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教育委員会平成25年1月定例会会議録

[2013年2月22日]

ID:2845

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会議の概要

日時

平成25年1月15日(火曜日)午後3時

場所

長岡京市役所 大会議室A

出席者

浅輪委員長、竹下委員長職務代理者、北畑委員、藤原委員、山本教育長                     

陪席者

 文化・スポーツ振興室長(岡本)、教育部次長兼教育総務課長(谷川)、教育部次長兼学校  教育課長(堤)、教育総務課担当主幹(舟岡)、総括指導主事(本島)、生涯学習課主幹(関)、中央公民館長(川上)、図書館長(橋本)、教育支援センター所長(田村)、北開田児童館長(森本)

開会

浅輪委員長開会を宣言する。

前回会議録の承認

承認・署名

委員長諸報告

・1月 4日 乙訓公的年賀交歓会について

・1月 6日  消防出初式について

・1月13日  第31回長岡京市民マラソン大会について(806人参加)

・1月14日  成人式について(成人者686人、出席者497人)

・香港A型インフルエンザが流行し始めています。各学校には厚労省からの予防策(ワクチン、うがい、マスク、手洗いなど)等の情報の発信をしていただきたい。

・体罰については、長岡京市でも見直されるべきであると思う。体罰といえども指導を超えた暴力であり、自殺に至るということが疑問に思うところです。本市も重く受け止め、心と体の苦痛をなくした子どもの育成に努めなければいけないと思います。

・給食の食品アレルギーについては、他県で最近2件起っています。予防対策について乙訓二市一町で研修する必要があります。

・AEDについても風化しないように、定期的に使用方法等の講習会をしていただきたい。

教育長諸報告

・大阪市立高校生の自殺問題が体罰に起因するものではないかと言われており、また、前年のいじめ問題から引き続き、一朝一夕には解決策は見当たりませんが、現場の状況を十分把握していきたいと思います。

・インフルエンザが流行っていますが、指導する立場の私たちが罹らなにように、うがい、手洗いの励行、体調管理には気をつけていただきたい。

・昨年は世界各国のリーダーの交代がありました。世界では常に先進国が絡んだ戦闘が行われています。戦争のない世紀を作っていこうと21世紀は人権の世紀にしようといったものの餓えや宗教上の問題で世界の様々な所で闘争が起こっています。日本でもこのような状況にならないように近隣の韓国、中国と外交上うまくやっていく必要があると思いますが政権が代わって不安な部分と日本を支えていかなければならない部分があり注目していきたいと思う。

・昨年、祇園と亀岡で暴走事故がありましたが、市内にも危険な通学路があります。今後も子どもたちの安心安全のために通学路の根本的な見直しや通学方法を原点に返って見直す必要があります。

 ・温暖化により、日本の自然のバランスが崩れている、それにより日本人たちの気持ちや自然に対する人の気持ちもバランスが崩れ変わってきているように感じます。日本の古き良き自然、文化、慣習を守る必要があるのではないかと思います。  

各課長諸報告

各課長諸報告

質問・意見等

委員   

体罰の問題については、今後の府教委で調査されると聞いているので、その後報告いただきたいと思います。別の教育関係でお聞きしたいのは、心を病む先生が多くなっています。原因は様々ですが、新任の先生が患ってしまう場合多く、その原因としては、上司や同僚に相談できず性格が気まじめで、現実に問題に直面して自分の考えとうまくいかないということで、病気になってしまうということですが、長岡京市ではでどのような実態ですか。         

事務局

手元に何パーセントの人が休んでいるか資料を持ち合わせていませんが、本市の小中学校でも何名かの先生が心因的な病名で休んでいます。              

委員

増加していますか。

事務局

増えてきている時期がいつの時点によるかはありますが、この2年では軽減されたかたが休職から復帰されたり、また別のかたがなられるという繰り返しのように思います。総件数としては増えていないと思いますが、10年、20年前に比較すると増えていると思います。 心因的病気のかたでも1年以上休職されているかたや短期間で辞められたかたもあります。それが心因的なものか教職という全体のプレッシャーで辞められたのか原因については病名が付いていませんので不明ですが新任のかたでも辞められたかたはあります。                                  

委員

一定の診断が出て休職される前に、相談ができるような体制はありますか。                           

事務局

府教委から心の病気につきあう方法というもので、ストレスチェックの項目をセルフチェックし心の疲労を気づきましょうというものや管理職から見た時に困っている先生や困っていると見えるのはどういう点で気づいたらいいのかという対応マニュアルを出しています。心の病になられた後の復帰について支援していくマニュアルもあります。

事務局

昨年度、短期間で辞めた新任の先生がいました。府教委もインターシップとして学校に入って、期待をされていた先生であったが、自分の理想を築けないということで辞めるということになったと理解しています。昨今 新規採用も多くなり今年度から指導主事を1名増やし、サポートする体制を作っています。初任者については初任者指導の先生が1名対応しています。2年、3年目の先生がたには市教委の指導主事が、授業を観てアドバイスをするという形をとっています。

事務局

職員同士でサポートし合うということが大事であると思いますが、先輩の先生が新採の先生をサポートして育てるという形があってもよいと思いますが。

事務局

大事なことであると思います。学校によっては3年目の先生が学年主任で初任者が担任であるいう学校があるのも現実で、以前のようなベテランの先生が多数在籍して、育てていくという時代は終わりつつあります。中間層の先生がほとんどいない状況で20代の先生が多くなるため、今後どのようにシステム化するか課題になっています。

委員

理科支援についてですが、アメリカでは高校生から大学生の理科の研究発表する世界的な大会があり、その大会で優秀な子どもたちに奨学金を出してアメリカの大学へ行かせ、優秀な人材はアメリカの大学へという流れの一環があります。日本からも科学振興財団から選考されたかたが出場しているようです。 一方、日本では山中教授がノーベル賞を受賞されるとそれに対する多額の支援はありますが、時代を担う子どもたちの理科教育についても支援をしていただきたいと思います。

委員

学校評価アンケートが各学校取り組まれていますが、学校だよりの中でグラフ等によりアンケート結果を頂きますが、せっかく保護者が学校に配信しているものなので、それに付随して、評価アンケートがグラフを作ることに終わるのではなく、学校に訴えられるようなものにならないかと思います。

事務局

各学校で工夫をしながら行っているのが現状です。ある学校では子どもたちに先生の授業を見て評価をさせて、その評価を先生に返し授業改善につなげていこうとされた学校もあります。今後、学校評価からどのような効果を上げていくのか考えなければいけない時期に来ていると思います。

報告事項

・長岡京市立の小学校及び中学校に勤務する府費負担教職員の服務に関する規程の一部改正について

学校教育課長から説明。

行事予定

行事予定(12月19日~1月15日)について (教育総務課長)

閉会

浅輪委員長、午後4時15分挨拶並びに閉会を宣言する。

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長岡京市教育部教育総務課総務・施設整備担当

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