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第13回コミュニティバス部会議事録

[2016年6月7日]

ID:5916

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日時

平成27年11月12日木曜日  午後2時10分から午後4時20分

場所

長岡京市立図書館大会議室

出席委員

下平部会長、野津委員、山本(一)委員、平田委員、山田委員、安田委員、米谷委員、川合委員(代理)、小山委員

欠席委員

和田委員

事務局

山口建設交通部長、大西交通対策課長、浜川主幹、下澤総括主査、橋本主査、小野田(株式会社地域未来研究所)

傍聴者

なし

議事

1.開会

  • 部会長挨拶

2.議事

案件1(仮称)西代公園整備に伴うルート見直しについて

<事務局より資料説明>

【委員】

・この公園のターゲットにしている年齢層は。遊具がある様な小さい子どもさんを連れた家族なのか。テニスコートがあるなど中学生以上か。駐車場があるのか。

【事務局】

・農業体験ができる場のほか、芝生の多目的広場があり、親子がふれあえる公園を目指し整備を進めている。駐車場は公園内の管理棟前に3台程度、カブトムシの森に10台程度。

【委員】

・駐車場が少ないということはバス利用が考えられるのか。

【事務局】

・公共施設であり、はっぴぃバスなどの公共交通を接続させたいと考えているが課題もあり、皆さんのご意見をお伺いしたいと今回議題として上げさせていただいた。

【委員】

・ジャブジャブ池の公園も車利用が多い。これを考えると駐車場を用意しておくことは必要ではないか。公園にはメインとなるものがないとダメだと思うので、いろいろな公園の情報を参考に作って行くべき。

【事務局】

・長法寺周辺の自治会からは交通混雑の苦情がある。この公園も出来るだけ自動車での来場は自粛していただきたいと考えているがオープンして見ないとわからない。公園については自然に親しむかたちとなるよう地元自治会を中心に検討していただいている。自然に親しめる公園で農園もあり子どもも体験学習が出来るのではないか。駐車場を沢山取ると公園が狭くなるので、公共交通を利用して来ていただける公園としてやって行きたい。

【委員】

・平日ははっぴぃバスで幼稚園・保育所や小学生が利用するとしても、利用は土日が多いと思う。その点でジャブジャブ池の二の舞になるのではないか。土日の対策をどうするのか。

【事務局】

・はっぴぃバス現在は2台でまわしているが、土日運行するにはさらに車両が必要。現時点で土日の運行は難しい。土日に車のない方が西代公園に行くには路線バスの奥海印寺バス停から行っていただくことになる。はっぴぃバスの土日祝日運行は、課題認識としては持っているが、一足飛びに土日運行するのはハードルが高すぎるので1つ、1つクリアしていきたい。

【委員】

・市民農園については、水田体験は今でもできるところがあるが、イモ堀を体験出来る場がない。公共のバスで行けるようになるとよいと思う。

【委員】

・保育児童対象にイモ掘をした事があるが、沢山の園児を迎え入れるのは、体制的にも大変。

【部会長】

・本市にとっても比較的大きな公園ということもあり期待は大きいことがうかがえるが、駅から離れた所にあるので公共交通をただ繋ぎますというだけではなく、どういう施設があり、どういった催しをするかによって交通ネットワークのあり方も変わってくると思う。

【事務局】

・公園にどんなゾーンを作るかなどのかたちは、地元の方とワークショップ等を経て仕上がった。自家用車で来る公園ではない事もPRをして行かなければ、周辺の交通渋滞に繋がってしまうので対応を考えて行きたい。

【委員】

・1周50分のパターンを堅持しなければ、現状それに満足して利用している人が困る。公園に公共交通が入ることは良いが、本来の目的である輸送に影響するのは避けてほしい。1時間1本のダイヤが分かりやすいため10年間維持出来たと思う。

・勾配の問題があるとの事だが、本来バス停は公園の入口に作るべき。どの程度の勾配までが可能なのかも検討していただきたい。また、路線を500m延伸する事により、経費が年間20万円(約1%)増えるのは本当か。走行距離比では1%もないと思うので、増える理由をもう少し詰めていただきたい。

【事務局】

・1周50分は堅持した上で乗り入れを考えている。現地確認の結果では、公園の入口付近は勾配とカーブがかなりきつく、スピードが出やすく見通しも悪い所であり、構造的に難しいと思う。経費の件についてはもう少し精査する

【委員】

・公園の近くに住んでいるが、土日以外には行かない。場所が外れにあるので平日の夕方などは安全面を考えると子どもを行かせにくい。公園が近くに出来るのは嬉しいが、どの程度利用するかは正直なところ分からない。

・駐車場の問題は考えていただきたい。高架下の公園も車で行く方が多く、路上駐車の問題なども起きている。公共交通だけで行けると良いと思うが、公園を対外的にPRするなら駐車場は必要で、13台では少ないと思う。防犯の方も心配しなければいけない。

【事務局】

・昼は解放するが、犯罪の温床化も防ぐために夜は入口で閉鎖する。

【委員】

・空き地の部分は臨時の駐車場として使えないか。

【事務局】

・ネクスコの管理地で、高速道路上での交通事故など緊急時に使用するため、ドクターヘリなどのヘリコプターも離着陸可能になっている。事故などがいつ起こるかわからず、緊急時の使用を目的としているため、借りることは難しい。

【委員】

・鈴谷地区は、今回対象になるが、前回廃止になった時に反対はあったのか?

【事務局】

・鈴谷地区は住宅地の狭い道を廻っており勾配もあった。細い道を迂回するなどでバス酔いの問題があったり、運行時間が長くかかった。当時利用者は少ないこともあって、全体の利用者のことを考えて削除した経過がある。

【委員】

・不満や再開を望む意見はないのか。

【事務局】

・過去3回くらいあった。歳をとり、今は桜橋のバス停まで歩いて乗っているので、(コミバスを)復活させて欲しいとの要望が出ている。

【委員】

・復活というPRが出来るかも知れない。

【委員】

・鈴谷の坂はかなり急で、車通りも多いので、お年寄りが桜橋のバス停まで歩いて行くのは危険で気の毒だと思う。

【事務局】

・皆さんが使うことを前提に考えて、制約がある中でやって行きたい。1周50分は堅持して行きたい。

【委員】

・ダイヤ通りの運行で1周50分という定時性は確保されているのか。

【事務局】

・西コースについては回れていると聞いてはいるが、乗り降りが多い便によっては、遅れることもあると聞いている。

【委員】

・鈴谷にバス停を設けることで現在利用の少ない他のバス停をなくすという考えは。

【事務局】

・ルートが決まっているので、乗降者数の少ないバス停をカットすれば定時性が確保できるわけではない。バス停のカットは、皆さんの同意を得たコミュニティバスなのですぐには難しい。公園の奥に乗り入れるという前提になれば検討する時が来るかもしれない。

【委員】

・公園の管理は長岡京市か。市全体の財政を考えると、オープン時だけ利用されて、その後利用されない様になるのではダメで、継続的な運営を考えていく必要がある。公園を維持する為のプロセスやビジョンを考え、リピートしてもらえる公園になるように市の問題として考えていただきたい。

【事務局】

・市が中心となって計画したものではなく地域が一体となりボランティア活動も出来る公園として、整備内容も地元の意向を反映しながら、まとめてきた。

【委員】

・農園は時間が経つと、借りた者が、勝手に小屋を作ったりするので管理者が利用のルールを厳守させる事が大事だと思う。

【委員】

・どんな農園になるのか始まってみないとわからないが、長い期間貸していると大変なことになる。

【事務局】

・管理棟の中に常駐の管理人を置く予定。物を作ることは防げると思っている。

案件2 祝日運行について

<事務局より資料説明>

【委員】

・土日・休日となると行楽利用も入ってくるかもしれないが、私は北コースの滝ノ町から市役所近辺まで週2回利用しているが、降りるのは済生会と阪急の駅前が多く高齢者主体である。利用目的も見極め、判断をして行く必要があるのではないか。赤字を出してまで土日・祝日運行を考える必要があるのか。来年度、はっぴぃバスの10周年記念事業の一環としてやるということは、1年で終わるのか。その為に行う必要があるのか。

【事務局】

・土日・休日等の要望もあり、試験的に14日間実施で10周年のPRも兼ねてして見る。1年で終わるかどうかは、利用者の状況を見ながら判断する。利用目的をはっきりさせることについては、済生会病院は祝日休みで単純に考えると利用者は減ると思う。祝日運行をする事により、新たな利用者もいるかと実験的な提案をさせていただいた。

【部会長】

・祝日運行の取組に繋がる利用者の声があると説明があったが、それを客観的に示すものはあるのか。

【事務局】

・コミュニティバスに対する休日運行の意見は今までの利用者アンケート等でも出ていた。現在、件数の集約はできていないが、一定ルートに馴染んできた中、どんな形で充実させればいいのかという話の中で、普段利用することのできないお勤めの方や家族連れの方達を新たに掘り起こしのためにも、一度実施してみるのも1つの手ではないかと。実施すれば生のデータが取れるのではないかと考えている。

【委員】

・連休が続くと買い物に行けないなど利用者は困るので実験的に祝日運行をやってみてはどうか。新しい利用者を獲得していくことも必要。多少赤字が出ても仕方ないのではないか。実験するなら1年位はかかると思う。ただ、土日を走らせると赤字にはなると思う。東部実験バスも土日は利用されていないが平日はかなりの利用者がいる。この実験バスも土日はどうなるのかが、今後の課題になると思う。

【事務局】

・東部地域の社会実験バスは、はっぴぃバスが始まった当初と比べ利用者数は多い。今回の祝日運行については、月曜~金曜は、平日休日関係なく走らせる事により利用に繋がると考えている。土日は難しいが、祝日の14日間ならば、今の2台で回せると阪急バスとも話をしている。限られた中でサービスを上げていきたい。収支率はまだわからないが、啓発についても考えていきたい。

【委員】

・祝日の子どもや家族連れを見込むと書いてあるが、夏休みに子ども無料の期間中どれ位の利用者がいたか。家族連れは連休になるとマイカーで遠方に出かける人が多いと思うので、連休の運行に関しては実験を充分にしてから決めていただきたい。14日間の実験運行に116万円もかかるので、1年間の実験を無駄にしないように、充分にPRをして実験をスタートし、116万円を有効に使っていただきたい。

【事務局】

・夏休みの子ども利用者数は400人で、昨年度とほぼ一緒。今年ははっぴぃちゃんのノートを進呈して啓発したところである。祝日運行については準備段階から周知は必要と考えている。実施は来年度からを考えており、年度末に再度皆さんのご意見をいただき、市民の皆さんには周知をする方向で考えている。

【部会長】

・祝日運行については経費の話もあるので、もう少し詳細な説明が必要。現状のバス車両など可能な範囲でサービス向上も目指し、実施するにしても先ずは利用者ニーズをしっかり掴んだ上で、必要であれば実験的に進めていくといったことが大切。

案件3 10周年記念事業について

<事務局より資料説明>

【委員】

・以前はっぴぃバスのペーパークラフトを頂いたが、子どもは喜んでいた。多分経費もかからないと思う。男の子ははっぴぃちゃんよりもバスの絵の方が喜ぶ。以前に知り合いに啓発の話をした時、夏休みに子どもにはっぴぃバスの絵を書いてもらい車内に展示すると、それを見る為に利用してくれるのではないかという話があった。ハンドタオルは子どもには不評であった。

【事務局】

・ペーパークラフトは平成21年頃作成したが、好評であれば検討したい。ハンドタオルは違うパターンで行う。絵の募集は今後のヒントにしたい。

・都市計画課で「まちなみ絵ハガキコンテスト」をしている。来年度は四中校区がコンテストの対象のため、はっぴぃばすでは西コースだけになるが、「はっぴぃバス賞」を出すので、いっしょに募集して貰えないかと相談している。

【部会長】

・小さい子どもさんの絵がバスの中に展示されれば、バスの中が美術館のようになり、その家族の方や地域の方のバスへの乗車を促すといったことをおっしゃっておられるのだと思う。そうした本質的な部分を事務局の方で漏らさず検討してほしい。

【委員】

・子ども達はスタンプラリーが好きなので、バスに乗ってハンコを5つ貯めるとプレゼントが貰えるというのはどうか。

【事務局】

・夏にシールラリーを実施し好評で、はっぴぃちゃんが好きなファンには受けたが、それほど多くなかった。スタンプラリーも図書館に置いて貰うなど考えているが、まだ検討中のため、またアイデアをいただきたい。

【委員】

・記念事業は盛大に、マスコミに取り上げて貰えるようにしていただき、地域とも繋がりのある取組をして欲しい。滝ノ町は積極的に取り組んでおられるので、地域ごとにセレモニーするなり、地域の方が触れ合い参加出来る形で、はっぴぃバスを理解して貰える密着した形でしていただきたい。

・標柱のリニューアルはどんなものを考えているのか。

【事務局】

・標柱そのものを新しくするのではなく、バス停の下地の色を車体の色とあわせる。

【委員】

・総額で100万円か。グッズ作成費だけか、標柱等のリニューアルも含めてか。

【事務局】

・タオル・マウスパット・エココットンバックの3つは運行経費の啓発費で作成し販売予定。缶バッジ・ポケットティッシュは市の単費で作成。これらは販売せずに、啓発に利用したいと考えている。

運行経費の啓発費は100万円計上し、標柱のリニューアル・時刻表作成費も含まれるのでグッズだけではない。

・セレモニーについては、今のところ紹介出来る内容にはなっていないので、事務局の方に提案いただければ有難い。

【委員】

・乗降客の少ない所でやったほうがPRになるのでは。

【委員】

・滝ノ町みたいに良くやっている所では参加者も多いし、マスコミの取り上げ方でも随分と違うと思う。

【委員】

・やはりはっぴぃバスは、滝ノ町が原点といってもいい。利用者も多いので、ぜひ滝ノ町でやってもらえたら。

【委員】

・西代公園のPRとはっぴぃバスのPRを兼ねて、公園でイベントをしてみては。

【委員】

・それより先に、10年を迎えその間に苦労、体験があったところで行うのがよい。

【委員】

・はっぴぃバスが走るまでの歴史に関わってきた滝ノ町をはずしては考えにくい。行政が入っても最終的には自治会が大変になるとは思うが、皆さんで協力しながらするのも1つ。公園のPRと10周年のイベントは質的に違うのではないか。

【委員】

・滝ノ町の会報における利用促進の取組は素晴らしく一番に表彰すべき。盛りあがっている地域が中心で、行政もお礼も兼ねてセレモニーをすればマスコミ受けもいいのではないか。

【委員】

・会報は全戸配布で、平成28年5月頃で200号になる。15年以上続いていることになる。

【部会長】

・10周年のイベントの内容については地道に続けてきたはっぴぃバスの取組の歴史の重みといったことも踏まえて、事務局で検討いただきたい。

【委員】

・東部社会実験バスについて。盛り上がりに欠けているので、状況を市民に知らせていただきたい。無関心でおざなりで運行をしていると思う。乗って貰う為の取組が見られない。バス停は、もっとも大切な要素であるのに、JR東口から一里塚まで、バス停がないのはあり得ない。その区間の方にも利用させるべき。やめるのであれば判断もしなければいけないが、簡単にはやめられないのではないか。出来れば現状把握とPR、地域にも理解を求める形で前向きな実験になる様、進めて欲しい。

【事務局】

・利用者の声は聞いている。地域の自治会にはチラシを配布したり、情報提供を行っているが、意見は重く受け止める。コース設定・バス停の位置は今のままと考えてはおらず、一定の期間見た上で変更も考え、情報も出していく。

【委員】

・西代公園開業の来年4月に合わせて、コース見直し、延伸をされるのか。

【事務局】

・認可の関係でオープンにあわせるのはタイミング的に難しい。案が出来れば運輸支局にも相談させていただきたい。

その他

【事務局】

・今回の提示は案であり、年度内にもう一回、部会の開催の予定。日程調整は後日連絡させていただく。

3.閉会

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