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第10回コミュニティバス部会議事録

[2018年3月29日]

ID:4576

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日時

平成26年8月19日(火曜日)  午後2時15分~3時50分

場所

長岡京市役所東棟3階第7会議室

出席者

下平部会長、野津委員、山本委員、米谷委員、安田委員、小山委員、和田委員、川合委員

事務局

佐々谷建設交通部長、山口建設交通部参事兼都市計画課長、大西交通対策課長、浜川課長補佐、下澤総括主査、河原主査、小野田(株式会社地域未来研究所)

傍聴者

なし

議事

1.開会

  • 開会、会議の成立及び傍聴者の報告(以上、事務局から)
  • 部会長挨拶
  • 部会長代理選出

2.議事(概要)

(1)平成25年度決算報告

<資料説明>

【部会長】
只今事務局から報告された平成25年度決算報告について、ご意見・ご質問があればお願いしたい。

【委員】
収入の部の広告収入が、過去少し計上されていたが、この2年間ゼロなのはどういうことか。

【事務局】
この広告収入は、はっぴぃバスの中の広告を貼るボードに貼っていただいた収入。過去に収入があったが24~25年度収入が無かったが、例えば消防団など公的な関係で料金対象にならない広告も貼っていた経過がある。前回のコミバス部会で、広告収入を少しでも取ってくるべきではという指摘もあり、本年度についてはこれらも広告をいただいており、B3判のものが2件とA4判のものが1件で計3件、契約もしている。26年度の収支決算では広告収入の数字は上がってくると思っている。

【委員】
逆に広告を出す側から見れば、効果がどうなのか。乗車人数が空っぽのバスに広告を出しても効果がない。今回、1人足らずでも利用者が増えたが、増え続けることで運賃収入も少しとはいえ増える。基本的には如何に乗っていただくか、乗せるかという言い方は少し失礼だが、如何に乗降客を増やすかという考えにつきるかと。決算書を見ても如実に表れており、やはり乗って貰わないとどうしようもないというのが率直な感想である。

【事務局】
委員の自治会では、実際に地方ミニコミ誌のようなものを出していただき、そこにコミバスの時刻表なども載せて、みなさんに乗ってくださいというかたちで啓発もしていただいており、会長ご自身もこの会議に来られるのにバスで来ていただいているということで、実際に実践もしていただいている。市の会議の時間設定をコミニティバスなどに合わせるなどするべきではないかという意見もいただいており、市庁内で周知をはかり、そういう形で進めていただくようお願いし、続けて啓発も行っている。
乗客数を増やすというのは大きな目的でもあり、高齢者の運転免許自主返納の関係で特典としてはっぴぃバスの回数券を提供することで、今まではっぴぃバスに縁がなかった人に少しでも乗っていただく機会を提供し、一歩踏み込んだ形で啓発を行っている。まだまだこれで足りているとは思わないが、色々なご意見をいただき参考にしながら増やしていければと思っているので宜しくお願いしたい。

【委員】
先ほどから乗る人を増やそうという話だが、たまたまうちの方のコースは、滝の町を中心に交通の便も何もなかったが誰が見ても不便な所なところだったので、そこを拠点として長岡京まで廻るルートについて行政の方で色々考えて貰い、現在のルートになっている。しかし、うちの自治会からは座っては絶対に乗れないし、座ろうと思ってもなかなか座れない。そういう状況でどうして利用者を増やすかということ。
もう1つは、利用を促すにしても、皆それぞれ行く目的も時間も違うので、乗れ乗れというばかりではどうか。はっぴぃバスを外から見ていっぱい乗っていると思うし、普通の人はそういう感覚でのっていると思う。また利用するのに、ここから何時に乗ってどこを通って何時間かかるかなど時間設定をしないと乗れないというのでなく、もう少しわかりやすいものにしてほしい。

【事務局】
今おっしゃっていただいた北コースの利用者は結構増えており、今現在15人弱くらいまで来ている。西コースについては昨年並みということで、課題はあるのかなと思っている。委員がおっしゃるように、乗れ乗れの話ではなくて当然乗れるような環境づくり、もう少し分り易いようにとか、バスの使い勝手が悪いというイメージがあるので、それらをどういう形で払拭出来るのかというのも検討して行きたいと思う。
参考までに、データ的な話だが、午前中より昼以降の方が少し乗る人が少ない。ある特定の区間は凄く乗っているというイメージがあるのかもしれない。しかし全然乗っていない状況よりは乗っていただいており、運行を始めた当初は2人位しか乗っていなかったことを考えるとはっぴぃバスも浸透してきているのかなと思っている。しかし、ある意味今のやり方では限界も見えているという意味と理解している。やり方については工夫が必要だと思っているので、今の意見を参考にしていただき繋げて行きたい。

【部会長】
他に、決算報告に対するご意見は。

【委員】
収支率が22.4%と上昇はしているが、例えばコミニティバスを利用していただくためにこれから経費を使ってという改善方法は考えられないか。例えばバス停とかはすごくわかりにくいので、少しでも目立つような工夫をするとなれば経費もかかるので、そういうことにこれからは経費をかけるという事は考えにくいのか。

【事務局】
そういう意味でお金を惜しんでいる訳ではないが、当初、はっぴぃバスについては普通の路線バスとある程度区別が出来るようにというのと、出来るだけ手造り感を出していくということがあったと思う。おっしゃるように普通のバス停に比べると確かにわかりにくいので、少しでもわかりやすいように改善できればと思う。
経費については必要であればいいと思うが、あの小さいバスの標註でもそれなりの値段なので、新しいものをつくるのは経費もかかる。皆さんに気づいていただき、知っていただき、使っていただくということは大事なことなので、どういうすればわかりやすいバス停にできるかを検討したい。

【委員】
バス停の表示に、はっぴぃちゃんの顔つけるのはどうか。

【委員】
顔をつけるのは雨ざらしになるので具合悪いのでは。

【委員】
緑色がわかりにくいのではないか。
バス停の設置場所が道幅の狭いところとか、個人のお墓の横とかが多く問題になっている。どうしても無理して頼んで設置させてもらっているところもあると思う。

【事務局】
以前の12人乗りバスを知っているかたもおられると思うが、あのちょっと深い緑より今の緑は明るい。バスのラッピング色とバス停の色を合わせておけば、少しは人間の直感で、バス停だと何となく気づいてもらえる。以前に作った時のものをそのまま使っているというのが現状。色を合わせることでどれだけわかりやすくなるのかはわからないが、今言われたように例えばはっぴぃちゃんの顔とかいう話。それが目立つのであればそういう形を考えられるのかと思う。その辺は少し検討させていただきたい。

【委員】
一日あたりの経費というのはガソリン代だと考えればよいか。

【事務局】
資料の下から3番目の値は、単純に運行経費を運行日数で割ったという形のもので、経費の合計である。車両費とかも全部含めた経費の合計を運行日数で割らせていただいているので車両代、燃料代、運転手の給料などを含めたものになっている。

【委員】
経費の合計を日数で割っているということか。

【委員】
車両費547万8千円はバスの償却で、多分定額処分償却でしてると思うが、大体何年後に車両更新できるのか。乗ってみると、入口の段差が相当きつい。車のてすりを持ちながらお年寄りの方が乗っているのを見ていると早く低床化出来ないのかと。前から課題で言ってるのだが。
今のバスの償却が完了しても、経費の節減からみて走るなら走らせたいという気持ちもあるかも知れない。メーカーで仕事している立場から、償却が終わったからおしまいというのは事業者からみればあり得ないこと。償却が終わったから次のバスに更新するという訳にはいかないが、如何に低床化を進めるかが先ほどの話からすると乗っていただくことに繋がるのでは。
通常、乗合自動車の償却期間5年たってまだバスが走れるなら、逆に言うと便数を増やすという1つの手段も出てくる。新しい低床バスが出来て走ると。低床バスと低床以外のバスが走っているという事で乗客が文句を言うかもしれないが、その辺の見極めも今後の課題になってくると思う。

【事務局】
この7月で5年間の償却が終わる。前回のコミバス部会の時にもこの話が出たと思うが、償却後どのくらい使えるかは、阪急バスから経験的に10年位と聞いている。ステップについては問題がないことはないと思う。経費的な面ばかりを言うつもりもないが、使えるものについては出来る限り使わせていただくという手法を取らせていただきたいと考えており、次に使えなくなった時に入れ替え購入するとか、新たに更新の時期が来た時には低床式、ノンステップの導入を、経費的なものもあるが検討をしていきたいと思う。

【部会長】
いろんなご意見をいただいた。今後とも利用促進に努め、コミュニティバスの本来の目的を抱えながら少しでも多くの方にご利用いただけるはっぴぃバスを目指していければと思う。

平成25年度はっぴぃバス事業評価について

<資料説明>

【委員】
利用目的では買い物が37%と大きく占めている。はっぴぃバスは往復利用をする人が少なかったと思うが、買い物利用が多い理由は、買い物のために阪急の駅からJRの駅に行かれる方が多いのかなと思う。そう考えると、習い事というのも駅まで行ってそこから習い事に行かれるという方が多いのかなと思うが、それは調査の中ではわかっているのか。

【事務局】
細かくはないが、車内で常に話をさせていただきながら、今日どこに行くのかといった感じでアンケート(ヒアリング)をしている。その中で、確かに往復使っている方もおり、うまく時間を合わせて買い物されている方もおり、片道利用になるが往きは阪急バス、帰りははっぴぃバス。或いはその逆で利用される方、また往きはイズミヤまでは徒歩で行くが帰りははっぴぃバスに乗って帰るという人など、運行開始してそれなりに経っているので、もちろん往復利用してもらうのがベストだが、今ある現状の中でうまく行動を合わせて乗っておられる部分があると思う。
習い事については我々も意外だったが、JR駅前のジムに行かれる方が結構多かった。基本的に高齢の方を中心にヒアリングしているが、皆さん元気でジムに週2回通っているという方が凄く多く、習い事の中の結構なパーセンテージがジム通いという方が多かった。

【委員】
2千6百人増えたということは評価すべきだと思う。やはり乗っていただかないと話にならないという事に尽きると思う。1つ質問だが、私もバスの中でアンケートを受けたが、年齢構成はわかるか。

【事務局】
高齢者が中心。資料はあるのであとで報告する。

【委員】
コミニティバスに依る対策状況の地図をみると、コミニティバスのバス停から半径200メートル以内のグリーンの地域と西山天王山駅から500メートルから1キロメートル圏内が重なっている部分がある。私は下海印寺で西山天王山駅が出来てから使うことが増えており、歩いて10分もかからず駅までいける便利さを実感している。この周辺の泉が丘辺りのはっぴぃバスのバス停は、もともと乗降者が少ないバス停だったと思うが、車も乗り入れできて送迎も便利な駅ができた中で、駅開業後のはっぴぃバスの利用状況は把握しているか。

【事務局】
正確に分析は出てないが、確か減少傾向にあるという様なデータが見てとれたと思う。やはり西山天王山駅が近いということで。

【委員】
この周辺だとわざわざはっぴぃバスに乗って阪急とかJRに行くより、新駅へ歩いて行くほうが便利で利用しやすいと思うので、思い切ってこの周辺のはっぴぃバスの見直しをして、この黄色い部分のちょっと穴になっている所にバス停を移すとか、何かこの周辺のバス停の利用方法が考えられないか。

【事務局】
今担当が答えたように、駅が出来ることによって利用者数に変化があったのかなと思うが、参考までにバスとは違うほうに頭に切り換えて聞いていただきたいが、西山天王山駅ができて駅に駐輪場が3か所、東側に2つ西側に1つできた。もともと長岡天神駅の東側に駐輪場が1つありJRのところにもあるが、新駅が出来てバスの利用者・徒歩の話は当然あるのですが、近所に出るのは自転車と言うのが明確に増えている。西山天王山はもともと0なので当然プラスになるが、その分長岡天神の駐輪場の利用者数が減って、全体の利用者も少し減っている。なぜなら新しい駅が徒歩圏内にできると、健康の為に歩かれる方も増えてくるという部分があるのと、それと生活圏が少し移っているという事も考えられる。バス停の細かい分析もした後でデータとしてお出し出来る機会があれば、自転車の話とバスの話と必ずしもリンクするとは思わないが、総合するとそういう形になる。駅という目的だけで行くとそういう動きがあるという事だけ報告させていただく。

【部会長】
先ほどのアンケートの年齢構成について報告いただきたい。

【事務局】
先ほど説明にあったように、主に高齢者を中心に聞いているので、60代が約23%、70代が57%、80代以上が18%で中には90の方もいた。今回7月30日、31日にアンケート調査をしており、実際車内には夏休みで小さい子ども、小学生もいたが、メインは高齢者に答えて貰っているのでこういった年齢構成になっている。実際車内をみても高齢者が多い。

【部会長】
体のご不自由な方とかは。

【事務局】
いらっしゃった。車いすではなく、パッと見はわからないが、話をさせていただいた中に50代の方で足が悪いのでという事ではっぴぃバスを利用しているという方がいた。

【委員】
確認だが、身障者の方の車いすの利用状況はどんな感じか。身障者の方を大事にしようという事で最初からつけるのは当然。何人いるかは分らないが、せっかく身障者の利用を促進しているなら、PRして利用状況を把握することが必要では。

【事務局】
見た目では身障者かどうかわからない人もおり、実際に車いすを使っている人は数字をつかむことはできると思う。今はデータを持っていないので、今までの車いすの利用台数、回数については阪急バスと相談をさせていただく。基本的にはバス一台に一台しか乗れない。車いすを使っている状況についてはこちらの方でデータを集めたいと思う。
恐らく車いすで利用されている方は、そう多くはない。私もコミュニティバスに何回も乗っているが、車いすには出会ったことがない。たまたま出会ってないのだと思うが、その辺は阪急バスにどれくらいの回数使っておられるのか確認する。

【委員】
例えば足が不自由だが車いすを使っていないにしても、そういう人の場所をちょっと設置するとか。なかなかあなたはこっちとか言いにくいから。

【事務局】
説明不足だったが、25年度のデータの話をさせていただくと、全体の回数券を使って乗っている方17,975枚に対して、障がい者の回数券を使っている方は1,594枚で、率に直すと8.9%位しか把握出来てない状況。一割未満くらいの方は使っている。

【委員】
障害者の券と言うのはタクシー券ではないか。券と言うのではなくて乗る時に障害者手帳を見せて半額にしていただく事はしている。
車いすのことだが、前も言ったが運転手で車いすを上手に乗せる方法を把握しておられない方がいて、雨の日に私の同僚が乗せて貰ったが、紐を引っ張ったりする所がうまく把握出来て無かった様で凄く困っておられたので、練習をしておいていただかないと。いつ車いすの方が乗るかわからないので、そういう事も考えていって欲しい。

【委員】
トトロという介護タクシーがあり、旅行に行く時やいろんな所に参加するときにトトロというのに乗せて貰っていくが、やはり雨で、運転手さんが車いすを固定するのに大変苦労をしていた事がある。ちゃんと固定しないと車いすが動いて大変な事になるので、車いすが乗れるバスであれば運転手さんがそれを練習して把握していただかないと大変だと思います。ブレーキをちゃんとして貰っていても、とっさの時に前に行く場合もあるので。

【委員】
今まで事故が無かったという事は利用者が少ない、むしろ無かったという事ですね。

【阪急バス】
申しわけありません。

【事務局】
その辺も阪急さんの方も練習をしていただきたいと思う。先ほど説明がきちんと出来て無かったが、基本的に手帳を見せていただいて半額。さっき言った回数券だが、回数券を使っての数字だけで、現金で乗っている方もいるとおそらくいると思われる。その分についてはデータ的に無いのでわからないが、先ほどの8.9%よりは障がい者の方は使っていると判断していただきたい。

【委員】
9ページの資料で、はっぴぃバスが無かった場合、代替手段で路線バスと答えている人が60%あるということは、この人達ははっぴぃバスも路線バスも両方使えるという事になる。路線バスのデータはないのか。

【事務局】
掲載していない。

【委員】
はっぴぃバスを利用されている60%の人は路線バスも使える方達と言うことだが、10ページで見ると事業の目的が達成されているかの評価の、高齢者の外出支援のところで、はっぴぃバスが無くなればお出かけ回数が減る、出かけなくなる人が30%とある。この人達が本当にはっぴぃバスの恩恵を被っており、それ以外の人は路線バスもあり、はっぴぃバスもありという方達。この30%の方たちが重要では。

【事務局】
その通りだと思う。私たちが想定をして質問をさせていただくのは、今元気で自力で動けるが将来的なものを踏まえて考えていただくという形で話をさせていただいていて、やはり今実際にはっぴぃバスに乗っておられて、無くなったら路線バスで行く、他の手段で行くと言われていても、基本的にはっぴぃバスを認識していただく事によって、知らなければ乗ろうという気も起きないし、以前から知っていただく事が大事、使っていただく事が大事という風に言っていただいておりますので、先ず第一歩として目的は、一定達成できているかと。ただ利用促進を図るという意味から行くと確かにはっぴぃバスを知っていても賄いきれてないというのは課題としてある。

【部会長】
色々ご意見いただいたが、今回初めての試みとして、はっぴぃバスの事業を利用面、経費面の2つの視点から評価を行った。今後ともはっぴぃバスの事業を評価していくにあたり、いろんなご意見をいただいたので、そういった事を踏まえて検討していただければと思う。

その他(平成24・25年度要望・苦情について)

<資料説明>

【委員】
ホームページの話が以前から出ていたが、先ほどの資料にも東部地域の今後の課題に載っているのですが、何か具体的な案とか今後走らせる予定で決まった事があるのか。

【事務局】
午前中に行なった路線バス部会の方で少し話をさせていただいたが、東部地域については公共交通空白地の定義の見直しをしたことにより、検討対象地域ということで社会実験の話が京都新聞にも一部載っていたと思う。定義上の話をするとあの地図で表わさせていただいたようにコミュニティバスによる対策状況と言うことだが、7ページ見ていただくと、右の下の所をくり抜かれている。右の上の所も東部地区で、全然緑の輪がないので、コミュニティバスでカバーしていない。なので交通対策の必要な地区として、地元の意見を聞いてアンケートを取らせていただく予定をしている。地元からいろんな意見が出てくると思うが、必要がないという話であれば無理やり走らせる必要はない。定義上そういう形で出てきた地域だが、当然ながらそういう形でバスが必要だという事と実際に使うという意見が多く、それと地元協力をしますという話をいただけるのであればという事で、その辺どういう形でバスを走らせるかという事は当然あるが、基本的にはコミュニティバスという形ではなくて路線バス等を使ってそういう形でしていければと思っている。まだ具体的にルートがどうとか決まっているものではないので、一応検討対象地域として挙がっており今後地元の意見を聞き、それから説明をしていくこととなる。

【事務局】
補足すると、東部地域につきましては26年度の予算がついており、社会実験をしていくこととなっている。その社会実験を受けて、地元の意見が実質どういう思いでバスを走らせたいか、どういう風に走って貰ったらいいかという様な事が実際掴めていないので、地元の方に直接意見を聞く前に、みなさんどういった思いがあるかという事を先にアンケートで把握して、議論できる場を設けていきたい。時期的には8月下旬にアンケートを実施させていただきその集計等を把握出来た段階で、地元に入らせていただきたいと考えている。手法については、本部会は本来コミニティバスの部会なので、路線バス部会のほうで検討するが、コミュニティバス部会にも結果を報告する。

【委員】
両方で北コースからも「マムフローラ」へ行けるようにして欲しいとあるが、もしルートを再編するなら、他の介護施設についても考慮してほしい。

【事務局】
デイサービスのケースだと送り迎えのサービスをしているケースが多いと思う。その前に自力歩行が可能な方を沢山運ぶというのなら当然有意義と思うが、自力歩行が出来ない方とかも結構おり、そうなるとデイサービス以上のものをコミニティバスに求めるというのは正直難しいものがあると思う。ただそれでしないというわけではないので、その辺もルートに考慮してほしいという話なので、それも検討させていただきたい。

【委員】
はっぴぃバスの利用目的はそれぞれだが、これらの要望全てに応えることはできないので、どこかで切る必要がある。コミュニティバスでどこまで要望に応えるか整理が必要では。

【事務局】
要望や苦情に対し、市としてどういう対策を考えているのか一応整理をしておくようにということだと思う。これについては、市としての考え方をここに書くのがいいのか伝えるのがいいのかの話は当然ありますが、その辺の整理はさせていただく。ここに出した意見と言うのは住民の方の問い合わせとか要望であり、今日はこういう意見があったというのを報告という形でさせていただいたということである。

【部会長】
その他、事務局のほうから連絡事項など。

【事務局】
はっぴぃバスが過去に走っていた所で今現在走ってない所がある。皆様の生活の足として使っていただくと言っても週に1人位の話だったため、それで廻れない地区があったが、実際に今西山天王山の駅が出来た。西コースのバスはまだ西山天王山に乗り入れていないが、過去に走っていた地区も含め、生活圏の変化を把握しつつ、ルート等の調査研究をしていきたい。本日の内容等については本会議でも報告させていただく。

【部会長】
本日の議事はすべて終了致しました。委員の皆様方におかれましては今後ともご協力の程宜しくお願い致します。本日はありがとうございました。

【事務局】
本日は委員の皆様に於かれましてはお忙しい中、長時間、貴重な意見いただき誠にありがとうございました。これで第10回コミュニティバス部会を終了させていただきます。

 

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