市教育振興基本計画(素案)」に入りたいと思います。「長岡京市教育振興基本計画(概要版)」についても、後ほど補足してもらうことがあればお願いすることになるかと思います。
第9回検討会議で委員の方々からは様々なご意見をいただきました。そちらをどのように修正したかについて示した資料があるかと思います。それについて、この場で協議したいと思います。この件につきましては、事前に委員の皆様にお配りしておりましたのでご覧頂いたかと思います。本日は改正された部分について、1つ1つ協議をするのではなく、皆様からご意見がありましたら、お伺いしていくという形で進めてまいります。それではよろしくお願いします。

委員
 資料「長岡京市教育振興基本計画(素案)」の1ページ「1.計画策定の趣旨」の「1.計画策定の背景」の下から4行目で、「変わらない価値を継承できる学校教育、社会教育を実現する…」とあります。「学校教育、社会教育…」を「学校教育・社会教育…」にした方がよいかと思います。

座長
 なるほど。委員の皆様から何かご意見ございませんか。特にご意見がないようでしたら、そのように修正するということでよろしいでしょうか。
その他、何かご意見ございませんか。

委員
 文中にいくつか「身につける」という表記がありますが、漢字であったりひらがなであったりするので、どちらかに統一した方がよいと思います。
また、「育む」という表記についても、府の文章などでも近頃は「はぐくむ」とひらがな表記になっています。その辺りが気になりました。

座長
 「身につける」という表記がまちまちなので、やはり統一した方がよいのでそうさせていただきます。「育む」についても、最近はひらがな表記になっていますので、そのように修正させていただきます。よろしいでしょうか。それでは、修正よろしくお願いいたします。

委員
 3ページ「2.計画の理念と基本方向」の「1.基本理念」の上から4行目に、「確かな見通しをもち主体的に…」とあります。「見通しをもち…」を「見通しを持ち…」と、漢字にした方が見やすいと思います。
あと、12ページ「2.社会教育(生涯学習)」の「(1)生涯学習推進のための学習環境の総合的な整備と活用」の下から2行目に、「生涯学習活動を支援していますが、まだまだ、活動の活性化に…」とあります。「まだまだ、活動の…」を「まだまだ活動の…」と「、」をとった方がよいかと思います。
18ページ「(1)心身ともに健全な人間の育成、豊かな人間性(徳)、健康・体力(体)」の「1.心の教育の推進」の【道徳教育の推進】の2つ目のポチに、「地域社会のなかで…」とあります。「なかで…」を「中で…」と漢字にした方がよいかと思います。

座長
 他にも同じような箇所があるかと思いますので、統一していただくようよろしくお願いいたします。では、修正をよろしくお願いいたします。
その他、いかがでしょうか。

委員
 9ページ「(4)保・幼・小の連携」の2つ目の段落は、文章が非常に長くなっています。下から3行目、「情報を交換し、園児と…」という文章は「情報を交換すること、園児と…」とし「小学校に慣れることから始めていますが、本市の場合…」を「小学校に慣れることから始めています。しかし、本市の場合…」と、少し整理した方がよいかと思います。
また、「(6)学校の適正規模・通学区域」の下から2行目に、「そのため、現在、小学校規模と児童数の適正化について、通学区域審議会を立ち上げています。」とあります。通学区域審議会は立ち上げているだけではなく審議していることなので、「…通学区域審議会を立ち上げ、協議しています。」と入れてはどうかと思います。

座長
 この件について、何かご意見ございませんか。

委員
 18ページ「(2)心身ともに健全な人間の育成、豊かな人間性(徳)、健康・体力(体)」の【人権教育の推進】の2行目、「豊かな人権感覚、人権を守って…」を「豊かな人権感覚・人権を守って…」に変えてはどうかと思います。

副座長
 「・(中黒)」というのは、同じような言葉同士をつなげる場合に使いますので、あまり多用するとバランスが悪いような気もします。

委員
 「・(中黒)」ではなく、「豊かな人権感覚や人権を守って…」にしてはどうですか。

委員
 その方がよいと思います。

座長
 では、「豊かな人権感覚や人権を守って…」と修正をお願いします。

委員
 15ページ「4.地域コミュニティ協議会*との連携」の右側に、「地域コミュニティ協議会とは」と用語説明があります。これ以外の用語説明については「~とは」と表記されていませんので、「~とは」を外し、「地域コミュニティ協議会」と統一した方がよいと思います。

座長
 その通りだと思いますので、修正をよろしくお願いします。細かいところまできちっと整理していかなければいけませんので、よろしくお願いしたいと思います。

委員
 48ページの最下行に、「この要綱は、平成22年4月1日から施行する」とありますが、平成23年ではないのでしょうか。

副座長
 こちらは検討会議の設置要綱ですので、これで問題ありません。

座長
 どうもご意見ありがとうございました。今ご指摘いただいたような類似したものがないか、さらにきちっと整理をして仕上げていきたいと思います。
では、次に進みたいと思います。

委員
 すみません、もう一点よろしいでしょうか。
先ほどご指摘がありましたように、9ページ「(6)学校の適正規模・通学区域」の下から2行目に、「そのため、現在、小学校規模と児童数の適正化について、…」とあります。こちらはすでに終了しており、この計画は10年先を見越しますので、「そのため、今後も学校規模の適正化について、通学区域審議会を立ち上げて検討していきます。」と修正をお願いしたいのですが、いかがでしょうか。

委員
 その前の文章の中で、「何かをやってきた」というものがあれば繋がりますが、いきなり「今後も」という表現が入ってしまうと、その前のやってきたことが明らかにならないように思います。通学区域審議会が一度終了しているということを入れるのであれば、「今後も」という表現は繋がるように思います。

事務局
 はい。修正しなくてはなりません。

座長
 では、事務局できちっと文章化していただき、訂正していただきます。委員の皆様よろしいでしょうか。よろしくお願いします。

委員
 11ページ「(8)教員が子どもと関わり、向き合う時間の確保」の中で、教員、教職員、教師と同じような用語がバラバラに使われていますので、統一した方がよいかと思います。4行目「一方、教職員は学習…」を「一方、教員は学習…」に、5行目の「学校や教師が、授業時数…」を「学校や教員が、授業時数…」に修正し、整合させた方がよいかと思います。
また、2行目の「習熟度に応じたきめの細かい教科指導、…」は「習熟度に応じたきめ細かい教科指導、…」に修正した方がよいかと思います。4行目の「教職員は学習以外の事務処理や…」については、主語が教職員となっており、今のままでは教職員が学習するかのように受け取れますので、「学習指導以外の…」、もしくは「教科以外の…」に変えた方がよいかと思います。

座長
 確かに、教員か教職員かと扱われ方が様々ですので、統一すべきかと思います。

委員
 教員か教師か教職員かについては、いわゆる事務職員を含んだ表記なので、これについては「教員」でよいかと思います。「学習」については、授業ということになるとまたニュアンスが違いますので、「学習指導」でお願いします。

座長
 子どもとの関わりや向き合う時間ということになると、学校においては担任教師だけではなく、様々な人と向き合い話をすることが考えられるわけですので、「教員」で統一した方がよいということです。「教職員」か「教員」か、どちらがよいと思いますか。

委員
 教員の方がよいと思います。

委員
 教員で統一するのであれば、「各種報告などの事務負担が大きく、…」を「各種報告などの事務負担が大きいため、…」としてはいかがでしょうか。また、「学校や教師が」を残すのではなく、削除してしまってはダメなのでしょうか。

副座長
 確かに、この文章は長いですね。

委員
 「先生がたの負担が大きい」ということが分かればよいと思いますので、「教員が」と用語が何回も出てくるよりも、もう少し整理をした方がよいかと思います。

座長
 やはり、そちらの文章表現がまちまちなので統一をするということと、文章が長いので、中身をきちっと検討し、表現を考える必要があるというご意見です。本質まで変えるような表現はよくないですが、趣旨が活きるように、分かりやすくするように、長い文章も整理していくということでよろしいでしょうか。では、よろしくお願いします。ありがとうございました。
もし、まだおかしい点などがありましたら、事務局へご連絡いただくようよろしくお願いいたします。

副座長
 細かい構成などが入るとは思いますし、語彙の統一についても、パソコンで編集されていると思いますので、確認していただけたらと思います。

座長
 では、この項を終わりたいと思います。その中で、先ほどありました「長岡京市教育振興基本計画(概要版)」について説明がありましたが、これについて、事務局からさらに補足することなどありますでしょうか。

事務局
 先ほど申しましたように、この概要版については現在作成中ですので、カラー版を参考にしていただいて、このようなイメージででき上がるということと、最終的にカラー版をホームページ上で周知していくことになっています。現在文字ベースで提示していますので、今後こちらで構成やデザイン等させていただきますので、その点についてはよろしくお願いいたします。

座長
 そうすると、概要版をこの基本計画の後ろに付けるということはないわけですね。別のものですね。

事務局
 はい、別のものです。

座長
 理念のカラー版などをまとめて、基本計画の中に入れ込むことはないようです。現在は検討中なので、参考にしてほしいということです。

事務局
 「長岡京市教育振興基本計画(素案)」の46ページで、委員の皆様の名簿をあげております。今一度、お名前と所属等について間違いがないか確認をよろしくお願いいたします。

座長
 委員さんの名簿も添付されるそうなので、確認をよろしくお願いいたします。今ご覧頂いて、特に修正が必要な箇所がありましたらお願いしたいと思います。

副座長
 「長岡京市教育振興基本計画(概要版)」はコンパクトにまとめてあるかと思います。「長岡京市教育振興基本計画(素案)」では、「策定の背景」や「位置づけ」は最初に出ていますが、「長岡京市教育振興基本計画(概要版)」については、基本理念の下に入ってきています。初めて見られたかたは、いきなり基本理念が入ってくると、教育振興基本計画が一体どんなものなのかよく分からないのではないでしょうか。なぜこのようなものを作り、どのような位置づけになっているのかについて、最初に分かりやすく示していた方がつながりがよいのではないかと思います。現在は体裁がよくまとまっているかとは思いますが、やはり趣旨と位置づけについては、最初に入るほうが分かりやすいかと思います。特に、初めて見られたかたにとっては分かりやすいと思います。

座長
 副座長からの意見ですが、事務局はいかがでしょうか。

アドバイザー
 そのようにさせていただきたいと思います。

座長
 では、よろしくお願いいたします。

副座長
 「長岡京市教育振興基本計画(概要版)」の最終ページ「5.計画を進めていくために」の「■計画の周知」の下から2行目に、「さらに概要版等を用いて…」とあります。概要版なのに、概要版を用いてとありますので、修正をお願いします。
「長岡京市教育振興基本計画(概要版)」を見た人が、この基本計画そのものをどのようにして見られるのかという案内を少ししておかなければならないのではないかと思います。

アドバイザー
 分かりました。計画書があることを記載します。

副座長
 お願いします。

座長
 他にご意見ございませんか。

委員
 「長岡京市教育振興基本計画(概要版)」の「3.施策展開において重視すること」の中に、「■学校、家庭、地域、教育委員会に期待される役割」とあります。細かいのですが、「行政(教育委員会)」を「教育委員会(行政)」と変えてはどうかと思います。

副座長
 「長岡京市教育振興基本計画(素案)」についても同じですよね。

座長
 「長岡京市教育振興基本計画(素案)」の7ページの図がそのまま概要版でも使われています。何かご意見ございませんか。

委員
 家庭の中の親の役割、地域の中の大人の役割、行政の中の教育委員会の役割と考えるならば、「長岡京市教育振興基本計画(素案)」の7ページ、「(2)各主体(学校、家庭、地域、教育委員会)に期待される役割」の「教育委員会」の部分は、「行政」とする方がよいかもしれません。

副座長
 少し硬い表現ですが、関係ということで言うならば、「学校、家庭、地域、行政に期待される役割」とする方がよいとは思います。

座長
 「長岡京市教育振興基本計画(概要版)」についても同様で、「■学校、家庭、地域、行政に期待される役割」とする方が、下の矢印「行政(教育委員会)による支援・下支え」にも繋がってくる度合いが深くなるのではという意見です。

委員
 「長岡京市教育振興基本計画(概要版)」に出てきている「■子どもに身につけてほしい力」の「◆思考し、判断し、選択し、表現できる力」の1行目にも、「学校、家庭、地域、行政が協力しあいながら…」とありますので、「行政」と統一した方がよいかと思います。行政の大元として長岡京市が支えてくれているので、教育委員会のみならずと思っているのですが。

委員
 硬い表現だということであれば、あえて行政は使わずに、教育委員会だけでよいかと思いますが。

座長
 行政という言葉はなくてもよいのではないか、教育委員会だけでもよいのではないかという意見と、やはり、教育委員会も長岡京市の行政として捉えた方がスッキリするのではないかというご意見です。

委員
 「長岡京市教育振興基本計画(概要版)」の表紙で、「2011年(平成23年)3月長岡京市」となっていますが、「長岡京市」として出すのでしょうか、それとも「長岡京市教育委員会」として出すのでしょうか。それによっても変わってくるかと思います。

座長
 「2011年(平成23年)3月長岡京市」となっているので、やはり「行政」という表現の方がよいのではないかというご意見です。概要版については、「長岡京市教育委員会」という言葉は考えていないということですね。

事務局
 教育委員会をとってしまって、行政だけでよいかと思います。

副座長
 ちなみに「長岡京市教育振興基本計画(概要版)」の最終ページに、「編集・発行長岡京市××××××」とありますが、こちらはどうなるのでしょうか。

事務局
 教育委員会が入ります。

副座長
 長岡京市という行政組織の中での窓口として、とりまとめの担当としての教育委員会だと思いますので、私も「行政」でよいかと思います。

事務局
 「行政」でよいと思います。これらの問題は教育委員会だけのものではありませんし、教育振興基本計画はそもそも学校や地域だけでなく、行政の役割も明らかにするということもうたい文句として発足していますので、「行政」ということばを使うべきだと思います。その中心が教育委員会であるということです。

座長
 それでは、「長岡京市教育振興基本計画(概要版)」の表紙のタイトルは「2011年(平成23年)長岡京市」とそのままに、文中の「行政(教育委員会)」については「行政」のみに修正するというご意見ですが、よろしいでしょうか。

副座長
 「長岡京市教育振興基本計画(素案)」の7ページについても、「(2)各主体(学校、家庭、地域、行政)」に期待される役割」と修正することになりますと、目次についても修正をお願いします。

座長
 他の項目でもそのようなことが出てまいりますので、整理し統一をしなければなりません。

委員
 「長岡京市教育振興基本計画(概要版)」は、「長岡京市教育振興基本計画(素案)」とマッチさせる必要があるのですね。

座長
 はい。

委員
 そうすると、「長岡京市教育振興基本計画(素案)」の7ページでは、「(2)各主体(学校、家庭、地域、教育委員会)に期待される役割」ですが、「長岡京市教育振興基本計画(概要版)」ではいきなり「■学校、家庭、地域、教育委員会に期待される役割」となっています。こちらについては、統一する必要はないのでしょうか。

副座長
 基本計画が行政的な文章だとすると、概要版はそれを分かりやすく示したものです。「各主体」という言葉は硬すぎますし、別にそれによって意味が変わるわけではありませんので、概要版では取ってしまってもよいのかもしれません。ただ、基本計画の中では、「それぞれの主体としての」という意味ではあってよいかと思います。そのような関係でよいと思います。

座長
 本文とそれを分かりやすくするための概要版であるので、概要版については、各主体がなくても意味が通るのでよいのではないかと言うご意見です。

委員
 では、すべて整合性がなくてもよいわけですね。

副座長
 意味が変わってしまうと困ってしまいますが、割愛している部分もたくさんあるかと思います。

委員
 もう1点、教師、教職員とありますが、「長岡京市教育振興基本計画(素案)」の12ページの「(3)地域による学校支援(学校支援地域本部事業の推進)」についても、教職員とあります。

座長
 先ほど申しました通り、今日出ました箇所だけではなく、本文全体の中において、いろんな表現になっていますので、整理しなければなりません。

委員
 はい、了解しました。

委員
 「長岡京市教育振興基本計画(概要版)」の「3.施策展開において重視すること」の中の「■子どもに身につけてほしい力」の「◆思考し、判断し、選択し、表現できる力」の1行目がいきなり「そのために、…」から始まります。これについては、今後編成されるかと捉えていたらよいのでしょうか。

副座長
 確かに、「そのために」から入るのはおかしいですね。

委員
 「ゲーム機や情報などの背景があって…」というように、しっかりまとめていただければよいかと思います。

委員
 「長岡京市教育振興基本計画(概要版)」について、ページ振りはしないのですか。

アドバイザー
 本来はしますが、今はまだそこまでできていません。全くこのままではありません。

座長
 そのあたりも現在検討段階であるということですね。

委員
 非常に細かいのですが、「長岡京市教育振興基本計画(概要版)」の「4.主な課題と計画で取り組むこと」の「(2)社会教育(生涯学習)」の「家庭の教育力の向上」のイラスト「早寝」の部分ですが、女の子の指が全部写っていません。その辺りは大丈夫なのでしょうか。

副座長
 「長岡京市教育振興基本計画(素案)」の23ページと同じですね。

座長
 イラストの「早寝」というカットの部分で、指が5本見えずに握ったような形になっており、誤解を招くのではないかというご意見です。図版の修正については可能ですか。

アドバイザー
 こちらは、文部科学省が作っているイラストを使っています。

事務局
 靴そろえについても分かりにくい部分もありますので、こちらのイラストについてはもう少し考えさせて下さい。

座長
 イラストについては、事務局で検討をよろしくお願いします。

委員
 先ほどから話題になっております「長岡京市教育振興基本計画(概要版)」の「3.施策展開において重視すること」の「■学校、家庭、地域、教育委員会に期待される役割」の表ですが、1つ目はすべて文章の形になっているのに、「ウ地域社会(大人)の役割」の「地域社会大人には」という部分のみ、「学び合う地域・子どもを育む地域づくり」と体言止めになっています。「学び合う地域・子どもを育む地域づくりを推進する。」にするなど、整合をとっておく方がよいかと思います。

委員
 その下に、「・地域コミュニティの醸成」を追加したいのですが、いかがでしょうか。

座長
 先ほども申しましたように、概要版についてはまだこれが最終形ではありませんので、事務局でも取り組み中ですので、まだまだ修正箇所や補足しなければならない箇所もあるかと思います。こちらについては、今まで出てきた意見等を踏まえて、事務局に作り上げていただくということでよろしいでしょうか。

副座長
 今の表については、「長岡京市教育振興基本計画(概要版)」だけではなく、「長岡京市教育振興基本計画(素案)」にも該当します。

座長
 では、「長岡京市教育振興基本計画(素案)」の7ページの同じ表についても、同じように、「学び合う地域・子どもを育む地域づくり」と体言止めになっている箇所を「学び合う地域・子どもを育む地域づくりを推進する。」に修正をお願いいたします。そして、その下に、「・地域コミュニティの醸成」と追加をよろしくお願いいたします。
では、基本計画等について、あとで事務局から委員の皆様に報告があるかと思いますのでよろしくお願いしたいと思います。これまでずっとやってきました中で、基本計画を完成する段階を迎えたわけですが、「長岡京市教育振興基本計画」を読む前に、「長岡京市の教育の柱とはこういうものだ」という項目がいくつかあがったものを作れたらと思っていたのですが、それに当たるものが概要版になるのではないかと思ったりしますが、いかがでしょうか。長岡京市の基本計画の柱や狙いなどが分かりやすくできる方法がとれればと思っています。突然こんなことを言い出して、難しいことかもしれませんが、「長岡京市の教育が目指すもの」という形でまとまるかと思います。例えば、学校教育であれば、「安心して学べる教育環境の整備」などのように、まとめることはできませんでしょうか。そして、詳細については、「長岡京市教育振興基本計画(素案)」を読んでもらうということにしてはどうでしょうか。

委員
 初めてこちらに来た時は、学校教育、家庭教育、社会教育という柱で分割し、話を進めていくと思っていました。実際そのように進められてきたのですが、前々回の検討会の時にまとまった意見として、「学校の役割、家庭の役割、地域社会の役割とそれぞれあるけれど、学校だけが担う役割ではなく、そこには家庭の協力も地域社会の協力も必要であり、また、家庭の役割も家庭だけの役割ではなく、そこには学校や地域社会の協力も必要なので、だから丸くなっている」という結論でした。それがすごく印象的でした。「長岡京市教育振興基本計画(素案)」の4ページの「長岡京市が考える教育の循環とは・・・」というところは、今まで私達が議論を重ねてきた中で、すごくよい答えが出たなと思うところです。長岡京市が考える教育の柱として、よい考え方ではないかと思います。

座長
 私も突然こんなことを言い出しましたので、そんなことは「長岡京市教育振興基本計画(素案)」を見れば分かるということになるかもしれませんが。

委員
 地域、家庭、学校がそれぞれパートナーであり、やるべきことをやりましょうという定義ですが、教育振興基本計画の根底にあるものは、地方自治体や国などの行政の責任を明記するというコンセプトです。その上で、行政の役割が明記されてきました。「学校、家庭、地域社会、行政」と言われているのに、基本理念の上の部分では行政が抜けています。7ページに出てきますが、これらを下支えすると言う意味で、行政の役割が今まで以上に明確にされたと理解していく方が振興計画としてはよいのかと思います。
「長岡京市教育振興基本計画(概要版)」の「1.基本理念」の中段、「これらを達成するため、社会の様々な…」のところで、「学校・家庭・地域社会の連携による教育の充実・向上(循環)を目指します」とあります。行政の役割や責務について、理念の冒頭におく必要があるのではないかと思えて仕方ありません。

副座長
 「長岡京市教育振興基本計画(概要版)」にも「長岡京市教育振興基本計画(素案)」にも載っています。7ページの表については、1年目の初めに検討しましたが、当時は上の表に「行政」が入っていましたが、「行政」は並列ではなく、すべてにかかってくる下支えだろうということで、現在のこの表ができました。基本理念の中にある行政の役割が教育の循環を支えなければならないという意味では、少し前に出てきてもよいかなとは思います。「基本的に、長岡京市の教育は…」などの文章が示しているのでしょうけれども、教育の循環の中に入るのではなく、これを支えているのだという考え方であったと思います。そちらをどのように表記するのかは難しいです。

座長
 皆様いかがでしょうか。

事務局
 基本理念のところは、最初の文章も「目指す」とありますが、目指すことを支えているのが行政の役割という意味合いです。

座長
 学校、家庭、地域社会が連携し合い、充実していくように下支えするものが行政であるという考えで、このような表を作ったわけです。基本理念の中で、補強しなければならないかどうか、大体これで意味が分かるようであればこちらでよいかと思います。

副座長
 教育振興についてはトップダウンでやるものでもないし、ボトムアップだけでもないというような意味で、下支えという位置づけになったと思います。確かに、ちょっと一言あってもよい気もします。「長岡京市教育振興基本計画(概要版)」の「3.施策展開において重視すること」では、行政が何を担っているのかについては示しているかと思います。

委員
 「長岡京市教育振興基本計画(概要版)」の「1.基本理念」の「教育の循環」の部分ですが、CIRCULATION(循環)、CIRCULというわりには分かりにくいように思います。こちらについてはホームページに掲載しますので、ビジュアル的に分かりやすく、CIRCUL感を出されてはと思います。

副座長
 CIRCUL感があっても、方向付けをするとまたややこしくなってしまいます。バックに丸があるだけでも変わってくるかと思います。行政の役割が抜けていると言えば抜けているし、書いてしまうとおこがましい部分もあるので、なかなか難しいところだと思います。

座長
 「教育の循環」の中で、行政の役割が少し入ってもよいのではないかと意見が出ています。

委員
 長岡京市教育振興基本計画の会議自体が、地方公共団体の責任を家庭や学校と言いすぎであり、教育基本法が改正されたことによって、もっと地方公共団体や国の役割があるだろうといううたい文句であったことがとても印象的でした。循環のこの図の中に、大きなコンセプトが入ってきて、潤滑油のようにして回していくということが行政の役割としてセットされ、それが教育の流れの中で生じていることなので、明記するべきではないでしょうか。

副座長
 それについてはどうでしょうか。策定の背景や位置づけのところで、行政の責任として担っているということをもう少し入れていただいたらどうでしょうか。「長岡京市教育振興基本計画(素案)」の1ページ「2.計画の位置づけ」の中に、教育基本法の抜粋を入れています。下から2行目「地方公共団体は、前項の計画を参酌し、その地域の実情に応じ、当該地方公共団体における教育の振興のための施策に関する基本的な計画を定めるよう努めなければならない」とあるように、責務として取り組んでいるものだということ、責任という言葉を入れてもらってもよいかもしれません。

座長
 基本理念のところにも、行政の役割について、計画策定の背景の中にでも明記する必要があるという意見です。

副座長
 表現が難しいのですが、「長岡京市教育振興基本計画(概要版)」の「1.基本理念」の「■計画策定の背景」については、「長岡京市教育振興基本計画(素案)」の「1.計画策定の趣旨」の「1.計画策定の背景」の2段落目をとっていますが、そちらの2行目に「学校・家庭・地域・行政が方向性を共有し、計画的に教育施策を展開していくことが必要です。」とあります。教育振興基本計画を策定したということは、「行政の責務として」という積極的な行政の姿勢を、策定の背景あたりに示していただきたいような気がします。教育基本法の中に「地方公共団体における教育の振興のための施策に関する基本的な計画を定めるよう努めなければならない」と示されていますので、責務として努めているということをしっかり示していただきたいと思います。

座長
 行政としての役割についてはっきり明記する必要があるということですので、事務局は計画策定の背景のところに表現していただくようよろしくお願いします。

副座長
 背景については、前に持ってくるという話を先ほどいたしました。学校・家庭、地域社会、行政が手をつなぎ、やっていくのはもちろんだけれども、策定については、行政の責任において行われているということを示す必要があるかと思います。「長岡京市教育振興基本計画(素案)」には、教育基本法の抜粋が掲載されていますので明確だとは思いますが、この部分だけとってくるとなると少し分かりにくいような気がします。

座長
 特に、この件につきまして、他の委員の皆様からご意見ございませんか。

アドバイザー
 背景のところに書くとすれば、本編の文章とはちょっと変わってきます。それは教育基本法の抜粋が表記されないための補足ということで書かせていただくということならば書き加えることはできます。本編にも書き加える形をとりたいと思います。

副座長
 それでもよいかと思います。ここはすごく大切なところだと思います。

アドバイザー
 合わせたほうがよければ、本編にも同じように共通する表現を入れるようにして、概要版でも表現として出てくるということにしましょうか。

座長
 どちらかと言うと、本編にはっきりと行政の役割を明記することが大事で、それを概要版にも反映していただくということでよろしくお願いいたします。
さきほど申しました「長岡京市の教育とはこれだ」ということについては注約されると思いますので、事務局で作っていただいた概要版でよいかと思います。他にご意見ございませんか。特にないようですので、次に進みます。
「(3)教育振興基本計画案に対する市民の意見(パブリックコメント)について」です。これについては、委員さんに事前にどのような意見があったのか、どのように対処したらよいのかについて書かれた資料をお渡ししております。パブリックコメントに対する市の考え方のところで、委員さんがたの了承が本日いただけましたら、パブリックコメントをくださったかたのところにお返ししたいと思います。これを読んでいただいて、何かご意見ございませんか。コメントについて、事務局から補足することはありませんか。

事務局
 12月1日から12月28日までパブリックコメントを行いました。1名のかたからこの16項目が出ました。お配りしている資料にあります番号で言いますと、4番「3.施策展開において重視すること」、5番「1.学校教育」については段落を変えています。8番「学校教育」については漢字改めひらがなにしています。11番「1.学校教育」については、「基づく」を「深い信頼関係にある」という形に変えています。資料について、若干文言の訂正などをしています。この内容については、先ほど座長が言われました通り、ホームページ上で回答を公表することになっていますので、内容を確認していただき、何かありましたらご連絡下さい。

座長
 パブリックコメントの資料の2番「1.基本理念」では、教育の循環の意味について、私どもが捉えている循環と相違があるようです。「転居者が増加するような長岡京市の魅力を作るべきではないか」ともっともな意見なのですが、さらに幅を大きくした地域へ転帰するような人たち、そのような入れ替わりという意味の循環と考えておられるようです。

委員
 パブリックコメントに対する市の考え方で、修正したところについて詳しい説明を頂きたいのですが、よろしいでしょうか。
4番「3.施策展開において重視すること」についての市の考え方では、「挨拶やマナーを身につけることで人との関わり方を学び、自分に自信を持つようになる」と修正しますと記入があります。「長岡京市教育振興基本計画(素案)」の6ページでは、実際にはまだ修正されていません。

座長
 本編ではすでに修正されています。

委員
 「長岡京市教育振興基本計画(素案)」の6ページの右側の1行目「挨拶やマナーを身につけることで人との関わり方を学び、人として変わらずに大切にしなくてはいけないことをしっかり理解し、自分に自信を持つようになり、…」という文章に違和感があります。「人として変わらずに大切にしなくてはいけないことをしっかりと理解すれば、自分に自信を持つようになり、…」などの表現の方が分かりやすいのではないかと思います。いかがでしょうか。

座長
 もともとの文章では、そこまで子ども達に要求するのかという意味だと思いますが、小中学生を対象とするならば、そんなに強制的なものではないと思っていましたが、軟らかい表現に修正したということですが。

委員
 表現方法が国語的にというか、これが正しいかどうかということで意見させていただきました。

副座長
 知識や技能を身につけることについては表現しやすいのですが、態度の形成については、どのように形成されていくことについて、文章で表現するのは難しいです。どっちが先でどっち後ということもないですし、そういうものを文章化するのは難しいですし、国語的にと言われると、全体的には文章が長いということもありますし、難しいところです。
「理解し、自信を持つ」というところが並列なのか、順序立てたものなのかについてもどちらとも言えませんし、このようにつなぐのであれば、この表現でやむを得ないのかなと思います。

委員
 挨拶やマナーを例にあげているという形ですよね。挨拶を通じて他人との信頼関係を築き、そのことによって、自分に自信を持つようになるということですが。「自分に自信を持つようになり信頼関係を築くのではなく、挨拶によって信頼関係を築いて、自分に自信を持つようになる」という表現の方がすんなり入ってきます。いかがでしょうか。

座長
 非常に難しいです。コメントの中には、「これを義務化してはどうか」という意見もあります。

副座長

 挨拶などは自発的なものであり、そこに意味があるので、強制するものでもありません。

座長
 「人として変わらずに大切にしなければならないことをしっかりと理解する、そして、自分に自信を持つようになる」というつながりが難しいです。

副座長
 「挨拶やマナーを身につけることで」と限定してしまうのか、「身につけること等で」とするのか、また「自分に自信をつけるようになる」というのも取って付けたような気もしますし。

座長
 「自信を持つようになり、人として変わらずに大切にしなくてはいけないことをしっかりと理解し、他人との信頼関係を築くこともできます」としてもよいかと思います。

委員
 「自分に自信を持つようになり」という文章から言うと、挨拶やマナーを身につけさえすれば、自信を持てるようになるような、なんだか魔法の言葉のように感じます。座長がおっしゃるように、自分が自信を持つということは、人が決めることではなく、自分が感じることであるので、文章化するのは難しいかと思います。

副座長
 1つの文章にいろいろなことを詰め込んでいますので、難しいです。

座長
 このことで自分に自信を持つということが言えるのかどうなのか、自信を持つということの意味がはっきりしていません。

副座長
 自信が持てるようなこともあるかとは思いますが、これは繋がるケースはあるかもしれません。

委員
 しかし、前の文章の「子どもたちが自分に自信を持ち、存在意義を確認できることはとても大切なことです。」とありますので、もう一度繰り返す必要もないのかなとも思います。

委員
 この部分は、他人との信頼関係を築くということに繋がることが大事かと思いますので、削除してはどうかと思いますが。

座長
 「しっかり理解し、他人との信頼関係を築くことができます」とすればいかがでしょうか。

委員
 「人として変わらずに大切にしなくてはいけないこと」が挨拶やマナーです。とすると、「人として変わらずに大切にしなくてはいけないこと、例えば、挨拶やマナーを身につけることなどであって、人との関わり方を学び、他人との信頼関係を築くことができます」と語句を並べ替えれば、大きい修正は必要ないのかなと思います。いかがでしょうか。

アドバイザー
 ご提案なのですが、「人として変わらずに大切にしなくてはいけないことをしっかり理解することによって、他人とのよりよい信頼関係を築くことができます」というように、文章のつなぎをこちらで考えさせていただきたいと思います。こちらでこの言葉を外さなかったのは、マナーなどの形式を身に付けるだけではなく、本質的な部分を理解し、出さないといけないということが皆様のご意見だと理解していましたので、その部分は変えていければと思います。

座長
 では、「自分に自信を持つようになり」については、削除するということでよろしくお願いいたします。その前段ですが、「人として変わらずに大切にしなくてはいけないことをしっかり理解することによって、他人とのよりよい信頼関係を築くことができます」というように修正するということでよろしいでしょうか。
その他、何かご意見ございませんか。

委員
 11番「1.学校教育」の「深い信頼関係に基づく人間関係の育成」とあります。「ご指摘の通り、深い信頼関係のある人間関係の育成に改めます。」とありますが、こちらは改めてはいけないと思います。
深いというのはここに付けるので問題なので、信頼関係に基づく人間関係」とは、単にかつての生徒指導の決まり文句であり、「信頼関係に基づいた人間関係を育てることは大事なのですよ」という決まり文句として書いてあります。「深い信頼関係とは、人間関係が深まることによって生じます」ということなので、これで問題ないです。要するに、「信頼関係に基づいた人間関係を育むことは大事です」と言い切っています。「深い」という意味がどこにかかるかというと、「信頼関係に基づく深い人間関係の育成」とすると、この人が納得されるのであればそれでよいと思います。「改めます」とする方がおかしいと思います。「深い信頼関係のある人間関係の育成」という表現は違和感があります。人間関係なんてどこにでも存在しています。信頼関係に基づいた人間関係を作ることが我々の責務なのです。

座長
 市の意見として、「深い信頼関係のある人間関係の育成に改める」とありますが、それは基づくという言葉が適切ではないかということですね。

副座長
 「人間関係が深まることによって、深い信頼関係が生じる」と書いてありますが、卵が先か鶏が先かみたいなところもあります。人間関係と言っても、金銭関係もありますし、利害関係もありますし、様々な関係があります。「基本とするものは信頼関係ですよ」という意味ですので、「基づく」でよいと思います。

委員
 むしろ「深い」を削除してもよいかもしれません。付けるならば、人間関係の前に「深い」をつけた方がよいです。

副座長
 「信頼関係に基づく、より深い人間関係の育成」など。

委員
 信頼関係に「深い」を付けるので、おかしくなります。信頼関係に深いも浅いもあるのかということになります。

座長
 それでは、「人間関係を育成し、信頼関係を築く」という趣旨ですので、「深い」は削除するということですね。やはり「基づく」ということばを入れた方がよいということですので、そのような形でよろしくお願いいたします。
市の対応などは大きく修正することはないかと思います。今出ました意見をきちっと市の対応の中で入れていくということで、よろしくお願いします。

委員
 12番「3.学校・家庭・地域社会の連携」の部分ですが、市の考え方での3行目「あいさつを交わすことにより人と人とのつながりがある暖かい地域社会を…」とありますが、こちらは「温かい」ではないでしょうか。

座長
 「温かい」という漢字に修正をお願いします。
10回に渡り色々とご意見を頂きましたが、私達が会議を重ねて作り上げたものを、今日の意見も入れて修正をし、平成23年3月にあります教育委員会に出していただくことになります。それまでに気づいたことなどありましたら、できるだけ早く事務局にご連絡をよろしくお願いします。
あっという間に10回が過ぎたように思いますが、まだまだ協議し足りないこともあったかと思いますが、一応今日で終わりたいと思います。
では、最後に副座長から挨拶をお願い致します。

副座長
 皆様、様々な審議をありがとうございました。
平成21年7月より第1回検討会議は行われ、現在に至るまで長い間の会議でした。行政に関わる検討会議はこれまでにいくつか参加させていただきましたが、形式的な議論であったり、中身についての議論ではなく、言い回しや文言などに終始するという会議が多い中で、この会議については、教育というものに関わる理念や今後の長岡京市の教育はどのように考えてくのかということについて、1年くらいを費やして色んな委員さんとお話できたことは有意義なことでした。
先ほどからも出ていますように、「学校・家庭・地域・行政の連携が必要である」という表現はどんな文章にも出てまいりますが、それぞれの役割と関係について改めて考えてみようと試みたことは、とてもよい取り組みであったと思います。行政はそれぞれ縦割りで動くことが多いのですが、できるだけ縦割りではなく、それこそ教育の循環ということで、市や市民一体となって、少しでも何かできないかということについて盛り込めたことが有意義であったのではないかと思います。
自画自賛していても仕方ないですが、これを読まれたかた、市民のかたがどのように受け止められるのか、また、行政や教育委員会などが今後どのように分かりやすく伝えていくのか、どのように周知を行うのかがとても大切だと思いますので、そのあたりのフォローをお願いしたいと思います。
非常に有意義な会議であったと締めくくれることを非常に嬉しく思います。皆様、本当にありがとうございました。

座長
 議事の「4.その他」を見落としておりました。事務局から何かございませんか。

事務局
 最後となりますので連絡事項等はありませんが、会議録が作成できましたら委員さんに確認していただき、ご意見がなければそのままホームページに掲載するということでよろしくお願いいたします。
今後、事務局で素案や概要版について修正・構成など行いますが、そちらについては事務局が一任することをご了承下さいますようよろしくお願いします。

座長
 最後となりましたので、座長よりお礼の言葉を申し上げたいと思います。
冒頭でも申し上げましたが、長岡京市教育振興基本計画検討会の座長という大役を仰せつかりまして、できるだけ皆様がたの意見を中心にして会議を進めていきたいと務めさせていただきました。いつも十分なことができずに、委員の先生がたには歯がゆい思いをさせてしまったのではないかと反省しております。副座長をはじめ、委員の皆様のお支えや支援のおかげで何とか務めさせていただきました。本当にありがとうございました。
先ほど副座長からもありましたように、会議に出させていただいて、改めていろんなことを学ばせていただきました。皆様から学ぶことが多くあり、議事の進行は別として、非常によい会議であったと思います。これを機に、どこでお会いするか分かりませんが、長岡京市に役に立つことがあれば、委員さんと同じように努めていたいと思います。これで私の責務を終えて、バトンタッチをして事務局に進めていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

事務局
 ご苦労様でした。
では、最後に教育長よりお礼の言葉をお願いします。

教育長
 長時間に渡り、ご協力を頂きましてありがとうございました。
平成21年7月から足掛け3年に渡りまして、全く白紙の状態から座長や副座長より取りまとめていただき、今日まで積み上げていただきました。また、13名の委員の皆様にもお忙しい中参加いただきましてお礼を申し上げます。
「長岡京市教育振興基本計画(素案)」の第1章目「計画策定の趣旨」で、住み続けたい緑と歴史のまちという観点から、「本市の教育をどのように方向付けていくのか」、「なぜこの計画を立てたのか」について述べて頂きました。第2章「計画の理念と基本方向」においては、本市の目指す方向を事細かに立てていただきました。第3章「本市の教育に関わる主な取り組みと課題」については、学校教育や社会教育の分野において、各界から具体的に課題を述べていただきました。その課題に対して、どのような施策を展開していくかについて、第4章「施策の展開」でまとめていただきました。第5章「計画推進に向けて」のところが主なメインで、こちらを本市の重点施策としてまとめたものを参考にして進めていきたいと思っています。また、質の高い本市の教育推進という観点から、教育環境の整備などについてをまとめていただきました。先ほど座長からもありましたが、文言の訂正や統一、文章の書き直しなどの意見を頂きましたが、そちらを検討させていただき、座長と副座長に相談させていただき、まとめたものを再度委員のかたにお送りさせていただき、よろしければ最終案として製本に入り、ホームページに掲載し、議会にも報告させていただきたいと思います。
教育基本法の改正に伴い、本市は教育振興について先駆けて行っている状況です。委員の皆様から貴重のご意見を頂き、立派なものができたのではないかと思います。長期間に渡ってご協力いただきまして、心からお礼申し上げますとともに、今後ともご健勝とご活躍されることをご期待申し上げまして、挨拶に代えさせていただきたいと思います。どうも長期間ありがとうございました。

座長
 どうもありがとうございました。

閉会

参考
傍聴人なし

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