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教育委員会平成24年10月定例会会議録

[2012年11月26日]

ID:2688

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日時

平成24年10月16日(火曜日)午後3時

場所

長岡京市役所大会議室B

出席者

浅輪委員長、竹下委員長職務代理者、北畑委員、藤原委員、山本教育長

陪席者

教育部長(中村)、文化・スポーツ振興室長(岡本)、教育部次長兼教育総務課長(谷川)、教育部次長兼学校教育課長(堤)、教育総務課担当主幹(舟岡)、 総括指導主事(本島)、生涯学習課長(中尾)、生涯学習課主幹(関)、中央公民館長(川上)、図書館長(橋本)、教育支援センター所長(田村)、北開田児 童館長(森本)

開会

委員長開会を宣言する。

前回会議録の承認

承認・署名

委員長諸報告

  • 9月29日各小学校運動会について
  • 9月30日市制40周年記念式典について
  • 北畑委員自治功労表彰

教育長諸報告

  • 就任のあいさつ
     人間の行動の規範の基になるものは、人間の基本、社会の基本である。人間の基本とは自分の幸せと人の幸せを同時に考えること。社会の基本とは自分ひとりでこの社会を生きているのではないことを認識すること。「個」があるためには「公」をどの場面においても考える必要がある。学校教育・生涯学習・社会教育・文化スポーツなどあらゆる面でそれを基本とした考え方、行動の底流として考え、進めていきたいと思います。
  • 10月1日に野田第3次改造内閣発足。混沌としており臨時国会がどうなるか、特例公債法案が成立しないと地方自治体に財政上の影響が懸念される。
  • 姫路の化学工場の火災事故について
     アクリル酸は紙おむつの原料に使われ、需要が逼迫し、我々の仕事での中でも老人保健施設等の業務で影響が出てくることが考えられます。不幸は突然としてやってくる。不測の事態とは考えられないことを指す。人間のやっていることはほとんど考えられることであり、不測の事態に備えるというのはまちがいで、「想定外に備える」というのが正しいと思います。
    危険に繋がるとのでは、と思うためには、直感が必要で、直感を鍛えるために、情報や五感を大事にすること。日々、五感を磨き、危険を察知する能力を高めてほしい。また、対人力は交渉力、折衝力を高めるので、多くの人と接触し、人との対話を大事にしてほしい。

各課長諸報告

各課長諸報告

質問・意見等

委員
 先日、京都新聞に、片山元鳥取県知事の教育委員会についての発言が掲載されていました。いじめ問題については、教育委員会が批判になっているが、それは適切であり、教育委員会が当事者能力に欠けている。それは教育委員長などの委員が総じて名誉職に成り下がっているということが書かれています。教育委員会が教育行政の経営責任をもっているが、機能的に当事者能力がないという状況は、首長、議会や当の委員が問題ではないかということです。前提にある問題は、教育委員会は一般人が専門家集団の事務局を素人でチェックするという形で制度があることからすると、現状、委員は非常勤であり、専門的な事項に入り込んでいけず、チェックすることにとどまる。様々な立場の代表者が専門的にやっておられる教育内容について、意見を述べることしか今の状況では仕方がないかと思います。現状の制度改善は必要ですが、制度的な壁があるので難しい面があると思います。新聞記事を見て感じたことを述べさせていただきました。質問ですが、いじめのアンケート調査でネットいじめが問題になっており、長岡京市も件数は少ないが、表面に出てこないので、少ないからといって過小評価するのは問題であると思います。ネットいじめの対策についてお聞きしたいと思います。

事務局
 ネットいじめは非常にみえにくい状況があります。府教委でネットに関わる状況を把握するために、民間業者に委託しチェックを掛けております。重要なものについては、市教委に連絡があり各学校に指導するようにしています。携帯電話については把握するのがむずかしい現状であります。

委員長
 「いじめ問題解決のために」教員ハンドブックがありますが、どのように利用されますか。

事務局
 府教委から全小中学校の教職員に配布されており、その内容に基づき対応させていただきます。

委員長
 いじめは様々な問題があり、対応策を文章化してもマニュアル的なものになっており、細かい対応がみえてこないので、総論的なものに終わっているような気がします。文章では思うようにいかない場合が多々あるので、どのような連携を取って、わたしたちはどのような支援、協力をして行けばよいか難しい面があります。

委員
 いじめ問題については、先生には手に余る場合もあるので、その区別、見極めが必要です。専門家と連携して対応していただきたいと思います。

事務局
 文部科学省は専門機関を設置して専門家を派遣する予定です。府教委でも専門家チームを立ち上げ、重要な問題については専門家を派遣して対応していく予定です。いじめの調査についての国の公表は10月26日になると聞いていますが、本市においては、重大ないじめについては各学校からは報告されておりません。いじめ問題については、地域の方々の声もいただいており、学校の応援という立場になって考えていただいているかたも多数おられますので、力を借りながら、いじめの解消に努めていきたいと思います。

委員
 市制40周年記念式典では、自治功労表彰をいただきありがとうございました。その際に感じたことですが、大勢の個人や団体のかたが表彰され、多くの方々が市政に協力していただいているのが感じられました。受賞者との話の中で、長岡京市の風土は、他の地域は総論賛成、各論反対ということが言われますが、長岡京市ではそういうことがなかったが、今日は低下しているような気がしますと言われていました。本市では行政に全て任せるのではなく、地域で自分たちができることは自分たちで行うという風土が受け継がれています。今後も大事にして、より発展していけるような施策を取っていただくとともに、私たち自身も良い風土を引き継いでいけるようにしたいと思います。

委員
 小中学校運動会や市民大運動会を拝見しましたが、各学校によって地域の方々がそれぞれのプランを出して取組んでおられました。それぞれの学校で様々な取組があり、地域のかたが自信をもって運動会を開催されていることが感じられました。長四小では台風のために事前説明会が実施できなくても、立派に市民運動会を開催されていたのは、毎年行われている市民の継続の力であると感じました。質問ですが、新学習指導要領で、平成24年度から中学校で柔道が必修化されていますが、柔道の指導者に対しての研修はどのようにされていますか。

事務局
 府保健体育課で毎年計画的に研修会を行っています、長岡京市では、6月29日に京都府柔道連盟の副理事長2名を講師に招き、長岡第四中学校で全ての体育の先生、14名が参加し、安全な指導のあり方について研修会を実施しました。

事務局
 中学校で2学期からほとんどの中学校で柔道を行っています。体育の先生はほとんどのかたが有段者であり、柔道に精通していると考えられます。現在、けがの状況については、今のところ報告はありません。

委員長
 空調に関する報告がありましたが、心配していたのは、空調の導入により、子どもたちが外へ出て、体を鍛える面ではよかったが、免疫力の低下した体力の弱い子どもができるのではないか危惧しておりました。設定温度を28度にして、しっかり管理している状況を伺い安心しました。

事務局
 空調導入に関する報告書では、様々な視点で分析していただいていますが、基本には空調が導入されたことによって授業に集中できるようになりました。空調が入っているので暑くても外に出て活動をしても、帰れば体を冷やすことができるので、外で活動する機会が減少したという結果は出ておりません。

事務局
 10月22日開催の子ども議会の件ですが、10小学校の6年生の各学級から1名代表者が出ています。全27名の子ども議員が出席し、各学校1名の代表者が市長等に質問をします。27名の子どもたちが議長や副議長など役割分担して実施します。当日、議会傍聴席には神足小学校6年生が傍聴し、他の学校についてはコンピュータ室に議会中継され、社会科の授業の一環として行います。前回の子ども議会は市制30周年記念事業として実施しています。その際の質問は、教室にクーラーを設置してほしい、ミニバスを走らせてほしい、自然環境や景観を守ってほしいというような要望が出ていました。今から思えば実現したものが多数あったと思います。今回も子どもたちの声を大事にしていきたいと思います。

行事予定

行事予定(10月17日~11月20日)について(教育総務課長)

意見・質問等

なし

閉会

委員長、午後4時40分挨拶並びに閉会を宣言する。

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長岡京市教育部教育総務課総務・施設整備担当

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