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第13回地域公共交通会議議事録

[2018年3月29日]

ID:6428

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日時

平成28年6月1日水曜日 午前10時から午前11時40分

場所

長岡京市役所北棟4階大会議室A

出席委員

飯田会長、土井副会長、佐々谷副会長、野崎委員、平尾委員、児玉委員、奥野委員、中島委員(代理)、多貝委員、山本(一)委員、和田委員、越智委員、道久委員、丸山委員、丸毛委員、菅沼委員、林委員、小山委員、衣笠委員、澤田委員

欠席委員

安田委員、山本(茂)委員、家治委員、近藤委員

幹事

仁科総合政策部長、滝川環境経済部長、末永建設交通部長

事務局

大西交通政策課長、下澤課長補佐、橋本主査

傍聴

4名

議事

1.開会

2.市長あいさつ

3.委員の紹介

4.会長、副会長、部会長選出

飯田会長、土井副会長、佐々谷副会長、澤田部会長の選出について一同承認

5.会長挨拶

6.議事

案件1 東部社会実験バスの見直しについて

○資料説明(事務局)

【会長】

・これまでの実験の状況をベースに見直し、かなり利用しやすそうである。何とか利用者が増えるよう期待したい。

 委員の皆さまからご意見はないか。

【事務局】

・地域の自治会でも、バスの利用が少ないと自覚されている。けれども無くなってほしくないので、形を変えても、乗り継ぎがあっても、残したいというお声がある。自治会での説明会等では、今回のルート変更については、前向きなご意見が多かった。

【委員】

・先ほど市長から、今後の市の大きな方針として、交流人口の増加、中心部へインフラを集めるという話があった。その中で東部社会実験バスがどういう役割を果たしているのかというところ。このバスがあることで、転出者が少なくなったであるとか、来訪者が増える等もあるかもしれない。そういった数値も使えるのではないか。

・計算してみると、目標値の1便あたり10人の利用ということになると、1人を運ぶのに300円から400円かかることになる。一方運賃は、150円であるので、250円分は税負担となる。この金額は大きいと思うが、税金をかける以上に評価できるものがあるのか、しっかり議論する必要がある。

【事務局】

・1人運ぶのに250円の負担は大きいかもしれないが、数値を分かりやすくというところを考え、資料を作成した。市の方針との評価基準については、整理ができていない。

・ルート変更と増便に関しては、地元に入ってまた確認したい。地域に根差したバスを続けるために実験結果を見ながら進めていきたい。

【委員】

・数字は誰にでも分かる指標として、可視化するために大切だが、目標数値についても移動を支援する人がどのような人かをきっちりと把握しておく必要がある。

・クロスセクター効果というものがあるが、たとえば、この実験バスがなくなった場合、その人たちがどのように移動するか、他の行政コストの増加を可視化するなど、他部署とも相談してやってほしい。次の課題として、こういったことも検証していけばよいのではないか。

【会長】

・評価というのは、難しいもの。この実験バスを運行している東部の地域だけで評価するのか、市全体として評価するかで変わってくるだろう。

・今は、JR長岡京駅で話がとどまっているが、このあと乗り継いで西側の病院等へ行かれる人も多い。将来の話として、乗り継ぎはフリーにするのがいいと考えている。そうすれば、流れが出て、利用者が増えるのではないか。

・ヨーロッパの例になるが、トラムを入れるとどうなるか、という事例が参考になる。まちの中心部に車を乗り入れられなくなるが、流動する人は多くなっている。

・乗り継ぎフリーの話については、東部の地域だけが無料では意味がない。これまでは、路線ごとに収益・サービスなどを見てきたが、全体として把握し、利用が増加につながるようにしていかなければならないが、一時的には、路線として収支がどうなるかという風に見ていくことになるであろう。

【委員】

・今回のダイヤについてであるが、JRのダイヤとの接続を最終便だけでも合わせてもらってはどうか。電車が到着したが、その直前に発車してしまったということがないようにすれば、利用者も増えるのでは。

【委員】

・今回の見直しにより30分に1本の運行になり、目標も1便あたり10人となる。達成できるよう長岡京市さんといっしょに利用推進施策について考えていきたい。

・現在は、現行通りの発車時刻となっているが、JRとの接続についても考えさせてもらう。

【委員】

・当初は西側へ乗り継ぎなしで行けるようにという目的が大きなものと考えていたが、今後継続していこうと思った時に現在の利用状況では厳しいということで、これまで検討を重ねてきた。

・夕方便をどこまで増便するかについても、経費との関係等でいろいろ議論したが、事務局としては、増便による通勤・通学での利用データをつかみたいとのことで、今回の増便となった。これから地域へのPRを進めていく必要がある。

・現在の予算は9月分まで。今回の会議でご承認が得られれば、9月議会へ補正予算を計上したい。1年以上のデータで今後については精査したい。

【会長】

・今回の見直しは、抜本的なものであり、期待している。1便あたり10人の目標に近づいていけるよう地域と一体となってがんばってほしい。

・社会実験は、限界もあるが、期間は長くやってもらうことが必要。利用者の方に周知されるようにやってもらいたい。

・ほかにご意見がなければ、この見直し内容で承認してよろしいか。

【一同】

・異議なし

 

7.その他 報告:地域公共交通ビジョン進捗状況について

○資料説明(事務局)

【委員】

・進捗の報告について、これらの施策を実施した結果どうなったか、その効果はどうなのか、ということも書いてあるとよい。

・免許の自主返納事業についてでも、現在、高齢者の免許更新のハードルが上がってきている。今後、返納は、増えてくる可能性があるが、その後のその人たちの足はどうするか、という政策について考えていく必要がある。PDCAというのは、何か施策をしたあとで、次にどうするかというところまでやらなければならない。

・公共交通を充実することで、土地利用がどうなってきたかなど長い目でデータをとり、PDCAを回していくことが必要。

・限られた資源をどう配分するか、が大切。公共交通の利用者が増えたとして、その人たちが何から転換してきたのか、ということについても、大変だとは思うが、調査が必要ではないか。

・この報告については、PDCAを意識して、今後資料を作成してほしい。

〇はっぴぃバスの路線、ダイヤ変更について事務局説明 

【会長】

・その他、ご意見ないか。

【委員】

・JR東口のバス停で、実験バスに乗る際、段差が大きいため、かなり大回りをしないと、車イスで乗車することができないと聞いている。実験バスの乗り場近くにスロープを作ってほしい。

【委員】

・長岡京市さんは大変熱心に取り組んでおられる。大変ありがたい。クロスセクター効果については、難しいことだが、ぜひ取り組んでほしい。

8.閉会

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